富士山（富士宮口から）

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,534m
• 下り: 1,525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:58

5:10 スタート地点
5:11 5:11 富士宮口五合目
5:23 5:25 富士宮口新六合目
5:49 5:49 新七合目御来光山荘
6:11 6:11 元祖七合目山口山荘
6:29 6:30 八合目池田館
6:48 6:49 九合目万年雪山荘
7:04 7:04 九合五勺胸突山荘
7:25 7:25 三島岳
7:35 7:39 富士山
7:45 7:45 西安河原
7:50 7:51 雷岩
7:55 7:55 金明水
8:01 8:01 吉田口・須走口頂上
8:05 8:06 成就岳
8:13 8:13 朝日岳
8:18 8:19 富士宮口頂上
8:48 8:48 御殿場口八合目
8:56 9:02 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
9:12 9:13 御殿場口七合五勺・砂走館
9:17 9:18 御殿場口七合目
9:31 9:31 御殿場口下り六合（走り六合）
9:39 9:40 宝永山
9:55 9:55 宝永第一火口
10:01 10:02 宝永第一火口縁
10:08 10:09 六合目雲海荘
10:15 10:16 富士宮口五合目
10:16 ゴール地点

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/15 5:10

下段の駐車場に停めてスタート。
富士宮の街に影富士。

6/15 5:11

ここから失礼します。

6/15 5:23

新6合目。天気は上々。

6/15 5:52

新6合目から進む方向。

6/15 6:11

元祖6合から進む方向。

6/15 6:33

7合目から進む方向。残雪が現れる。

6/15 6:49

8合目。息が苦しくなってきたのでペースを落とす。

6/15 7:04

9合5尺から進む方向。
今朝の雪は硬いので直登するにはアイゼンが必要。

6/15 7:12

アイゼン出すのが面倒なのでブル道を選択。
剣ヶ峰が見えてくる。

6/15 7:26

お鉢の縁に載る。雲が多くなってきた。

6/15 7:33

剣ヶ峰到着。2時間切れると思っていたが…

6/15 7:37

火口を覗く。

6/15 7:44

お鉢巡りへ。ここだけチェーンスパイクを着けたが、無くても大丈夫だった。

6/15 7:49

山中湖だろうか？

6/15 8:00

河口湖だろうか？

6/15 8:01

富士吉田口。ランナーは居なかった。

6/15 8:07

反対側から剣ヶ峰。

6/15 8:13

宝永山が見えてくる。

6/15 8:17

御殿場コース。ここから下ります。

6/15 8:39

夏道はズルズルのベアリング石でとても歩きにくい。
アイゼン履いて右の雪面行けば早かった。

6/15 8:47

6/15 9:33

宝永火口の縁に載る。
宝永山にたくさんの人。

6/15 9:33

その右。火口。

6/15 9:33

更に右。

6/15 9:33

更に右。富士山山頂方向。

6/15 9:35

ここから見る富士山、迫力がある。

6/15 9:39

宝永山到着。人が多すぎてすぐに退散。

6/15 9:46

一旦火口に降ります。

6/15 9:54

火口底から見上げる。

6/15 9:59

宝永山振り返り。異世界感。

6/15 10:01

宝永火口の反対側の縁に載る。
富士山振り返り。

6/15 10:01

その右。宝永火口。

6/15 10:01

更に右。宝永山。

6/15 10:10

駐車場が見えてくる。遠くに駿河湾。
今日も無事帰還。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

ken1ohta

富士宮コースは9合5尺の上から残雪とブル道を選択出来ます。ブル道を行けば滑り止めは不用です。
残雪を直登するには、今朝の雪の状況だとアイゼン推奨です。
御殿場コースは9合目くらいに残雪があり、チェーンスパイクで対応しました。
ツボ足で下った跡もありました。

駐車場に仮設トイレあります。
その他のトイレは使用不可。