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Yamareco

記録ID: 6980322
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

久しぶりの沢登りで盆堀川棡葉窪で水浴び

2024年06月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
25:41
距離
27.5km
登り
2,002m
下り
2,053m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:12
合計
6:27
8:02
3
スタート地点
8:05
8:13
29
8:42
5
9:27
9:50
5
清水橋先の広場
9:55
10:00
135
棡葉窪入渓点
12:15
12:51
19
二俣
13:10
47
清水橋先の広場
14:02
27
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR武蔵五日市駅で下車し、壬生神社前、沢渡橋、新久保河原橋を経由して、清水橋の先の広場で沢登りの支度に着替えた後、この先から入渓した。
コース状況/
危険箇所等
棡葉窪は、盆堀川の支流で小さい沢だが、釜、滝、淵、ゴルジュが次々と現れ、標高差は二俣までで110mだが、中々侮れない初級者コースだと思う。沢の途中に盆堀集落の簡易水道取水口があり、途中まで水道用の塩ビパイプが沢にあるため、ちょっと歩きにくいが、この取水口を過ぎると、ゴルジュ帯、ナメ滝が次々と現れ、中々楽しいコースになっている。
二俣手前の3mの滝と4mの滝では、ロープを出してもらってアシストしてもらったが、3mの滝は、水量が多いともろに水圧を受ける形になるため、左岸に残置してあった細いロープを使わせてもらって登ったが、足元が滑りやすく、ホールドも少ないため注意が必要だった。また、4mの滝は、左岸を登ったが、ホールドが少なく、最初の足の置き場所の確保に手こずり滑ってシャワーを数回浴びてなんとか乗り越えた。中段まで登れれば、上部はしっかりした足場が水線の中で確保でき、容易だった。
二俣で沢登りを終え、帰りは、仕事道に出たが、途中に赤テープが設置されており、右側が切れ落ちたトラバースになっているので、慎重に歩いた。その後は、杉の植林帯の中をジグザグに下っていくと、清水橋の手前の入渓した広場に辿り着く。
8時に武蔵五日市駅前に集合。Kリーダーが電車の遅延で1本後になるとの連絡があり、駅前でリーダーを待つことにした。
2024年06月30日 08:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 8:03
8時に武蔵五日市駅前に集合。Kリーダーが電車の遅延で1本後になるとの連絡があり、駅前でリーダーを待つことにした。
五日市警察署にリーダーが登山届を提出していたため、警察署前で待機。
2024年06月30日 08:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 8:32
五日市警察署にリーダーが登山届を提出していたため、警察署前で待機。
黒茶屋前で横断歩道を渡るため、信号待ち
2024年06月30日 08:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 8:40
黒茶屋前で横断歩道を渡るため、信号待ち
沢渡橋を渡る。
2024年06月30日 08:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 8:46
沢渡橋を渡る。
盆堀集落の中を進む。
2024年06月30日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 9:14
盆堀集落の中を進む。
清水橋の先の広場で、車で来ておられたAさんと合流。
2024年06月30日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 9:28
清水橋の先の広場で、車で来ておられたAさんと合流。
ここで沢登りの支度を整えた。
2024年06月30日 09:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 9:41
ここで沢登りの支度を整えた。
この日が沢登りデビューになるMさんにAさんがシュリンゲを作って上げていた。
2024年06月30日 09:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 9:44
この日が沢登りデビューになるMさんにAさんがシュリンゲを作って上げていた。
沢登り準備完了
2024年06月30日 09:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 9:50
沢登り準備完了
盆堀川に降りていく。
2024年06月30日 09:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 9:53
盆堀川に降りていく。
早速渡渉が待っていた。
2024年06月30日 09:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 9:54
早速渡渉が待っていた。
盆堀川への棡葉窪の合流点、正面の沢‼️
2024年06月30日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 9:55
盆堀川への棡葉窪の合流点、正面の沢‼️
Kリーダー、ベテランのYさんは、軽やかに沢を登っていく。入渓点は、淵になっており、腰近くまで浸かっての沢登りとなる。
2024年06月30日 09:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 9:57
Kリーダー、ベテランのYさんは、軽やかに沢を登っていく。入渓点は、淵になっており、腰近くまで浸かっての沢登りとなる。
Iさんが軽快に沢を登ってくる。
2024年06月30日 09:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 9:59
Iさんが軽快に沢を登ってくる。
全員が登り終えたのを確認して、Kリーダーが次の滝に取り掛かる。ここの淵も太もも辺りまで水に浸かっての沢登り。前々日からの雨で水量が増えていたようだ。
2024年06月30日 10:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:00
全員が登り終えたのを確認して、Kリーダーが次の滝に取り掛かる。ここの淵も太もも辺りまで水に浸かっての沢登り。前々日からの雨で水量が増えていたようだ。
Kリーダー、Yさんの模範演技をじっくり観察するメンバー
2024年06月30日 10:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:01
Kリーダー、Yさんの模範演技をじっくり観察するメンバー
シャワーの洗礼を浴びても果敢に滝に挑むSさん
2024年06月30日 10:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:11
シャワーの洗礼を浴びても果敢に滝に挑むSさん
Kリーダー、Yさんに倣って、次々と沢登りに挑戦中のメンバー
2024年06月30日 10:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:16
Kリーダー、Yさんに倣って、次々と沢登りに挑戦中のメンバー
盆堀集落の取水用の塩ビパイプが頭上を横切っており、くぐって登る。
2024年06月30日 10:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:22
盆堀集落の取水用の塩ビパイプが頭上を横切っており、くぐって登る。
盆濠集落の取水用の釜に到達
2024年06月30日 10:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:24
盆濠集落の取水用の釜に到達
取水用の釜の淵を通過中のHさん
2024年06月30日 10:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:26
取水用の釜の淵を通過中のHさん
このあたりには、イワタバコ(岩煙草)の葉がたくさん見かけられたが、花が咲いていたのは、この株だけだった。
2024年06月30日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:27
このあたりには、イワタバコ(岩煙草)の葉がたくさん見かけられたが、花が咲いていたのは、この株だけだった。
ナメのゾーンに入って先頭のピッチが上がった。
2024年06月30日 10:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:32
ナメのゾーンに入って先頭のピッチが上がった。
気持ちの良いナメ滝の上りが続く
2024年06月30日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:37
気持ちの良いナメ滝の上りが続く
要所要所でリーダーの目が光る
2024年06月30日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:39
要所要所でリーダーの目が光る
中盤の5mの滝、普段は、正面の滝を登れるそうだが、この日は水量が多いため、リーダーは、右側の斜面を選択して登り始めた。
2024年06月30日 10:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 10:47
中盤の5mの滝、普段は、正面の滝を登れるそうだが、この日は水量が多いため、リーダーは、右側の斜面を選択して登り始めた。
細い残置ロープがあるが、ロープをできるだけ使わずにルートを選定中のリーダー
2024年06月30日 10:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:47
細い残置ロープがあるが、ロープをできるだけ使わずにルートを選定中のリーダー
リーダーとYさんとAさんは、左岸を登り切り、この日初めての初心者向けにロープを設定してくれることになった。
2024年06月30日 10:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:52
リーダーとYさんとAさんは、左岸を登り切り、この日初めての初心者向けにロープを設定してくれることになった。
ロープの設定を待つメンバー
2024年06月30日 10:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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ロープの設定を待つメンバー
ロープで確保してもらい、左岸を登るHさん
2024年06月30日 10:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:55
ロープで確保してもらい、左岸を登るHさん
確保はしてもらっていても、自力で登るしか無い。
2024年06月30日 10:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 10:55
確保はしてもらっていても、自力で登るしか無い。
左岸を登るSさん
2024年06月30日 11:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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左岸を登るSさん
左岸を登るIさん
2024年06月30日 11:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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左岸を登るIさん
