今週も県道70号(秦野清川線、旧丹沢林道)を宮ケ瀬北原交差点から入り、塩水橋まで来ました。
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6/22 5:17
今週も県道70号(秦野清川線、旧丹沢林道)を宮ケ瀬北原交差点から入り、塩水橋まで来ました。
朝5時すぎ、塩水橋ならびに林道本谷線起点周辺の駐車スペースには、ざっと3台という感じです。梅雨入りが近い、という事で山行を取りやめた人もいたかもしれません。
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6/22 5:17
朝5時すぎ、塩水橋ならびに林道本谷線起点周辺の駐車スペースには、ざっと3台という感じです。梅雨入りが近い、という事で山行を取りやめた人もいたかもしれません。
林道本谷線起点のゲートは、横から擦り抜けます。
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6/22 5:31
林道本谷線起点のゲートは、横から擦り抜けます。
歩き始めて約20分くらい。先週の、塩水ノ箒杉への尾根取り付きは、この堰堤の対岸あたりです。
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6/22 5:57
歩き始めて約20分くらい。先週の、塩水ノ箒杉への尾根取り付きは、この堰堤の対岸あたりです。
塩水林道から北方向を見ています。本間ノ頭南東尾根の下の方を見ているのだと思います。
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6/22 6:32
塩水林道から北方向を見ています。本間ノ頭南東尾根の下の方を見ているのだと思います。
塩水林道の、このカーブ、このミラーです。ここを向かって、右下に下りて行きます。
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6/22 6:41
塩水林道の、このカーブ、このミラーです。ここを向かって、右下に下りて行きます。
ミラーの下に、「ワサビ沢出合い」と案内が、あります。
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6/22 6:42
ミラーの下に、「ワサビ沢出合い」と案内が、あります。
これは既に渡ったところ。
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6/22 6:50
これは既に渡ったところ。
正面に堰堤が見えます。ワサビ沢右岸の道へ(向かって左方向)。
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6/22 6:50
正面に堰堤が見えます。ワサビ沢右岸の道へ(向かって左方向)。
ワサビ沢。正面の堰堤まで、左手の一段上の道を進みます。
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6/22 6:51
ワサビ沢。正面の堰堤まで、左手の一段上の道を進みます。
ここが、堂平雨量計へのショートカットの道の入り口。黄色い保安林の看板。ここは、通り過ぎます(下山時、ここから下りてきました)。
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6/22 6:57
ここが、堂平雨量計へのショートカットの道の入り口。黄色い保安林の看板。ここは、通り過ぎます(下山時、ここから下りてきました)。
ワサビ沢、堰堤のすぐ後、渡る手間(右岸)に、簡易標識があります。その対岸の、簡易標識を確認します。こうして写真でみると堰堤の上を渡れたかも、と思います。
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6/22 7:01
ワサビ沢、堰堤のすぐ後、渡る手間(右岸)に、簡易標識があります。その対岸の、簡易標識を確認します。こうして写真でみると堰堤の上を渡れたかも、と思います。
ワサビ沢、こんな感じの所を渡りました。水流がそれなりにあり、今日は堰堤の真上を渡るのは難しいと思いました。
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6/22 7:08
ワサビ沢、こんな感じの所を渡りました。水流がそれなりにあり、今日は堰堤の真上を渡るのは難しいと思いました。
少し雨が続いたせいか、水流はそれなりに増えていたと思います。ここでは渡れませんでした。
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6/22 7:08
少し雨が続いたせいか、水流はそれなりに増えていたと思います。ここでは渡れませんでした。
中央、ちょっと左に簡易標識(ピンクリボン)。鹿柵作業現場までは、こんな感じで分かりやすいです。
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6/22 7:09
中央、ちょっと左に簡易標識(ピンクリボン)。鹿柵作業現場までは、こんな感じで分かりやすいです。
鹿柵の門(鹿戸)入ります。弁天尾根北斜面(弁天沢右岸、弁天沢の上)に回り込む形です。
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6/22 7:27
鹿柵の門(鹿戸)入ります。弁天尾根北斜面(弁天沢右岸、弁天沢の上)に回り込む形です。
このポイントが標高800m付近、先ほどの鹿戸から95mの分岐、ということろではないかと思います。鹿柵の作業中でしょうか。さらに320m、地図上では等高線をやや下りる方向のところに大杉があることになっています(新版、東丹沢登山詳細図)。
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6/22 7:32
このポイントが標高800m付近、先ほどの鹿戸から95mの分岐、ということろではないかと思います。鹿柵の作業中でしょうか。さらに320m、地図上では等高線をやや下りる方向のところに大杉があることになっています(新版、東丹沢登山詳細図)。
下の方を見ます。周囲の杉とは違って、黒い木が見えたら、それが大杉かもしれません(ほぼ中央、向かって、ちょっと右下)。
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6/22 7:41
