翁倉山ー釣瓶山

2024年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 8.9km
• 登り: 740m
• 下り: 737m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:47

距離 8.9km 登り 740m 下り 737m

12:17 林道終点登山口
13:48 14:19 翁倉山
17:04 林道終点登山口
17:04 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場
駐車場までの林道は悪路。ここに至る途中の砂防提も駐車場所のようだがトラックと人が居て何かやってたので奥まで来ざるを得なかった。

その他周辺情報

追分温泉。日帰り入浴\300　昭和レトロ感満載。

写真

翁倉山への途中に道の駅上品の里で。
猿回しのイベントやってました。

6/29 12:08

登山口駐車場。そこそこ広い。
ここに来る林道は悪路。

6/29 12:18

左と右が登山道。正面の道は砂防提で行き止まり。

6/29 12:21

真っ直ぐ行きそうなところに登山口の道標。

6/29 12:21

いきなりの急登。トラロープ有り。

6/29 12:43

道中樹で覆われほぼ眺望は無いが見えるところも

6/29 12:47

多少藪っぽいところもあるが時期のわりには酷くない

6/29 13:16

主尾根に合流。右に進む。左からの登山ルートもあるようだ。

6/29 13:20

なだらかな尾根道

6/29 13:48

最後にちょっと登って三角点

6/29 13:48

翁倉山531m

6/29 13:49

海の眺望あり

6/29 13:49

志津川湾。暖かい昼間に海面に霧？が出ていて雲海っぽい

6/29 13:56

山頂で食事にします。
道の駅上品の里で買った
ホヤおにぎり
ホタテおにぎり
ホヤおにぎりは大葉がホヤの匂いをいい感じで抑えおいしかった。

6/29 14:10

食後再び志津川湾。霧がだいぶはれてました。

6/29 14:11

山頂の石祠がコインケース状態

6/29 14:23

翁倉山東峰。ここから釣瓶山へピストンします。

6/29 14:32

北側の登山口方面への分岐

6/29 14:37

所々藪

6/29 14:45

ここも北側の登山口方面への分岐

6/29 14:45

倒木をくぐる。倒木はいくつかある。

6/29 14:55

釣瓶山到着

6/29 14:56

ここからも志津川湾

6/29 14:56

志津川湾アップ

6/29 15:00

左から室根山、大森山、徳仙丈山

6/29 15:57

翁倉山東峰まで戻り下山します

6/29 16:24

急斜面だけど腐葉土の地面はあまり滑らないので楽

6/29 16:36

倒木で眺めが良い場所から

6/29 16:46

下の方に来ると藪っぽい

6/29 17:00

急斜面に杉林。倒木も多い

6/29 17:03

スタート地点分岐到着。間もなくゴール。

6/29 17:23

車で戻る途中で工事中の砂防提。ここも駐車場らしいがちょっと使え無さそう。。朝来るときはトラックが停まっていた。

6/29 17:23

工事中の砂防提。

追分温泉。辺りに何も無い山の中なのに車がたくさんで人気のよう。昭和レトロな感じで古いゲーム機や瓶コーラなど昔懐かしいものがたくさん。沸かし湯らしいがいい湯でした。
あと人懐こい猫がたくさん（のら猫とのこと）

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

shouyubin

梅雨の晴れ間、、、というか晴れが続き時折ちょっと降る程度の今年の梅雨。
週間天気予報では土曜は雨だったので山も休みの予定が晴れに変わったので今週も山へ。
翁倉山への登山口は北の登米側からと南の石巻側が主なルートのようで今回は南の石巻側から登ってみました。
途中枝道もいくつかみられ他にもいろいろなルートがありそうです。
登山道はスタート地点から左右あり時計回りに左から登り右から降りるルートを選択。ついでに釣瓶山へもピストンで足を延ばしてみました。
道はそれほど荒れておらず藪もまだそれほどひどくなく多少急登もありましたが概ね登りやすい道でした。
この時期珍しく顔などにまとわりつく虫がおらず快適でした。