記録ID: 690167
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
ウォーキングの続きで高尾駅から南高尾山陵コースを歩く
2015年08月02日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 901m
- 下り
- 877m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 4:45
16:21
ゴール地点
午前中早朝ウォーキングに参加した、家を6:38分にでる、集合場所は四キロ先に有る相模大野伊勢丹裏の公園だ。出発は八時十分で12kmの歩きだ。元気なシニアの319人が参加した。
朝から日差しを避けて森林の中を歩くのだが如何しても日照りの場所は
避けられない、こうして午前の歩きは済んだがハイドレーションの水は
一リットル程度だったが平端を歩くだけで飲んでしまった。
お昼前に終わったが終了の場所鹿沼公園でお昼を取った、談笑しながら
時を過ごしたが参加の仲間は用事の関係で駅からバラバラになった。
自分はもう少し歩こうと思い地元駅から高尾山に向かう、今日の気温は
最高の暑さを記録したと有ったが我慢すれば歩けるだろうと高尾駅を
降りた。
そして第二ラウンド開始、水は少ししか入ってないので先ずは山頂
ケーブル駅の霞台で補給と決めていた。金毘羅台に上がった、汗は
半端なく落ちた、舗装道ほひたすら我慢しエコリフト駅を通過し
山頂ケーブル駅に着く。
帽子とメガネを外し蛇口から手すくいで頭、顔を洗う、気持ちいい
此のままこうして居たい気分、バックに水を補給しなだらかな道を
進んだ。
男坂の階段を上がり薬王院へ入る、此のところ寺務所へは立ち寄る
時間が無く閉まってたりでハンコが押されてない、今日はまとめて
押してもらった。89回目の高尾登山と成った。
身ぐるみは全身汗で濡れてる、パンツも汗が浮き出た、もうこうなれば
最後まで我慢だ、何時もは腰にタオルを巻いてパンツまで濡らさぬ
対応してるが今日は既に二本目が使われる、巻いても効き目はない。
蛇口の所で塩抜きしたが乾燥する時間が有りません、濡れて絞れる
状態なので諦める、山頂から一丁平へ歩く、時には元気な外人さん
が声を掛けて来る「こんにちは」と言ってくる。
流石元気印、何処に有るんだパワーはと思ってしまう、階段を下って
下って降りている、窪地の一丁平に到着した、シニアの仲間たちが
大勢いた。
展望台へ上がった、景色は相変わらず霞んでいた、足を休める為に
日蔭のアズマヤに入った、一人居た自分は水分を取り入れその後
ゴロリと横に成る。短時間でもいいと背中を付けてザックを枕に
寝込んだ。
時折風が通り抜けて気持ちいい、暫く風にさらし涼んだ、時間は
10,2,3分程度でした、ベンチにはシャツの汗パンツからの汗が長く
付いた。
景信山それとも南高尾山陵かと描いたが南へと行くことにした、一丁平から学習の道を下り大垂水峠から渡って行くコースだ。
カヤが伸び放題でした、掻き分けて通過する。降りた場所に鉄塔が
あるそして林道だその場所から表示板に従い下りに入った。
すれ違いのハイカーが三人上がって来た、此処ですれ違うのは
高尾山で御終いなのでしょうか、自分は未だ8km以上の距離を
残している。
大垂水峠の橋に来た、反対に入り国道と並行に暫く歩く、途中に
東海自然道の距離盤が置かれる、見れば梅ノ木平8kmとある。
時間をチェックした14:52分とある、高尾山口からすでに8.2kmの
地点半分は過ぎただが後半はきつく成る、体力測定の始まりだ。
大洞山には小さなピークを越えて行く、日蔭が少ない歩きだ、
少し登っては平らになる、平から勾配の場所ローブも有ったりだが
今は必要ない冬季の雪の時だけでしょうか。
大洞からコンピラを通過した、風が抜けないどんよりの林の間を
歩く、セミの声がしない暑くてそれどころではないのかも、でも
元気な物が道に横たわってた、ヤマカガシが横断していく、気持ち
悪い早く逃げて行け!!
