ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6917500
全員に公開
ハイキング
東海

山伏・八紘嶺を梅ヶ島から周回、70過ぎの爺さんにはハードでした😅

2024年06月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:27
距離
23.7km
登り
2,044m
下り
2,044m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:55
休憩
2:32
合計
15:27
4:00
15
スタート地点
4:24
4:24
56
5:20
5:28
42
6:10
6:20
92
7:52
7:54
13
8:07
8:34
39
9:13
9:14
25
9:39
9:39
24
10:03
10:14
56
11:10
11:41
20
12:01
12:03
19
12:22
12:22
89
13:51
14:13
23
14:36
14:36
51
15:27
15:33
24
15:57
16:03
49
16:52
16:52
7
16:59
17:05
2
17:07
17:24
3
17:27
17:28
9
17:37
17:37
40
18:17
18:17
11
18:28
18:30
57
19:27
ゴール地点
天候 晴れ、のち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日奈良を出発し、新静岡ICから県道29を北上。梅ヶ島温泉新田から林道に入り、登山口手前の河原の駐車場で車中泊。
コース状況/
危険箇所等
〜蓬峠:取付きから暫くは西日影沢右岸をモノレール沿いに高巻き。その後渡渉を数回、平時は問題ないが慎重に。ザレ場のトラバースを過ぎて蓬峠。
〜西日影沢分岐点:尾根芯を外して両側を交互に折り返して登る。傾斜が緩くなって分岐点。
〜山伏山頂:気持ちの良いお散歩道。富士山ほかの眺望が楽しめる。
〜大谷嶺:しばらくはお散歩道。新窪乗越からは大谷崩れの縁を登る。崖際は転落に要注意。
〜八紘嶺:こちらも始めはお散歩道。五色の頭を過ぎてから、小さなアップダウンの繰り返し。最後のコルへの下りは要注意。急登を上れば山頂。
〜富士見台:八紘沢の頭を過ぎてから激下り。
〜梅ヶ島温泉:富士見台からも九十九折の下り。八紘嶺登山道入口で一旦林道に出るが、直ぐに山道の長い下り。温泉手前で舗装路に出て、山歩きは終了。
その他周辺情報 静岡市内まで戻り、静岡温泉美人の湯。一時間以内630円。
午前4時に駐車場を出発。
2024年06月12日 04:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/12 4:01
午前4時に駐車場を出発。
西日影沢左岸の工事用道路を歩いて、登山ポストのある山伏登山者用駐車場を通過。
河川側の崩壊が進んでいます。
2024年06月12日 04:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/12 4:18
西日影沢左岸の工事用道路を歩いて、登山ポストのある山伏登山者用駐車場を通過。
河川側の崩壊が進んでいます。
少し進んだ道路わきのスペースに数台駐車可能。
2024年06月12日 04:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/12 4:22
少し進んだ道路わきのスペースに数台駐車可能。
砂防堰堤で西日影沢を越えた奥に、
2024年06月12日 04:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/12 4:23
砂防堰堤で西日影沢を越えた奥に、
山伏登山口。
ここから山道歩きの始まり。
2024年06月12日 04:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/12 4:24
山伏登山口。
ここから山道歩きの始まり。
右岸をモノレール沿いに高巻いていきます。
2024年06月12日 04:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/12 4:28
右岸をモノレール沿いに高巻いていきます。
河原に下りて仮橋で左岸側へ渡渉。
2024年06月12日 04:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/12 4:40
河原に下りて仮橋で左岸側へ渡渉。
しばらくは植林地の中を進んで、
2024年06月12日 04:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/12 4:45
しばらくは植林地の中を進んで、
最初の水場が登場。
2024年06月12日 04:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/12 4:50
最初の水場が登場。
ほどなく放棄されたワサビ田の中を抜けて、
2024年06月12日 05:08撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 5:08
ほどなく放棄されたワサビ田の中を抜けて、
右岸側へ渡渉します。
2024年06月12日 05:16撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 5:16
右岸側へ渡渉します。
大岩を過ぎて、
2024年06月12日 05:19撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 5:19
大岩を過ぎて、
またまた渡渉点。
ここは仮橋がなく、岩伝いに左岸側へ。
2024年06月12日 05:24撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 5:24
またまた渡渉点。
ここは仮橋がなく、岩伝いに左岸側へ。
2度目の水場。
2024年06月12日 05:36撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 5:36
2度目の水場。
枯れ沢伝いに急坂を登って、
2024年06月12日 05:49撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 5:49
枯れ沢伝いに急坂を登って、
ザレ場をトラバース、慎重に。
2024年06月12日 06:06撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 6:06
ザレ場をトラバース、慎重に。
通過途中で新しい熊の足跡😮
上方から下方に続いていました。
2024年06月12日 06:07撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 6:07
