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Yamareco

記録ID: 6968998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

山家城址(中入城址) 近所の城攻め

2024年06月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
11.6km
登り
434m
下り
471m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:35
合計
3:37
距離 11.6km 登り 434m 下り 471m
13:55
2
入山辺西桐原
14:33
59
徳雲寺
15:32
16:06
34
16:40
13
16:53
39
徳雲寺
17:32
里山辺藤井
ログの始点、終点は自宅近く。
徳雲寺まで自転車。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
宮原武男の信濃の城郭より。全縄張り図。
2024年06月27日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/27 13:36
宮原武男の信濃の城郭より。全縄張り図。
山麓の徳雲寺と以前の敷地。どちらも山家城の関連山麓施設だった模様。
2024年06月27日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/27 13:36
山麓の徳雲寺と以前の敷地。どちらも山家城の関連山麓施設だった模様。
完全手書き解説
2024年06月27日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/27 13:36
完全手書き解説
城への途上、路傍のサボテンが半盛り
2024年06月27日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
6/27 14:00
城への途上、路傍のサボテンが半盛り
ガードレール入れた構図 遠景は林城北東の扇状地集落
2024年06月27日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/27 14:00
ガードレール入れた構図 遠景は林城北東の扇状地集落
徳雲寺の曲がり角に道祖神プチ屋敷あり
2024年06月27日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/27 14:27
徳雲寺の曲がり角に道祖神プチ屋敷あり
徳雲寺には1970年代風の歓迎ゲート
2024年06月27日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/27 14:27
徳雲寺には1970年代風の歓迎ゲート
1331年勧請の徳雲寺と右背後は山家城址。寺の敷地はその山麓館跡のよう
2024年06月27日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/27 14:29
1331年勧請の徳雲寺と右背後は山家城址。寺の敷地はその山麓館跡のよう
シカ柵越しに、おお、石垣!と思ったが。お宮の鳥居台だ
2024年06月27日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/27 14:40
シカ柵越しに、おお、石垣!と思ったが。お宮の鳥居台だ
シカ柵入門すると白山神社。ここも郭の跡地の始まりだ。
2024年06月27日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/27 14:41
シカ柵入門すると白山神社。ここも郭の跡地の始まりだ。
白山神社の祠
2024年06月27日 14:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 14:42
白山神社の祠
北面に怪しい郭あとあり
2024年06月27日 14:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 14:44
北面に怪しい郭あとあり
牛の背状の尾根を進む
2024年06月27日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 14:46
牛の背状の尾根を進む
堀切と急斜面が出現。
2024年06月27日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 14:50
堀切と急斜面が出現。
平らな郭と急斜面
2024年06月27日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 14:58
平らな郭と急斜面
深い堀切が尾根をぶった切る
2024年06月27日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:00
深い堀切が尾根をぶった切る
横から見る堀切
2024年06月27日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:00
横から見る堀切
上から見る堀切
2024年06月27日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:01
上から見る堀切
この郭は松くい虫で抜刀された松の玉切りの墓場
2024年06月27日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/27 15:03
この郭は松くい虫で抜刀された松の玉切りの墓場
ここにも郭があったな
2024年06月27日 15:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:04
ここにも郭があったな
立て札あり。
2024年06月27日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:05
立て札あり。
中央主郭の郭。広い。大木も多い。
2024年06月27日 15:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:07
中央主郭の郭。広い。大木も多い。
目を引く広葉樹
2024年06月27日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:08
目を引く広葉樹
二本の巨松の間に見える林城と松本盆地
2024年06月27日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:08
二本の巨松の間に見える林城と松本盆地
広葉樹の葉、あとで調べたい。
2024年06月27日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:08
広葉樹の葉、あとで調べたい。
説明。ここの主郭のほうが新しい(16世紀)の武田戦争時代のもののよう。
2024年06月27日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:09
説明。ここの主郭のほうが新しい(16世紀)の武田戦争時代のもののよう。
祠は留守だった。
2024年06月27日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
6/27 15:15
祠は留守だった。
祠の横には巨杉
2024年06月27日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:15
祠の横には巨杉
巨杉の後ろの土塁には巨けやき
2024年06月27日 15:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:16
巨杉の後ろの土塁には巨けやき
