富士山（富士宮口〜山頂往復）

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,414m
• 下り: 1,414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:58
• 合計: 8:12

3:04 富士宮口五合目
3:22 3:26 富士宮口新六合目
3:26 3:26 六合目雲海荘
4:14 4:21 新七合目御来光山荘
4:51 5:05 元祖七合目山口山荘
5:35 5:52 八合目池田館
6:24 6:37 九合目万年雪山荘
7:05 7:14 九合五勺胸突山荘
7:45 7:46 三島岳
8:08 8:20 富士山
8:27 8:27 三島岳
8:42 8:47 九合五勺胸突山荘
9:03 9:15 九合目万年雪山荘
9:34 9:36 八合目池田館
9:56 10:10 元祖七合目山口山荘
10:28 10:30 新七合目御来光山荘
10:58 11:04 宝永山荘
11:05 11:05 六合目雲海荘
11:15 11:15 富士宮口五合目
11:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/21 13:15

山に行く天気じゃないが出発

6/21 18:39

晴れてきた＠御殿場

6/21 19:00

かつやの隣のサガミで夕食

6/22 2:24

車中泊の朝食

6/22 3:04

3時スタート

6/22 3:54

だんだん空は白み始め

6/22 3:54

須走口なら最高の御来光だったはず

6/22 4:55

影富士（一部）

6/22 5:42

6/22 5:42

愛鷹山・天城山

6/22 5:42

駿河湾

6/22 6:22

伊豆大島まで見える

6/22 7:03

6/22 7:03

三浦半島・相模湾

6/22 7:58

山頂

6/22 7:59

6/22 8:00

八ヶ岳・奥秩父

6/22 8:00

アップで

6/22 8:01

火口

6/22 8:03

朝霧高原・天子山塊・南アルプス南部

6/22 8:03

南アルプス奥には中央アルプス　田貫湖

6/22 8:03

苦労して撮った写真なのでもう一枚

6/22 8:08

まだ滑れるので、スキーを背負った人と4人すれ違った。

6/22 8:31

アイゼン・ピッケルを携行しなかったのでブル道を利用

6/22 8:31

6/22 9:07

九合目

6/22 9:11

にぎやか

6/22 9:11

まだ大島も見える

6/22 9:12

6/22 11:31

車中泊の片付け

6/22 12:12

駐車場から

6/22 13:59

富士吉田道の駅

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

on-shore

久しぶりの2日続けての休みだったので北岳を計画した。
21日に広河原行きのバスが運行を始めるということで、混雑を避けるため午後の便に乗って御池か広河原にテント張って行く計画を立てた。天気予報だと21日の午後からは晴れるはずだったのに天候の回復が遅れ午後になっても激しい雨が降っていた。ということで、行先を富士山に変更した。
10日前にも同じルートを登ったが、ブル道を通れば雪渓直登がなくアイゼンは不要と判断し夏山装備で登ることにした。6時間は寝たかったので目覚ましを3時半にセットして22時過ぎに寝付いたが、1時過ぎに周囲の騒音で目覚めてしまった。おきてビックリ週末なので駐車場は満車、すでに皆さん登り始めていた。コーヒーだけ入れ朝食をすませ出発。九合目までは順調、九合五尺からはブル道これが長かった。山頂までの登山道の雪は既に消えていた。時間も早かったので宝永山も考えたが、残雪の状態が解らなかったで素直にブル道を引き返し下山した。

感想：オフシーズンなのに混雑していてビックリした。これじゃハイシーズンの富士登山は登れない。次は9月以降か。用途廃止した山頂の測候所を撤去して欲しい。既に20年ほったらかしだ。