長野から 佐武流山

2024年06月17日(月) [日帰り]

• GPS: 10:29
• 距離: 26.4km
• 登り: 1,977m
• 下り: 1,967m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:48
• 休憩: 1:44
• 合計: 10:32

8:09 スタート地点
8:10 8:10 ドロノキ平登山口
8:45 8:45 エラクボ林道出会
9:06 9:17 檜俣川林道分岐
9:47 9:47 檜俣川下降点
9:58 9:59 檜俣川渡渉地点
10:11 10:20 休憩
11:05 11:05 物思平
11:11 11:19 休憩
12:14 12:25 ワルサ峰
12:40 12:40 水無尾根
13:02 13:02 西赤沢源頭
13:16 13:25 坊主平
14:05 14:25 佐武流山
14:45 14:45 坊主平
14:54 14:54 西赤沢源頭
15:13 15:13 水無尾根
15:25 15:42 ワルサ峰
16:24 16:24 物思平
16:39 16:46 休憩
16:57 16:58 檜俣川渡渉地点
17:22 17:22 檜俣川下降点
17:42 17:52
17:54 17:54 檜俣川林道分岐
18:17 18:17 エラクボ林道出会
18:41 18:41 ドロノキ平登山口
18:41 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅山ノ内から約1.5時間
焼額山スキー場からの県道、林道で狭い箇所があつた
駐車地、路肩駐車数台
トイレは切明温泉にあり利用した

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有　
au圏外多数
ワルサ峰付近と山頂付近で、
メールなどが入ってきた
道標があるので、分かりづらい分岐箇所はなかった

P→渡渉点
林道までは登山道
林道合流点から下降点までは林道歩き
途中、崩壊箇所有
まだ歩けるが
渡渉点まで結構下る
渡渉点　2ルートあるが右側を選択
　　　　少し濡れたが、登山中に乾い　　　　　　
たようだ
→ワルサ峰
このルートが1番キツかった
急登がかなりあった
休憩ポイントも少なかったかな
→山頂
この辺りから虫が多くなってきた
ワルサ峰から少し進むと、慎重に歩かないと怖い箇所があった
ロープ場が5箇所くらいあった
急な箇所はあったが、比較的なだらかな感じで山頂
山頂の展望は東側だけ
→ワルサ峰
ワルサ峰の手前のピークの登りが嫌だった
→P
急な下り、気を付けながらも数か所滑ったが、転倒ななし
渡渉で別ルートをチャレンジしたが、
嫌な感じだったので、上りと同じルートを選択、やはり少し濡れた
渡渉点からの登りは長く感じた

怪我なく下山出来た

その他周辺情報

お店も自動販売機も見当たらなかったので、志賀高原方面に戻ったが、
時間が遅いせいもあり、道の駅山ノ内付近の7−11まで戻った

写真

6/17 9:59

渡渉点
少し濡れる

6/17 14:05

山頂

6/17 14:05

6/17 14:06

6/17 14:06

6/17 14:23

所々に

6/17 14:36

6/17 14:53

6/17 15:27

撮影機器：

AQUOS sense6 SHG05 au シャープ

感想

amearare456

数日前の天気予報を見て、秋山郷に行く事にしたのだが、前日の天気予報は、火曜日が雨になった
天気は変わるから、行ってみた

道の駅から登山口まで
志賀高原辺りで多くの猿を見かけた
登山口、本日自車含め4台
4人とすれ違った

まずは渡渉、やはり濡れた
サンダル必要だったかな
でも面倒だし、
濡れたのが大したことはなかったので、本日の水量なら正解かな

稜線の虫、虫よけの網を持ってくればよかったかも
耳に入ってくる奴、口鼻に入ってくる奴、夏になるとこれが嫌だ

麓が30℃くらいになると、
2000mくらいの標高のルートは暑いな
水1.5リットルくらい飲んだ
真夏に比べればまだいいけど

出発が遅かったが、夏至の頃なので、まだ明るいうちに下山
でも、やはり早い出発をした方がいいよな
休憩込みで10時間の予定が30分くらいオーバーした
これから落ちる一方かな
とりあえず、信州百名山の残りの内、長時間ルートの一つに行けたのでよかった

翌日は天気予報通り雨
山には登らず、道の駅などに寄りながら帰路へ