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Yamareco

記録ID: 6977471
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

佐武流山 (信州百90座目)

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:36
距離
19.5km
登り
1,618m
下り
1,617m

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
0:56
合計
9:30
5:03
5:04
27
5:30
5:31
36
6:07
6:08
12
6:19
6:44
43
7:26
7:29
50
8:19
8:23
11
8:34
8:34
17
8:51
8:53
10
9:03
9:03
34
9:38
10:00
29
10:29
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9
10:38
10:39
15
10:54
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19
11:13
11:13
42
11:55
11:56
32
12:28
12:29
15
12:45
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28
13:13
13:14
26
13:39
13:39
24
14:03
14:03
1
14:04
ゴール地点
天候 晴れ ときどき 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ドロノキ平登山口に駐車
コース状況/
危険箇所等
目立った危険箇所はないと思われる。

しかしながら、その場で転倒するような要素は目立つ。
根、泥、濡れた岩が横滑りしやすい。
打ちどころが悪い怪我をしないように。
個人的には渡渉後から物思平までの区間が歩きにくいと感じた。移動スピードを遅くせざるを得なかった。

序盤の渡渉地点あたりまでは、草が伸びている区間が多く、この日のような雨後だと足元が露でびっしょりになった。

渡渉について。
往路はビーチサンダルに履き替えが必要と判断。
復路のみ、登山靴のまま渡ることが可能だと見立て、実際にそうできた。
そのコツは、写真コーナーで説明する。

電波状況はきわめて悪く、docomoは登山口から山頂までの全行程で圏外。
その他周辺情報 日帰り入浴:屋敷温泉 秀清館
(電話を入れることで、こころよく入浴させてくれた。800円)

