青春の18切符を使って、清里、飯盛山、獅子岩、野辺山をハイキングしてきた。小淵沢駅の小海線2両編成の電車は満員であった。
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8/4 9:48
青春の18切符を使って、清里、飯盛山、獅子岩、野辺山をハイキングしてきた。小淵沢駅の小海線2両編成の電車は満員であった。
小淵沢駅から小諸駅までの小海線高原列車の案内図である。魅力的な観光ポイントがたくさんある。
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8/4 9:49
小淵沢駅から小諸駅までの小海線高原列車の案内図である。魅力的な観光ポイントがたくさんある。
清里駅は、立派な白い綺麗な駅舎である。多くの人が乗り下りしているようである。
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8/4 10:33
清里駅は、立派な白い綺麗な駅舎である。多くの人が乗り下りしているようである。
清里駅の駅舎にSL機関車が展示されている。機関車は、綺麗に塗装されているが古いように感じる。
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8/4 10:32
清里駅の駅舎にSL機関車が展示されている。機関車は、綺麗に塗装されているが古いように感じる。
郵便局のある四つ角を左折して千ヶ滝へ寄って平沢地区を経由して飯盛山登山口へ進んで行く。案内板が、所々に出ていて迷うことはない。
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8/4 10:40
郵便局のある四つ角を左折して千ヶ滝へ寄って平沢地区を経由して飯盛山登山口へ進んで行く。案内板が、所々に出ていて迷うことはない。
千ヶ滝は、道から川沿いの道を少し進んだ場所にある。冷たい水が、流れ落ちていて涼しい風が吹いている。
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8/4 10:54
千ヶ滝は、道から川沿いの道を少し進んだ場所にある。冷たい水が、流れ落ちていて涼しい風が吹いている。
千ヶ滝の滝壺近くにある不動明像梵字の書いてある大きな石板が建ててある。
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8/4 11:05
千ヶ滝の滝壺近くにある不動明像梵字の書いてある大きな石板が建ててある。
登山口の近くから八ヶ岳の赤岳が見えてきた。
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8/4 11:18
登山口の近くから八ヶ岳の赤岳が見えてきた。
登山口近くにあった地酪農場「柏前(かしわざき)の牧」の景色である。牛は、いなかった。夏の時期は、高原の牧場へ放牧されているのだろうか?
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8/4 11:22
登山口近くにあった地酪農場「柏前(かしわざき)の牧」の景色である。牛は、いなかった。夏の時期は、高原の牧場へ放牧されているのだろうか?
山の上の青い空にぽっかり夏雲が浮かんでいる。いかにも高原という感じがする。
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8/4 11:29
山の上の青い空にぽっかり夏雲が浮かんでいる。いかにも高原という感じがする。
八ヶ岳の上空に積乱雲が、盛り上がっている。上空と地表の温度差があると積乱雲は発生しやすいようである。
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8/4 11:29
八ヶ岳の上空に積乱雲が、盛り上がっている。上空と地表の温度差があると積乱雲は発生しやすいようである。
飯盛山への登山口付近の民家の庭に白いアジサイ「アナベル」の大きな花が咲いていた。
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8/4 11:30
飯盛山への登山口付近の民家の庭に白いアジサイ「アナベル」の大きな花が咲いていた。
ハイキングコースには、このような指導標が、整備・設置されている。清里駅から飯盛山へは4.5kmの距離でなだらかな登り道である。
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8/4 11:31
ハイキングコースには、このような指導標が、整備・設置されている。清里駅から飯盛山へは4.5kmの距離でなだらかな登り道である。
八ヶ岳の上に白いもくもくの積乱雲が立ち上がっている。
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8/4 11:32
八ヶ岳の上に白いもくもくの積乱雲が立ち上がっている。
ハイキングコースは、登山口から木々に覆われた緩やかな道である。夏の暑い時期であるので登っている時は汗が吹き出してくる。
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8/4 11:34
ハイキングコースは、登山口から木々に覆われた緩やかな道である。夏の暑い時期であるので登っている時は汗が吹き出してくる。
飯盛山への登り道の林の中のノアザミともんきちょうである。
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8/4 11:48
飯盛山への登り道の林の中のノアザミともんきちょうである。
??
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8/4 11:50
??
