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Yamareco

記録ID: 6922382
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山・角間山(レンゲツツジ咲く高原の山)

2024年06月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
9.9km
登り
779m
下り
783m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:33
合計
7:08
8:22
49
スタート地点
9:11
9:11
16
9:27
9:28
35
10:03
10:26
24
10:50
10:50
87
12:17
12:57
16
13:13
13:28
35
14:03
14:10
57
15:07
15:14
16
15:30
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 鹿沢温泉の登山口にある駐車場を利用しました。
 鹿沢温泉紅葉館よりも上(地蔵峠寄り)の駐車場です。
 紅葉館の下にも駐車場がありますが、利用できるのでしょうか。ここには観光トイレがありますが、現在は使用できないようです。入口に板が張ってありました。
コース状況/
危険箇所等
 刈り払った場所があり、登山道の整備をしていただいているようです。
 県道脇のレンゲツツジ
 「湯の丸高原つつじ祭」開催中
 地蔵峠から鹿沢温泉へ県道を下ります。 
2024年06月14日 08:02撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:02
 県道脇のレンゲツツジ
 「湯の丸高原つつじ祭」開催中
 地蔵峠から鹿沢温泉へ県道を下ります。 
 登山口の駐車場に到着
 8時を過ぎたのに1台も駐車してありませんでした。この先の温泉前に数台車がありました。地蔵峠の駐車場にはたくさん駐めてありました。
2024年06月14日 08:22撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:22
 登山口の駐車場に到着
 8時を過ぎたのに1台も駐車してありませんでした。この先の温泉前に数台車がありました。地蔵峠の駐車場にはたくさん駐めてありました。
 駐車場前の登山口
 案内板に湯ノ丸山、角間山とあり、紛らわしい。
 角間山とあったので、ちょっと入ってみましたが角間山に登る雰囲気がありませんでした。
2024年06月14日 08:24撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:24
 駐車場前の登山口
 案内板に湯ノ丸山、角間山とあり、紛らわしい。
 角間山とあったので、ちょっと入ってみましたが角間山に登る雰囲気がありませんでした。
 第九十九番千手観音のある登山口
 こちらの案内板には、湯ノ丸山のみ、この登山口の方が角間山に近いと思うが。
2024年06月14日 08:27撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:27
 第九十九番千手観音のある登山口
 こちらの案内板には、湯ノ丸山のみ、この登山口の方が角間山に近いと思うが。
 沢沿いの道
2024年06月14日 08:30撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 8:30
 沢沿いの道
 ここで登山道が左に曲がる。
 直進して鍋蓋山へ登る道が、平成27年の2万5千分1地形図には記載されている。
2024年06月14日 08:35撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:35
 ここで登山道が左に曲がる。
 直進して鍋蓋山へ登る道が、平成27年の2万5千分1地形図には記載されている。
 角間峠が見えてきた。
2024年06月14日 08:38撮影 by  SO-53C, Sony
1
6/14 8:38
 角間峠が見えてきた。
 案内板
 鹿沢温泉(0.3K)角間峠(1.3K)
2024年06月14日 08:39撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:39
 案内板
 鹿沢温泉(0.3K)角間峠(1.3K)
 ゴロゴロ道
2024年06月14日 08:42撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:42
 ゴロゴロ道
 カラマツ林
2024年06月14日 08:47撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:47
 カラマツ林
 シラカバ林
2024年06月14日 08:53撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 8:53
 シラカバ林
 レンゲツツジとシラカバ
2024年06月14日 08:54撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 8:54
 レンゲツツジとシラカバ
 九十番観音への分岐
2024年06月14日 09:10撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:10
 九十番観音への分岐
 角間山の西峰が見えてきました。
2024年06月14日 09:13撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 9:13
 角間山の西峰が見えてきました。
 ズミの花咲く登山道
2024年06月14日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 9:20
 ズミの花咲く登山道
 角間峠に到着しました。
 東屋があります。
2024年06月14日 09:26撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:26
 角間峠に到着しました。
 東屋があります。
 湯の丸山・角間山案内図
2024年06月14日 09:27撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:27
 湯の丸山・角間山案内図
 峠の道標
2024年06月14日 09:27撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:27
 峠の道標
 角間山へ
2024年06月14日 09:27撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:27
 角間山へ
 西峰の山腹に斜めに登っていきます。
2024年06月14日 09:30撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:30
 西峰の山腹に斜めに登っていきます。
 湯ノ丸山(北峰)が見えてきました。
2024年06月14日 09:45撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:45
 湯ノ丸山(北峰)が見えてきました。
 西峰稜線近くの道標
2024年06月14日 09:53撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:53
 西峰稜線近くの道標
 西峰の稜線に出ました。
 角間山の本峰が見えます。
2024年06月14日 09:55撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 9:55
 西峰の稜線に出ました。
 角間山の本峰が見えます。
 山頂直下
 大きな岩が重なっています。
2024年06月14日 10:01撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 10:01
 山頂直下
 大きな岩が重なっています。
 鎖もありました。
2024年06月14日 10:02撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 10:02
 鎖もありました。
 角間山の山頂です。
 湯の丸山と烏帽子岳をバックに。
2024年06月14日 10:05撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 10:05
 角間山の山頂です。
 湯の丸山と烏帽子岳をバックに。
 三等三角点 標高1981.2m
 倒れそうな三角点です。
 赤城山の鍋割山にあった三角点は、倒れそうで危険なため撤去されてしまいました。地図からも三角点の記号がなくなりました。
2024年06月14日 10:19撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 10:19
 三等三角点 標高1981.2m
 倒れそうな三角点です。
 赤城山の鍋割山にあった三角点は、倒れそうで危険なため撤去されてしまいました。地図からも三角点の記号がなくなりました。
 湯の丸山と烏帽子岳
2024年06月14日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:08
 湯の丸山と烏帽子岳
 篭ノ登山と浅間山
2024年06月14日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 10:09
 篭ノ登山と浅間山
 前回登った四阿山と根子岳
2024年06月14日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 10:10
 前回登った四阿山と根子岳
 北アルプス
2024年06月14日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 10:10
 北アルプス
 白馬岳あたりをアップ
2024年06月14日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/14 10:13
 白馬岳あたりをアップ
 上田盆地
2024年06月14日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 10:15
 上田盆地
 ミヤマヤナギの綿毛
2024年06月14日 10:19撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 10:19
 ミヤマヤナギの綿毛
 ヘビイチゴ
2024年06月14日 10:43撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 10:43
 ヘビイチゴ
 スミレ
2024年06月14日 10:46撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 10:46
 スミレ
 角間峠に戻ってきました。
2024年06月14日 10:48撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 10:48
 角間峠に戻ってきました。
 湯ノ丸山へ向けて登っていきます。
 木を刈り払ったばかりで、樹脂の匂いが新鮮でした。
2024年06月14日 10:51撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 10:51
 湯ノ丸山へ向けて登っていきます。
 木を刈り払ったばかりで、樹脂の匂いが新鮮でした。
 ツマトリソウ
2024年06月14日 11:41撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 11:41
 ツマトリソウ
