暑い日が続いている。今日は休みをもらい、登山。今までノーマークだった倉掛尾根にでも登るか。ということで、朝7:30頃、檜原村の藤倉BS、スタート。
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8/5 7:25
暑い日が続いている。今日は休みをもらい、登山。今までノーマークだった倉掛尾根にでも登るか。ということで、朝7:30頃、檜原村の藤倉BS、スタート。
朝日が、北秋川にキラキラ輝く。既に暑い。
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8/5 7:34
朝日が、北秋川にキラキラ輝く。既に暑い。
さあ、倉掛尾根への取り付きだ。
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8/5 7:35
さあ、倉掛尾根への取り付きだ。
出だしは、こんな感じの道。木の葉をくぐりながら、クモの巣にたくさんひっかかる。
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8/5 7:38
出だしは、こんな感じの道。木の葉をくぐりながら、クモの巣にたくさんひっかかる。
そして、分かれ道もたくさん。ちょっとした迷路のようでもある。ここは右らしい。
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8/5 7:39
そして、分かれ道もたくさん。ちょっとした迷路のようでもある。ここは右らしい。
展望のきく場所もある。
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8/5 7:40
展望のきく場所もある。
林道に出る場所もある。直進あるのみ。できる限り、アスファルトの道は避けたい。
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8/5 7:43
林道に出る場所もある。直進あるのみ。できる限り、アスファルトの道は避けたい。
民家だ。突然現れ、びっくり。ここらへんで暮らすのも、大変なことも多そうだけど、気持ち良さそうだ。
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8/5 7:45
民家だ。突然現れ、びっくり。ここらへんで暮らすのも、大変なことも多そうだけど、気持ち良さそうだ。
途中に廃屋があったり、石が積まれている場所もあったり、古い缶ジュースの空き缶があったり。林道ができる前は、よく歩かれた尾根道だったのだろう。
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8/5 7:46
途中に廃屋があったり、石が積まれている場所もあったり、古い缶ジュースの空き缶があったり。林道ができる前は、よく歩かれた尾根道だったのだろう。
恐竜の足!?
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8/5 7:48
恐竜の足!?
ものすごくOB!?
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8/5 7:57
ものすごくOB!?
ちょっとしたやぶ状態のところもある。
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ちょっとしたやぶ状態のところもある。
またもや、民家。
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8/5 8:00
またもや、民家。
うわっ。道がない。いや、藪が凄すぎるだけで、先に道は続いていそうだ。
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8/5 8:05
うわっ。道がない。いや、藪が凄すぎるだけで、先に道は続いていそうだ。
藪と格闘中。強行突破で進むが、葛のつるは、しつこくまとわりつき、結構苦戦した。
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8/5 8:05
藪と格闘中。強行突破で進むが、葛のつるは、しつこくまとわりつき、結構苦戦した。
やっと、脱出。と、思ったら林道に出た。
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やっと、脱出。と、思ったら林道に出た。
ここも、林道を横切り、直進あるのみ。
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ここも、林道を横切り、直進あるのみ。
のどかなところに出た。下には林道が平行している。
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8/5 8:08
のどかなところに出た。下には林道が平行している。
林道に出るしかない箇所。しかたない、アスファルト歩きをするか。
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8/5 8:11
林道に出るしかない箇所。しかたない、アスファルト歩きをするか。
暑い、暑い。バス停近くの看板であった、きのこセンター発見。
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8/5 8:12
暑い、暑い。バス停近くの看板であった、きのこセンター発見。
また分かれ道。右へ。方向的に大差ないから、雰囲気で勝負。
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8/5 8:14
また分かれ道。右へ。方向的に大差ないから、雰囲気で勝負。
うーん?ホタルブクロ系?調べ中。調べてみるとソバナらしい。
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8/5 8:16
うーん?ホタルブクロ系?調べ中。調べてみるとソバナらしい。
葛のつるが林道に垂れさがる。葛の花。
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8/5 8:23
葛のつるが林道に垂れさがる。葛の花。
できる限り、土の道へ入り込め。
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できる限り、土の道へ入り込め。
しかし、本当に林道と尾根道は隣り合っている。
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8/5 8:33
しかし、本当に林道と尾根道は隣り合っている。
藪でもやっぱり、林道よりはいい。
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8/5 8:37
藪でもやっぱり、林道よりはいい。
林道と高度差があるところもある。
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8/5 8:38
林道と高度差があるところもある。
何!? 車。 どうしてこんな場所に置き去り???