土塁から背後の堀切を見下ろす。深い。
2024年06月27日 15:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:16
土塁から背後の堀切を見下ろす。深い。
圧倒的に優位
2024年06月27日 15:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:16
圧倒的に優位
1550年の石垣。未だに残る。
2024年06月27日 15:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:18
1550年の石垣。未だに残る。
隙間からヘビ出そう。
2024年06月27日 15:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:19
隙間からヘビ出そう。
おいおい、木が壊しているぞ。
2024年06月27日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:22
おいおい、木が壊しているぞ。
東側の堀切対岸から見える石垣の壁2mくらいの高さ。
2024年06月27日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:23
東側の堀切対岸から見える石垣の壁2mくらいの高さ。
堀切がまだあるぞ
2024年06月27日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:23
堀切がまだあるぞ
東の古い城郭に向かうと、まだ堀切
2024年06月27日 15:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:25
東の古い城郭に向かうと、まだ堀切
古い城郭には秋葉神社
2024年06月27日 15:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:27
古い城郭には秋葉神社
神楽殿まである。地元の人はここでいつ頃まで舞をしたのだろうか。
2024年06月27日 15:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:28
神楽殿まである。地元の人はここでいつ頃まで舞をしたのだろうか。
本殿は秋葉神社。1300年代の山家氏時代の主郭か
2024年06月27日 15:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:29
本殿は秋葉神社。1300年代の山家氏時代の主郭か
尾東面にも堀切が連続
2024年06月27日 15:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:30
尾東面にも堀切が連続
郭のむこうにまた堀切
2024年06月27日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:32
郭のむこうにまた堀切
階段状に郭が3段
2024年06月27日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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階段状に郭が3段
下から見上げる階段状の城址
2024年06月27日 15:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:50
下から見上げる階段状の城址
またもや堀切だ〜
2024年06月27日 15:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:52
またもや堀切だ〜
いよいよ最後の牛の首尾根。右が赤松左がカラマツ。
2024年06月27日 15:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:54
いよいよ最後の牛の首尾根。右が赤松左がカラマツ。
その尾根の脇には低い石垣が込めてある。
2024年06月27日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:59
その尾根の脇には低い石垣が込めてある。
込めてある
2024年06月27日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 15:59
込めてある
西の主郭から、南尾根の要害を巡って降りる。
2024年06月27日 16:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:21
西の主郭から、南尾根の要害を巡って降りる。
尾根末端には、信州では見かけない孟宗竹の林。ここでも生えるんだ。
2024年06月27日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:32
尾根末端には、信州では見かけない孟宗竹の林。ここでも生えるんだ。
上手(わで)集落降りたとこの家の脇にいきなり文政年間の馬頭観音様じゃ
2024年06月27日 16:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/27 16:39
上手(わで)集落降りたとこの家の脇にいきなり文政年間の馬頭観音様じゃ
入山辺は谷の彼方に常念が見えるのが好きだ。
2024年06月27日 16:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:39
入山辺は谷の彼方に常念が見えるのが好きだ。
徳雲寺に戻ってきた
2024年06月27日 16:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:48
徳雲寺に戻ってきた
清い水辺に渋い石像群。
2024年06月27日 16:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:50
清い水辺に渋い石像群。
本堂は江戸時代嘉永年間の再建。1331年勧請
2024年06月27日 16:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:51
本堂は江戸時代嘉永年間の再建。1331年勧請
ホトケマウンテン
2024年06月27日 16:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 16:53
ホトケマウンテン
徳雲寺と山家城
2024年06月27日 17:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 17:01
徳雲寺と山家城
帰り道、常念山脈の絶景地を見つけた
2024年06月27日 17:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/27 17:12
帰り道、常念山脈の絶景地を見つけた
ブドウ畑と消毒薬散布マシーン
2024年06月27日 17:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/27 17:24
ブドウ畑と消毒薬散布マシーン
マシーンズ
2024年06月27日 17:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/27 17:24
マシーンズ
里山辺まで降りてきました
2024年06月27日 17:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/27 17:32
里山辺まで降りてきました
雪が残るのは乗鞍岳。中央の丸いのは鉢盛山
2024年06月27日 17:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/27 17:32
雪が残るのは乗鞍岳。中央の丸いのは鉢盛山

