つくば駅です。
平日の朝なので特に学生が多かったです。
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6/14 7:39
つくば駅です。
平日の朝なので特に学生が多かったです。
筑波山行きのバス停です。
他の列よりは大分空いていました。
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6/14 7:44
筑波山行きのバス停です。
他の列よりは大分空いていました。
遠くから見た他のバスの列です。
駅前のロータリーは人で溢れていました。
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6/14 7:47
遠くから見た他のバスの列です。
駅前のロータリーは人で溢れていました。
筑波山神社入口バス停です。
眼下には平地が広がっています。
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6/14 8:47
筑波山神社入口バス停です。
眼下には平地が広がっています。
筑波山神社の大鳥居です。
鳥居をくぐらず、まずは反対側に向かいます。
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6/14 8:48
筑波山神社の大鳥居です。
鳥居をくぐらず、まずは反対側に向かいます。
ちょっと遠回りになりましたが紫陽花が見頃なので来てよかったです。
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6/14 8:58
ちょっと遠回りになりましたが紫陽花が見頃なので来てよかったです。
展望四阿です。
ヤマスタのチェックポイントまで来ました。
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6/14 9:03
展望四阿です。
ヤマスタのチェックポイントまで来ました。
中に入ると結構広かったです。
遠くまで望むことが出来ます。
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6/14 9:03
中に入ると結構広かったです。
遠くまで望むことが出来ます。
石稲荷です。
お参りしていきます。
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6/14 9:08
石稲荷です。
お参りしていきます。
筑波山神社までの登山道以外は神域となっています。
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6/14 9:13
筑波山神社までの登山道以外は神域となっています。
本堂まで登って来ました。
お参りしていきます。
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6/14 9:21
本堂まで登って来ました。
お参りしていきます。
筑波山神社です。
和太鼓の音が響いていました。
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6/14 9:26
筑波山神社です。
和太鼓の音が響いていました。
上から茅の輪も見えます。
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6/14 9:27
上から茅の輪も見えます。
そろそろ新しいのが欲しかったので御朱印帳をいただきました。
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6/14 9:44
そろそろ新しいのが欲しかったので御朱印帳をいただきました。
御朱印は筑波山神社にしました。
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6/14 9:44
御朱印は筑波山神社にしました。
ケーブルカーの宮脇駅です。
平日でもそこそこ人が居ますね。
休日だとどのくらい並ぶのでしょうか。
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6/14 9:49
ケーブルカーの宮脇駅です。
平日でもそこそこ人が居ますね。
休日だとどのくらい並ぶのでしょうか。
ケーブルカーです。
前回はこいつに助けられました。
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6/14 9:51
ケーブルカーです。
前回はこいつに助けられました。
木の根と石の道を延々と登っていきます。
暑さもあって結構疲れますね。
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6/14 9:52
木の根と石の道を延々と登っていきます。
暑さもあって結構疲れますね。
男女小屋です。
大分新しそうな雰囲気ですね。
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6/14 10:34
男女小屋です。
大分新しそうな雰囲気ですね。
アオダイショウかな。
蛇いるよって言われて、見てみたら目の前に居て声が出ちゃいました。
特に蛇が反応しなかったので撮ることが出来ました。
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6/14 10:39
アオダイショウかな。
蛇いるよって言われて、見てみたら目の前に居て声が出ちゃいました。
特に蛇が反応しなかったので撮ることが出来ました。
そこら中に大きな樹があります。
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6/14 10:47
そこら中に大きな樹があります。
湧き水です。
量は少ないですが冷たくて気持ちいいです。
火照った身体を冷やすことが出来ました。
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6/14 10:51
湧き水です。
量は少ないですが冷たくて気持ちいいです。
火照った身体を冷やすことが出来ました。
御幸ヶ原までは延々と階段が続きます。
階段の感覚が歩幅にあってなくてキツイー。
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6/14 11:11
御幸ヶ原までは延々と階段が続きます。
階段の感覚が歩幅にあってなくてキツイー。
この前檜原村で買った蜜漬けルバーブを食べます。
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6/14 11:18
この前檜原村で買った蜜漬けルバーブを食べます。
御幸ヶ原です。
結構空いていて良かったです。
