今回巡った御嶽山及び岩瀬地区南部の古墳
2024年06月10日 20:53撮影
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今回巡った御嶽山及び岩瀬地区南部の古墳
いばらきデジタルマップ
古墳の所在地と数を推定するのに威力を発揮した。
この地図では、車塚古墳、橋本城跡、御霊塚古墳、花園古墳群、ますみ古墳群、松田古墳群の大まかなエリアが分かる。
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いばらきデジタルマップ
古墳の所在地と数を推定するのに威力を発揮した。
この地図では、車塚古墳、橋本城跡、御霊塚古墳、花園古墳群、ますみ古墳群、松田古墳群の大まかなエリアが分かる。
JR水戸線岩瀬駅南の駐車場に駐車。駅舎を望む。
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JR水戸線岩瀬駅南の駐車場に駐車。駅舎を望む。
駐車場を後にして出発。
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駐車場を後にして出発。
御嶽山への尾根に向かう脇道の入口。
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御嶽山への尾根に向かう脇道の入口。
道路の左、空き地の奥に古墳への入口がある。わかりにくい入口だが、入ってすぐ、右手に其の2の古墳が見える。
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道路の左、空き地の奥に古墳への入口がある。わかりにくい入口だが、入ってすぐ、右手に其の2の古墳が見える。
入ってすぐに、左へ少し登ると、
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入ってすぐに、左へ少し登ると、
1.猪窪古墳群
其の1 約3m×径約20m
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1.猪窪古墳群
其の1 約3m×径約20m
同墳頂部。
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同墳頂部。
墳頂には境界杭があった。
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墳頂には境界杭があった。
戻って、すぐに
其の2 約8m×径約50m(西から望む)
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戻って、すぐに
其の2 約8m×径約50m(西から望む)
墳頂に登る途中の桜の木。キングギドラのプレートがかかっていた。
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墳頂に登る途中の桜の木。キングギドラのプレートがかかっていた。
墳頂部。
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墳頂部。
東から望む。
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東から望む。
南から望む。
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南から望む。
道路に出てすぐの道路沿いの桜。こちらはゴジラ桜だ。
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道路に出てすぐの道路沿いの桜。こちらはゴジラ桜だ。
同墳頂部
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同墳頂部
道路の南側、柵越しに撮影。
其の3 約2m×約10m
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道路の南側、柵越しに撮影。
其の3 約2m×約10m
いよいよ御嶽山への登山道。
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いよいよ御嶽山への登山道。
入ってすぐ。道の右側。
其の4 約1.5m×約5m
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入ってすぐ。道の右側。
其の4 約1.5m×約5m
同墳頂部。
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同墳頂部。
道の右側。
其の5 約2m×約10m
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道の右側。
其の5 約2m×約10m
同墳頂部。
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同墳頂部。
道の右側。大きな古墳出現。
其の6 約6m×約30m
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道の右側。大きな古墳出現。
其の6 約6m×約30m
墳頂部。
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墳頂部。
墳頂には直径約5mほどの、盗掘跡のような窪みがあった。
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墳頂には直径約5mほどの、盗掘跡のような窪みがあった。
下草の薄い植林地帯。尾根は左に向きを変える。
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下草の薄い植林地帯。尾根は左に向きを変える。
神々しいような大木が現れた。
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神々しいような大木が現れた。
木の根元には人為的に立てたとしか思えない、平らな岩があった。
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木の根元には人為的に立てたとしか思えない、平らな岩があった。
裏側から。
仮にこの木と岩が古墳だとすると
其の7? 約0.5m×約6m
→古墳ではなく二十三夜供養等の塚かもしれない。
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裏側から。
仮にこの木と岩が古墳だとすると
其の7? 約0.5m×約6m
→古墳ではなく二十三夜供養等の塚かもしれない。