山アジサイ。
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8/4 11:52
山アジサイ。
シモツケ草。
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8/4 11:59
シモツケ草。
木陰を進んできた道は、休憩所のある場所から左折して炎天下の見通しの良い尾根道へ変わる。
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8/4 12:23
木陰を進んできた道は、休憩所のある場所から左折して炎天下の見通しの良い尾根道へ変わる。
青空に薄い白い雲がぽっかり浮かんでいてのどかな感じがする。
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8/4 12:21
青空に薄い白い雲がぽっかり浮かんでいてのどかな感じがする。
ナナカマド。
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8/4 12:28
ナナカマド。
ハイキングコースは、見通しの良い尾根から飯盛山がはるか向こうに見えてくる。頂上付近に人影が見える。
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8/4 12:30
ハイキングコースは、見通しの良い尾根から飯盛山がはるか向こうに見えてくる。頂上付近に人影が見える。
鬼百合の咲いている向こうに八ヶ岳連峰と雲が浮かんで見える。
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8/4 12:34
鬼百合の咲いている向こうに八ヶ岳連峰と雲が浮かんで見える。
高原の緑、青い空、白い雲の気持ちの良い景色である。
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8/4 12:35
高原の緑、青い空、白い雲の気持ちの良い景色である。
北横岳方面の見える景色である。飯盛山は、登ることがやさしく八ヶ岳、清里、野辺山高原などの眺望を楽しむことができる魅力的な山である。
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8/4 12:36
北横岳方面の見える景色である。飯盛山は、登ることがやさしく八ヶ岳、清里、野辺山高原などの眺望を楽しむことができる魅力的な山である。
マツムシソウ。
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8/4 12:38
マツムシソウ。
タカネナデシコ。
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8/4 12:39
タカネナデシコ。
飯盛山から八ヶ岳の主峰赤岳が見える。スキー場、裾野の町まで見渡すことができる。
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8/4 12:41
飯盛山から八ヶ岳の主峰赤岳が見える。スキー場、裾野の町まで見渡すことができる。
飯盛山上空に綺麗な筋雲が浮かんでいる。
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8/4 12:44
飯盛山上空に綺麗な筋雲が浮かんでいる。
ハクサンフロウ。
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8/4 12:46
ハクサンフロウ。
ウスユキソウ。
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8/4 12:48
ウスユキソウ。
飯盛山頂上への直下の道から撮った風景で急な坂道を慎重に降りてくる人が見える。草地が広がる中を登山道がはっきり見える。
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8/4 12:49
飯盛山頂上への直下の道から撮った風景で急な坂道を慎重に降りてくる人が見える。草地が広がる中を登山道がはっきり見える。
飯盛山(1634m)山頂の標識である。頂上は、良く整備されている。頂上へ至る道には高原の草花が植えてありたくさんの花が咲いている。
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8/4 12:54
飯盛山(1634m)山頂の標識である。頂上は、良く整備されている。頂上へ至る道には高原の草花が植えてありたくさんの花が咲いている。
飯盛山から獅子岩へ下って行くハイキングコースと八ヶ岳、赤岳方面、裾野の景色である。
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8/4 12:54
飯盛山から獅子岩へ下って行くハイキングコースと八ヶ岳、赤岳方面、裾野の景色である。
高原上空に盛り上がる積乱雲である。
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8/4 12:55
高原上空に盛り上がる積乱雲である。
飯盛山から眺めた平沢山である。
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8/4 12:55
飯盛山から眺めた平沢山である。
夏空が広がる飯盛山付近の景色である。
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8/4 12:56
夏空が広がる飯盛山付近の景色である。
飯盛山頂上直下の広場に30名くらいのツアー客が集合して清里駅方面へ下って行くところであった。
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8/4 12:56
飯盛山頂上直下の広場に30名くらいのツアー客が集合して清里駅方面へ下って行くところであった。
ヤマハハコ。
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8/4 12:57
ヤマハハコ。
飯盛山を下って来た先の平沢山の景色である。平沢山へは登らずに迂回路を下ってくる。
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8/4 12:58
飯盛山を下って来た先の平沢山の景色である。平沢山へは登らずに迂回路を下ってくる。
平沢山の先の空、遠くの山並みである。
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8/4 12:59
平沢山の先の空、遠くの山並みである。
マツムシソウ。
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8/4 13:00
マツムシソウ。
ナナカマド。
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ナナカマド。
マツムシソウ。
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8/4 13:01
マツムシソウ。
キリンソウ。
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キリンソウ。
シモツケ草。
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8/4 13:02
シモツケ草。
ウサギギク?。
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8/4 13:02
ウサギギク?。
ミヤマシシウド。
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8/4 13:03
ミヤマシシウド。
ミヤマシシウドとその先に八ヶ岳と裾野が広がっている。
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8/4 13:03
ミヤマシシウドとその先に八ヶ岳と裾野が広がっている。
キリンソウ。