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6/14 11:27
御幸ヶ原です。
結構空いていて良かったです。
常陸山谷右エ門の手形石です。
・・・ですが、思いっきり杉をメインに撮っていました。
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6/14 11:31
常陸山谷右エ門の手形石です。
・・・ですが、思いっきり杉をメインに撮っていました。
男体山山頂です。
登ってくる途中であった人は外国の方の割合が多かったです。
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6/14 11:38
男体山山頂です。
登ってくる途中であった人は外国の方の割合が多かったです。
山頂からの景色です。
遠くは曇ってよく見えませんでした。
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6/14 11:39
山頂からの景色です。
遠くは曇ってよく見えませんでした。
男体山の祠です。
ここでもお参りをしました。
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6/14 11:40
男体山の祠です。
ここでもお参りをしました。
自然研究路を周っていると小さな祠と石に願い事を書いて置いてありました。
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6/14 11:44
自然研究路を周っていると小さな祠と石に願い事を書いて置いてありました。
大石重ねです。
小石を持って登山をすれば疲れずに登れて罪や過ちも消えると言われていたそうです。
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6/14 11:57
大石重ねです。
小石を持って登山をすれば疲れずに登れて罪や過ちも消えると言われていたそうです。
コマ展望台です。
御幸ヶ原まで戻ってきました。
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6/14 12:08
コマ展望台です。
御幸ヶ原まで戻ってきました。
前回は急ぎ撤退で変えなかったバッジを買いました。
種類が沢山ありましたがガマにしました。
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6/14 12:15
前回は急ぎ撤退で変えなかったバッジを買いました。
種類が沢山ありましたがガマにしました。
山カレーです。
ご飯が思っていた以上に多くてルーとのバランスが難しかったです。
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6/14 12:24
山カレーです。
ご飯が思っていた以上に多くてルーとのバランスが難しかったです。
コマ展望台の屋上です。
これから向かう女体山が望めます。
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6/14 12:33
コマ展望台の屋上です。
これから向かう女体山が望めます。
屋上の中央付近にありましたが登っていいのかな。
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6/14 12:34
屋上の中央付近にありましたが登っていいのかな。
せきれい石です。
巨岩・奇岩の説明があちこちに書かれています。
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6/14 12:44
せきれい石です。
巨岩・奇岩の説明があちこちに書かれています。
近くに祠もあります。
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6/14 12:44
近くに祠もあります。
鉄塔!
電波塔を建てるには絶好の場所ですね。
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6/14 12:45
鉄塔!
電波塔を建てるには絶好の場所ですね。
ガマ石です。
昔は竜石と呼ばれていたそうです。
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6/14 12:47
ガマ石です。
昔は竜石と呼ばれていたそうです。
鉄塔!!
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6/14 12:48
鉄塔!!
女体山の祠です。
デザインは男体山と同じですけど後ろ側にも建物があって立派です。
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6/14 12:54
女体山の祠です。
デザインは男体山と同じですけど後ろ側にも建物があって立派です。
天浮橋です。
天地開闢の地とされているそうです。
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6/14 12:54
天浮橋です。
天地開闢の地とされているそうです。
この辺りには高い山が無いので周囲が見渡せます。
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6/14 12:55
この辺りには高い山が無いので周囲が見渡せます。
岩の先端まで行くのは怖いので微妙な位置から撮影です。
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6/14 12:55
岩の先端まで行くのは怖いので微妙な位置から撮影です。
女体山山頂です。
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6/14 12:56
女体山山頂です。
ここからは下っていきます。
動きそうな岩が固定されているので見た目よりもずっと歩きやすいです。
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6/14 13:01
ここからは下っていきます。
動きそうな岩が固定されているので見た目よりもずっと歩きやすいです。
屏風岩です。
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6/14 13:06
屏風岩です。
北斗岩?
標識を撮り忘れていたのでネット上の画像と比較しました。
多分合ってるはず?
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6/14 13:12
北斗岩?
標識を撮り忘れていたのでネット上の画像と比較しました。
多分合ってるはず?