人の歩きが少ないと道路に寝そべるのをよく見かける、ついデッキで
追い払うが今日は持ってない、汗は引っ込むが一時だ、蛇も役立つ?
中沢山、泰光寺山はまきみちにて通過する、右手に湖面の輝きが
現れれば展望台の場所、湖面、津久井湖から靄が立ってる。
水の冷たさがなす靄なのだ、丹沢もぼんやり浮かぶ一息入れて立ち去る、
予定の最終到着時間はこの場所で読める、一時間少しで大地沢青少年センターに着けるのです。
三沢峠を通過する、若干の登りが続く休憩の場所アズマヤを通過、
階段も数回こなし草戸山に上がる364mと高くはないが眺めは
城山湖を望む、夏場は似合わない、日蔭が半分程度しか確保されない。
山の神を祀るところから城山湖へ降りられる、左の道をたどれば
草戸峠だ、延長で高尾周回道につながる、自分は峠からセンターへ
降りる、キャンプ場、炊事場へと行く。
炊事場では数グループが美味しいにおいを出して調理中、おなかを
空かした子供たちは元気にアスレチックで遊び夜はキャンプの
テントで過ごす思い出作りです。
炊事場で再び頭を冷やしタオルの汗も水で薄めた、塩抜きは出来た、
五時間に手が届く四時間五十四分で歩き終わった。
午前中のウォーキングに次いで山歩きもした、体力の限界とは
言わないが何せ暑かった、そして最大の水分補給である、今まで
こんな経験は無い、一日で3.5リットルも飲む何て他かが高尾山で
体が欲するとは思ってもみない経験でした。
前半の歩き8.19km
後半 18.78km 駅から自宅までも含む
歩数計 46298歩
朝から日差しを避けて森林の中を歩くのだが如何しても日照りの場所は
避けられない、こうして午前の歩きは済んだがハイドレーションの水は
一リットル程度だったが平端を歩くだけで飲んでしまった。
お昼前に終わったが終了の場所鹿沼公園でお昼を取った、談笑しながら
時を過ごしたが参加の仲間は用事の関係で駅からバラバラになった。
自分はもう少し歩こうと思い地元駅から高尾山に向かう、今日の気温は
最高の暑さを記録したと有ったが我慢すれば歩けるだろうと高尾駅を
降りた。
そして第二ラウンド開始、水は少ししか入ってないので先ずは山頂
ケーブル駅の霞台で補給と決めていた。金毘羅台に上がった、汗は
半端なく落ちた、舗装道ほひたすら我慢しエコリフト駅を通過し
山頂ケーブル駅に着く。
帽子とメガネを外し蛇口から手すくいで頭、顔を洗う、気持ちいい
此のままこうして居たい気分、バックに水を補給しなだらかな道を
進んだ。
男坂の階段を上がり薬王院へ入る、此のところ寺務所へは立ち寄る
時間が無く閉まってたりでハンコが押されてない、今日はまとめて
押してもらった。89回目の高尾登山と成った。
身ぐるみは全身汗で濡れてる、パンツも汗が浮き出た、もうこうなれば
最後まで我慢だ、何時もは腰にタオルを巻いてパンツまで濡らさぬ
対応してるが今日は既に二本目が使われる、巻いても効き目はない。
蛇口の所で塩抜きしたが乾燥する時間が有りません、濡れて絞れる
状態なので諦める、山頂から一丁平へ歩く、時には元気な外人さん
が声を掛けて来る「こんにちは」と言ってくる。
流石元気印、何処に有るんだパワーはと思ってしまう、階段を下って
下って降りている、窪地の一丁平に到着した、シニアの仲間たちが
大勢いた。
展望台へ上がった、景色は相変わらず霞んでいた、足を休める為に
日蔭のアズマヤに入った、一人居た自分は水分を取り入れその後
ゴロリと横に成る。短時間でもいいと背中を付けてザックを枕に
寝込んだ。
時折風が通り抜けて気持ちいい、暫く風にさらし涼んだ、時間は
10,2,3分程度でした、ベンチにはシャツの汗パンツからの汗が長く
付いた。
景信山それとも南高尾山陵かと描いたが南へと行くことにした、一丁平から学習の道を下り大垂水峠から渡って行くコースだ。
