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Yamareco

記録ID: 6927790
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
10.4km
登り
983m
下り
986m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:38
合計
5:55
8:38
19
8:57
8:57
7
9:04
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6
9:10
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8
9:18
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16
9:34
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45
10:19
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16
10:35
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46
11:21
11:23
18
11:41
12:12
14
12:26
12:27
32
12:59
13:01
42
13:43
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14
13:59
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6
14:05
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5
14:10
14:10
7
14:17
14:17
16
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゴンドラリフト乗り場から歩いて7〜8分の八方第三駐車場を利用。7:10頃の到着でガラガラ、下山後15:00過ぎでも1割以下の利用状況でした。リフト乗り場横の有料(1000円?)駐車場は、リフト始発時間の8:00頃で半分程度は埋まっていたでしょうか
ゴンドラ乗り場横の駐車場
2024年06月15日 07:22撮影 by  P780, TINNO
1
6/15 7:22
ゴンドラ乗り場横の駐車場
始発は8:00、帰りの最終時間は16:30でした。
2024年06月15日 07:36撮影 by  P780, TINNO
6/15 7:36
始発は8:00、帰りの最終時間は16:30でした。
チケット売り場。私はコンビニの前売り券を購入、売り場での価格3,300に対し、2,950円でした。有効期間はシーズン中の11/4までなので、よほどのことが無い限り当日券を購入する必要はないと思います。但し払い戻し不可なので、そこは注意です。
2024年06月15日 07:46撮影 by  P780, TINNO
6/15 7:46
チケット売り場。私はコンビニの前売り券を購入、売り場での価格3,300に対し、2,950円でした。有効期間はシーズン中の11/4までなので、よほどのことが無い限り当日券を購入する必要はないと思います。但し払い戻し不可なので、そこは注意です。
出発点の標高1830mにある八方池山荘。ここまでリフトを乗り継いで来られるのは非常に助かります。尚今年も水不足のようで、宿泊者以外のトイレ利用はご遠慮願いますとのことでした。トイレはゴンドラ乗り場で済ませておくのが良さそうです。
2024年06月15日 08:37撮影 by  P780, TINNO
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6/15 8:37
出発点の標高1830mにある八方池山荘。ここまでリフトを乗り継いで来られるのは非常に助かります。尚今年も水不足のようで、宿泊者以外のトイレ利用はご遠慮願いますとのことでした。トイレはゴンドラ乗り場で済ませておくのが良さそうです。
2024年06月15日 08:47撮影 by  P780, TINNO
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6/15 8:47
2024年06月15日 08:52撮影 by  P780, TINNO
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6/15 8:52
2024年06月15日 08:57撮影 by  P780, TINNO
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2024年06月15日 09:03撮影 by  P780, TINNO
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6/15 9:03
2024年06月15日 09:05撮影 by  P780, TINNO
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2024年06月15日 09:10撮影 by  P780, TINNO
6/15 9:10
この時点ではガスって殆ど眺望なしでした。
2024年06月15日 09:15撮影 by  P780, TINNO
6/15 9:15
この時点ではガスって殆ど眺望なしでした。
八方池はまだ2/3以上雪に覆われていました。
2024年06月15日 09:19撮影 by  P780, TINNO
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6/15 9:19
八方池はまだ2/3以上雪に覆われていました。
2024年06月15日 09:19撮影 by  P780, TINNO
6/15 9:19
通常のルートである扇雪渓へのルートはロープで遮断され、尾根伝い方向へ行くルートへ誘導するようになっていました。
2024年06月15日 13:38撮影 by  P780, TINNO
6/15 13:38
通常のルートである扇雪渓へのルートはロープで遮断され、尾根伝い方向へ行くルートへ誘導するようになっていました。
ここから雪渓歩きとなり、チェンスパ装着しました。
2024年06月15日 10:01撮影 by  P780, TINNO
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6/15 10:01
ここから雪渓歩きとなり、チェンスパ装着しました。
少しづつガスが晴れてきました。
