武奈ヶ嶽（分県ガイド完登の旅2日目）

2024年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 9.4km
• 登り: 703m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:51

7:01 スタート地点
9:17 9:17 武奈ヶ嶽
10:52 ゴール地点

天候

晴れ、ただし薄雲あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石田川ダム駐車場。

その他周辺情報

日帰り温泉　宝船温泉　ことぶき　700円。
車中泊　道の駅「くつき新本陣」。

　

写真

6/6 6:57

「石田川ダム」。

6/6 6:59

工事従事者用トイレ。

6/6 7:00

駐車場。戻って来たら関係者の車で半分くらいは埋まっていた。

6/6 7:03

6/6 7:03

車で入れるが歩く。

6/6 7:03

「ウツギ」。

6/6 7:09

周回するとここに出てくる。

6/6 7:13

「ワサ谷橋」渡ってすぐ左の登山口。

6/6 7:20

6/6 7:24

堰堤に突き当り。

6/6 7:24

右に折れる。

6/6 7:26

山道。

6/6 7:27

「コアジサイ」。

6/6 7:37

つづら折れ道。危険はあるが、勾配は楽。ただ長い。

6/6 7:55

ひたすら登る。

6/6 8:33

終わった「イワカガミ」か。

6/6 8:37

「ミズタビラコ」か「キュウリグサ」。

6/6 8:39

「高島トレイル」の通る主尾根に到着。

6/6 8:40

北西方面。若狭湾が見えるような。

6/6 8:40

「三十三間山」北方面。

6/6 8:52

道ははっきりしている。

6/6 8:53

変形した「ブナ」。

6/6 8:53

変形した「ブナ」。

6/6 8:55

6/6 8:58

頂上は目の前。

6/6 8:59

西北西方面。「久須夜ヶ岳」。

6/6 8:59

西方面。「青葉山」。

6/6 9:01

東南東方面。琵琶湖が見える。

6/6 9:03

「南南東方面」。

6/6 9:04

「ヒゲノカズラ」。

6/6 9:07

「ツルアジサイ」。

6/6 9:08

「南南東方面」。「安曇川」が見える。

6/6 9:10

北方面。登って来た稜線の奥「三重嶽」。

6/6 9:10

西方面。「小浜」。

6/6 9:13

東南東方面。奥伊吹はうっすら。

6/6 9:14

「小浜市街」と「久須夜ヶ岳」。

6/6 9:16

頂上手前の撮影で、やっと「武奈ヶ嶽」山頂到着。

6/6 9:18

6/6 9:25

6/6 9:28

「タニウツギ」。

6/6 9:35

「ヤマボウシ」。

6/6 9:37

「サルトリイバラ」。

6/6 9:41

6/6 10:50

「ミゾホオズキ」。

6/6 12:04

これより「熊川宿」。

6/6 12:07

6/6 12:13

6/6 12:37

ここまで「熊川の宿」。

6/6 13:59

これより「しんあさひ風車村」周辺。「外ヶ浜」。

6/6 14:02

「風車村」は売却されている模様。

6/6 14:04

治水の先覚者。

6/6 14:28

「針江生水の郷」。

6/6 14:26

「針江生水の郷」。

6/6 15:10

道の駅「藤樹の里」から歩く。「中江藤樹」の陽明園。

6/6 15:15

「藤樹神社」。渋沢栄一も出てくる。

6/6 15:53

「藤樹書院」。私塾。

6/6 16:44

JR近江高島駅近くの「乙女ヶ池」。

6/6 16:49

壬申の乱（672年）の時に城があったと言われ、
764年は戦いがあった。近くの地名が万葉集にも出てくるとのこと。

6/6 16:54

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

近畿（滋賀）山旅7日間の2日目1座目。
1座目とあるが、本日は山は1座のみ。後は観光ウオーキング。
「武奈ヶ嶽」は、文字通り「ブナ」を見ることと、頂上手前の展望地から「琵琶湖」と「若狭湾」を見ることであった。晴れといっても曇りに近かったので、肉眼で薄くしか見られなかったのが残念。

後の観光ウオーキングは、少しだけ写真掲載。
11時20分に道の駅「若狭熊川宿」に到着し、13時まで宿場内観光。
13時40分に道の駅「しんあさひ風車村」に到着し、14時15分まで周辺観光。14時40分に道の駅「藤樹の里あどがわ」に到着し、16時まで中江藤樹関連観光。16時40分から17時まで「乙女ヶ池」散策。

翌日登る「駒ヶ岳」は、熊川宿からも登れることをここで知った。