左岸を自力で登るAさん。Aさんは、この日、沢靴なしのツルツルのシューズで登っている。
2024年06月30日 11:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 11:07
左岸を自力で登るAさん。Aさんは、この日、沢靴なしのツルツルのシューズで登っている。
3mの滝を登るKリーダー
2024年06月30日 11:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 11:10
3mの滝を登るKリーダー
次々と滝を登る
2024年06月30日 11:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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次々と滝を登る
左岸を登るKリーダー
2024年06月30日 11:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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左岸を登るKリーダー
Kリーダー、Yさんの登りを食い入るように見守るメンバー
2024年06月30日 11:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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Kリーダー、Yさんの登りを食い入るように見守るメンバー
左岸ルートは、ホールドが少なく難しそう
2024年06月30日 11:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 11:25
左岸ルートは、ホールドが少なく難しそう
Aさんが右岸ルートでコースを切り開く
2024年06月30日 11:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 11:26
Aさんが右岸ルートでコースを切り開く
右岸には、残置のシュリンゲが残っていたため、初心者は右岸ルートで登った。
2024年06月30日 11:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 11:38
右岸には、残置のシュリンゲが残っていたため、初心者は右岸ルートで登った。
右岸ルートを切り開いたAさん
2024年06月30日 11:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 11:39
右岸ルートを切り開いたAさん
最後の難所の4mの滝。ここは、左岸ルートを登ったが、最初の取り付きの後の足場が滑りやすく、数回シャワーを浴びてしまい、カメラ等は、ザックに退避させたため、この難所の写真はないのが残念。
2024年06月30日 11:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 11:43
最後の難所の4mの滝。ここは、左岸ルートを登ったが、最初の取り付きの後の足場が滑りやすく、数回シャワーを浴びてしまい、カメラ等は、ザックに退避させたため、この難所の写真はないのが残念。
棡葉窪の沢登りは、この先で二俣に分かれているが、水量が少なくなり、最後の尾根道に出るのが大変なため、ここで沢登りを終了した。
2024年06月30日 12:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 12:15
棡葉窪の沢登りは、この先で二俣に分かれているが、水量が少なくなり、最後の尾根道に出るのが大変なため、ここで沢登りを終了した。
二俣でずぶ濡れになった衣類を着替え、昼食休憩を摂った。
2024年06月30日 12:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 12:51
二俣でずぶ濡れになった衣類を着替え、昼食休憩を摂った。
二俣からは、仕事道で下山した。
2024年06月30日 13:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 13:07
二俣からは、仕事道で下山した。
朝方の入渓点の手前の広場に帰着した。
2024年06月30日 13:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 13:09
朝方の入渓点の手前の広場に帰着した。
武蔵五日市市の都知事選挙のポスター掲示板には、9人の候補者のポスターしか貼ってなかった。武蔵五日市の広い通り沿いでも同様だった。
2024年06月30日 13:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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6/30 13:32
武蔵五日市市の都知事選挙のポスター掲示板には、9人の候補者のポスターしか貼ってなかった。武蔵五日市の広い通り沿いでも同様だった。
武蔵五日市駅に帰着
2024年06月30日 14:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
6/30 14:29
武蔵五日市駅に帰着
2024年08月02日 09:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 09:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 09:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 10:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 10:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 10:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 10:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 11:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 12:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 12:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 13:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 13:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 13:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 14:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月02日 14:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 04:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 04:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 04:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 05:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 05:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 05:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 05:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 05:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/3 5:43
2024年08月03日 05:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 06:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 07:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 07:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 07:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 07:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 07:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 08:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 09:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 09:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 09:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 09:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 10:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 12:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 13:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 13:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月03日 15:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 05:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 06:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 06:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 06:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 07:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 07:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 07:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 08:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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2024年08月04日 08:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ レッグサポーター
共同装備
40mロープ ハンマー