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8/4 13:04
キリンソウ。
典型的な夏雲の高原の風景である。
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8/4 13:05
典型的な夏雲の高原の風景である。
フシグロセンノウ。
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8/4 13:06
フシグロセンノウ。
振り返った飯盛山の景色である。頂上近くで登り、下りの道が分岐しているのが見える。
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8/4 13:07
振り返った飯盛山の景色である。頂上近くで登り、下りの道が分岐しているのが見える。
ハクサンフロウ。
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8/4 13:08
ハクサンフロウ。
シモツケ草。
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8/4 13:09
シモツケ草。
鬼百合。
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8/4 13:11
鬼百合。
登ってきた飯盛山を振り返った景色である。頂上へ登る道がくっきり見える。
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8/4 13:12
登ってきた飯盛山を振り返った景色である。頂上へ登る道がくっきり見える。
鬼百合の先に飯盛山が見える。
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8/4 13:13
鬼百合の先に飯盛山が見える。
ノウツギ。
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8/4 13:14
ノウツギ。
ウツボグサ。
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8/4 13:16
ウツボグサ。
ミヤマシシウド。
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8/4 13:19
ミヤマシシウド。
山アジサイ。
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8/4 13:37
山アジサイ。
オオハギボウシ。
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8/4 13:38
オオハギボウシ。
野辺山高地に広がる平野は、ビニールハウス、畑の覆いが白く光っている。
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8/4 13:43
野辺山高地に広がる平野は、ビニールハウス、畑の覆いが白く光っている。
白ニガナ?。
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8/4 13:50
白ニガナ?。
萩の花。
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8/4 13:51
萩の花。
獅子岩。ごつごつしていてその上に立つ事は、バランスを取りにくい。油断すると転げ落ちそうである。
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8/4 13:52
獅子岩。ごつごつしていてその上に立つ事は、バランスを取りにくい。油断すると転げ落ちそうである。
獅子岩から山の方を眺めた景色である。青空に雲が湧き上がっている。
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8/4 13:55
獅子岩から山の方を眺めた景色である。青空に雲が湧き上がっている。
獅子岩から見えた国立天文台野辺山観測所の景色で、広く大規模である。
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8/4 13:56
獅子岩から見えた国立天文台野辺山観測所の景色で、広く大規模である。
高原の山並みである。
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8/4 13:56
高原の山並みである。
八ヶ岳山麓の裾野の景色である。
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8/4 13:58
八ヶ岳山麓の裾野の景色である。
獅子岩から野辺山駅へ分岐する場所に建てられていた案内板である。前の山道は、飯盛山へ、左折すると野辺山駅の方へ通じている。
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8/4 14:06
獅子岩から野辺山駅へ分岐する場所に建てられていた案内板である。前の山道は、飯盛山へ、左折すると野辺山駅の方へ通じている。
オオハギボウシ。
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8/4 14:08
オオハギボウシ。
ナナカマド。
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8/4 14:14
ナナカマド。
キンバイソウ?
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8/4 14:15
キンバイソウ?
舗装道路脇の山道を野辺山駅へ進んで行く。白樺林はきれいに整備されていて日の光が差し込んでいる。
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8/4 14:17
舗装道路脇の山道を野辺山駅へ進んで行く。白樺林はきれいに整備されていて日の光が差し込んでいる。
山道は、やがて舗装道路へ出る。野辺山駅は舗装道路沿いを約2kmいったところにある。平沢峠にあった看板である。
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8/4 14:23
山道は、やがて舗装道路へ出る。野辺山駅は舗装道路沿いを約2kmいったところにある。平沢峠にあった看板である。
舗装道路右側から見た畑地、山の景色である。畑地は、ビニールの覆いやハウスが見える。高地の朝晩の冷から野菜を守るためであろう。
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8/4 14:25
舗装道路右側から見た畑地、山の景色である。畑地は、ビニールの覆いやハウスが見える。高地の朝晩の冷から野菜を守るためであろう。
道端に咲いていたキキョウ。
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8/4 14:36
道端に咲いていたキキョウ。
国立天文台野辺山観測所の電波望遠鏡のパラボナ・アンテナである。
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8/4 14:37
国立天文台野辺山観測所の電波望遠鏡のパラボナ・アンテナである。
八ヶ岳を背景に野辺山高原の野菜畑。
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8/4 14:39
八ヶ岳を背景に野辺山高原の野菜畑。
野辺山駅では、ちょうど臨時電車が着いたところで一分も待たずに乗車できた。小海線 小淵沢駅までクーラの効いた電車で昼寝をしながら帰ってきた。
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8/4 15:43
野辺山駅では、ちょうど臨時電車が着いたところで一分も待たずに乗車できた。小海線 小淵沢駅までクーラの効いた電車で昼寝をしながら帰ってきた。
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