秋山郷の飲食店は16時にはどこも営業終了しそうな印象だった。
四時間かけて登山口のある秋山郷の深部へ向かう。運転キツい。
2024年06月29日 03:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 3:35
四時間かけて登山口のある秋山郷の深部へ向かう。運転キツい。
空が白んできた頃、行動開始。この日は私が一番乗り。
小雨がなかなか降り止まない。
2024年06月29日 04:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 4:27
空が白んできた頃、行動開始。この日は私が一番乗り。
小雨がなかなか降り止まない。
初っ端から細いトレイル。草も伸び始めており、大雨後の露でたちまち足元はびしょ濡れに。
2024年06月29日 04:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 4:51
初っ端から細いトレイル。草も伸び始めており、大雨後の露でたちまち足元はびしょ濡れに。
登山道がいったん終わると、林道をしばらく辿る。
2024年06月29日 05:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 5:04
登山道がいったん終わると、林道をしばらく辿る。
長い林道歩き中、でかいデンデンムシに遭遇
2024年06月29日 05:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 5:29
長い林道歩き中、でかいデンデンムシに遭遇
この分岐点から檜俣川までが、また長い。そして草露で靴が濡れていくコンディションの道。
2024年06月29日 05:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 5:31
この分岐点から檜俣川までが、また長い。そして草露で靴が濡れていくコンディションの道。
雨があがったようだ。
梅雨にして登山日和って日に、よく見るようなクラウディマウンテン風景になってるな。
2024年06月29日 05:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 5:50
雨があがったようだ。
梅雨にして登山日和って日に、よく見るようなクラウディマウンテン風景になってるな。
名もなき岩峰などを見ながら進むと、やがて檜俣川下降点へ。
2024年06月29日 06:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/29 6:06
名もなき岩峰などを見ながら進むと、やがて檜俣川下降点へ。
渡渉地点。観察した感じ、往路は登山靴を脱ぐのが安全。ビーサンに履き替えて冷たい水をじゃぶじゃぶ。
2024年06月29日 06:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 6:20
渡渉地点。観察した感じ、往路は登山靴を脱ぐのが安全。ビーサンに履き替えて冷たい水をじゃぶじゃぶ。
渡渉完了。サンダルをしまい、タオルで足を拭き、プロテクトJ1を塗り、靴下に登山靴、そして露払いのためのゲイターを装備する。
なかなか時間を割かれるポイントだ。
2024年06月29日 06:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 6:20
渡渉完了。サンダルをしまい、タオルで足を拭き、プロテクトJ1を塗り、靴下に登山靴、そして露払いのためのゲイターを装備する。
なかなか時間を割かれるポイントだ。
谷から尾根上に乗り上げるための登山道。予想していた通り急坂で、しかも雨後だと滑りがちで歩きにくい。
2024年06月29日 07:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 7:04
谷から尾根上に乗り上げるための登山道。予想していた通り急坂で、しかも雨後だと滑りがちで歩きにくい。
濡れた木の根に足を乗せると、ずるっと横滑りするんだよね
2024年06月29日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 7:14
濡れた木の根に足を乗せると、ずるっと横滑りするんだよね
物思平。
この先は水無尾根を辿る。ワルサ峰まで、決して歩きやすい区間ではないが、道幅はやや広くなっていくし、登山道の刈り払い整備が効いた道になるのでマシ。
その名の通り、水場は無い尾根だけれど。
2024年06月29日 07:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 7:27
物思平。
この先は水無尾根を辿る。ワルサ峰まで、決して歩きやすい区間ではないが、道幅はやや広くなっていくし、登山道の刈り払い整備が効いた道になるのでマシ。
その名の通り、水場は無い尾根だけれど。
数箇所のロープ場あり
2024年06月29日 07:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 7:38
数箇所のロープ場あり
青々とした絵。猿面峰という名の山であっているだろうか。
2024年06月29日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 7:47
青々とした絵。猿面峰という名の山であっているだろうか。
ところどころにギンリョウソウ
2024年06月29日 07:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 7:50
ところどころにギンリョウソウ
こしかけ
2024年06月29日 07:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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こしかけ
晴れた!
が、周囲の山々にばかり雲が絡みついていて、展望が覆い隠されてしまう一日になりそう。
2024年06月29日 08:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:02
晴れた!
が、周囲の山々にばかり雲が絡みついていて、展望が覆い隠されてしまう一日になりそう。
雨露に濡れたぷちぷち
2024年06月29日 08:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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雨露に濡れたぷちぷち
登山道。岩もスリップ注意。
2024年06月29日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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登山道。岩もスリップ注意。
登山道わきに一杯咲いてるやつ
2024年06月29日 08:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:15
登山道わきに一杯咲いてるやつ
ワルサ峰に到着。佐武流山の山頂は、見えるのか見えないのかわからない。
2024年06月29日 08:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:18
ワルサ峰に到着。佐武流山の山頂は、見えるのか見えないのかわからない。
ワルサ峰
2024年06月29日 08:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:19
ワルサ峰
一時的に解放的なトレイルになるが、またすぐにジメジメした樹林帯に戻っていく。
2024年06月29日 08:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:23
一時的に解放的なトレイルになるが、またすぐにジメジメした樹林帯に戻っていく。
ブレぎみ写真だな
2024年06月29日 08:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:42
ブレぎみ写真だな
西赤沢源頭。
苗場山へとつながるルートとの分岐点。
2024年06月29日 08:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 8:52
西赤沢源頭。
苗場山へとつながるルートとの分岐点。
あともうひと頑張りで山頂なのに、まだぬかるんだ雰囲気の道を歩くのか
2024年06月29日 09:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 9:02
あともうひと頑張りで山頂なのに、まだぬかるんだ雰囲気の道を歩くのか
展望は良くなったり悪くなったり
2024年06月29日 09:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 9:18
展望は良くなったり悪くなったり
道端に花々あり
2024年06月29日 09:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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道端に花々あり
山頂まだ?どれが山頂?
2024年06月29日 09:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 9:32
山頂まだ?どれが山頂?
唐突に山頂らしい
2024年06月29日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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唐突に山頂らしい
四ツ石山とか大黒山とか、かな
けっこう高い山々が見えた
2024年06月29日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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四ツ石山とか大黒山とか、かな
けっこう高い山々が見えた
ヤマノススメ!
2024年06月29日 09:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ヤマノススメ!
山頂にいた時間は、残念ながら苗場山は端っこしか見えず。雲多し。
2024年06月29日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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山頂にいた時間は、残念ながら苗場山は端っこしか見えず。雲多し。
上空は晴れ。梅雨にしばしばあるやつだな。
2024年06月29日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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上空は晴れ。梅雨にしばしばあるやつだな。
下山開始。振り返って改めて見るけど、やはりハッキリした山頂ではないな。
2024年06月29日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 10:12
下山開始。振り返って改めて見るけど、やはりハッキリした山頂ではないな。
往路では見逃した坊主平の表示を発見。
2024年06月29日 10:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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往路では見逃した坊主平の表示を発見。
下山中になって、岩菅山にいたる山塊が徐々に見えてきた。
2024年06月29日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 11:01
下山中になって、岩菅山にいたる山塊が徐々に見えてきた。
佐武流に挑戦する日、この日で良かったな
2024年06月29日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 11:01
佐武流に挑戦する日、この日で良かったな
苗場山の雲もだいぶ取れてきた。満足。
2024年06月29日 11:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 11:04
苗場山の雲もだいぶ取れてきた。満足。
鳥甲山は今回のルートからは見えないようになっているのかな。前方にあるのは、その南部の山々であるようだ。
2024年06月29日 11:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 11:06
鳥甲山は今回のルートからは見えないようになっているのかな。前方にあるのは、その南部の山々であるようだ。
岩菅山方面の全山容だ。
2024年06月29日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 11:31
岩菅山方面の全山容だ。
残雪あり
2024年06月29日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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残雪あり
晴れてよかった
2024年06月29日 11:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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晴れてよかった
渡渉地点が近づき、藪っぽい登山道再び。
2024年06月29日 12:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 12:16
渡渉地点が近づき、藪っぽい登山道再び。
渡渉再び。
復路に限っては、登山靴のまま無事に渡れるコツがある。

