赤岳

2015年08月06日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,442m
• 下り: 1,437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:05
• 休憩: 0:20
• 合計: 9:25

4:45 八ヶ岳山荘
5:33 5:33 赤岳山荘
7:30 7:35 行者小屋
8:47 8:47 文三郎尾根分岐
9:30 9:30 赤岳
9:40 9:50 赤岳頂上山荘
10:27 10:27 赤岳天望荘
10:33 10:33 地蔵の頭
11:20 11:20 行者小屋
11:55 11:55 赤岳鉱泉
12:20 12:20 堰堤広場
13:25 13:30 赤岳山荘
14:10 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道小淵沢インターより30分
美濃戸口八ヶ岳山荘駐車場（1日500円）

コース状況／危険箇所等

良く整備されていますが赤岳直下の岩場は要注意（滑落、落石）

その他周辺情報

八峯苑鹿の湯

写真

8/6 4:44

美濃戸口八ヶ岳山荘前より登山開始します

8/6 4:51

40分ほど林道歩きです（悪路なので車の乗り入れはやめときます）

8/6 5:30

やまのこ村

8/6 5:33

赤岳山荘

8/6 5:33

赤岳山荘の駐車場
ここまで車を乗り入れられます

8/6 5:38

美濃戸山荘

8/6 5:39

南沢から入山します

8/6 5:51

しばらく薄暗い樹林帯を歩きます

8/6 5:54

とても良く整備されております

8/6 6:02

小鳥がいます

8/6 6:02

8/6 6:09

8/6 7:26

災害救助用のヘリポート

8/6 7:26

やっと赤岳があらわれました

8/6 7:32

行者小屋に到着

8/6 7:32

休憩なしで先を急ぎます

8/6 7:43

行者小屋のテン場

8/6 8:07

文三郎道から突入します

8/6 8:08

硫黄岳と大同心

8/6 8:08

ギザギザな稜線の横岳

8/6 8:09

車山高原が見えます

8/6 8:22

中岳（左）と阿弥陀岳（右）

8/6 8:26

赤岳と文三郎道
長い階段が延々と続きます

8/6 8:38

ようやく終わりが見えてきた

8/6 8:38

阿弥陀も登ってみたいが時間がないのでパスします

8/6 8:44

マムート発見

8/6 8:47

稜線に出ました

8/6 8:47

蓼科山が見えます

8/6 8:47

阿弥陀の山容が素晴らしい

8/6 8:48

甲州側から雲が湧いてきたので展望はありません

8/6 8:48

これから挑む赤岳山頂
気を引き締めていきます！

8/6 8:57

中央道の橋脚が見えますね

8/6 9:00

阿弥陀の山頂をズーム
人が見えます

8/6 9:03

険しい岩場です

8/6 9:03

8/6 9:10

三点支持で頑張ります

8/6 9:10

ありがとう

8/6 9:11

あとひと息

8/6 9:27

8/6 9:31

山頂直下の梯子です

8/6 9:33

山頂到着
山頂標識はボロボロになってます

8/6 9:35

行者小屋（左）、赤岳鉱泉（右）を見下ろします

8/6 9:36

山頂の祠

8/6 9:43

赤岳頂上山荘

8/6 9:54

雷がなりそうな感じなので早めに下山します

8/6 9:57

頂上直下のお花畑

8/6 10:07

雲が湧いてきて視界不良です

8/6 10:08

ガレ場になってます、落石注意です。

8/6 10:20

諏訪湖が見えてます

8/6 10:27

赤岳天望荘

8/6 10:28

コマクサが咲いてます

8/6 10:33

地蔵の頭

8/6 10:37

この辺りから見る赤岳が格好いいんですけどガスってて駄目ですね

8/6 10:46

お地蔵さん

8/6 10:54

ダケカンバの樹林

8/6 11:31

大同心（左）、小同心（右）

8/6 11:55

赤岳鉱泉

8/6 12:11

川底が赤く染まっている北沢

8/6 14:12

今日も無事に帰還しました。
赤岳の方角は雷鳴が轟いてました

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

感想

ara-1130

今度は横岳、硫黄岳経由で挑戦してみたいです。日帰りで登るのはもったいない山域だと思います。