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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
ニュウ・稲子岳(みどり池入口より周回)
2024年06月20日(木) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:10
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 915m
- 下り
- 912m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:22
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 8:08
14:05
天候 | 晴れ → 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1)みどり池入口〜ニュウ:一般ルート ・登山口からなだらかに登り、斜度を増してやや急登して林道へ。 ・林道を200メートルほど進んで再び登山道へ。 ・短くやや急登した後、尾根あるいは尾根の腹を概ねなだらか登る。 ・短く岩稜を通過したら、右に軽くダウンした後、やや急登する。 ●やや急登している途中でルートロスした。GPS頼りに復帰したが、どこで間違えたか不明。恐らく、左折ポイントを見逃したと思われる。 ・その後は、概ね、緩やかあるいはなだらかに登って白樺尾根/石楠花尾根/白駒池分岐へ。 ・分岐から、概ね緩やか/なだらかに登れば、稲子湯分岐へ。 ・分岐からなだらかに登り、木の根の階段が現れたら、やや急登してニュウに至る。 2)ニュウ(の少し先)〜 中山峠・みどり池まで40分道標:バリエーションルート ※概ね道型あるも、一部で倒木や灌木でルート不明瞭。何度かルーファイしました。GPS必須です。ブルービニールテープをつけながらゆっくり歩みました。コースタイムはこれより長くなることはないでしょう。 ・ニュウから中山峠に向かい、ピンクテープの所から稲子岳へ向かいます。 ・何となく踏み跡らしい所を辿って急斜面を下ると、明確な道型に出合う。 ・その後は道型を辿って、概ね、なだらかに登る(小刻みなダウンアップあり)。 ・途中で灌木に遮られたところあり。 ・稲子岳手前では、倒木で遮られルート不鮮明でした。 ・稲子岳山頂は樹林の中で眺望なし。 ・山頂から200メートルほどなだらかに下ると、視界が開け、硫黄岳の雄姿を望める。 ・その後、ザレ場をアップダウンし、樹林帯へ。 ●樹林をやや急降した辺りで、踏み跡が続いているが進んでいる方向がズレていた。ルートロスしたかと引き返してみたが分岐点分からず。このため、GPS頼りに道なき所を適当に進んだら道型に出合った。ひょっとすると、そのまま踏み跡を辿ってよかった(少し迂回していた)かもしれず、私は迂回部分をショートカットしたのかも。 ・その後は軽く登り返し、崩れた斜面に出合い、これを横切ると、「中山峠・みどり池まで40分」道標に至る。 3)中山峠・みどり池まで40分道標 〜 みどり池入口:一般ルート ・中山峠・みどり池まで40分道標からはやや急降。その後は緩やか/やや急降斜面あるも、概ねなだらか/平坦に下ってみどり池へ。 ・みどり池から林道(?)を少し下った後、登山道を概ね緩やかに下り、「こまどり沢」標識の所で林道へ。 ・林道をなだらか/緩やかに下り、より幅広い林道に出合う。 ・その後は出合った林道をショートカットする登山道を2回、概ねなだらか/平坦に下った後、100メートルほど林道を下れば、みどり池入口に戻る。 ※ 平坦 < なだらか < 緩やか < やや急 < 急 < 激急 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● (W)と記されている写真は、ワイドのため、下記のサムネイルでは一部しか表示されていません。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● |
その他周辺情報 | 稲子湯 日帰り入浴 650円 |
写真
感想
ニュウ
参考:2015年10月撮影(こっちの方が少しマシ。浅間山や富士山が見えてる)
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