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Yamareco

記録ID: 696882
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ハイキング
阿蘇・九重

くじゅう山

2015年08月11日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.3km
登り
1,076m
下り
945m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:30
合計
8:00
6:50
47
スタート地点
7:37
7:47
31
8:18
35
8:53
15
9:08
9:13
15
9:28
9:38
40
10:18
10:23
27
10:50
11:30
35
12:05
12:15
0
12:15
27
12:42
12:47
15
13:02
25
13:27
33
14:00
8
14:08
14:13
37
14:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
九州横断バスで熊本駅から長者原くじゅう登山口へ移動し、長者原の九重ヒュッテに前泊、ゴールは法華院温泉山荘泊
コース状況/
危険箇所等
全般に石が多く歩きにくい
その他周辺情報 前泊の「九重ヒュッテ」当日宿泊の「法華院温泉山荘」とも温泉があり食事がおいしい。
前泊の九重ヒュッテから牧ノ戸峠へ向かって出発
前泊の九重ヒュッテから牧ノ戸峠へ向かって出発
やまなみハイウエイの脇の登山歩道を登ります
やまなみハイウエイの脇の登山歩道を登ります
登山歩道は舗装されていて、明るい森の中を歩きます
登山歩道は舗装されていて、明るい森の中を歩きます
森から抜けるとそこが牧ノ戸峠です
森から抜けるとそこが牧ノ戸峠です
沓掛山付近の岩の上で一休み、バックに阿蘇山も良く見えました
沓掛山付近の岩の上で一休み、バックに阿蘇山も良く見えました
沓掛山から扇ヶ鼻分岐までは歩きやすい道です
沓掛山から扇ヶ鼻分岐までは歩きやすい道です
扇ヶ鼻分岐から久住山方向へしばらく行くと星生山への分岐道標がありました。後ろの星生山へ左斜面の道筋を登りました
扇ヶ鼻分岐から久住山方向へしばらく行くと星生山への分岐道標がありました。後ろの星生山へ左斜面の道筋を登りました
星生山山頂
星生山山頂から久住分かれ方向へ尾根道を歩きました
星生山山頂から久住分かれ方向へ尾根道を歩きました
星生山から久住分かれへの道へ下って来ました
星生山から久住分かれへの道へ下って来ました
久住分かれから久住山へ向かって黄色のペンキ印が沢山付けられた道を登ります
久住分かれから久住山へ向かって黄色のペンキ印が沢山付けられた道を登ります
久住山山頂
久住山を下って稲星山へ、後ろのピークが久住山です
久住山を下って稲星山へ、後ろのピークが久住山です
稲星山山頂
稲星山から中岳方向、道跡がある方向へ下ってまた登ります
稲星山から中岳方向、道跡がある方向へ下ってまた登ります
くじゅう山の最高峰、中岳山頂
くじゅう山の最高峰、中岳山頂
中岳から御池や久住山方向
中岳から御池や久住山方向
中岳から尾根を天狗ヶ城へ向かう途中から火口湖の御池と奥に久住山
中岳から尾根を天狗ヶ城へ向かう途中から火口湖の御池と奥に久住山
天狗ヶ城の手前の岩をペンキ印に従って右へ回り込んで登ります
天狗ヶ城の手前の岩をペンキ印に従って右へ回り込んで登ります
天狗ヶ城山頂
久住分かれまで下って、更に三俣山方向の北千里浜へ、左側に硫黄山の煙を見ながら、黄色のペンキ印に従って下りました
久住分かれまで下って、更に三俣山方向の北千里浜へ、左側に硫黄山の煙を見ながら、黄色のペンキ印に従って下りました
下って来た方向をバックに北千里浜
下って来た方向をバックに北千里浜
砂・砂利の平坦な道を法華院温泉山荘を目指して東へ歩きました
砂・砂利の平坦な道を法華院温泉山荘を目指して東へ歩きました
平坦な道も終わり、沢沿いの道を法華院温泉山荘へ下って行きました。結構段差のある道で、ゴールを目前に最後の踏ん張りどころでした
平坦な道も終わり、沢沿いの道を法華院温泉山荘へ下って行きました。結構段差のある道で、ゴールを目前に最後の踏ん張りどころでした
途中でヒヨドリバナの密を吸うアサギマダラの群れに遭遇することが出来ました
途中でヒヨドリバナの密を吸うアサギマダラの群れに遭遇することが出来ました
法華院温泉山荘に到着
法華院温泉山荘に到着
温泉で汗を流し、おいしい夕食を頂きました
2
温泉で汗を流し、おいしい夕食を頂きました

装備

個人装備
ガスバーナー(ジェットボイル・ミニモ) 保温水筒(サーモス)
備考 山小屋2泊3日を想定して、50Lザックを背負っての訓練も兼ねて登った。

感想

登山を始めて1年半の初心者ですので、日本百名山登山と訓練を兼ねてくじゅう連山を登りました。登山道は全般的に石が多くて歩きにくかったですが、天候も良くて見晴らしも良くて楽しく歩けました。主要なルートは黄色のペンキの目印もこれでもかと言うほどに沢山付けられていて安心です。最後の法華院温泉山荘への下りが疲れましたが、途中でアサギマダラの群れに遭遇できたのはラッキーでした。

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