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Yamareco

記録ID: 6902593
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 県界↑真教↓

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
k-ichi- その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
11.1km
登り
1,346m
下り
1,345m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:58
合計
8:31
6:09
4
スタート地点
6:29
6:29
53
7:22
7:23
1
8:21
8:22
87
9:49
9:50
31
10:21
10:50
7
10:57
11:09
3
11:12
11:13
5
11:18
11:26
99
13:05
13:05
14
13:19
13:23
41
14:04
14:04
15
14:19
14:20
19
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県界を登ります
このコースは
鳥の合唱
2
このコースは
鳥の合唱
同じ所に
数本のクリンさん
3
同じ所に
数本のクリンさん
ここに帰ってきます
1
ここに帰ってきます
小天狗へ
いい天気

結局あるあるの
ガスの中に
2
いい天気

結局あるあるの
ガスの中に
これから行く稜線と
赤岳
4
これから行く稜線と
赤岳
暫くは林の中
大天狗は岩庭


基本的には
三点支持で大丈夫
1


基本的には
三点支持で大丈夫
もうすぐ
登ったー
横岳方面
山頂にも

あるあるの
ガスの頂上
1
あるあるの
ガスの頂上
ガスが取れそうにないので
帰ります
3
ガスが取れそうにないので
帰ります
文三郎は右へ下りる
キレット方面は直進
(道標が落ちてる)

真教はキレット方面
1
文三郎は右へ下りる
キレット方面は直進
(道標が落ちてる)

真教はキレット方面
ちょっとわかりづらかった

というか、登ってくる人との
すれ違いで、少し下りて行って
しまった…
1
ちょっとわかりづらかった

というか、登ってくる人との
すれ違いで、少し下りて行って
しまった…
ここはわかりやすい
1
ここはわかりやすい
真教も険しく鎖が多い
1
真教も険しく鎖が多い
こちらの尾根のほうが
3
こちらの尾根のほうが
いっぱい
気を付けて鎖場を
降りると
あっという間
1
気を付けて鎖場を
降りると
あっという間
縞枯れ?
あっ
ガスが取れた?
2
あっ
ガスが取れた?
帰りも
沢山の鳥さん
3
帰りも
沢山の鳥さん
まいちゃん
賽の河原
県界への道
渡渉すると
県界コースへ合流
1
渡渉すると
県界コースへ合流
渡渉とクールダウン
1
渡渉とクールダウン
雲の中に
このエリアのお決まり

おしまい
4
このエリアのお決まり

おしまい

感想

赤岳にいってきました

毎年この時期に八ヶ岳に行きます
ここ数回、天候不順にて山頂踏めず
また先週の情報で、ホテイランやツクモグサは終盤とのことだったので
美濃戸度、杣添えではなく直登コースの県界・信教にて

思い出しました、ここは 小鳥 の山
まるで会話をしながら一緒に登山しているような錯覚

お花達は県界側はまだまだ、信教側の尾根は咲いていました

山頂ではガスが出てしまいましたが
今回は山頂を踏め、嫌われてはいなかった、と

小鳥たちの合唱の中、今回も楽しい山歩きでした

おしまい


2つほど反省

まず、駐車場
「南北八ヶ岳保護管理運営協議会」発行の「八ヶ岳登山口アクセスガイド」を見て
「サンメドウズ清里 1200台 無料」を目指すも入口がチェーンで閉まっていた
あっ、ここは営業時間内しか使えなかった…

もう一つは、ヘルメットを忘れてしまった
両尾根ともトップ付近は鎖場が多く険しい
落ち着いた行動や三点支持で対処ができるものの、「落」には対処できず
後続トレランの方にソフトボールくらいの大きな石を2個落とされ ヒヤッ と
見ていた先行者が「止まれ!降りてからにしろ!」って言ってくれました
そういう事が即座に言える人になりたいとも思いました

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