いつから、ここに乗り捨てられたのだろうか?
倉掛尾根の道は、ある意味飽きない。
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8/5 8:40
何!? 車。 どうしてこんな場所に置き去り???
いつから、ここに乗り捨てられたのだろうか?
倉掛尾根の道は、ある意味飽きない。
地図上に、倉掛山なるものがある。向かうことにする。
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8/5 8:43
地図上に、倉掛山なるものがある。向かうことにする。
到着。
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8/5 8:46
到着。
笹尾根方面の展望が良い。切り株に乗って撮影。冬場は、もっと展望が良さそうだ。
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8/5 8:47
笹尾根方面の展望が良い。切り株に乗って撮影。冬場は、もっと展望が良さそうだ。
倉掛山を下りたところも、素晴らしく開けたところあり。
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8/5 8:55
倉掛山を下りたところも、素晴らしく開けたところあり。
さあ、そろそろ、バイクの音が聞こえてきた。周遊道路は近い。
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8/5 8:56
さあ、そろそろ、バイクの音が聞こえてきた。周遊道路は近い。
タマゴダケ。会いたかったぞ。
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8/5 9:03
タマゴダケ。会いたかったぞ。
風張林道終わり。ゲートが閉ざされ、周遊道路へは車やバイクで通行できなくなっている。
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8/5 9:12
風張林道終わり。ゲートが閉ざされ、周遊道路へは車やバイクで通行できなくなっている。
奥多摩周遊道路。東京で一番高い道路なんだって。
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8/5 9:13
奥多摩周遊道路。東京で一番高い道路なんだって。
さあ、先へ。
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8/5 9:15
さあ、先へ。
もっと見事な、タマゴダケ。
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8/5 9:17
もっと見事な、タマゴダケ。
風張峠から、山のふるさと村方面へ向かう。そしてその後はサイグチ沢コースを登って三頭山へ。この辺のルート、あまり通る機会が無かったので、今日のコースに選ぶ。標識も多く、歩きやすい道。
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8/5 9:33
風張峠から、山のふるさと村方面へ向かう。そしてその後はサイグチ沢コースを登って三頭山へ。この辺のルート、あまり通る機会が無かったので、今日のコースに選ぶ。標識も多く、歩きやすい道。
このきのこは!? 食べられそうにないような気がする。調べてみると、多分 シロオニタケ かな。有毒らしい。
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8/5 9:54
このきのこは!? 食べられそうにないような気がする。調べてみると、多分 シロオニタケ かな。有毒らしい。
下には周遊道路。
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8/5 9:54
下には周遊道路。
また周遊道路に出た。
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8/5 10:02
また周遊道路に出た。
山のふるさと村方面への入り口は、ガードレールをまたぐ必要あり。
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8/5 10:04
山のふるさと村方面への入り口は、ガードレールをまたぐ必要あり。
この道も、昔は、たくさんの人が行き来していたのかな。
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8/5 10:18
この道も、昔は、たくさんの人が行き来していたのかな。
山のふるさと村内のベンチで、水がぶ飲み。そういえば何年か前に、家族で山ふるのテントやケビンに泊まったな。ケビンには、奥多摩の山々の名前が付いていた気がする。ああ懐かしい。
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8/5 10:18
山のふるさと村内のベンチで、水がぶ飲み。そういえば何年か前に、家族で山ふるのテントやケビンに泊まったな。ケビンには、奥多摩の山々の名前が付いていた気がする。ああ懐かしい。
ちょっと元気が出た。さあ、下りてきた分、登るぞ。
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8/5 10:36
ちょっと元気が出た。さあ、下りてきた分、登るぞ。
サイグチ沢コース、道不明瞭、通行注意だって。そうなの?
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8/5 10:41
サイグチ沢コース、道不明瞭、通行注意だって。そうなの?