 振り返ると角間山が目の高さになっていました。
2024年06月14日 11:43撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 11:43
 振り返ると角間山が目の高さになっていました。
 道標
2024年06月14日 11:45撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 11:45
 道標
 角間山と四阿山、根子岳
2024年06月14日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 12:06
 角間山と四阿山、根子岳
 道が緩やかになり、北峰の山頂部が見えていました。
2024年06月14日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 12:08
 道が緩やかになり、北峰の山頂部が見えていました。
 開花準備中の小さなハクサンチドリ
2024年06月14日 12:11撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 12:11
 開花準備中の小さなハクサンチドリ
 ミヤマニガイチゴ
2024年06月14日 12:12撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 12:12
 ミヤマニガイチゴ
 イワカガミ
2024年06月14日 12:13撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 12:13
 イワカガミ
 四等三角点 標高2099.1m
2024年06月14日 12:15撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 12:15
 四等三角点 標高2099.1m
 前回登った四阿山も三角点は山頂より低い北峰にあり、湯の丸山も同じように北峰にありました。
 山頂部の岩塊より北にあり、四等三角点だけにちょっと存在感が薄く見逃しそうです。
2024年06月14日 12:16撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 12:16
 前回登った四阿山も三角点は山頂より低い北峰にあり、湯の丸山も同じように北峰にありました。
 山頂部の岩塊より北にあり、四等三角点だけにちょっと存在感が薄く見逃しそうです。
 湯の丸山北峰の山頂部
 本峰と違い、大きな岩が折り重なっています。
2024年06月14日 12:17撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 12:17
 湯の丸山北峰の山頂部
 本峰と違い、大きな岩が折り重なっています。
 今日のお昼です。
 スーパーで冷凍できる桃のパックがあったので、保冷剤代わりに凍らせて持ってきました。
2024年06月14日 12:24撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 12:24
 今日のお昼です。
 スーパーで冷凍できる桃のパックがあったので、保冷剤代わりに凍らせて持ってきました。
 湯の丸山本峰
 昼を過ぎると、山頂の上空に雲が発生し、日傘をかけたようになり、涼しくなりました。
2024年06月14日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 12:51
 湯の丸山本峰
 昼を過ぎると、山頂の上空に雲が発生し、日傘をかけたようになり、涼しくなりました。
 コケモモ
2024年06月14日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 12:54
 コケモモ
 イワカガミの群落
2024年06月14日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 13:00
 イワカガミの群落
 イワカガミ
2024年06月14日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 13:01
 イワカガミ
 湯ノ丸山(本峰)へ
2024年06月14日 13:02撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 13:02
 湯ノ丸山(本峰)へ
 北峰を振り返る。
2024年06月14日 13:06撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:06
 北峰を振り返る。
 岩の隙間に咲くコケモモ
2024年06月14日 13:08撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:08
 岩の隙間に咲くコケモモ
 雲が増えてきました。
2024年06月14日 13:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 13:22
 雲が増えてきました。
 湯ノ丸山の山頂
2024年06月14日 13:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 13:24
 湯ノ丸山の山頂
 地蔵峠へ向かう
2024年06月14日 13:29撮影 by  SO-53C, Sony
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6/14 13:29
 地蔵峠へ向かう
 大きな岩がゴロゴロした道
2024年06月14日 13:39撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:39
 大きな岩がゴロゴロした道
 ズミ
2024年06月14日 13:41撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:41
 ズミ
 コケモモとミヤマキンバイ?
2024年06月14日 13:45撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:45
 コケモモとミヤマキンバイ?
 下りてきた道を見上げる
2024年06月14日 13:49撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:49
 下りてきた道を見上げる
 マイズルソウ
2024年06月14日 13:49撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:49
 マイズルソウ
 レンゲツツジが増えてきました。
2024年06月14日 13:58撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 13:58
 レンゲツツジが増えてきました。
 鐘分岐
2024年06月14日 14:02撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 14:02
 鐘分岐
 壊れかけたゲート
 放牧は行われていないのでしょうか。
2024年06月14日 14:10撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 14:10
 壊れかけたゲート
 放牧は行われていないのでしょうか。
 鹿沢温泉への道
2024年06月14日 14:15撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 14:15
 鹿沢温泉への道
 レンゲツツジの群落
2024年06月14日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/14 14:19
 レンゲツツジの群落
 群落からの湯ノ丸山
2024年06月14日 14:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 14:21
 群落からの湯ノ丸山
 道標
2024年06月14日 14:25撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 14:25
 道標
 森の中の群落
2024年06月14日 14:39撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 14:39
 森の中の群落
 群落を振り返る
2024年06月14日 14:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 14:42
 群落を振り返る
 コンコン平は何処だったのでしょうか。
 矢印は来た方向を指しています。
2024年06月14日 14:44撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 14:44
 コンコン平は何処だったのでしょうか。
 矢印は来た方向を指しています。
 開けた場所に出ました。
 鹿沢スキー場があった場所です。
 正面は角間山です。
2024年06月14日 15:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/14 15:02
 開けた場所に出ました。
 鹿沢スキー場があった場所です。
 正面は角間山です。
 湯ノ丸山
2024年06月14日 15:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/14 15:14
 湯ノ丸山
 鹿沢スキー場跡交差
 コンコン平は1.1K手前だったようです。
2024年06月14日 15:07撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:07
 鹿沢スキー場跡交差
 コンコン平は1.1K手前だったようです。
 東屋の脇に鹿沢温泉への道があるようです。
 芝生のような場所で、道らしき踏み跡は見られません。
2024年06月14日 15:10撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:10
 東屋の脇に鹿沢温泉への道があるようです。
 芝生のような場所で、道らしき踏み跡は見られません。
 関守石(留め石)のようです。
2024年06月14日 15:11撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:11
 関守石(留め石)のようです。
 道がありました。
2024年06月14日 15:16撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:16
 道がありました。
 牧柵の壊れたゲート
2024年06月14日 15:19撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:19
 牧柵の壊れたゲート
 ゲートに取り付けられた案内板
2024年06月14日 15:19撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:19
 ゲートに取り付けられた案内板
 道路が見えてきました。
2024年06月14日 15:27撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:27
 道路が見えてきました。
 登山口の案内板
 ここから角間山へ登るには遠回りに思えます。
2024年06月14日 15:28撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:28
 登山口の案内板
 ここから角間山へ登るには遠回りに思えます。
 無事、駐車場に戻ってきました。
 もう一台車があり、間もなく、下山してきました。
 角間山と鍋蓋山に登ってきたそうです。
 