感想

午後になって思い立って、裏山の山家城に登る。自転車で徳雲寺まで。軽いギアでも押して歩くこと度々。

徳雲寺は山麓の館跡とされる。1331年建立の寺で、元は少し東にあった。扉峠から来る敵を迎える山辺最奥の城。郭の数多く、堀切も多い。かなり命がけの事情ありそう。

お墓の脇から西尾根沿いに登り、シカ柵ゲートの中が多分一番下の郭跡で、白山神社と稲荷があった。尾根筋を上がるとちらほら郭の平地が始まる。松くい虫で枯れた松は太いものばかり。全て玉切りしてシートがけしてある。ここ10年以内だろうか。南無阿弥阿仏。

西のピーク周辺は急斜面と堀切に囲まれ、東側には高さ2m越えの石垣も残存。さすがに石垣があるとシャキーンとする。郭には巨木が何本も。落城以降は地元で祀ってきたのか。そんな近世史も知りたい。

東の最高点郭までの執拗な堀切連発もすごい。郭も広く、規模が大きい。時々樹間から林城や、出峯の尾根が見える。木がなければまるまる見え見えだ。

アスパラガスビスケットを頬張り、水をぐいぐい飲んで、南の尾根から下山する。この尾根も要塞化している。最後は珍しい孟宗竹の竹林。中信地域でも育つんだ。

麓の上手(わで)集落をゆっくり歩くが住人と会わなかった。遠くの畑でぶどうの世話をしていた。今は消毒の忙しい季節だ。自転車に乗って薄川河畔をゆっくり下る。途中常念のきれいに見えるポイントがあった。電線や建物がないところ。

梅雨時と行っても雨降らず、風の涼しい日もある。近場で短時間で、思い立って山に行ける、すごく幸せだ。

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訪問者数:351人

コメント

あの山城の解説本のタイトルを教えてください。
図書館で探してみたいです。
宜しくお願いします。
2024/6/27 21:34
borav64mさん
信濃の山城と館4松本塩尻筑摩編
宮坂武男
戎光祥出版2013年
です。
長野県だけで8冊、近隣県も併せて凄い仕事です。図書館で見てみてください。
2024/6/27 21:45
いいねいいね
2
イグルスキー米山さん
安曇野図書館に9巻ありました。
今度借りに行きます。
ありがとうござました。
2024/6/27 22:20
いいねいいね
2
米山さん 初めまして
当方のレコの閲覧ありがとうございました
最近は信州戦国を”攻めて”いて山データなどでいつもお名前を拝見させて頂いてます

レコでは初めましてですが自分・・おそらく米山さんと同じ中学の一つ後輩です!
おそらくというよりお名前とブログの写真で間違いないと思いますが
部活は音楽系ですよね 自分は序列だと後ろの方にいる楽器でしたが 
・・・これ以上はプライバシーが微妙なのでメッセージでお話しする内容になりそうですが

山の経歴も米山さんの足元には及ばないですが、どちらかというとマイナー路線が好きです
北ア級のバリエーションは無理ですが、富士尾山の東尾根を攻めてみたり、光城山も余り使わない尾根を登ったりしました
長文になりそうなので先ずはご挨拶まで
PS フォローのkamekichizさんは同級生で、Eメールから察しがつくでしょうけど、同じ部活で”低音の大きい楽器”でした
2024/6/28 13:02
いいねいいね
2
Mr.ブロッケンさん
驚きです!両側に窓、音楽家の肖像画の並ぶ、今はなき木造校舎2階の音楽室を思い出しますね!中学高校時といえば恥ずかしい思い出ばかりですが、よろしくお願いいたします。後ろの方だと低音か太鼓族・・・。
城攻め山行は短時間のバリエーションが楽しいですし、ほとんどの人が見向きもしない裏山の知られざる素性がわかるところがたまらなく面白いですよね。地元人が楽しめるすごくよいジャンルだと思います。全国レベルで人がくるような派手さがないからいつも静かですし。
2024/6/28 13:44
いいねいいね
2
お返事、並びにフォローまでして頂いて忝いです
米山先輩に比べたらこちら登山のスケールもレコそのものも全然チープなので・・フォローされてお恥ずかしい限りで
やはりイニシャルトークだと限界があるのでいずれまたメッセージにてあらためてご挨拶させて頂きます。
中学といえば恥ずかしい思い出ばかり> でいうなら私の素性が分かると「あああの生意気な奴」とお思いになるかもしれません

信州戦国は山データの殆どが先輩の名前で「制覇」されてますが、東信のマイナーな城跡など小生の名前で上書きしてしまっている城郭もありますが「下剋上」のつもりは決してないので悪しからず
2024/6/28 21:48
いいねいいね
2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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