途中の沢で、昼食。今回も山専ボトル大活躍。
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8/5 10:51
途中の沢で、昼食。今回も山専ボトル大活躍。
箸を忘れて、枝でカップラーメン。
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8/5 10:54
箸を忘れて、枝でカップラーメン。
気持ちいい贅沢空間。
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8/5 11:04
気持ちいい贅沢空間。
沢の道は涼しくていい。
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8/5 11:15
沢の道は涼しくていい。
またまた、奥多摩周遊道路。今回の山行、こんなのばっかり。
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8/5 11:18
またまた、奥多摩周遊道路。今回の山行、こんなのばっかり。
沢音を聞きながら、登る。何度も沢を渡りながら。
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8/5 11:25
沢音を聞きながら、登る。何度も沢を渡りながら。
時々、顔を洗ったり、水を飲んだり。
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8/5 11:39
時々、顔を洗ったり、水を飲んだり。
栃の大木。でかい。この近くで猿がギャーギャー言いながら逃げて行った。
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8/5 11:58
栃の大木。でかい。この近くで猿がギャーギャー言いながら逃げて行った。
随分登ってきた。展望のよい場所で振り返る。サイグチ沢コースは、登山道も不明瞭なところはなかったような気がする。そして快適なコースだった。サイグチ沢コースも風張尾根コースも途中、山のふるさと村を経由しなければならないルートということで、なんとなく今まで避けていたのかもしれない。
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8/5 12:03
随分登ってきた。展望のよい場所で振り返る。サイグチ沢コースは、登山道も不明瞭なところはなかったような気がする。そして快適なコースだった。サイグチ沢コースも風張尾根コースも途中、山のふるさと村を経由しなければならないルートということで、なんとなく今まで避けていたのかもしれない。
鞘口峠に、やっと着いた。ここからは、都民の森の整備されたゾーン。
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8/5 12:06
鞘口峠に、やっと着いた。ここからは、都民の森の整備されたゾーン。
見晴らし小屋。
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8/5 12:33
見晴らし小屋。
見晴らしてみた。
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8/5 12:33
見晴らしてみた。
一応、三つ行く。(写真は1枚にまとめて)
平日なのに、三頭山には、結構ハイカーがいた。倉掛尾根とは大違い。
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一応、三つ行く。(写真は1枚にまとめて)
平日なのに、三頭山には、結構ハイカーがいた。倉掛尾根とは大違い。
東峰の展望台より、馬頭刈山、大岳山、葉に隠れた御前山を望む。
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8/5 12:54
東峰の展望台より、馬頭刈山、大岳山、葉に隠れた御前山を望む。
西峰からは、やはり富士は見えず。すぐに退散。
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8/5 13:01
西峰からは、やはり富士は見えず。すぐに退散。
暑くて疲れてきた。エネルギーチャージ。
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8/5 13:05
暑くて疲れてきた。エネルギーチャージ。
ムシカリ峠にて、休憩。ここで笹尾根方面より涼しい三頭沢ルートを選択する。今日は、無理せず行くことに決定。
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8/5 13:11
ムシカリ峠にて、休憩。ここで笹尾根方面より涼しい三頭沢ルートを選択する。今日は、無理せず行くことに決定。
これ、倉掛尾根に咲いていた花と同じかな?調べ中。これも、ソバナ、かな?
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8/5 13:19
これ、倉掛尾根に咲いていた花と同じかな?調べ中。これも、ソバナ、かな?
今日もぴょん吉に会った。やや小さめ。
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8/5 13:30
今日もぴょん吉に会った。やや小さめ。
やっぱり沢はいい。こんな暑い日は、低山の尾根歩きよりも沢ルートを選びたくなってしまう。
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8/5 13:44
やっぱり沢はいい。こんな暑い日は、低山の尾根歩きよりも沢ルートを選びたくなってしまう。
うーん。これも調べるぞ! 調べてみると、山菜のシドケと言われている モミジガサ らしい。
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8/5 13:44
うーん。これも調べるぞ! 調べてみると、山菜のシドケと言われている モミジガサ らしい。
これも、うーん。ヤマゼリのようだな。
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8/5 13:49
これも、うーん。ヤマゼリのようだな。
タマアジサイ?であろう。
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8/5 13:56
タマアジサイ?であろう。
こんな感じで、まったりと三頭沢を下りる。なんとデジカメ充電切れで、最後の方は写真とれず。水量豊富な三頭の大滝、見事なヤマユリなどあったのに残念。ということで、今回の山行は早めに終了。
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8/5 13:57
こんな感じで、まったりと三頭沢を下りる。なんとデジカメ充電切れで、最後の方は写真とれず。水量豊富な三頭の大滝、見事なヤマユリなどあったのに残念。ということで、今回の山行は早めに終了。
家でデジカメ充電復活。タマゴダケのバター炒め、最高!
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8/5 17:35
家でデジカメ充電復活。タマゴダケのバター炒め、最高!
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