通過途中で新しい熊の足跡😮
上方から下方に続いていました。
南東方向、十枚山方面が望めました。
2024年06月12日 06:07撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 6:07
南東方向、十枚山方面が望めました。
5分ほどで、蓬峠に到着。
2024年06月12日 06:13撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 6:13
5分ほどで、蓬峠に到着。
小休止してエネルギー補給。
2024年06月12日 06:16撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 6:16
小休止してエネルギー補給。
西日影沢分岐に向かって、尾根の右斜面や
2024年06月12日 06:29撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 6:29
西日影沢分岐に向かって、尾根の右斜面や
左斜面を登って行きます。
2024年06月12日 07:00撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 7:00
左斜面を登って行きます。
1時間半ほど登り続けて、西日影沢分岐到着。
2024年06月12日 07:51撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 7:51
1時間半ほど登り続けて、西日影沢分岐到着。
左手に下れば、百畳峠。
2024年06月12日 07:51撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 7:51
左手に下れば、百畳峠。
ここからはお散歩道。
2024年06月12日 07:54撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 7:54
ここからはお散歩道。
草地の柵沿いに進みます。
2024年06月12日 07:59撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 7:59
草地の柵沿いに進みます。
ヤナギランの保護地でした。
2024年06月12日 08:02撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:02
ヤナギランの保護地でした。
右手に富士山
2024年06月12日 08:03撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:03
右手に富士山
少しアップで。
2024年06月12日 08:04撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:04
少しアップで。
山伏山頂到着。
広くて気持ち良い😊
2024年06月12日 08:06撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:06
山伏山頂到着。
広くて気持ち良い😊
お馴染み、静岡県の山頂標識。
2024年06月12日 08:07撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:07
お馴染み、静岡県の山頂標識。
こちらは、山梨百。
2024年06月12日 08:07撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:07
こちらは、山梨百。
いつものように三角点にタッチ、二等三角点。
2024年06月12日 08:07撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:07
いつものように三角点にタッチ、二等三角点。
富士山眺めながら、二度目のエネルギー補給😋
2024年06月12日 08:18撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:18
富士山眺めながら、二度目のエネルギー補給😋
北方向、奥に南ア南部の山々。
2024年06月12日 08:34撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:34
北方向、奥に南ア南部の山々。
大谷嶺に向かって再出発!
2024年06月12日 08:35撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 8:35
大谷嶺に向かって再出発!
広い尾根道を気持ちよく。
2024年06月12日 09:01撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 9:01
広い尾根道を気持ちよく。
南東方向に十枚山、少し雲が上がって来ました。
2024年06月12日 09:09撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 9:09
南東方向に十枚山、少し雲が上がって来ました。
蓬沢の頭を過ぎて、放置された林業用のワイヤー。
2024年06月12日 09:15撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 9:15
蓬沢の頭を過ぎて、放置された林業用のワイヤー。
大平沢の頭を通過して、新窪乗越手前へから大谷嶺。
大谷崩れの斜面が凄まじい😮
2024年06月12日 10:01撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:01
大平沢の頭を通過して、新窪乗越手前へから大谷嶺。
大谷崩れの斜面が凄まじい😮
新窪乗越到着。
2024年06月12日 10:05撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:05
新窪乗越到着。
大谷崩れを俯瞰。
左手に下降路の案内がありますが、この下りはかなりヤバそう😵
2024年06月12日 10:07撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:07
大谷崩れを俯瞰。
左手に下降路の案内がありますが、この下りはかなりヤバそう😵
崩壊地の上縁を登って行きます。
2024年06月12日 10:15撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:15
崩壊地の上縁を登って行きます。
落ちたらどこまで行くのでしょうか?😅
2024年06月12日 10:20撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:20
落ちたらどこまで行くのでしょうか?😅
慎重に!