猪窪古墳群の見学を終了し、御嶽山を目指す。
手入れされた植林帯がある。
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猪窪古墳群の見学を終了し、御嶽山を目指す。
手入れされた植林帯がある。
不明瞭だが、藪漕ぎもほとんどなく、
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不明瞭だが、藪漕ぎもほとんどなく、
シノダケが出現するも、特に問題なく、
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シノダケが出現するも、特に問題なく、
御嶽山の一般ルートに合流した。
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御嶽山の一般ルートに合流した。
高速見晴らし台から
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高速見晴らし台から
大政山方面を望む。
手前の木々が大きくなって、高速道路のある平野の見晴らしは悪くなったような気がした。
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大政山方面を望む。
手前の木々が大きくなって、高速道路のある平野の見晴らしは悪くなったような気がした。
ピンクのアジサイが咲いていた。
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ピンクのアジサイが咲いていた。
登山道からわずかに西へ踏み跡を辿る。四等三角点青柳230.82m。
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登山道からわずかに西へ踏み跡を辿る。四等三角点青柳230.82m。
羽田山方面を望む。
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羽田山方面を望む。
一般道が2つに分かれる分岐点。道標は右を指しているが左に明瞭な道がある。しばらく、地図とにらめっこしたのち、雨引山から左の道を下ってきた人に確認して、左折した。
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一般道が2つに分かれる分岐点。道標は右を指しているが左に明瞭な道がある。しばらく、地図とにらめっこしたのち、雨引山から左の道を下ってきた人に確認して、左折した。
中央が雨巻山、左に富谷山、右に高峯を望む。
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中央が雨巻山、左に富谷山、右に高峯を望む。
大きな重機の広場に出た。今にも動き出しそうな迫力がある。
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大きな重機の広場に出た。今にも動き出しそうな迫力がある。
大きな発電機の残骸もあった。こちらはもう役に立ちそうに見えない。
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大きな発電機の残骸もあった。こちらはもう役に立ちそうに見えない。
戻って、尾根の道を北に分け入る。
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戻って、尾根の道を北に分け入る。
右側(東側)は大きな採石の残骸が塀のように延々と続く。
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右側(東側)は大きな採石の残骸が塀のように延々と続く。
採石の残骸、末端部。
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採石の残骸、末端部。
2.車塚古墳群
其の1 約6m×約15m
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2.車塚古墳群
其の1 約6m×約15m
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の1のすぐ先に
其の2 約6m×20m。
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其の1のすぐ先に
其の2 約6m×20m。
同墳頂部。
車塚古墳群の古墳は2基だった。
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同墳頂部。
車塚古墳群の古墳は2基だった。
橋本城跡を目指して、尾根を辿ると、堀切が見えてきた。
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橋本城跡を目指して、尾根を辿ると、堀切が見えてきた。
天守閣手前の郭の手前の堀切。感動するほど深くて大きい。深さの最大は7m。幅は15mほどとのこと。
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天守閣手前の郭の手前の堀切。感動するほど深くて大きい。深さの最大は7m。幅は15mほどとのこと。
天守閣手前の郭。25m四方。
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天守閣手前の郭。25m四方。
天守閣の一番高いところ(土壇)に、橋本城跡のプレートが置かれていた。地図上では標高227m地点。前に来たときはヤマザクラがきれいに咲いていたことを思い出した。
この北側は長軸50mほどの郭。
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天守閣の一番高いところ(土壇)に、橋本城跡のプレートが置かれていた。地図上では標高227m地点。前に来たときはヤマザクラがきれいに咲いていたことを思い出した。
この北側は長軸50mほどの郭。
天守閣の北側は長軸50mほどの郭。
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天守閣の北側は長軸50mほどの郭。
北側の堀切も深い。
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北側の堀切も深い。
堀切の底から振り返って望む。
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堀切の底から振り返って望む。
堀切はいくつも続く。
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堀切はいくつも続く。
