【樽見鉄道に乗って】
大垣駅から樽見鉄道に乗って、本巣へ来ました。
樽見鉄道は交通系ICカードが使えないので、あらかじめ大垣駅までの切符を購入しておきます。
(樽見鉄道の運賃は車内で清算です)
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6/4 7:38
【樽見鉄道に乗って】
大垣駅から樽見鉄道に乗って、本巣へ来ました。
樽見鉄道は交通系ICカードが使えないので、あらかじめ大垣駅までの切符を購入しておきます。
(樽見鉄道の運賃は車内で清算です)
【車内の様子】
行きに乗った樽見鉄道の車内の様子。
地元ケーブルテレビ局CCNetの全面広告車で、キャラクターがいっぱい。
クロスシート車で、ゆったり乗れます。
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6/4 7:33
【車内の様子】
行きに乗った樽見鉄道の車内の様子。
地元ケーブルテレビ局CCNetの全面広告車で、キャラクターがいっぱい。
クロスシート車で、ゆったり乗れます。
【本巣駅】
駅舎は小さい。
今日は良い天気、登山口に向けて歩きましょう。
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6/4 7:39
【本巣駅】
駅舎は小さい。
今日は良い天気、登山口に向けて歩きましょう。
【路傍の石仏】
途中にあった石仏。
大切にされてます。
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6/4 7:48
【路傍の石仏】
途中にあった石仏。
大切にされてます。
【八幡神社】
登山口の八幡神社。
地方の小さな神社ですがなかなか荘厳な雰囲気が漂います。
安全祈願のお参りをしておきます。
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6/4 7:56
【八幡神社】
登山口の八幡神社。
地方の小さな神社ですがなかなか荘厳な雰囲気が漂います。
安全祈願のお参りをしておきます。
【八幡神社の狛犬】
社殿前に控える狛犬。
古い時代の物なのか、独特の風貌をしていますね。
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6/4 7:57
【八幡神社の狛犬】
社殿前に控える狛犬。
古い時代の物なのか、独特の風貌をしていますね。
【狛犬と灯籠】
江戸時代に奉納されたもののようです。
歴史があるなあ。
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6/4 7:58
【狛犬と灯籠】
江戸時代に奉納されたもののようです。
歴史があるなあ。
【八幡神社の大シイ】
神楽殿の横には樹齢400年のシイの大木。
幹の中心は空洞化して今にも倒れそうですが、たくさんの添え木で支えられ大切に守られてます。
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6/4 7:59
【八幡神社の大シイ】
神楽殿の横には樹齢400年のシイの大木。
幹の中心は空洞化して今にも倒れそうですが、たくさんの添え木で支えられ大切に守られてます。
【登り始め】
さあ、歩くぞー。
登り始めこそ少しわかりずらいですが、道はしっかりしています。
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6/4 8:08
【登り始め】
さあ、歩くぞー。
登り始めこそ少しわかりずらいですが、道はしっかりしています。
【八幡神社裏山の古墳】
神社の裏手には古墳があったようです。
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6/4 8:11
【八幡神社裏山の古墳】
神社の裏手には古墳があったようです。
【監視哨跡】
最初のピークに着きました。「月洞山」と名前がついています。
昭和7年、山添防空監視哨ができ、昭和15年、ここに掘立小屋が立ちました。
コンクリートの塊はその時の名残です。
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6/4 8:26
【監視哨跡】
最初のピークに着きました。「月洞山」と名前がついています。
昭和7年、山添防空監視哨ができ、昭和15年、ここに掘立小屋が立ちました。
コンクリートの塊はその時の名残です。
【大平山】
三角点はありますが、特に眺めがあるわけではありません。
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6/4 8:36
【大平山】
三角点はありますが、特に眺めがあるわけではありません。
【木漏れ陽の道】
強い日差しが遮られ、適度に風も吹き、緑もさわやか、歩くのが気持ちよい。
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6/4 8:38
【木漏れ陽の道】
強い日差しが遮られ、適度に風も吹き、緑もさわやか、歩くのが気持ちよい。
【鉄塔No31】
鉄塔を越します。
この送電線は「西濃北岐阜線」といい、登山道は送電線の管理道にもなっている様です。
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6/4 9:05
【鉄塔No31】
鉄塔を越します。
この送電線は「西濃北岐阜線」といい、登山道は送電線の管理道にもなっている様です。
【絶景ポイント】
送電線下の木々は刈払われていて、南面の眺めがよろしい。
しかし、日差しがきつくてここで休憩するにはアツイです。
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6/4 9:14
【絶景ポイント】
送電線下の木々は刈払われていて、南面の眺めがよろしい。
しかし、日差しがきつくてここで休憩するにはアツイです。
【掛洞城跡】
山城の跡。
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6/4 9:38
【掛洞城跡】
山城の跡。
【祐向山】
「いこうやま」と読みます。
ここも城跡とのこと。
山頂は広く、木は茂っていますが、眺めもよいです。
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6/4 9:51
【祐向山】
「いこうやま」と読みます。
ここも城跡とのこと。
山頂は広く、木は茂っていますが、眺めもよいです。
【堀切】
城跡らしく、あちこちに遺構が残ってます。
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6/4 10:04
【堀切】
城跡らしく、あちこちに遺構が残ってます。
【法林寺城跡】
「望郷の展望台」と呼ばれているところです。