下の方を見ます。周囲の杉とは違って、黒い木が見えたら、それが大杉かもしれません(ほぼ中央、向かって、ちょっと右下)。
鹿柵に沿って下ります。急傾斜です。大杉が目の前に。標高755m。ヤマレコのデータでは標高740mになっています(こっちが正しい?誤差範囲内か)。雰囲気があります。
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6/22 7:45
鹿柵に沿って下ります。急傾斜です。大杉が目の前に。標高755m。ヤマレコのデータでは標高740mになっています(こっちが正しい?誤差範囲内か)。雰囲気があります。
先週の塩水ノ箒杉の樹周は7mらしい。それより、太い感じがします。ヤマレコの報告によれば樹周は8mとも(やっさん、yasushi6001様、ヤマレコ記録、ID5422140)。
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6/22 7:52
先週の塩水ノ箒杉の樹周は7mらしい。それより、太い感じがします。ヤマレコの報告によれば樹周は8mとも(やっさん、yasushi6001様、ヤマレコ記録、ID5422140)。
そして推定樹齢1000年だとか。この木は下の部分が欠けてしまったのでしょうか、もしかした根本は、もっと太かったのかもしれません。
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6/22 7:54
そして推定樹齢1000年だとか。この木は下の部分が欠けてしまったのでしょうか、もしかした根本は、もっと太かったのかもしれません。
下から見上げました。
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6/22 8:08
下から見上げました。
逆に、鹿柵を下から見上げました。急傾斜です。
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6/22 8:36
逆に、鹿柵を下から見上げました。急傾斜です。
トレイルが見当たらなかったので、こんなところを直登してました。標高830m付近。直登せずとも、トレイルはどっかにあったかもしれません(分かりません)。
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6/22 8:49
トレイルが見当たらなかったので、こんなところを直登してました。標高830m付近。直登せずとも、トレイルはどっかにあったかもしれません(分かりません)。
こういうトレイルは歩きました。
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6/22 8:50
こういうトレイルは歩きました。
弁天尾根の端っこ、始まりです。
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6/22 8:52
弁天尾根の端っこ、始まりです。
標高900m付近。
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6/22 9:11
標高900m付近。
正面に太い木があるように見えました。
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6/22 9:13
正面に太い木があるように見えました。
標高930m付近。
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6/22 9:16
標高930m付近。
標高950m付近、朽ちた木の根があります。
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6/22 9:18
標高950m付近、朽ちた木の根があります。
標高955m。何でしょう?ブナの木でしょうか。
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6/22 9:20
標高955m。何でしょう?ブナの木でしょうか。
一応、大きな2本の木です。これが「双立の大樹」ではないかと。標高960m付近。leojiji様のヤマレコ(記録ID 3086371)では標高975m付近になっています。誤差範囲内か。杉とモミノキが対をなしているらしい。
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6/22 9:25
一応、大きな2本の木です。これが「双立の大樹」ではないかと。標高960m付近。leojiji様のヤマレコ(記録ID 3086371)では標高975m付近になっています。誤差範囲内か。杉とモミノキが対をなしているらしい。
倒木になりかかっている木。そのうち倒木?
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6/22 9:31
倒木になりかかっている木。そのうち倒木?
標高985m付近、倒木が寄りかかっています。
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6/22 9:29
標高985m付近、倒木が寄りかかっています。
近寄ってみます。標高985m付近、倒木が木に寄りかかっています。
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6/22 9:32
近寄ってみます。標高985m付近、倒木が木に寄りかかっています。
こういう低木が生えているところは健全なのかな。
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6/22 9:37
こういう低木が生えているところは健全なのかな。
標高1010m付近。この辺も低木が生えています。手前、根に迫力ありです。
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6/22 9:39
標高1010m付近。この辺も低木が生えています。手前、根に迫力ありです。
標高1010m付近。年季を感じます。なぜ倒れたのか?
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6/22 9:41
標高1010m付近。年季を感じます。なぜ倒れたのか?