2024年06月14日 15:29撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:29
 無事、駐車場に戻ってきました。
 もう一台車があり、間もなく、下山してきました。
 角間山と鍋蓋山に登ってきたそうです。
 
 雪山賛歌の歌碑
 鹿沢温泉の紅葉館で作詞されたようです。
2024年06月14日 15:46撮影 by  SO-53C, Sony
6/14 15:46
 雪山賛歌の歌碑
 鹿沢温泉の紅葉館で作詞されたようです。

感想

 レンゲツツジで有名な湯ノ丸山に登ってきました。湯ノ丸山だけではと思い、となりの角間山へも登りました。「湯の丸高原 つつじ祭 (6/7〜6/30)」が開催されているので、平日でも混雑しているのかと思いましたが、それほどは混み合っていませんでした。地蔵峠の駐車場にも余裕がありました。 
 今回は角間山にも登るので、鹿沢温泉の駐車場からスタートすることにしました。鹿沢温泉には二つの登山口があり、一つは鹿沢スキー場跡交差へ、もう一つは角間峠へです。鹿沢スキー場跡交差を経て角間峠への登山口は駐車場の前にあり、角間山の案内があったので、ちょとつられてしまいました。
 真夏のような天気だったので、10分も登らないうちに汗が噴き出します。それでも、稜線近くになると時より風も吹き、汗は収まりました。木陰で休みながら登っていきました。午後になると山の上に雲が現れ、日傘代わりになりました。
 レンゲツツジはちょうど見頃だったようです。鐘分岐から鹿沢温泉側へ少し行ったところにレンゲツツジの群落があり、観光客はここまで来ないのか、静かに楽しむことができました。
 

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