堀切が尽きて藪に突入。シルバーコンパスで、神社方面を目指す。
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堀切が尽きて藪に突入。シルバーコンパスで、神社方面を目指す。
神社の入口に出た。鳥居の手前に2本の石柱があり、文久二年と思われる文字が彫られていた。(西暦1862年)
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神社の入口に出た。鳥居の手前に2本の石柱があり、文久二年と思われる文字が彫られていた。(西暦1862年)
また橋本村と思われる文字も彫られていた。
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また橋本村と思われる文字も彫られていた。
鳥居の先に爪黒神社を望む。
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鳥居の先に爪黒神社を望む。
爪黒神社に参拝。
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爪黒神社に参拝。
神社を後にしてすぐ
3.御霊塚古墳
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神社を後にしてすぐ
3.御霊塚古墳
1.5m×9mの円墳とのこと。
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1.5m×9mの円墳とのこと。
墳頂には祠があった。
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墳頂には祠があった。
また、いわくのありげな大きな岩もあった。
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また、いわくのありげな大きな岩もあった。
降りてきた橋本城跡を仰ぎながら次を目指す。
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降りてきた橋本城跡を仰ぎながら次を目指す。
4.花園古墳群
まずは道の北側の末端を目指す。赤い屋根の傍を目指す。
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4.花園古墳群
まずは道の北側の末端を目指す。赤い屋根の傍を目指す。
其の1 約1.5m×約10m
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其の1 約1.5m×約10m
同墳頂部。
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同墳頂部。
その先、其の2 約1.5m×約8m
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その先、其の2 約1.5m×約8m
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の1の傍の赤い屋根を望む。
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其の1の傍の赤い屋根を望む。
さらに南へ約100m、人家の傍。
其の4 約2m×8mの円墳
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さらに南へ約100m、人家の傍。
其の4 約2m×8mの円墳
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の5 桜川市指定史跡。花園古墳2号墳
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其の5 桜川市指定史跡。花園古墳2号墳
高さ6m×(東西約20m、南北約27m)の方墳とのこと。東側から望む。
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高さ6m×(東西約20m、南北約27m)の方墳とのこと。東側から望む。
石室が露出している。荒れていて中は伺い知れないのが残念。
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石室が露出している。荒れていて中は伺い知れないのが残念。
南側から望む。
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南側から望む。
墳頂部。
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墳頂部。
花園古墳群を後にして、次の古墳群を目指す。
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6/9 11:39
花園古墳群を後にして、次の古墳群を目指す。
北側、田んぼの先に雨巻山と高峯を望む。
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北側、田んぼの先に雨巻山と高峯を望む。
5.ますみ古墳群の入口。
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5.ますみ古墳群の入口。
森に入ってすぐ、道の右側。
其の1 高さ約3m×約10m。
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森に入ってすぐ、道の右側。
其の1 高さ約3m×約10m。
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の2 高さ約2m×約6m。
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其の2 高さ約2m×約6m。
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の3 高さ約2m×約8m。
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其の3 高さ約2m×約8m。
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の4 高さ約2m×約10m。
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其の4 高さ約2m×約10m。
同墳頂部。
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同墳頂部。