2024年06月12日 10:22撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:22
慎重に!
一旦下った所からの大谷崩れ上部。
2024年06月12日 10:30撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 10:30
一旦下った所からの大谷崩れ上部。
内側の急斜面を登って行きます。
2024年06月12日 10:42撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:42
内側の急斜面を登って行きます。
振り返って、正面に山伏。
2024年06月12日 10:48撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 10:48
振り返って、正面に山伏。
大谷嶺山頂は平坦でした。
2024年06月12日 11:10撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 11:10
大谷嶺山頂は平坦でした。
ジャスト2000!
2024年06月12日 11:12撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 11:12
ジャスト2000!
南東方向、十枚山方面。
2024年06月12日 11:12撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 11:12
南東方向、十枚山方面。
南西方向、山伏の奥に大無間など。
2024年06月12日 11:13撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 11:13
南西方向、山伏の奥に大無間など。
山頂広場の東端から振り返って。
2024年06月12日 11:13撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 11:13
山頂広場の東端から振り返って。
三度目のエネルギー補給。
2024年06月12日 11:20撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 11:20
三度目のエネルギー補給。
ここまではほぼコースタイム通りのペース。
八紘嶺に向かって元気よく。
2024年06月12日 11:39撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 11:39
ここまではほぼコースタイム通りのペース。
八紘嶺に向かって元気よく。
初めのうちは気持ちの良いお散歩道。
2024年06月12日 11:42撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 11:42
初めのうちは気持ちの良いお散歩道。
放置された倒木が煩わしい😠
2024年06月12日 11:45撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 11:45
放置された倒木が煩わしい😠
展望地から八紘嶺。
まだ遠い!
2024年06月12日 12:09撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 12:09
展望地から八紘嶺。
まだ遠い!
登山道の両側には綺麗な苔が道案内😊
2024年06月12日 12:24撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 12:24
登山道の両側には綺麗な苔が道案内😊
五色の頭を過ぎたあたりで道標。
2024年06月12日 12:28撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 12:28
五色の頭を過ぎたあたりで道標。
小さなアップダウンが沢山出てきて、
2024年06月12日 12:33撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 12:33
小さなアップダウンが沢山出てきて、
疲れを感じてきました。
2024年06月12日 12:54撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 12:54
疲れを感じてきました。
最後のコルへ急下降。
2024年06月12日 13:01撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 13:01
最後のコルへ急下降。
本日一番の難所と感じた辺り。
ロープに助けられてクリアー。
2024年06月12日 13:09撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 13:09
本日一番の難所と感じた辺り。
ロープに助けられてクリアー。
難所を過ぎて、小休止。
2024年06月12日 13:17撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 13:17
難所を過ぎて、小休止。
最後の上りがツライ😅
2024年06月12日 13:24撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 13:24
最後の上りがツライ😅
振り返って、大谷嶺。
2024年06月12日 13:34撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 13:34
振り返って、大谷嶺。
やっとの思いで、八紘嶺到着😄
2024年06月12日 13:51撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 13:51
やっとの思いで、八紘嶺到着😄
1918m。
2024年06月12日 13:52撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 13:52
1918m。
ここも山梨百😊
2024年06月12日 13:52撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 13:52
ここも山梨百😊
本日2回目の三角点タッチ、四等三角点。
2024年06月12日 13:53撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 13:53
本日2回目の三角点タッチ、四等三角点。
北に行けば七面山。
2024年06月12日 13:54撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 13:54
北に行けば七面山。
梅ヶ島に向かって、長い下り道の始まり。
2024年06月12日 14:13撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 14:13
梅ヶ島に向かって、長い下り道の始まり。
これから花開くミツバツツジ。
2024年06月12日 14:18撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 14:18
これから花開くミツバツツジ。
安倍川源流最奥部を俯瞰。
頭上はすっかり雲に覆われました。
2024年06月12日 14:21撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 14:21
安倍川源流最奥部を俯瞰。
頭上はすっかり雲に覆われました。
シロヤシオ。
陽光が無いので冴えません.
