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Yamareco

記録ID: 6921069
全員に公開
ハイキング
甲信越

網掛山 高鳥屋山 連登で阿智セブンコンプリート!

2024年06月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
8.1km
登り
928m
下り
934m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:19
合計
5:39
8:25
8:27
11
8:38
8:39
17
8:56
9:00
33
9:33
9:33
65
10:38
10:38
70
11:48
11:51
34
12:25
12:33
7
12:40
12:41
37
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<網掛山>
麓の大平神社駐車場に停めさせていただきました。
自宅の名古屋から高速道路を使わない最速ルートとされたR418経由のコースはR418の途中が林道に近いような酷道(すれ違い不可)でした。
網掛山登山口まで約25分の位置にあるR153道の駅「信州平谷」にて車中泊。道の駅付帯施設の日帰り温泉施設「ひまわりの湯」は営業時間20:00迄です。
登山口駐車場(大平神社駐車場)は麓の集落の生活道路となっている細い山道を登り切った周辺にあり、通勤や登下校の時間帯は細心の注意が必要です。
<高鳥屋山>
登山口前の空きスペースに駐車(小型車2台程度)。
満車の場合さらに林道を先に50mほど進むと終点がUターンスペースと思われる広場となっており、そこに数台は駐車可能。
山本大明神登山口までの道路はGoogle Mapではうまく経路検索設定ができませんでした。(一本尾根の異なる老人ホーム側の林道へ誘導されます)一旦少し麓側にある原農園さんを目的地にし、そのまま道路を直進します。
コース状況/
危険箇所等
<網掛山>
登山道は古道東山道から網掛峠を経由する時計回りの周回が道標も多くてお勧めのようです。(私は反時計回りをしました)

<高鳥屋山>
登山道は明瞭でところどころに案内板もあり迷うことはありません。山頂山小屋まで緩やかな登りが続きます。
その他周辺情報 近隣に昼神温泉郷があり日帰り入浴施設も利用可能
大平神社の駐車場に停めさせていただきました。
(ミニショベルカーなどの重機などが保管されていて、車を停めてもよいのか一瞬戸惑いました)
2024年06月14日 07:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 7:39
大平神社の駐車場に停めさせていただきました。
(ミニショベルカーなどの重機などが保管されていて、車を停めてもよいのか一瞬戸惑いました)
駐車場を借用したので、ひとまず社殿に向かいます
2024年06月14日 07:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 7:40
駐車場を借用したので、ひとまず社殿に向かいます
🅿脇には簡易トイレあり
2024年06月14日 07:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 7:40
🅿脇には簡易トイレあり
大平神社社殿にて一礼
2024年06月14日 07:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 7:42
大平神社社殿にて一礼
社殿横から登山道へ戻ります。獣除けゲートからスタート
2024年06月14日 07:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 7:45
社殿横から登山道へ戻ります。獣除けゲートからスタート
林道の途中で右手の細い登山道に入ります
2024年06月14日 07:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 7:50
林道の途中で右手の細い登山道に入ります
緩やかな登りが続きます
2024年06月14日 08:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:05
緩やかな登りが続きます
山頂への案内表示
2024年06月14日 08:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:15
山頂への案内表示
コアジサイのお出迎え
2024年06月14日 08:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:20
コアジサイのお出迎え
コアジサイが盛りを迎えていますネ
2024年06月14日 08:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:21
コアジサイが盛りを迎えていますネ
アジサイロードです
2024年06月14日 08:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:22
アジサイロードです
東展望台に到着
床がベニヤ板一枚で踏み抜きそうな部分があり注意が必要
2024年06月14日 08:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:25
東展望台に到着
床がベニヤ板一枚で踏み抜きそうな部分があり注意が必要
展望台からの景観はこんな感じ
もっとスッキリ晴れていれば南アルプスの雄姿が見られるのでしょう。
2024年06月14日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:26
展望台からの景観はこんな感じ
もっとスッキリ晴れていれば南アルプスの雄姿が見られるのでしょう。
2024年06月14日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 8:26
冠雪したころのスッキリ晴れた日に来たかった
2024年06月14日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 8:26
冠雪したころのスッキリ晴れた日に来たかった
山頂への分岐点
2024年06月14日 08:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:37
山頂への分岐点
ヲシテ文字の頂上案内板
2024年06月14日 08:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:37
ヲシテ文字の頂上案内板
山頂エリアに到着
2024年06月14日 08:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:38
山頂エリアに到着
網掛山山頂の三角点

 基準点コード TR35337153501
 等級種別 三等三角点
 基準点名 大谷
 北緯 35°26′58″.0975
 東経 137°41′47″.1673
 標高(m) 1133.19
2024年06月14日 08:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:38
網掛山山頂の三角点