ここも城跡だそうです。
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6/4 10:18
【法林寺城跡】
「望郷の展望台」と呼ばれているところです。
ここも城跡だそうです。
【林道へ】
未舗装の林道へ出ました。
平坦な道はありがたい。
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6/4 10:29
【林道へ】
未舗装の林道へ出ました。
平坦な道はありがたい。
【権現山(文珠山)山頂】
山頂は広い。なぜなら・・・
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6/4 10:45
【権現山(文珠山)山頂】
山頂は広い。なぜなら・・・
【山口城跡】
権現山の山頂も城跡です。
山口城という城が建っていたそうです。
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6/4 10:43
【山口城跡】
権現山の山頂も城跡です。
山口城という城が建っていたそうです。
【展望台】
「山口城のうち南の中の城」と呼ばれるところに来ました。
山口城の城の一部で、今は展望台が建っています。
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6/4 10:53
【展望台】
「山口城のうち南の中の城」と呼ばれるところに来ました。
山口城の城の一部で、今は展望台が建っています。
【16号古墳】
展望台の下には、横穴式古墳があったそうです。
残念ながら天井石などは壊されてありません。
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6/4 10:56
【16号古墳】
展望台の下には、横穴式古墳があったそうです。
残念ながら天井石などは壊されてありません。
【四季の展望台】
ここが一番眺めが良いです。
東屋も建っており、休憩に最適。
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6/4 11:09
【四季の展望台】
ここが一番眺めが良いです。
東屋も建っており、休憩に最適。
【お茶時間】
木陰のベンチでお茶時間。
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6/4 11:14
【お茶時間】
木陰のベンチでお茶時間。
【どんぐりの小径】
下山はドングリの小径で。
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6/4 11:49
【どんぐりの小径】
下山はドングリの小径で。
【此の奥古墳群】
この石塊も古墳です。
大きな石は天井石。石の間から中を覗けば、石室の様子をうかがえます。
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6/4 11:54
【此の奥古墳群】
この石塊も古墳です。
大きな石は天井石。石の間から中を覗けば、石室の様子をうかがえます。
【文殊の森へ】
文殊の森まで降りてきました。
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6/4 12:09
【文殊の森へ】
文殊の森まで降りてきました。
【ササユリ】
文殊の森では旧本巣町の町花「ササユリ」が群生しています。
群生箇所はそれほど広くありません。
柵などで保護されていますので、きれいな花をアップで撮るのが難しい。
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6/4 12:13
【ササユリ】
文殊の森では旧本巣町の町花「ササユリ」が群生しています。
群生箇所はそれほど広くありません。
柵などで保護されていますので、きれいな花をアップで撮るのが難しい。
【アジサイ】
文殊の森ふれあい館の前に植えられたアジサイ。
もうすぐ梅雨の季節だなあ。
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6/4 12:19
【アジサイ】
文殊の森ふれあい館の前に植えられたアジサイ。
もうすぐ梅雨の季節だなあ。
【歩いてきた山々】
柿畑越しに歩いてきた山々を眺めます。
なお、本巣市の木は「柿」だそうです。
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6/4 12:41
【歩いてきた山々】
柿畑越しに歩いてきた山々を眺めます。
なお、本巣市の木は「柿」だそうです。
【柿畑を眺めながら】
柿畑を見ながら織部駅に向かいます。
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6/4 12:43
【柿畑を眺めながら】
柿畑を見ながら織部駅に向かいます。
【織部の里もとす】
道の駅に到着。
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6/4 13:01
【織部の里もとす】
道の駅に到着。
【ざる蕎麦をいただく】
お昼ご飯はお蕎麦にしました。
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6/4 13:14
【ざる蕎麦をいただく】
お昼ご飯はお蕎麦にしました。
【富有柿ソフト】
柿ジャムが混ぜられたソフトクリーム。
ここでしか食べられません。
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6/4 13:33
【富有柿ソフト】
柿ジャムが混ぜられたソフトクリーム。
ここでしか食べられません。
【織部駅】
帰りの列車の時間がやってきました。
「モトスミライ号」と書かれています。
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6/4 14:01
【織部駅】
帰りの列車の時間がやってきました。
「モトスミライ号」と書かれています。
【モトスミライ号】
カーテンには桜。
本巣市の市の花は「淡墨桜」ですね。
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6/4 14:05
【モトスミライ号】
カーテンには桜。
本巣市の市の花は「淡墨桜」ですね。
【モトスミライ号】
足元には清流。アユが泳いでます。
本巣市の魚は「アユ」だそうです。
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6/4 14:05
【モトスミライ号】
足元には清流。アユが泳いでます。
本巣市の魚は「アユ」だそうです。
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