登りは涼しかった栗駒山 湯浜コース帰りは♨
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 05:03
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,141m
- 下り
- 1,139m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
到着時は0、帰りは3台程度 20~30台は停められる |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険個所・道迷い場所はありません 今年は雪が早く融けたのか途中はあまり泥濘していなかった 水芭蕉が咲く所は泥濘がひどく回避できないのですが 今回はあまり泥濘化していなかった 靴は非防水のローカットでも大丈夫、2/3までは涼しかったので虫はあまりいなかった でも日差しが強くなり上部の沢ぽい道は虫が多数飛んでいた なので登りの短パンは? 下りは半袖と短パンで走り下った 残雪の沢から水は得られるのでそれほど上げなくてもいいと思います |
その他周辺情報 | 湯浜温泉 三浦屋 日帰り温泉\500 ワンコが迎えに来てくれます 最初は吠えていたが匂いを嗅いだらおとなしくなった 昨年のオレを覚えてくれてたのか? 朝登るときは寝ていたので出てこなかった? 花舞の里 手打ちそば 大盛そば\1,250 準備は登山口の駐車場ではなく国道手前の湯浜峠がおすすめ 比較的きれいなトイレ(トイペ有り)あり便利 |
写真
装備
MYアイテム |
![]() 重量:0.46kg
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
個人装備 |
ズボン+短パン
半袖+長袖Tシャツ
スパッツ
GPS
行動食(おにぎり2個+おやつ)
非常食
救急セット
エマージェンシーシート
ヘッドライト
スマホ
ハイドレーション1000cc
カメラ
ウインドシェル上
サングラス
帽子+シェード
ココヘリ
お金
熊鈴
日焼け止め
虫よけ
塩飴
|
感想
庭木剪定や草の刈り払いをやらなきゃいけないの週の半ばまで山に行く気なし
でも梅雨に入るので急遽栗駒に前日決定
2時半に起きて準備して出発
登山口の登山者用駐車場は登山者の車は無い(宿泊している人で登る人は不明)
虫が来るかもしれないので湯浜峠でほぼ準備完了すぐに出発
三浦屋の前にくると宿の人が荷物を運んでいた なぜか犬は吠えないなぁ
大地森の分岐までは道も良く登りでも走れるところが多い
さらに登ると泥濘跡や笹が伸びてきていて、更に苔の生えた岩ゴロもあり
走れない
しばらくは景観は無いがあまり暑くないのと虫が少ないので助かる
虚空蔵脇の残雪は残り少ない、草地には花が咲いていて気持ちの良いところだ
ここから上は日影がなくなってくるので暑くなりそうだ
帽子にシェードをつける
天狗平に着いた
半袖に着替えようかと思ったが予想外に涼しく長袖で登ることにした
...が天狗平を過ぎると暑くなってきた??
この辺に来ると少ないが登山者と交差する
山頂は時間が早いせいか登山者が少ない、でも今日はこの時間帯に登るのが正解だろう
中央コースや須川温泉から少しずつ登山者が上がってくる
ここでおにぎり2個食べ短パン半袖に着替える
下りならあまり虫には捕まらないだろう
笹が伸びているところや泥濘地、路面の悪いところもあるので慎重に降りるが木に脛を思いっきりぶつけたイタタ
下りではソロの人二人交差した
一人は虫よけ完全武装だ
大地森分岐付近まで下ったら5人パーティーと交差した
山頂まで行かなく秣岳に向かうそうだ
たぶん秣岳の下に車を置いてあるのだろう
こんな時はグループ登山は便利だなぁ
さて、三浦屋に着いた
早速、ワンコが見張りに来た! 最初は吠えていたが匂いを嗅いだら
おとなしくなった
料金を払い露天風呂へ
あぁ至福の時だ
この先の坂で汗かきたくねぇ
今日は時間が早いので前から目をつけていた蕎麦屋に行く
もち、大盛そば! (2杯食いたい)
帰りは高速なしで国道を行く
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する