 基準点コード TR35337153501
 等級種別 三等三角点
 基準点名 大谷
 北緯 35°26′58″.0975
 東経 137°41′47″.1673
 標高(m) 1133.19
ヲシテ文献の解説があります。
2024年06月14日 08:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:39
ヲシテ文献の解説があります。
網掛峠道標
2024年06月14日 08:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:54
網掛峠道標
網掛峠道標
右が網掛山方面
2024年06月14日 08:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:56
網掛峠道標
右が網掛山方面
分岐から数メートル離れた場所に「網掛峠」の由来などが書かれています。
(この案内掲示の反対側にある「蛇瘤杉」(の痕跡)が重要らしい)
2024年06月14日 08:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:57
分岐から数メートル離れた場所に「網掛峠」の由来などが書かれています。
(この案内掲示の反対側にある「蛇瘤杉」(の痕跡)が重要らしい)
これが昭和28年に伐採された「蛇瘤杉」の根元のようです。
2024年06月14日 08:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 8:57
これが昭和28年に伐採された「蛇瘤杉」の根元のようです。
古道東山道の美濃国エリアの解説板です。
国土交通省も千三百年の歴史街道としてガイドしていますね。
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/chubu-fukei/route/09.html
2024年06月14日 09:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 9:23
古道東山道の美濃国エリアの解説板です。
国土交通省も千三百年の歴史街道としてガイドしていますね。
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/chubu-fukei/route/09.html
2024年06月14日 09:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 9:24
ウォルター・ウェストンがその昔、南アルプスの景観を絶賛した地とのことです。
2024年06月14日 09:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 9:25
ウォルター・ウェストンがその昔、南アルプスの景観を絶賛した地とのことです。
その景観がこれ!
スッキリ晴れていればさぞや美しい光景なのでしょうね
2024年06月14日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 9:28
その景観がこれ!
スッキリ晴れていればさぞや美しい光景なのでしょうね
スッキリ晴れていればこんな南アルプスオールスターが見られるようです。
2024年06月14日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 9:28
スッキリ晴れていればこんな南アルプスオールスターが見られるようです。
網掛山周回を無事終了
2024年06月15日 15:36撮影
6/15 15:36
網掛山周回を無事終了
網掛山からの移動で少し手間取りましたが、何とか大明神登山口に到着。
登山口から少し先にある林道終着点にはUターン場所らしき広場がありました。
登山口の駐車スペースが塞がっている場合には、こちらにも数台駐車可能そうです。
網掛山からの移動で少し手間取りましたが、何とか大明神登山口に到着。
登山口から少し先にある林道終着点にはUターン場所らしき広場がありました。
登山口の駐車スペースが塞がっている場合には、こちらにも数台駐車可能そうです。
2024年06月14日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:27
2024年06月14日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:27
2024年06月14日 10:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:28
木の枝が作る天然のウェルカムゲート
2024年06月14日 10:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:45
木の枝が作る天然のウェルカムゲート
ちょっと大きめのキノコ
2024年06月14日 10:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:48
ちょっと大きめのキノコ
ウェルカムゲートの規模が拡大しています
2024年06月14日 10:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:50
ウェルカムゲートの規模が拡大しています
コース上にはこまめなガイドボードがあります。
2024年06月14日 10:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 10:57
コース上にはこまめなガイドボードがあります。
2024年06月14日 11:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:07
2024年06月14日 11:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:21
2024年06月14日 11:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:29
2024年06月14日 11:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:49
山頂小屋「坊主ヶ城」
山頂へはこの建屋の右側から先に進みます
2024年06月14日 11:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:51
山頂小屋「坊主ヶ城」
山頂へはこの建屋の右側から先に進みます
小屋前からの風景
2024年06月14日 11:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:52
小屋前からの風景
2024年06月14日 11:52撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 11:52
2024年06月14日 11:52撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 11:52
2024年06月14日 11:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:55
山頂エリアに到着
2024年06月14日 11:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:55
山頂エリアに到着
高鳥屋山山頂の三角点

 基準点コード TR25337250901
 等級種別 二等三角点
 基準点名 高鳥屋
 北緯 35°30′06″.2401
 東経 137°44′21″.2138
 標高(m) 1398.11
2024年06月14日 11:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:56
高鳥屋山山頂の三角点