岩とともに祠もあちこちあります。
名前が書かれていたっぽいのですが消えていてわかりませんね。
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6/14 13:13
岩とともに祠もあちこちあります。
名前が書かれていたっぽいのですが消えていてわかりませんね。
こちらにも祠がありました。
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6/14 13:16
こちらにも祠がありました。
裏面大黒です。
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6/14 13:16
裏面大黒です。
出船入船です。
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6/14 13:17
出船入船です。
国割り石です。
神々の会議場所ですね。
小銭が大量にありました。
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6/14 13:18
国割り石です。
神々の会議場所ですね。
小銭が大量にありました。
鎖場です。
無くても行ける場所ですが安全に配慮して整備されていますね。
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6/14 13:20
鎖場です。
無くても行ける場所ですが安全に配慮して整備されていますね。
陰陽石です。
木々に埋もれていて全貌がよく見えません。
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6/14 13:20
陰陽石です。
木々に埋もれていて全貌がよく見えません。
母の胎内くぐりです。
岩にもうっすらと書かれています。
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6/14 13:21
母の胎内くぐりです。
岩にもうっすらと書かれています。
母の胎内くぐりの中です。
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6/14 13:22
母の胎内くぐりの中です。
高天原です。
上には神社があります。
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6/14 13:22
高天原です。
上には神社があります。
稲村神社です。
高天原の上にあって天照大神を祀っているそうです。
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6/14 13:23
稲村神社です。
高天原の上にあって天照大神を祀っているそうです。
弁慶七戻りです。
頭上の岩がいつか落ちてしまいそうです。
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6/14 13:25
弁慶七戻りです。
頭上の岩がいつか落ちてしまいそうです。
巨大な切り株です。
年輪の時代が書かれています。
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6/14 13:26
巨大な切り株です。
年輪の時代が書かれています。
祠です。
どの祠も綺麗に保たれていますね。
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6/14 13:27
祠です。
どの祠も綺麗に保たれていますね。
マルバウツギです。
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6/14 13:29
マルバウツギです。
開けた場所に出ました。
日が当たると本当暑いです。
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6/14 13:42
開けた場所に出ました。
日が当たると本当暑いです。
シモツケです。
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6/14 13:43
シモツケです。
クロアゲハかな。
羽根の表側がとても鮮やかなブルーだったので頑張って撮ろうとしたのですが上手く撮れませんでした。
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6/14 13:45
クロアゲハかな。
羽根の表側がとても鮮やかなブルーだったので頑張って撮ろうとしたのですが上手く撮れませんでした。
後もう少しで下まで来ました。
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6/14 13:49
後もう少しで下まで来ました。
ガマです。
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6/14 13:49
ガマです。
今は使えない無料の滑り台です。
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6/14 13:50
今は使えない無料の滑り台です。
つつじヶ丘駅です。
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6/14 13:54
つつじヶ丘駅です。
冷たい飲み物が美味しいです。
日陰で少し休憩です。
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6/14 13:57
冷たい飲み物が美味しいです。
日陰で少し休憩です。
国定公園の標識がありました。
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6/14 14:06
国定公園の標識がありました。
筑波山万葉古路の標識です。
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6/14 14:07
筑波山万葉古路の標識です。
サツキです。
2
6/14 14:07
サツキです。
歩きやすい道で定期的に休憩場所と万葉集が書かれた石碑があります。
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6/14 14:15
歩きやすい道で定期的に休憩場所と万葉集が書かれた石碑があります。
こちらにも祠がありました。
やっぱり名前は消えてしまっています。
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6/14 14:21
こちらにも祠がありました。
やっぱり名前は消えてしまっています。
登山口まで降りてきました。
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6/14 14:46
登山口まで降りてきました。
筑波山神社の横を歩いていきます。
鮮やかな橋です。
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6/14 14:51
筑波山神社の横を歩いていきます。
鮮やかな橋です。
筑波山神社の鳥居まで来ました。
後は道沿いに歩いていきます。
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6/14 14:51
筑波山神社の鳥居まで来ました。
後は道沿いに歩いていきます。
筑波山観光案内所でヤマスタ制覇の景品を頂きました。
お疲れ様でした。
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6/14 15:01
筑波山観光案内所でヤマスタ制覇の景品を頂きました。
お疲れ様でした。
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