標高1030m付近、ありました、巨木の倒木です。
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6/22 9:41
標高1030m付近、ありました、巨木の倒木です。
根が凄いですね。
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6/22 9:41
根が凄いですね。
倒木の根。左下の方向に幹。この尾根の中で、この倒木が一番大きく、迫力を感じました。
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6/22 9:47
倒木の根。左下の方向に幹。この尾根の中で、この倒木が一番大きく、迫力を感じました。
標高1055m付近。
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6/22 9:54
標高1055m付近。
標高1065m付近、広場みたいな所。方向を間違えないよう、確認が必要です。
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6/22 9:58
標高1065m付近、広場みたいな所。方向を間違えないよう、確認が必要です。
標高1080m付近、やや明るく開けた広場。
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6/22 10:10
標高1080m付近、やや明るく開けた広場。
標高1110m付近、ここにも大きな倒木。
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6/22 10:11
標高1110m付近、ここにも大きな倒木。
上と同じ倒木。
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6/22 10:12
上と同じ倒木。
標高1135m付近。
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6/22 10:22
標高1135m付近。
標高1140m付近、古い倒木か。
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6/22 10:25
標高1140m付近、古い倒木か。
標高1140m付近。ここにも倒木。
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6/22 10:25
標高1140m付近。ここにも倒木。
標高1145m付近、これも倒木。
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6/22 10:27
標高1145m付近、これも倒木。
標高1185m付近、倒れかかった、ほぼ倒木。
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6/22 10:40
標高1185m付近、倒れかかった、ほぼ倒木。
標高1200m付近、これも倒木。
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6/22 10:56
標高1200m付近、これも倒木。
標高1210m付近。
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6/22 10:57
標高1210m付近。
標高1225m付近。
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6/22 11:00
標高1225m付近。
標高1260m付近、これも倒木。奥にも倒木が見えていますね。
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6/22 11:05
標高1260m付近、これも倒木。奥にも倒木が見えていますね。
標高1265m売筋、苔むした倒木。
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6/22 11:13
標高1265m売筋、苔むした倒木。
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6/22 11:15
標高1320m付近。
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6/22 11:25
標高1320m付近。
標高1330m付近。
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6/22 11:29
標高1330m付近。
標高1340m付近、進行中の倒木。
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6/22 11:32
標高1340m付近、進行中の倒木。
標高1340m付近。
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6/22 11:32
標高1340m付近。
標高1345m付近。
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6/22 11:35
標高1345m付近。
標高1360m、円山木ノ頭(中峰)到着。丹沢三峰縦走コース上に乗りました。右方向が太礼ノ頭、丹沢山です。トレッキングポールの後ろの、倒木の向こうから、登ってきました。
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6/22 11:40
標高1360m、円山木ノ頭(中峰)到着。丹沢三峰縦走コース上に乗りました。右方向が太礼ノ頭、丹沢山です。トレッキングポールの後ろの、倒木の向こうから、登ってきました。
円山木ノ頭から出発です。
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6/22 11:40
円山木ノ頭から出発です。
大きく、下ります。
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6/22 11:57
大きく、下ります。
円山木ノ頭から高低差約100mくらい下ったところです。美しいブナ林が続きます。
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6/22 12:05
円山木ノ頭から高低差約100mくらい下ったところです。美しいブナ林が続きます。
西峰に向けて、また100mほど登り返します。
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6/22 12:07
西峰に向けて、また100mほど登り返します。
あと70mほど、登ります。
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6/22 12:10
あと70mほど、登ります。
左手、太く、大きなブナの木と思いますが、朽ちています。ほぼ太礼ノ頭到着です。
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6/22 12:22
左手、太く、大きなブナの木と思いますが、朽ちています。ほぼ太礼ノ頭到着です。
標高1352m、太礼ノ頭(西峰)到着。
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6/22 12:23
標高1352m、太礼ノ頭(西峰)到着。
太礼ノ頭(西峰)から出発してすぐ。
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6/22 12:26
太礼ノ頭(西峰)から出発してすぐ。
太礼ノ頭から一番下りた地点と、次のピークの瀬戸沢ノ頭の高低差はせいぜい40mくらいです。
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6/22 12:29
太礼ノ頭から一番下りた地点と、次のピークの瀬戸沢ノ頭の高低差はせいぜい40mくらいです。
標高1375m、瀬戸沢ノ頭到着。ここから左に下りて、堂平を抜けて、堂平雨量観測所に下りるルートがあるようですが、立ち入り禁止なので止めました。
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6/22 12:45
標高1375m、瀬戸沢ノ頭到着。ここから左に下りて、堂平を抜けて、堂平雨量観測所に下りるルートがあるようですが、立ち入り禁止なので止めました。
瀬戸沢ノ頭から距離300m、この辺くらいまではほとんど高低差はありません。
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6/22 13:04
