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Yamareco

記録ID: 6958902
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山と蕎麦粒山

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:39
距離
26.2km
登り
2,502m
下り
2,496m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:42
休憩
0:58
合計
9:40
7:15
24
スタート地点
7:39
7:39
50
8:29
8:29
5
8:34
8:40
87
10:07
10:11
38
10:49
10:53
31
11:24
11:52
27
12:19
12:19
34
12:53
12:53
8
13:01
13:09
49
13:58
14:00
10
14:10
14:12
38
14:50
14:52
6
14:58
14:59
47
15:46
15:46
45
16:31
16:32
23
16:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日原街道 平石橋の手前から奥に入った道脇に本田原二郎を停める
道の橋脇スペースに本田原二郎を停める
2024年06月22日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 7:17
道の橋脇スペースに本田原二郎を停める
日原川はゴーゴーとキレイな流れ
2024年06月22日 07:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 7:31
日原川はゴーゴーとキレイな流れ
川苔橋BSの登山口から舗装路登り開始
2024年06月22日 07:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 7:38
川苔橋BSの登山口から舗装路登り開始
細倉橋の川苔山登山口
ここから山道
2024年06月22日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 8:29
細倉橋の川苔山登山口
ここから山道
直滝
電線がやや無粋だけどまずまずの眺め
2024年06月22日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 8:34
直滝
電線がやや無粋だけどまずまずの眺め
橋を渡った案内板の所から取付いて滅茶急坂を登り出す
2024年06月22日 08:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 8:39
橋を渡った案内板の所から取付いて滅茶急坂を登り出す
薮の急坂を尾根の方へ
2024年06月22日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/22 8:54
薮の急坂を尾根の方へ
滅茶急坂な尾根
薮は薄いので最初から尾根に取付けば良かったかも
2024年06月22日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 9:00
滅茶急坂な尾根
薮は薄いので最初から尾根に取付けば良かったかも
岩ゴロなチョイ薮の急坂を登る
2024年06月22日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/22 9:15
岩ゴロなチョイ薮の急坂を登る
この辺まで来ると薮無しの植林地で歩き易くなる
2024年06月22日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 9:28
この辺まで来ると薮無しの植林地で歩き易くなる
少し薮っぽい所も有るが作業道らしい案内に沿って行く
2024年06月22日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 9:42
少し薮っぽい所も有るが作業道らしい案内に沿って行く
P1102
2024年06月22日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 10:04
P1102
ウスバ乗越のお印
昔はコースだったのだろうが、今は案内は無くなっている
2024年06月22日 10:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 10:07
ウスバ乗越のお印
昔はコースだったのだろうが、今は案内は無くなっている
アジサイっぽいのが咲いていてキレイなのは良いが結構薮で歩きずらい
2024年06月22日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 10:13
アジサイっぽいのが咲いていてキレイなのは良いが結構薮で歩きずらい
植林地の急坂を登る
2024年06月22日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 10:23
植林地の急坂を登る
通行止めの向うからコースに出る
今日選んだルートも通行止めだったらしい
2024年06月22日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 10:38
通行止めの向うからコースに出る
今日選んだルートも通行止めだったらしい
川苔山の三角点と超立派なお印
2024年06月22日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 10:52
川苔山の三角点と超立派なお印
川苔山より
2024年06月22日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 10:52
川苔山より
この先に足毛岩が有るらしいが、長距離で時間無いし通行止めなので(と理由付けしてみる)コース通り折り返す
2024年06月22日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 11:12
この先に足毛岩が有るらしいが、長距離で時間無いし通行止めなので(と理由付けしてみる)コース通り折り返す
コースは整備されていて歩き易い
2024年06月22日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 11:24
コースは整備されていて歩き易い
ココからコースを外れて尾根を登る