同南側に開口部があるが、中は見えない。
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同南側に開口部があるが、中は見えない。
其の5 高さ約1m×約5m。
道の右側、シノダケの藪の中にある。
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6/9 12:05
其の5 高さ約1m×約5m。
道の右側、シノダケの藪の中にある。
同墳頂部。
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同墳頂部。
その少し先、其の6 約0.5m×約3m。
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その少し先、其の6 約0.5m×約3m。
少し戻って、あまり明瞭ではない道を東に入る。入ってすぐ、道の右手に大きな古墳(其の9)が目を引く。
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少し戻って、あまり明瞭ではない道を東に入る。入ってすぐ、道の右手に大きな古墳(其の9)が目を引く。
まずは道の左側。
其の7 高さ約1.5m×約8m
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まずは道の左側。
其の7 高さ約1.5m×約8m
同墳頂部。
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同墳頂部。
その先の道の左側。
其の8 高さ約2m×約10m
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その先の道の左側。
其の8 高さ約2m×約10m
同墳頂部。
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同墳頂部。
道の右側、ますみ古墳群で最大か。
其の9 高さ約3m×約20m。
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道の右側、ますみ古墳群で最大か。
其の9 高さ約3m×約20m。
同墳頂部。直径約10m。
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同墳頂部。直径約10m。
其の9古墳を東側から望む。
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其の9古墳を東側から望む。
そのまま東に下ると、小さなため池があった。
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そのまま東に下ると、小さなため池があった。
次の古墳を目指す。燕山のこの山容が好き。
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次の古墳を目指す。燕山のこの山容が好き。
松田古墳群をめざして、白山神社の裏手、本殿側から入る。
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松田古墳群をめざして、白山神社の裏手、本殿側から入る。
白山神社の正面。
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白山神社の正面。
白山神社の右、東側には松田田園都市センターがあり、昼食休憩。
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白山神社の右、東側には松田田園都市センターがあり、昼食休憩。
南側の森に松田古墳群がある。
入口は人家の西側。
なお、森の南側に北関東自動車道があり、側道から入ることもできる。(偵察時に確認済)
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南側の森に松田古墳群がある。
入口は人家の西側。
なお、森の南側に北関東自動車道があり、側道から入ることもできる。(偵察時に確認済)
旧い道型と藪をつないでのぼると、
6.松田古墳群
其の1 高さ約5m×約30m
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旧い道型と藪をつないでのぼると、
6.松田古墳群
其の1 高さ約5m×約30m
墳頂部の直径約15m。
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墳頂部の直径約15m。
元に戻る。森の入り口付近には、朽ち果てて、森とほぼ同化した家が残っていた。(googleマップには建物の記号がある)
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元に戻る。森の入り口付近には、朽ち果てて、森とほぼ同化した家が残っていた。(googleマップには建物の記号がある)
岩瀬日本大学高等学校の南約100mの道路の傍。
其の2 約2m×約10m
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6/9 13:01
岩瀬日本大学高等学校の南約100mの道路の傍。
其の2 約2m×約10m
墳頂には赤い祠が鎮座していた。
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墳頂には赤い祠が鎮座していた。
岩瀬日本大学高等学校の野球場の傍を抜けて、次を目指す。燕山の手前に、北関東自動車道が走っているのが見える。
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6/9 13:20
岩瀬日本大学高等学校の野球場の傍を抜けて、次を目指す。燕山の手前に、北関東自動車道が走っているのが見える。
7.加茂A古墳群
其の1 高さ約2m×約6m
南側はお墓だ。
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7.加茂A古墳群
其の1 高さ約2m×約6m
南側はお墓だ。
同墳頂部。
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同墳頂部。
近接して、
其の2 約2m×約10m
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近接して、
其の2 約2m×約10m
同墳頂部。小高い丘の上にあって、燕山とのコラボが素晴らしい。
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同墳頂部。小高い丘の上にあって、燕山とのコラボが素晴らしい。
