電車🚃とバス🚌でGo!「川苔山、本仁田山」大多摩30座 30~31/33座。

2024年06月25日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:55

8:30 川乗橋バス停
9:10 9:20 細倉橋
10:10 10:20 百尋ノ滝
12:25 12:35 川苔山
12:55 12:55 舟井戸
13:40 13:40 大ダワ
14:00 14:00 コブタカ山
14:25 14:25 平岩尾根分岐
14:30 14:40 本仁田山
15:45 15:45 安寺沢
16:25 奥多摩駅

天候

12時30分、川苔山山頂　☁　20℃　sw3m/s

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

最寄駅−立川駅6:54−7:25青梅駅7:27−(JR青梅線)−8:05奥多摩駅
奥多摩駅8:10−(西東京バス🚍)−8:23川乗橋　290円

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます。

その他周辺情報

奥多摩駅最寄り温泉♨　もえぎの湯　950円。リニューアル後値上げしてました。

写真

青梅駅にて、7時27分発奥多摩駅行き「東京アドベンチャーライン」に乗り換えます。

月に何度も奥多摩の山に登っているにもかかわらず、電車🚃で奥多摩駅に来たのはなんと50年ぶりです。鍾乳洞行きのバスに乗ります。

西東京バス🚍で13分、川乗橋に着く。平日ですが、登山者10人が下車。

8時30分、登山開始。舗装された林道を2.7km歩きます。

川乗橋から40分、細倉橋に着く。

細倉橋で林道を離れ、百尋ノ滝に向かいます。

やっと登山道になる。奥多摩らしくいきなり急登とはならず、優しい登り。

登山道は川乗川に沿って登る為、大小の滝をいくつも見ながら歩く。

こんな橋を何度も渡る。

滝の上の橋は滑ります。

細倉橋から50分、奥多摩屈指の名瀑「百尋ノ滝」に着く。

落差40m、新緑と滝。紅葉🍁、雪景色にも来たくなる。

谷底から這い上がり、川苔山へ。

12時25分、川苔山登頂。大多摩30座、多摩百山等11の肩書き。

14時、瘤高山通過。

14時30分、本仁田山。大多摩30座、多摩百山等11役。

大休場を激下りし、奥多摩駅まで舗装道路を歩きます。

川苔山バッジ、本仁田山バッジどちらも「みすず堂」で480円です。

装備

個人装備

Tシャツ タイツ 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

shibataro

大多摩30座、30~31座目となる川苔山と本仁田山に登りました。王道の川乗橋から百尋ノ滝を経由し川苔山へ至るコース。ついでに本仁田山にも登り奥多摩駅へ下山。歩きごたえのあるコースでしたが、百尋ノ滝等前半は心地良く歩けるコースでもありました。
今月5回目の山行となり、写真登録が最大100MBの97%超え。10年以上スタンダード会員でしたが、プレミアムにするべきか思案中です。不適切かつ興味のない広告が不快だし。