2024年06月22日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 11:53
ココからコースを外れて尾根を登る
丸山
平でお印などは見当たらない
2024年06月22日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:18
丸山
平でお印などは見当たらない
落とした枝がイッパイの急坂を降る
2024年06月22日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:20
落とした枝がイッパイの急坂を降る
この先で林道に降りる
2024年06月22日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:24
この先で林道に降りる
林道は時々良い眺め
2024年06月22日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:26
林道は時々良い眺め
現役のワサビ田のようだ
2024年06月22日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:41
現役のワサビ田のようだ
林道の合流点
2024年06月22日 12:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:53
林道の合流点
林道川乗線を行く
2024年06月22日 12:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 12:53
林道川乗線を行く
立ち止まって振り向く鹿
2024年06月22日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 12:54
立ち止まって振り向く鹿
濃緑の山・水色の空・白い雲
2024年06月22日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 13:01
濃緑の山・水色の空・白い雲
鹿が走り込んで行ったP1154に寄ろうかと思ったが、厳しい薮っぽいので止めとく
2024年06月22日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 13:03
鹿が走り込んで行ったP1154に寄ろうかと思ったが、厳しい薮っぽいので止めとく
林道川乗線の終点広場の脇の階段から取付く
林道川乗線の終点広場の脇の階段から取付く
コースはココで尾根からズレて谷を廻り込んで行く
2024年06月22日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 13:24
コースはココで尾根からズレて谷を廻り込んで行く
長い木段なども整備されて歩き易い
2024年06月22日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 13:28
長い木段なども整備されて歩き易い
尾根コースと合流して登り出す
2024年06月22日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 14:00
尾根コースと合流して登り出す
蕎麦粒山の粒
2024年06月22日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 14:10
蕎麦粒山の粒
蕎麦粒山の一番てっぺんの粒と三角点とお印
2024年06月22日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 14:11
蕎麦粒山の一番てっぺんの粒と三角点とお印
刈り込まれた防火帯の尾根歩き
2024年06月22日 14:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 14:20
刈り込まれた防火帯の尾根歩き
ピークの案内板の後ろへ降りて行く
2024年06月22日 14:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 14:26
ピークの案内板の後ろへ降りて行く
ちょっと辛い下り
2024年06月22日 14:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 14:29
ちょっと辛い下り
右へ折れる
左へ折れたコースは崩落で通行止めらしい
2024年06月22日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 14:32
右へ折れる
左へ折れたコースは崩落で通行止めらしい
往路のコースと合流し、折り返して降りて行く
2024年06月22日 14:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 14:34
往路のコースと合流し、折り返して降りて行く
水源林の立派なお印
2024年06月22日 15:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 15:10
水源林の立派なお印
水源林の源流近くの流れ
2024年06月22日 15:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 15:12
水源林の源流近くの流れ
橋下の滝
名前は判らない
2024年06月22日 15:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 15:17
橋下の滝
名前は判らない
白妙橋を渡ってみる
2024年06月22日 16:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 16:30
白妙橋を渡ってみる
向う側の岩をくり抜いたトンネル
2024年06月22日 16:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/22 16:31
向う側の岩をくり抜いたトンネル
トンネル向うの遊歩道は崩落で行けないので戻る
2024年06月22日 16:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/22 16:32
トンネル向うの遊歩道は崩落で行けないので戻る
遊歩道を歩ければココに出てきたと思うが残念
2024年06月22日 16:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/22 16:46
遊歩道を歩ければココに出てきたと思うが残念
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ロープ