2024年06月15日 10:16撮影 by  P780, TINNO
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6/15 10:16
少しづつガスが晴れてきました。
道が斜めっておりその下が切れ落ちていたので、少し恐怖感を感じました。
2024年06月15日 13:35撮影 by  P780, TINNO
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6/15 13:35
道が斜めっておりその下が切れ落ちていたので、少し恐怖感を感じました。
登りの際はここから再度チェンスパ装着。
2024年06月15日 13:07撮影 by  P780, TINNO
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6/15 13:07
登りの際はここから再度チェンスパ装着。
ここを右に行くと丸山ケルンですが、まっすぐ直登も可能です。
2024年06月15日 13:01撮影 by  P780, TINNO
6/15 13:01
ここを右に行くと丸山ケルンですが、まっすぐ直登も可能です。
五竜と鹿島槍?
2024年06月15日 10:41撮影 by  P780, TINNO
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五竜と鹿島槍?
不帰の嶮
2024年06月15日 10:51撮影 by  P780, TINNO
6/15 10:51
不帰の嶮
2024年06月15日 10:52撮影 by  P780, TINNO
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6/15 10:52
頂上山荘上の分岐
2024年06月15日 11:22撮影 by  P780, TINNO
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6/15 11:22
頂上山荘上の分岐
雷鳥さん。何を見ているのでしょうか?
2024年06月15日 11:32撮影 by  P780, TINNO
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6/15 11:32
雷鳥さん。何を見ているのでしょうか?
山頂に到着
2024年06月15日 11:42撮影 by  P780, TINNO
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6/15 11:42
山頂に到着
不帰の嶮と天狗の大下りはよく見えましたが、白馬三山は雲に隠れて全く見えませんでした。このあたりは富山の自宅からも見えるので、ちょっと感動です。天気が良ければ自宅付近も見えたかもしれません。
2024年06月15日 11:50撮影 by  P780, TINNO
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6/15 11:50
不帰の嶮と天狗の大下りはよく見えましたが、白馬三山は雲に隠れて全く見えませんでした。このあたりは富山の自宅からも見えるので、ちょっと感動です。天気が良ければ自宅付近も見えたかもしれません。
立山連峰や槍,穂高連峰も、山頂付近は雲に覆われてよく見えませんでした。ちょっと残念。
2024年06月15日 11:52撮影 by  P780, TINNO
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6/15 11:52
立山連峰や槍,穂高連峰も、山頂付近は雲に覆われてよく見えませんでした。ちょっと残念。
2024年06月15日 12:09撮影 by  P780, TINNO
6/15 12:09
白馬槍と杓子は見えましたが、白馬岳山頂は雲に覆われています。
2024年06月15日 13:51撮影 by  P780, TINNO
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6/15 13:51
白馬槍と杓子は見えましたが、白馬岳山頂は雲に覆われています。
2024年06月15日 13:58撮影 by  P780, TINNO
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6/15 13:58
こんな時期でもそこそこ観光客の姿は見られました。
2024年06月15日 14:02撮影 by  P780, TINNO
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6/15 14:02
こんな時期でもそこそこ観光客の姿は見られました。
先程登ったばかりの唐松振り返り。
2024年06月15日 14:10撮影 by  P780, TINNO
6/15 14:10
先程登ったばかりの唐松振り返り。
ようやく帰路のリフトに搭乗。
2024年06月15日 14:37撮影 by  P780, TINNO
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6/15 14:37
ようやく帰路のリフトに搭乗。
黒菱ラインの開通は7/1かららしく、当然駐車場はがら空きです。
2024年06月15日 14:43撮影 by  P780, TINNO
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6/15 14:43
黒菱ラインの開通は7/1かららしく、当然駐車場はがら空きです。
ようやくゴンドラ乗り場に到着。駐車場はそこそこ埋まっているようです。
2024年06月15日 15:06撮影 by  P780, TINNO
6/15 15:06
ようやくゴンドラ乗り場に到着。駐車場はそこそこ埋まっているようです。
八方第三駐車場はガラガラです。
2024年06月15日 15:19撮影 by  P780, TINNO
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6/15 15:19
八方第三駐車場はガラガラです。

感想

先週の焼岳から少し標高を上げた唐松に行ってきました。唐松は昨年7月に初めて山小屋泊かつ登山届を提出かつして登った思い出深い山ですが、昨年登った際には当日,翌日早朝2度とも山頂はガスガスで、再度登ってみたいと考えていました。今回2〜3日前には元々雨予報であまり眺望は出来ないとは思っていましたが、そこそこ周囲の風景は確認出来ましたのでそこそこ満足のいく山行でした。

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