2024年06月12日 14:40撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 14:40
シロヤシオ。
陽光が無いので冴えません.
八紘沢の頭を過ぎたあたりの展望地。
でも、何も見えません😞
2024年06月12日 14:54撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 14:54
八紘沢の頭を過ぎたあたりの展望地。
でも、何も見えません😞
急下降の始まり。
2024年06月12日 14:55撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 14:55
急下降の始まり。
ヤマツツジに励まされて、無心に下りました。
2024年06月12日 15:02撮影 by  SH-53C, SHARP
2
6/12 15:02
ヤマツツジに励まされて、無心に下りました。
富士見台を過ぎて、主稜線から右手の尾根道へ。
ぼーっと歩いていて、富士見台は写真を撮り忘れました。
2024年06月12日 15:29撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 15:29
富士見台を過ぎて、主稜線から右手の尾根道へ。
ぼーっと歩いていて、富士見台は写真を撮り忘れました。
10分ほど下って、安倍峠への分岐点を通過。
2024年06月12日 15:40撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 15:40
10分ほど下って、安倍峠への分岐点を通過。
尾根道を九十九折に下って、八紘嶺登山道入口。
2024年06月12日 15:56撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 15:56
尾根道を九十九折に下って、八紘嶺登山道入口。
振り返って、
2024年06月12日 15:56撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 15:56
振り返って、
林道を少し歩き、右手の駐車場の奥から再び登山道へ。
2024年06月12日 16:04撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 16:04
林道を少し歩き、右手の駐車場の奥から再び登山道へ。
折り返しながら下り続けて、梅ヶ島温泉の八紘嶺安倍峠登山口。
ここから、長い舗装路歩き。
2024年06月12日 16:55撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 16:55
折り返しながら下り続けて、梅ヶ島温泉の八紘嶺安倍峠登山口。
ここから、長い舗装路歩き。
舗装路を2時間ほど歩いて、工事用道路入口。
2024年06月12日 19:18撮影 by  SH-53C, SHARP
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6/12 19:18
舗装路を2時間ほど歩いて、工事用道路入口。
夕闇の迫る中、無事に車に戻りました。
お疲れさまでした😊
2024年06月12日 19:26撮影 by  SH-53C, SHARP
1
6/12 19:26
夕闇の迫る中、無事に車に戻りました。
お疲れさまでした😊

感想

本年4月初めに身延山、その時に眺めた七面山を5月中旬に歩きました。
七面山で出会ったカップルさんと山談義が弾んで、その中で「山伏」の話を聞き、次回候補にリストアップ。
折角行くのだから、大谷崩れを俯瞰し、八紘嶺を周回する欲張りなコースで計画。日の長いこの時期なら、明るいうちに周回可能と判断しました😅
計画は出来たものの、なかなか静岡遠征の機会に恵まれませんでしたが、今回やっとチャレンジ出来ました。
念のため朝4時の早立ち。らくルートのコースタイムよりも早いペースで山伏に到着し、大好きな富士山も眺めることができて快調な滑り出し😊
山伏山頂で快適な一時を過ごし、広い稜線のお散歩道を楽しんで新窪乗越へ。乗越からは大谷崩れの凄まじい崩壊地を俯瞰しながらの崖道歩き。これはこれで楽しめました😊
大谷嶺で南側の眺望を楽しんで、ラスボスの八紘嶺へ。五色の頭を過ぎてからの、小さなアップダウンの繰り返しで段々とペースダウン。最後のコルの下りが一番の難所。一息ついてからの登り返しもかなりツライ。
八紘嶺からの長い下り道は、曇り空に変わって周囲の眺望もほとんどなく、花たちに励まされましたが、なかなかペースアップできませんでした😅
梅ヶ島温泉からの舗装路歩きは修行そのもの。自分で計画したとは言え、とてもツライ😣
それでも、怪我することなく、累積高低差2000m、20km超のロングウォークを完了することができ、大満足で奈良への帰路に就きました😊

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