 基準点コード TR25337250901
 等級種別 二等三角点
 基準点名 高鳥屋
 北緯 35°30′06″.2401
 東経 137°44′21″.2138
 標高(m) 1398.11
2024年06月14日 11:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:56
2024年06月14日 11:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 11:57
ちょうどお昼になったので軽くカップ麺でランチ
2024年06月14日 12:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:08
ちょうどお昼になったので軽くカップ麺でランチ
食後のドリップコーヒーでくつろぎます
2024年06月14日 12:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:16
食後のドリップコーヒーでくつろぎます
2024年06月14日 12:24撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 12:24
2024年06月14日 12:24撮影 by  iPhone 14 Pro, ARYamaNavi
6/14 12:24
2024年06月14日 12:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:25
ニガナ
2024年06月14日 12:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:34
ニガナ
2024年06月14日 12:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:34
咲きかけのノアザミ
2024年06月14日 12:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:34
咲きかけのノアザミ
山小屋の内部には建設開始から完成当時までの写真が飾られていました。
2024年06月14日 12:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:37
山小屋の内部には建設開始から完成当時までの写真が飾られていました。
2024年06月14日 12:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:38
2024年06月14日 12:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 12:39
登山口近くまで下りてきて、登山開始時には見落としていたササユリが一輪きれいに咲いているのを見つけました。
2024年06月14日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/14 13:17
登山口近くまで下りてきて、登山開始時には見落としていたササユリが一輪きれいに咲いているのを見つけました。
高鳥屋山を無事下山
阿智セブンコンプリートです!
2024年06月15日 15:35撮影
6/15 15:35
高鳥屋山を無事下山
阿智セブンコンプリートです!

装備

個人装備
グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル トレッキングポール

感想

例年になく遅れている梅雨入りもようやく入梅目前となってきたころに晴れ間が約束されたこの日、猛暑予報も出ていたので少し標高の高い山域を歩こうと、長い間保留のままとなっていた阿智セブンのコンプリートを目指すことにして、未踏の2座の同日踏破を狙いました。
晴れ予報とはいえ、午後からは雲が出て一時雨の可能性があるとも予報が出ていたので、昼頃まででの2座完登を目指して前日に道の駅信州平谷で車中泊。自宅から高速を使わない経路の選択でGoogleさんが示した最速ルートのR418は想像以上の酷道で、深夜の走行では緊張を強いられ、少々お疲れ状態で就寝した。翌朝ドライブ疲れと高原の爽やかな気候でうっかり寝過ごしてしまい、結局それほど早くもない7時台の山行スタートとなった。

<網掛山>
国道から麓の町の民家の立ち並ぶ中、細い生活道路を登って行った先に大平神社の駐車場があり、そこを利用させていただく。平日という事もあり、時間的にちょうど登校や出勤の方がいて、若干お邪魔をしてしまった。(すみませんでした)
このお山は古道(古代東山道)側から時計回りする方が多いようなのだが当方はウォーミングアップを兼ねて、より斜度のある登りがスタートとなる反時計回りで周回する事にした。行動中に出会ったのは三人の方のみで静かな山歩きを楽しめた。

<高鳥屋山>
網掛山から下山し、大平神社駐車場で高鳥屋山の登山口までの経路をGoogle mapでルート検索し、よく確かめずに向かったのが失敗だった。
指示通りに進むと、途中老人ホームを越えて障害物センサーが鳴りっぱなしになる、えらく細い林道を進んで行った先に示された目的地には空きスペースも何も無い。再度地図を拡大して確認するとそこから波線で登山口を結んでいるではないか!
いつぞやも他のマイナーなお山でも同様の事があったが、本来の登山口に続く道路をGoogle mapが認識しておらず認識する中の最も最寄りの(尾根一つ挟んだ)道路へ誘導されたのだ。
仕方がないので、まず山中から電波の強いエリアまで道を戻り、登山地図とGoogle mapを見比べながら最も登山口に近い指定可能なポイントに向けて再出発、あとは現地の道路を確認しながら進んでようやく本来の登山口に到着した。
10時過ぎの到着ながら幸いにも平日ならではで、先着車無しだったため登山口前の開きスペースに駐車出来、すぐに出発する事が出来た。
肝心のお山は他の方もよく撮影されている山頂小屋「坊主ヶ城」まで、ほぼ特筆するような目につくものも無く、ひたすら緩やかな登り道を進むのみだが、さすがに2本目の登山で膝が心配だったので、久々にトレッキングポールの補助を使う。ただ一度、熊笹の茂みの向こう側で「ガサ!」と何か落ちるような音が聞こえ、「黒い動物」かと肝を冷やし足早にそこを離れたが、それ以上何も見ないまま先に進むことができた。
過去3度ほど御嶽山方面で黒い丸々とした動物に遭遇しているので今回もジャラジャラ音を立てながらの行動をしていたが、自分の出す音以外を山中で耳にするとドキドキするものだ。
高鳥屋山山頂は、スッキリ晴れていればさぞ爽快なのであろう眺望が垣間見えたが、今回はとっとと下山する予定であったものの、せっかくなので景色と鳥のさえずりに癒されながらカップ麺の昼食を頂上広場で食してから下山した。


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体力レベル
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