瀬戸沢ノ頭から距離300m、この辺くらいまではほとんど高低差はありません。
最後丹沢山に向けて登り道になります。
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6/22 13:07
最後丹沢山に向けて登り道になります。
丹沢山まで、距離約500m手前、鹿柵。左に迂回します。
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6/22 13:11
丹沢山まで、距離約500m手前、鹿柵。左に迂回します。
丹沢山手前、マルバダケブキ (丸葉岳蕗)とは、この事でしょうか。
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6/22 13:12
丹沢山手前、マルバダケブキ (丸葉岳蕗)とは、この事でしょうか。
登りですが、木段が整備されており、歩きやすいです。
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6/22 13:16
登りですが、木段が整備されており、歩きやすいです。
マルバダケブキ (丸葉岳蕗)(たぶん)が続きます。
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6/22 13:22
マルバダケブキ (丸葉岳蕗)(たぶん)が続きます。
左手、鹿柵。
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6/22 13:28
左手、鹿柵。
所々、このような木道も整備されています。
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6/22 13:33
所々、このような木道も整備されています。
丹沢山まで、あと距離200m。
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6/22 13:35
丹沢山まで、あと距離200m。
頂上まであと距離100mくらい。発電機のモーターの音が聞こえてくるあたりです。
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6/22 13:39
頂上まであと距離100mくらい。発電機のモーターの音が聞こえてくるあたりです。
標高1567.1m、丹澤山(別名、三境ノ峰)到着です!看板の向こうに富士山が。
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6/22 13:42
標高1567.1m、丹澤山(別名、三境ノ峰)到着です!看板の向こうに富士山が。
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6/22 13:42
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6/22 13:46
全く期待していませんでしたが、この時期にしては、富士山がよく見えました。
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6/22 13:47
全く期待していませんでしたが、この時期にしては、富士山がよく見えました。
休憩せず、直ちに下山です。
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6/22 13:58
休憩せず、直ちに下山です。
美しいブナ林です。
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6/22 14:03
美しいブナ林です。
堂平側へ渡る堰堤のところ、一つ上の堰堤。ちょっと小さな、鬼石沢のような
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6/22 15:01
堂平側へ渡る堰堤のところ、一つ上の堰堤。ちょっと小さな、鬼石沢のような
渡る堰堤はここです。
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6/22 15:04
渡る堰堤はここです。
堰堤を渡ったところの標識。
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6/22 15:06
堰堤を渡ったところの標識。
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6/22 15:08
「東丹沢県民の森」でもあるのか。
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6/22 15:09
「東丹沢県民の森」でもあるのか。
「かながわの美林50選、丹沢堂平のブナ林」の看板。
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6/22 15:09
「かながわの美林50選、丹沢堂平のブナ林」の看板。
下山進行方向左手。ブナ林が美しい。この中を歩いてみたい・・・しかし、立ち入り禁止です。後世のために、やむを得ないです。
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6/22 15:10
下山進行方向左手。ブナ林が美しい。この中を歩いてみたい・・・しかし、立ち入り禁止です。後世のために、やむを得ないです。
塩水林道終点まで600mというのは「堂平雨量観測所」の所なのだろうけど、長く感じた。
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6/22 15:15
塩水林道終点まで600mというのは「堂平雨量観測所」の所なのだろうけど、長く感じた。
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6/22 15:20
塩水林道終点まで300m。
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6/22 15:25
塩水林道終点まで300m。
堂平雨量計の小屋、塩水林道に下りてきました。
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6/22 15:32
堂平雨量計の小屋、塩水林道に下りてきました。
堂平雨量計の小屋到着。ここで小休止。なお小屋の表示には「国土交通省、堂平雨量局」とあります。反対側には「相模川水系、中津川、国土交通省、堂平雨量観測所、標高877m」と。
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6/22 15:33
堂平雨量計の小屋到着。ここで小休止。なお小屋の表示には「国土交通省、堂平雨量局」とあります。反対側には「相模川水系、中津川、国土交通省、堂平雨量観測所、標高877m」と。
林道(写真右)ではなく、ショートカット(と言われている、写真左)道に進みます。距離的には間違いなくショートカットですが、歩きにくさ、傾斜などを考えると、どうなんでしょうか。結局同じとか?
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6/22 15:43
林道(写真右)ではなく、ショートカット(と言われている、写真左)道に進みます。距離的には間違いなくショートカットですが、歩きにくさ、傾斜などを考えると、どうなんでしょうか。結局同じとか?
ワサビ沢のところ、黄色の保安林の看板のところに下りてきました。下りて、右折です。
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6/22 16:03
ワサビ沢のところ、黄色の保安林の看板のところに下りてきました。下りて、右折です。
林道へ戻るために渡る必要があります。朝の逆。
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6/22 16:06
林道へ戻るために渡る必要があります。朝の逆。
塩水林道に上がります(ヘアピンカーブ、ミラーのところ)。ここから1時間弱。
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6/22 16:08
塩水林道に上がります(ヘアピンカーブ、ミラーのところ)。ここから1時間弱。
林道本谷線起点ゲートまで戻ってきました。
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6/22 16:59
林道本谷線起点ゲートまで戻ってきました。
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