古里駅→川苔山→本仁田→チクマ→奥多摩駅

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,702m
• 下り: 1,652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:54

7:13 古里駅
7:21 7:21 川苔山登山口
7:49 7:49 ズマド山直登尾根分岐
8:04 8:05 川井駅分岐
8:15 8:16 三ノ戸山
8:38 8:41 赤杭山
8:46 8:46 真名井沢分岐
8:50 8:50 桃ノ木平
8:56 8:58 桃ノ木山
9:54 9:54 真名井沢ノ峰
10:02 10:03 狼住所
10:09 10:09 曲ヶ谷南峰
10:13 10:13 曲ヶ谷北峰
10:21 10:32 川苔山
10:41 10:43 曲ヶ谷南峰
10:53 10:53 舟井戸
10:57 10:57 鋸尾根１峰（1240mピーク）
11:03 11:03 鋸尾根２峰
11:09 11:11 鋸尾根３峰（1165mピーク）
11:26 11:27 大ダワ
11:47 11:47 コブタカ山
11:51 11:51 鉄砲指
12:03 12:04 平岩尾根分岐
12:17 12:19 本仁田山
12:22 12:26 本仁田山−花折戸尾根分岐
12:37 12:38 池ノ平
12:42 12:43 チクマ山
12:47 12:48 ゴンザス−花折戸尾根分岐
13:13 13:15 支尾根注意箇所
13:21 13:21 日原線6号鉄塔
14:07 14:07 奥多摩駅
14:07 ゴール地点

写真

6/15 7:18

古里駅　良い天気でごじゃる

6/15 7:21

住宅街を抜けると登山口

6/15 7:22

奥多摩の登山道

6/15 8:17

動物が皮をはいだ？　熊じゃないよね

6/15 8:41

6/15 9:04

作業道に出る。しばらく作業道

6/15 9:05

6/15 9:07

立派な杉

6/15 9:08

崩落で、法面の骨組みがあらわに。Youtubeで見てたのをここで見れるとは

6/15 9:11

6/15 9:11

6/15 9:11

作業道から登山道へ。手書き感が好き

6/15 9:57

しばらく急登を登ると、防火林
見晴らしがよすぎて暑い。先が見えすぎて、あまり好きじゃない

6/15 10:04

急登を登るのが川苔山方面

6/15 10:13

6/15 10:21

ようやく到着

6/15 10:45

川苔山からちょっと下ると　「水場」　お！

6/15 10:47

水の音が聞こえるので、5分も下ると水場。
落ち葉がすごい。フィルターあれば飲めると思う

6/15 11:27

6/15 11:46

大ワダ方面へ

6/15 12:05

6/15 12:42

チクマ山　こんな字を書くのね

6/15 12:47

コンサス尾根を下ります

6/15 13:18

6/15 13:22

6/15 13:28

岩、おおきいぞ

6/15 13:29

奥多摩駅が見えてきた

6/15 13:29

6/15 13:31

ボルト打ってある。フィックスロープが3本。
他にもロープがいっぱい

6/15 13:33

6/15 13:33

6/15 13:36

下って来たロープを見上げる

6/15 13:40

6/15 13:40

すげーかぶった岩

6/15 14:03

ようやく市街地

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

感想

Takeshi_konno

奥多摩100のカウント稼ぎに。

川苔山まではいつもの登山道

川苔山→本仁田山
　大ワダまでは、狭く、岩っぽい　ペース上がりません

本仁田山→奥多摩駅
　本仁田山からすぐに、鳩ノ巣・奥多摩の分岐　鳩ノ巣方面へは橋が崩落の注意書き
　チクマ山行きたいから、鳩ノ巣方面行くが、登山者少ないから、ちょっと不明瞭
　GPS見るとうろうろしてるw
　
　その後はピンクテープもあり、尾根線は順調

　奥多摩駅方面へ尾根を切り替えてからが、本日のメイン
　大きな岩が出てくるもフィックスロープがあるので、注意して下る
　これが曲者だった。
　大きな岩を下って、ロープに沿って下ると、かぶった岩が見えてきて、ここでヤマレコを見ると、明らかにルートを外れている
　しかも、警告が無い。いや、GPSが受信できていない？
　ロープをつかみ戻るも、現在地は変化しない。
　しまった、相当下ったぞ。登り直すか？　トラバースするか？
　悩んだ末、トラバースを選ぶが、これはミスだった
　足場は落ち葉と不安定な土。立ち木を頼るが、下手すれば落ちるかな？という場面もあった。
　本来のルートはもっと北側だと信じて、トラバースに汗をかく
　明らかなルートに出て安堵する。

　あのフィックスロープは何だったんだ？　クライミングエリアだったのか？

コメント

Takeshi_konno

やっぱり、リードクライミングエリアでした。
https://www.climbing-net.com/iwaba_detail/%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B1%8F%E9%A2%A8%E5%B2%A9/