西岳(戸隠）とパックン花と蟻の塔

2024年06月17日(月) [日帰り]

• GPS: 10:02
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,403m
• 下り: 1,398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 2:13
• 合計: 9:59

4:33 どんぐりハウス
5:10 5:10 不動沢渡渉点
5:30 5:37 牧草地
6:22 6:31 望岳台
6:50 6:57 一つ目のクサリ場
7:14 7:42 熊の遊び場
8:03 8:29 無念の峰
8:32 8:45 長ハシゴ
9:00 9:01 第一峰
9:47 9:48 西岳
10:27 10:28 本院岳
11:17 11:22 最低コル
12:08 12:13 八方睨
12:26 12:38 蟻の塔渡・剣の刃渡
13:02 13:16 百間長屋
13:20 13:21 五十間長屋
13:47 13:53 戸隠神社奥社
14:08 14:08 随神門
14:28 14:29 天命稲荷神社
14:36 鏡池

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

繰り返しの登り降りで距離は倍増で感じた　蟻の塔は下りで渡ったが登りとしても危険度同じかも。。
鏡池から長い下りでのスタートに最初から気分下がる。牧場地からスタートできたらまた来たいなー

写真

6/17 4:21

これから歩く稜線見たり

6/17 5:37

途中の牧場地から　見上げるが　スタートここからできたらなー

6/17 5:46

過去何回か見てるが　ほんとに不思議な植物様相

6/17 6:03

根っこはどうなってるんだろな

6/17 6:18

はぁ、あれ行くんだ

6/17 6:25

いた

6/17 6:55

6/17 7:20

岩と合うね

6/17 7:24

6/17 7:38

これも

6/17 7:48

6/17 7:58

見下ろす鏡池

6/17 8:34

菊科

6/17 8:46

6/17 8:56

暑い

6/17 8:57

暑い

6/17 9:00

P1も、暑い　

6/17 9:01

まだ、だ

6/17 9:05

お

6/17 9:18

絵になる　けどボケた

6/17 9:37

爽やか　あちらは涼しいのか

6/17 9:37

雪掴みたい

6/17 9:47

やっと西

6/17 9:49

来た道

6/17 10:09

まだまだ、

6/17 10:22

気もぼーーと、なり　あれはどこの山だっけ

6/17 10:24

振り返る　、左下　深く　抉れた岩の楽園に岩燕　遊覧飛行

6/17 10:26

6/17 10:41

まさかあそこまでじゃ、、
あれは高妻山

6/17 10:45

一週間前の高妻山でもあった　こんにちは　

6/17 11:27

一本だけみつかった　パックン花　アツモリソウ

6/17 12:07

やっとやっとやっと辿り着いた八方睨み　
あまり水分取らないのですがさすがに飲みました　
あとは蟻渡って下りだけ　

6/17 12:12

ここを登って来た方お一人と出会っただけでした

6/17 12:18

ん〜　どーかなー

6/17 12:29

6/17 12:56

こんな感じの堀削れ場　数箇所ありました

6/17 13:00

いーですねー

6/17 13:02

長かった山行でドット腰を下ろせた唯一の場所

6/17 13:03

長屋と聞いていたので　なんか建物あるのかなと、、

6/17 13:22

ボロボロと🛀連なり可愛い

6/17 14:07

奥社でお参り後　ここが門　
屋根　いーですね　わざとじゃないと思うけど　

6/17 14:08

立派です

6/17 14:28

少々長い水平歩きの所に鮮やかな⛩️

6/17 14:29

一日　おせわになりました

6/17 14:30

最後の止め　にピンクのギンリョウソウモドキ

6/17 14:38

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

Joseph_

高妻山すぐそばの西岳へ
花もたくさん知ってる師匠に久しぶりお世話になります　なんと言っても　何度も登りあげたりかなりの標高底っコまで降りらされその繰り返しと垂直梯子と鎖　背中照らす太陽と無風になってる時の辛さとの戦いでした　
暑い暑いだけしか口から出てこない中無数の花々が
励ましてくれた　初めてみる花が綺麗可愛いで見ていたらきりがなく　次から次と花の名教えてもらうも滝の様な汗と一緒に流れ落ちしまう　
　次第に黒い雲が近づいてきて　
蟻の塔渡りの前に降ったらちょっとどころじゃないことになるから早く進みたい　な感じの修行山行でした　下山は奥社の真後ろ　奥社へは初でしたのでお参りし　今日のお山と師匠と花々と深い緑とあんなところまで登ってほとんど人も来ないくらいの山の笹処理してくださってる戸隠遭対協の方々にも感謝で　
ありがとございます