カヤが伸び放題でした、掻き分けて通過する。降りた場所に鉄塔が
あるそして林道だその場所から表示板に従い下りに入った。
すれ違いのハイカーが三人上がって来た、此処ですれ違うのは
高尾山で御終いなのでしょうか、自分は未だ8km以上の距離を
残している。
大垂水峠の橋に来た、反対に入り国道と並行に暫く歩く、途中に
東海自然道の距離盤が置かれる、見れば梅ノ木平8kmとある。
時間をチェックした14:52分とある、高尾山口からすでに8.2kmの
地点半分は過ぎただが後半はきつく成る、体力測定の始まりだ。
大洞山には小さなピークを越えて行く、日蔭が少ない歩きだ、
少し登っては平らになる、平から勾配の場所ローブも有ったりだが
今は必要ない冬季の雪の時だけでしょうか。
大洞からコンピラを通過した、風が抜けないどんよりの林の間を
歩く、セミの声がしない暑くてそれどころではないのかも、でも
元気な物が道に横たわってた、ヤマカガシが横断していく、気持ち
悪い早く逃げて行け!!
人の歩きが少ないと道路に寝そべるのをよく見かける、ついデッキで
追い払うが今日は持ってない、汗は引っ込むが一時だ、蛇も役立つ?
中沢山、泰光寺山はまきみちにて通過する、右手に湖面の輝きが
現れれば展望台の場所、湖面、津久井湖から靄が立ってる。
水の冷たさがなす靄なのだ、丹沢もぼんやり浮かぶ一息入れて立ち去る、
予定の最終到着時間はこの場所で読める、一時間少しで大地沢青少年センターに着けるのです。
三沢峠を通過する、若干の登りが続く休憩の場所アズマヤを通過、
階段も数回こなし草戸山に上がる364mと高くはないが眺めは
城山湖を望む、夏場は似合わない、日蔭が半分程度しか確保されない。
山の神を祀るところから城山湖へ降りられる、左の道をたどれば
草戸峠だ、延長で高尾周回道につながる、自分は峠からセンターへ
降りる、キャンプ場、炊事場へと行く。
炊事場では数グループが美味しいにおいを出して調理中、おなかを
空かした子供たちは元気にアスレチックで遊び夜はキャンプの
テントで過ごす思い出作りです。
炊事場で再び頭を冷やしタオルの汗も水で薄めた、塩抜きは出来た、
五時間に手が届く四時間五十四分で歩き終わった。
午前中のウォーキングに次いで山歩きもした、体力の限界とは
言わないが何せ暑かった、そして最大の水分補給である、今まで
こんな経験は無い、一日で3.5リットルも飲む何て他かが高尾山で
体が欲するとは思ってもみない経験でした。
前半の歩き8.19km
後半 18.78km 駅から自宅までも含む
歩数計 46298歩
天候 | 猛暑 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り バス 青少年センター入口から相原 電車 JR相原駅から帰路 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に有りませんが、 時には道に蛇が横たわっています、毒蛇のヤマカガシがいたり大きな アオダイショウも見られます。 |
その他周辺情報 | 青少年センターは町田市の施設、子供さん連れでBBQやキャンプが 楽しめる場所、ハイキングも出来ます。 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:618人
コメント
この記録に関連する登山ルート
ハイキング
奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山の南をトレイル。大垂水峠〜大洞山〜中沢山〜西山峠〜三沢峠〜草戸山〜高尾山口駅:関東ふれあいの道湖のみち
利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する