まず奥側ロープを手に、3つ石を渡る。
その先、深みと滑る岸辺あり。
ここでロープを目一杯手繰り寄せた上で…幅跳び。着地点の岩で滑る余地すら残さないぐらいに。

これでビーサンへの履き替えなどがなくなり、時間短縮成功!
2024年06月29日 12:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 12:29
渡渉再び。
復路に限っては、登山靴のまま無事に渡れるコツがある。

まず奥側ロープを手に、3つ石を渡る。
その先、深みと滑る岸辺あり。
ここでロープを目一杯手繰り寄せた上で…幅跳び。着地点の岩で滑る余地すら残さないぐらいに。

これでビーサンへの履き替えなどがなくなり、時間短縮成功!
ロングルート終了。疲れた疲れた。
2024年06月29日 14:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 14:04
ロングルート終了。疲れた疲れた。
屋敷温泉・秀清館で日帰り入浴。
電話したら受け入れてくれた。
2024年06月29日 14:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 14:45
屋敷温泉・秀清館で日帰り入浴。
電話したら受け入れてくれた。
日帰り入浴客がはいれる内湯。誰もいない時間帯。湯は透明に近く、湯の花がゆたかに舞っていた。シャンプー、ボディソープあり。
2024年06月29日 14:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 14:48
日帰り入浴客がはいれる内湯。誰もいない時間帯。湯は透明に近く、湯の花がゆたかに舞っていた。シャンプー、ボディソープあり。
露天風呂
2024年06月29日 15:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 15:18
露天風呂
福原商店で栃餅を食べながら、秋山郷の地元話をうかがう
2024年06月29日 15:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/29 15:31
福原商店で栃餅を食べながら、秋山郷の地元話をうかがう
団子を焼いてもらった。田舎っぽさが嬉しい味。
2024年06月29日 15:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 15:40
団子を焼いてもらった。田舎っぽさが嬉しい味。
長い運転の帰り道。新潟県の津南で適当な中華屋にはいる。
2024年06月29日 17:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 17:16
長い運転の帰り道。新潟県の津南で適当な中華屋にはいる。
ゴマ角煮ラーメンうまし!
大量に栄養補給してから帰路についた。
2024年06月29日 17:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/29 17:20
ゴマ角煮ラーメンうまし!
大量に栄養補給してから帰路についた。

感想

信州百名山の90座目は佐武流山。
ロングドライブ&ロングルートゆえ、気合いを入れて臨む。
残業からの帰宅後、1~2時間だけ仮眠。日付が変わる前に出発した。

この時期、細かい雲の動きは予測し難い。
序盤は雨が降っていたが、渡渉地点の前には晴れ空に。
展望はあったりなかったりだが、暑すぎることもなく、登山日和だった。
マイナー峰だが、私を含めて5人が入山していたと思う。

秋山郷の山はまだ鳥甲山が残っている。夏が終わる頃、再訪か。
また、白砂山も未踏。佐武流山からは近いはずなのに、無雪期は反対側の群馬県奥地からアクセスしなければならない。
残り10座も、計画を見据えて臨もうと思う。

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