北東方向に約400mほど歩き
其の2 約3m×約10m
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北東方向に約400mほど歩き
其の2 約3m×約10m
同墳頂部
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同墳頂部
墳頂部の下の開口部。関東ローム層などが水平に層をなしているので、自然に開いた可能性も捨てきれない。
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墳頂部の下の開口部。関東ローム層などが水平に層をなしているので、自然に開いた可能性も捨てきれない。
燕山を望む。左に看板が小さく写っている。この看板は北関東自動車道を水戸方面に向かって走る時、よく目立つお魚天国の看板。
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燕山を望む。左に看板が小さく写っている。この看板は北関東自動車道を水戸方面に向かって走る時、よく目立つお魚天国の看板。
西へ200mほど畑の高みを歩くと
其の3 約1.5m×約8m
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西へ200mほど畑の高みを歩くと
其の3 約1.5m×約8m
同墳頂部。
ただしこの古墳は南から西にかけて畑、北にシノダケの藪となっていて、元の形が分からない。
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6/9 13:45
同墳頂部。
ただしこの古墳は南から西にかけて畑、北にシノダケの藪となっていて、元の形が分からない。
次の古墳に向けて田圃道を南下。行く手は相変わらずの燕山。
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6/9 13:58
次の古墳に向けて田圃道を南下。行く手は相変わらずの燕山。
道から見える鹿島神社裏の古墳。
8.曽根古墳群
其の1 高さ約2m×約6m
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道から見える鹿島神社裏の古墳。
8.曽根古墳群
其の1 高さ約2m×約6m
鹿島神社側から見た同古墳。
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鹿島神社側から見た同古墳。
同墳頂部。祠が祀られている。
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6/9 14:17
同墳頂部。祠が祀られている。
鹿島神社本殿。
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鹿島神社本殿。
隣接する、曽根農村集落センターで小休止。
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6/9 14:20
隣接する、曽根農村集落センターで小休止。
其の2 高さ約3m
道の傍にあって目立つが、全貌がつかめない。
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6/9 14:30
其の2 高さ約3m
道の傍にあって目立つが、全貌がつかめない。
道の南側。お墓があり、馬頭観音堂が建っている。
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道の南側。お墓があり、馬頭観音堂が建っている。
お墓の南側の藪の中。
其の3 高さ約1m×約6m
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お墓の南側の藪の中。
其の3 高さ約1m×約6m
さらに南側、シノダケの密藪の先。
其の4 高さ約2m×約8m
ただし其の4の南側はさらに高く荒れた畑地が迫っており、古墳ではない可能性もある。
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さらに南側、シノダケの密藪の先。
其の4 高さ約2m×約8m
ただし其の4の南側はさらに高く荒れた畑地が迫っており、古墳ではない可能性もある。
同墳頂部。
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同墳頂部。
其の4古墳の南側、草ぼうぼうで荒れた畑地。
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其の4古墳の南側、草ぼうぼうで荒れた畑地。
曽根古墳群の見学終了。其の2古墳を県道から望む。
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曽根古墳群の見学終了。其の2古墳を県道から望む。
最後の車道歩き。国道50号線から来る道との交差点。
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最後の車道歩き。国道50号線から来る道との交差点。
田植えの済んだ田圃に写る逆さ燕山。
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6/9 15:00
田植えの済んだ田圃に写る逆さ燕山。
廃校になった猿田小学校。
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廃校になった猿田小学校。
笠間西ICから来る道との交差点。
車道歩きはここまで。
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笠間西ICから来る道との交差点。
車道歩きはここまで。
鹿島神社経由木植古墳への入口。
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鹿島神社経由木植古墳への入口。
鹿島神社の鳥居。
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鹿島神社の鳥居。
その先拝殿。
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その先拝殿。
神社の東側を登る。
取り付いてすぐ、シノダケの藪を数分登るが、その先開ける。
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神社の東側を登る。
取り付いてすぐ、シノダケの藪を数分登るが、その先開ける。
