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Yamareco

記録ID: 694825
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

小坂志川本流

2015年08月09日(日) [日帰り]
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m2998nokaze その他3人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
681m
下り
618m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:15
合計
7:13
9:37
58
10:35
11:10
135
小坂志林道終点
13:25
13:35
105
二俣
15:20
15:50
60
縦走路
16:50
和田バス停
遡行中の休憩は記入していません。
ルート記入は手入力なので正確ではありません。
特にツメはどう通ったのかよくわかりません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅から数馬行のバスに乗り、約30分の笹平で下車。
登山者よりも川遊びやデイキャンプに行く人達が多く、9時発の数馬行は3台出た。
コース状況/
危険箇所等
笹平バス停付近には登山ポストもトイレもない。
小坂志林道終点までは歩きやすい林道。
途中にロープが張ってあったが、カギがないせいか車が何台か通った。
南秋川の橋を渡り、小坂志林道に入ります。
2015年08月09日 09:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 9:43
南秋川の橋を渡り、小坂志林道に入ります。
約1時間で林道終点、ここで沢支度します。
2015年08月09日 10:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 10:37
約1時間で林道終点、ここで沢支度します。
橋を渡った左岸に踏み跡があり沢に下ります。
2015年08月09日 11:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:11
橋を渡った左岸に踏み跡があり沢に下ります。
緩やかな流れを歩いていきます。
2015年08月09日 11:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:11
緩やかな流れを歩いていきます。
2015年08月09日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
8/9 11:13
2015年08月09日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:15
2015年08月09日 11:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 11:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:21
最初の滝3m。
以前(9年前)7月初めに来た時より水量が少ないです。
2015年08月09日 11:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:22
最初の滝3m。
以前(9年前)7月初めに来た時より水量が少ないです。
9年前に来た時の様子。
2006年06月17日 11:04撮影 by  PENTAX Optio WP, PENTAX Corporation
1
6/17 11:04
9年前に来た時の様子。
釜に入り、滝の左側から登ります。
2015年08月09日 11:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:24
釜に入り、滝の左側から登ります。
トウノ木沢出合。
2015年08月09日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:29
トウノ木沢出合。
2015年08月09日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:29
キットウ谷沢出合。
2015年08月09日 11:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:35
キットウ谷沢出合。
ゴルジュ内に流木がたまっていました。
9年前に比べ倒木流木が増えて沢が荒れた感じがします。
2015年08月09日 11:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:42
ゴルジュ内に流木がたまっていました。
9年前に比べ倒木流木が増えて沢が荒れた感じがします。
2015年08月09日 11:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:44
2015年08月09日 11:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 11:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:46
釜は意外に深いです。
2015年08月09日 11:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:49
釜は意外に深いです。
2015年08月09日 11:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 11:51
幅の狭いゴルジュ。
2015年08月09日 11:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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8/9 11:53
幅の狭いゴルジュ。
2015年08月09日 11:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 12:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 12:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 12:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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幅の狭いゴルジュ。
2015年08月09日 12:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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幅の狭いゴルジュ。
2015年08月09日 12:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 12:14
2015年08月09日 12:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 12:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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釜のある2m滝。
2015年08月09日 12:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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釜のある2m滝。
釜は腰くらいまであります。
2015年08月09日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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釜は腰くらいまであります。
2015年08月09日 13:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2015年08月09日 13:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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8/9 13:12
2015年08月09日 13:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 13:12
2時間くらいで二股です。
こちらは左俣。
2015年08月09日 13:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 13:25
2時間くらいで二股です。
こちらは左俣。
右俣に入ります。
倒木が増え、さらに荒れた渓相です。
2015年08月09日 13:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 13:36
右俣に入ります。
倒木が増え、さらに荒れた渓相です。
2015年08月09日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 13:43
6mトイ状滝。
この沢で1番高さのある滝です。
2015年08月09日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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8/9 13:47
6mトイ状滝。
この沢で1番高さのある滝です。
続く多段6m滝。
2015年08月09日 13:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 13:55
続く多段6m滝。
最後の滝3m。
2015年08月09日 14:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
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8/9 14:08
最後の滝3m。
沢を倒木がふさいでいるので右岸を巻いています。
2015年08月09日 14:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 14:51
沢を倒木がふさいでいるので右岸を巻いています。
水がかれた後、二俣状になり、右俣は倒木が多く歩きにくそうだったので左俣に入りました。
2015年08月09日 15:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 15:00
水がかれた後、二俣状になり、右俣は倒木が多く歩きにくそうだったので左俣に入りました。
最後は急斜面になり、右の尾根を登りました。
2015年08月09日 15:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 15:06
最後は急斜面になり、右の尾根を登りました。
連行峰と醍醐丸の間の縦走路に出ました。
2015年08月09日 15:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
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8/9 15:23
連行峰と醍醐丸の間の縦走路に出ました。
20分ほどで山の神の分岐、和田バス停に下ります。
2015年08月09日 16:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 16:07
20分ほどで山の神の分岐、和田バス停に下ります。
和田バス停にある陣馬自然公園センターは閉館されていました。
トイレだけは今後も使えるようです。
2015年08月09日 16:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
8/9 16:53
和田バス停にある陣馬自然公園センターは閉館されていました。
トイレだけは今後も使えるようです。

感想

山岳会の例会山行で計画しました。
最少はまったく別の沢を考えていたのですが、車がないと行けない沢で車を出してくれる方が現れなかったので変更しました。
9年前に遡行して大きな滝はないものの登れる小滝がいくつかあり、なかなかきれいな沢だったからです。
しかし以前より倒木流木が多く、ずいぶん沢が荒れていました。
特にこの沢の特長である両手の幅ほどの狭いゴルジュに流木が詰まって小滝を埋めてしまっているのは残念でした。
白山書房の『東京周辺の沢』では遡行時間2時間20分、『ウォーターウォーキング』でも3時間となっていますが、本流だけあって距離が長いので4時間くらいはかかってしまいます。

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