記録ID: 6906765
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キャンプ等、その他
奥秩父
北尾根ー大菩薩嶺ー大黒茂林道ー小室川谷作業道
2024年06月08日(土) ~
2024年06月09日(日)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 16:15
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 2,044m
- 下り
- 2,042m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:57
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 10:21
距離 13.7km
登り 1,478m
下り 873m
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道ではありません。道迷い、滑落の危険性が高いルートです。 北尾根は迷う様なところは無し。踏み跡をひたすら登る。 丸川ー大黒茂は良い道。 大黒茂ー小室川谷は桟橋崩壊、小崩落などあるが明瞭。 大黒茂側の取り付きにはテープが下がっていた。 小室川谷作業道の正規ルートの接続部は分かりにくいが、窪の中を九十九折でなだらかに下る。踏み跡はよく見れば顕著なのでしっかり辿る。今回は初めて忠実に辿れたと思う。全般的にザレた外傾した道。所々、土砂が被って危ういところもあるが踏み跡を重ねて行く。 支流を少し下る箇所は滑るので注意。下の方に桟橋が見える。 大崩落は以前からの1箇所、高巻き50m。 |
写真
感想
北尾根と大黒茂林道と小室川谷作業道を味わうツアー。 新緑は終わって濃くなった緑の中の踏み跡を辿る。
大菩薩嶺近辺は過去無いほどの人々。それ以前、丸川以降はゼロ。
焚き火脇でごろ寝。1時間毎に薪供給しながらの睡眠。長時間安定して焚き火で無補給で暖まる方法はないものか。
気温10℃-22℃。
ポトフ、大豆ハンバーグ。
ベースレイヤー、カットソー、コンプレッション、トレッキングパンツ、ニーソ
就寝時はフリース雨具追加。少し寒い。
のめこいの湯ー山城屋 ざるうどん、とんかつ卵とじ
右膝痛継続中。 初日の出だしで車中泊の姿勢かサポーターによる圧迫、動作阻害かふくらはぎに攣りそうな気配あり。
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