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Yamareco

記録ID: 7291756
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

くじゅう17サミッツ 1day

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:36
距離
20.6km
登り
2,157m
下り
2,023m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:30
休憩
2:06
合計
14:36
距離 20.6km 登り 2,157m 下り 2,023m
4:12
27
4:39
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7
18:48
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸駐車場
コース状況/
危険箇所等
・牧ノ戸〜大曲  朝4時発 車道歩き 車とすれ違いあり
・大曲〜諏ガ守越 暗い中、ガレガレの急登を登ろうとして間違える
・三俣山     本峰から北峰へは「通行ご遠慮ください」の文字が。
・三俣山南峰〜坊がつる ×今回最も危険感じた道。標高500mの断崖を降りる
・坊がつる〜大船山 最初の登り返しだが割とテンポよく行けた
・大船山〜立中山  テープ見落としやすい ヤブあり 渡渉も。
・立中山〜鉾立峠  腰ほどの高さのミヤマキリシマが続き歩きやすい
・鉾立峠〜白口岳  ×滑りやすい溝のような道。その上に硬いヤブ覆う。
  白口岳以降はノーマルな縦走路でした。
諏ガ守越まで来たところで明るくなる。最初の三俣山へ。
2024年09月28日 05:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 5:46
諏ガ守越まで来たところで明るくなる。最初の三俣山へ。
20分ほど登りこなして三俣山西峰へ。
2024年09月28日 06:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 6:07
20分ほど登りこなして三俣山西峰へ。
2024年09月28日 06:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 6:13
2024年09月28日 06:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 6:45
湧きたつ雲が朝日に照らされて幻想的だった
2024年09月28日 06:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 6:54
湧きたつ雲が朝日に照らされて幻想的だった
左側の中岳と天狗ケ城が双耳峰のように見える
2024年09月28日 06:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 6:57
左側の中岳と天狗ケ城が双耳峰のように見える
2024年09月28日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 7:30
南峰から吉部分岐まで急降下
2024年09月28日 07:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 7:56
南峰から吉部分岐まで急降下
確かに。「まだあるぞ」から25分かかった。
2024年09月28日 08:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 8:25
確かに。「まだあるぞ」から25分かかった。
登ってきた三俣山を坊がつるから見上げる。あの筋を降りたのか。
2024年09月28日 08:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 8:48
登ってきた三俣山を坊がつるから見上げる。あの筋を降りたのか。
大船山へ。さっきの激下りでかなり疲れたがなんとか到着。300名山として人気。
2024年09月28日 10:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 10:40
大船山へ。さっきの激下りでかなり疲れたがなんとか到着。300名山として人気。
途中藪が濃いところもあった。山頂は小広い感じ。
2024年09月28日 12:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 12:12
途中藪が濃いところもあった。山頂は小広い感じ。
途中花に励まされる
2024年09月28日 12:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 12:30
途中花に励まされる
これは季節外れのミヤマキリシマかな
2024年09月28日 12:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 12:30
これは季節外れのミヤマキリシマかな
鉾立峠 次なる白口岳が待つ。
2024年09月28日 12:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 12:32
鉾立峠 次なる白口岳が待つ。
とりつきはこんな感じ。ヤブ&クロボク土の滑りやすい溝の道
でどこに道が続いているか分からず。何度かルートミス。
中盤以降は分かりやすくなる。
2024年09月28日 12:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 12:38
とりつきはこんな感じ。ヤブ&クロボク土の滑りやすい溝の道
でどこに道が続いているか分からず。何度かルートミス。
中盤以降は分かりやすくなる。
ヤマレコで「ロープあり」と書かれた場所 そんなに危なくはないと思う。
2024年09月28日 13:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 13:42
ヤマレコで「ロープあり」と書かれた場所 そんなに危なくはないと思う。
鉾峠から1時間20分。ようやく上り詰める。
2024年09月28日 13:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 13:51
鉾峠から1時間20分。ようやく上り詰める。
2024年09月28日 13:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 13:52
くじゅうの山々が見渡せる展望台のような場所でした。
ランチ食べている人も。
2024年09月28日 13:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 13:52
くじゅうの山々が見渡せる展望台のような場所でした。
ランチ食べている人も。
2024年09月28日 14:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 14:29
2024年09月28日 14:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 14:33
2024年09月28日 15:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:02
2024年09月28日 15:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:25
天狗ケ城から見たゴールの星生山 遠い、、。
2024年09月28日 15:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:25
天狗ケ城から見たゴールの星生山 遠い、、。
ときおり空が反射して鏡のようだった
2024年09月28日 15:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:29
ときおり空が反射して鏡のようだった
次に目指す久住岳の優美な稜線
2024年09月28日 15:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:37
次に目指す久住岳の優美な稜線
久住山頂への道
2024年09月28日 15:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:51
久住山頂への道
2024年09月28日 15:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:57
最初に登った三俣山が正面に見える。よくここまでこれた。
2024年09月28日 16:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 16:04
最初に登った三俣山が正面に見える。よくここまでこれた。
久住別れからラストの星生山を目指す。
2024年09月28日 16:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 16:57
久住別れからラストの星生山を目指す。
星生山は奥待っていて途中で岩場を巻きながら通過していく。
2024年09月28日 17:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 17:04
星生山は奥待っていて途中で岩場を巻きながら通過していく。
ようやく星生山頂へ
2024年09月28日 17:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 17:11
ようやく星生山頂へ
しばらくへたり込んで山を見下ろす。
2024年09月28日 17:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 17:20
しばらくへたり込んで山を見下ろす。
この後日没。沓掛山などアップダウンもあり、19時に牧ノ戸到着。
2024年09月28日 17:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 17:52
この後日没。沓掛山などアップダウンもあり、19時に牧ノ戸到着。

装備

備考 水2リットル、ポカリ1,5リットルでギリだった。

感想

くじゅう17(いちなな)サミットというチャレンジングなものを知り、やってみることに。三俣から吉部分岐の激下りと、鉾立峠から白口岳の登りにかなりてこずりました。そんなことを書いている記録はあまりないのでここに記そうと思います。
三俣岳から坊がつるに下りる最善策は諏ガ守越経由なのかな。あと、今回のように時計回りが一般的なようですが、最初に牧ノ戸から反時計回りにまず星生山を登ってから諏ガ守越に降りて三俣岳と進んでいくのがもっと効率的なのかも。
今度はもっと準備と余裕をもって挑戦したい。

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