古い道型をところどころ利用できるが、最後は高みをひたすらめざしての登りとなる。
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古い道型をところどころ利用できるが、最後は高みをひたすらめざしての登りとなる。
9.木植古墳群
頂上付近で傾斜が緩くなると、古墳が狭い範囲に集中していた。木植古墳は4基あり、いずれも円墳でかつ墳頂部には二十三夜供養塔が建てられているという。
其の1 高さ約0.5m×約4m
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9.木植古墳群
頂上付近で傾斜が緩くなると、古墳が狭い範囲に集中していた。木植古墳は4基あり、いずれも円墳でかつ墳頂部には二十三夜供養塔が建てられているという。
其の1 高さ約0.5m×約4m
同墳頂部の石碑
半ば埋もれている。以下の3基も含めて4基とも墳頂には石碑があるが、二十三夜供養塔なのだろう。
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6/9 15:41
同墳頂部の石碑
半ば埋もれている。以下の3基も含めて4基とも墳頂には石碑があるが、二十三夜供養塔なのだろう。
其の2 高さ約2m×約6m
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6/9 15:47
其の2 高さ約2m×約6m
同墳頂部の石碑。この石碑だけ立っている。
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6/9 15:47
同墳頂部の石碑。この石碑だけ立っている。
其の3 高さ約2m×約4m
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6/9 15:48
其の3 高さ約2m×約4m
同墳頂部の石碑。
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6/9 15:48
同墳頂部の石碑。
其の4 高さ約1m×約4m
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6/9 15:49
其の4 高さ約1m×約4m
同墳頂部の石碑。
以上で木植古墳群4基の見学終了。
古墳探しに夢中になっていると方向感覚が失われる恐れがある。シルバーコンパスを使い、方角を見定めて下るのが無難。
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6/9 15:49
同墳頂部の石碑。
以上で木植古墳群4基の見学終了。
古墳探しに夢中になっていると方向感覚が失われる恐れがある。シルバーコンパスを使い、方角を見定めて下るのが無難。
鹿島神社に帰着。デポした自転車を回収した。
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6/9 16:16
鹿島神社に帰着。デポした自転車を回収した。
約30分自転車を漕いで、スタート地点の岩瀬駅南の駐車場に戻った。
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6/9 17:01
約30分自転車を漕いで、スタート地点の岩瀬駅南の駐車場に戻った。
6月16日ますみ古墳群に1基追加
ますみ古墳群 其の10 約3m×30m
(8月18日円墳1号墳径30m高さ3mと判明)
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6/16 11:45
6月16日ますみ古墳群に1基追加
ますみ古墳群 其の10 約3m×30m
(8月18日円墳1号墳径30m高さ3mと判明)
同墳頂部。
文献と照合すると、前方後円墳 高さ2m墳長23mが近そうな気がする。
(8月18日円墳1号墳径30m高さ3mと判明)
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6/16 11:44
同墳頂部。
文献と照合すると、前方後円墳 高さ2m墳長23mが近そうな気がする。
(8月18日円墳1号墳径30m高さ3mと判明)
8月18日 花園古墳群に1基追加
7号墳 径14m高さ2m
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8/18 15:38
8月18日 花園古墳群に1基追加
7号墳 径14m高さ2m
7号墳 同墳頂部
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8/18 15:38
7号墳 同墳頂部
9月1日 花園古墳群にさらに1基追加
6号墳 径12m高さ1.5m
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9/1 14:20
9月1日 花園古墳群にさらに1基追加
6号墳 径12m高さ1.5m
6号墳 同墳頂部。
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9/1 14:19
6号墳 同墳頂部。
8月18日 松田古墳群に2基追加
2号墳 入口
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8/18 17:11
8月18日 松田古墳群に2基追加
2号墳 入口
2号墳 径12m高さ2m
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8/18 17:08
2号墳 径12m高さ2m
2号墳 墳頂に祠あり
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8/18 17:07
2号墳 墳頂に祠あり
9月1日 松田古墳群に1基追加
3号墳 人家の庭につき、許可を得て見学。3号墳の標柱があった。
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9/1 13:53
9月1日 松田古墳群に1基追加
3号墳 人家の庭につき、許可を得て見学。3号墳の標柱があった。
3号墳 径8m、高さ2.5m
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9/1 13:54
3号墳 径8m、高さ2.5m
3号墳 同墳頂部。氏神様の祠があった。
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9/1 13:52
3号墳 同墳頂部。氏神様の祠があった。
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