感想

川苔山と蕎麦粒山へ行ってみた・・・みた。。。
夏至翌日の昼が長い季節の貴重な晴れの日に、長距離を歩き回ってみた。
バイクを停めたのは平石橋手前から谷上に上がったコーナー橋脇のスペース。あまり家を出たのは早い時間ではなかったが比較的近いので7:15頃に歩き始められた。
まずは平石橋まで降って戻り、日原街道を北上して川乗橋BSの登山口から川乗谷沿いの舗装林道を登って行く。川苔山は人気が有るらしく、途中でエネチャージの為立ち止まっていると多くの人が追い越して行く。
川乗谷は大小の滝や流れ落ちる水の音でザーザー・ゴーゴー響き渡っているが、木に囲まれたかなり低い所を流れているので、たまにチョットだけ白い水しぶきが見えるだけ。
暫く歩き、橋を渡ると川乗谷は一気に近づいて、しぶきが舞い上がってきそう。
次の橋を渡ると川苔山の登山口。ココからは山道になる。このまま進めば百尋の滝を経由するコースだが、橋を渡って少し先の案内板の所から取付いて登り出すのだが、最初は植林地のメチャ急坂で木などにしがみ付きながら登る。すると間もなく石がいっぱいになるので、コースに石を落とさないように注意しながら登る。次には砕けた岩に苔むしたような急坂を経て、低木のメチャ薮になる。時々谷の様な所が混じるようになりとてもじゃないので尾根の方へ進路変更する。尾根はと言えば、少し岩交じりのメチャ急坂だが薮は薄いので登りに集中できる。尾根には案内テープや作業の目印の様なものが有るので、橋を渡ってスグの所から尾根を登ってきた方が良かったようだ。地図で見ると少し先からの方が緩やかに見えたので今日のルートにしたが、失敗だったようだ。
標高900mを過ぎたあたりからは植林地で、斜度も薮も緩やかになり順調に登って行ける。通行止めトラロープを過ぎてコースに合流したら、防火帯の様になった尾根を登って行けば川苔山。
川苔山:広場的な所に三角点と大きくて立派なお印が有る。西方向の展望が良い。人気の山なので数人の方が休憩中だった。ベンチの後ろには新しい小さ目なお印も下がっていた。
頂上に着いたのは10:50頃で、予定よりも少し遅れ気味なので早々にコースを戻るように降りて行く。通常ならば尾根伝いに日向沢ノ峰の方から行くのだろうが、歩いたことの無いコースや林道を歩いてみようと、一旦下ってから登り直すように遠回りする。
コースを降り沢を廻り込んだあたりから、少し薮っぽくて踏み跡少ない尾根を登って丸山へ。
丸山:広場の様になっていて、何処が頂点か判らないよう感じで、お印などは見当たらない。周りを木に囲まれているので遠くは見えない。
北へ向かうと枝打ちした後の落ち枝がイッパイの急坂があり、歩きにくいが危険な程ではないので降り、林道日向沢線をクネクネと起点の所まで行く。
起点の所からは林道川乗線の方へ入って行く・・・と、鹿が走り去った・・・と思ったら立ち止まってこちらを振り向いているので、慌てて4枚ほど撮影したが、まともに写ってたのは1枚だけだった。この後も、何回か鹿の白いお尻を見かけたが撮影はできなかった。
川乗線の終点手前の広場の山側には離岩尾根登山口の階段が有り、登って行くと折り返して尾根に出て上がって行く。途中からは尾根から逸れて尾根より下側を廻り込んで行くが、結構しっかりした山道で「あっ」という間に尾根コースに合流し、数十m登ると蕎麦粒山の粒石が見えてくる。
蕎麦粒山:ごろっとした石が数個頂上に有る。中央には三角点が有り、案内板兼用のお印と木に下がったお印が有る。南東側の眺めが良い。
この後は刈り込まれた尾根沿いの防火帯を次のピークまで下り上り、ピークから荒れた尾根を少し降り廻り込むコースで離岩尾根に戻り、来た通りに林道川乗線を降って行く。ちなみに、日向沢線の起点のあたりからは舗装されている。
後はダーッと川乗橋BSまで降りる。今日歩いた林道は、何れも若干崩落して石が少し出ているような所が有ったりするものの、歩くには全く問題無く快適に歩けた。
最後には白妙橋を渡ってショートカットして戻ろうと思っていたが、渡って岩トンネルを抜けた先で崩落が有り、遊歩道が通れなくなっていたので引き返して、往路通りに17:00前に戻ってオシマイ。

林道歩きが長い、時間の掛かるルートだったが眺めの良い所もポツポツ有ったし、十分過ぎる歩き応えが有ったので、GOOD・・・GOOD。。。

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訪問者数:78人

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