感想

6/30は、久しぶりに山岳会の仲間8人と奥多摩の沢登りに行ってきた。山岳会のKさんが計画を立ててくれ、あきる野市の盆堀川の支流の沢の棡葉窪で沢登りをしようというものだった。
沢登りは、昨年計画があったが、急用ができて参加できなかったため、2年ぶりの沢登りだった。5月の連休の春合宿で痛めた左手の手首がかなり使えるようになってきたため、その確認も兼ねての沢登りへの参加だった。
武蔵五日市から棡葉窪へは、交通手段が不便なため、武蔵五日市駅で参加者が集合した後、駅から徒歩で入渓点に向かった。久しぶりの山行で、沢登り用品を入れたザックが肩に食い込んできつかった。やはり、平地での空身の散歩と、ザックを背負った山道の歩きでは、体力への負担が大きく異なるため、結構きつかった。
入渓点近くの清水橋の先の広場で、沢登りの支度をして、盆堀川の渡渉で水に入ると、シャキッとした。入渓点の淵が結構深く、股下上まで水に浸かっての沢登りだったが、足元は何とかグリップが効いていたが、やはり左手の力は、ちょっと戻りきれておらず、しっかりしたホールドが無いところでは、きつい登りになった。
何とか、だましだまし登ったが、沢登りの最後の4mの滝では、2~3回スリップして沢の水流をもろに浴びてしまい、ヘタレかけたが、大ベテランのAさんが足の位置やホールドの位置を丁寧にアシストして頂いたおかげで何とか登り切ることが出来た。
一緒に登ったメンバー各位も、久しぶりの沢登りだったが、童心に帰ってシャワークライミングを楽しんでおり、大変有意義な沢登りだった。

沢登りからの帰路、五日市駅の少し手前の交差点で車が停まり、声をかけられた。見ると、ヤマレコでお世話になっているPikachanさんだった。久しぶりの山行で、道路を歩いている私を見つけてくれて、声をかけていただき、びっくりしたが、覚えていていただき、嬉しかった。今後とも、よろしくお願いします。

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コメント

matusanさん、こんばんは(^^)
それほどスピードも出てなく🚙、歩道歩いてる団体さん、
ヘルメット持っていたので、沢かな!と🎵
で、先頭を颯爽と歩かれていた方がmatusanさんで、ビックリしました✨🎵

富士山近くの山ですれ違った後、確か乾徳山あたりでお会いし、
その後私は電車に乗っている姿を見て(確信しなかったので声かけず、後にレコで確認)
そして今回、私的には4回目でした☺✨

私は超ユルユル山のピークハント、ドライブって感じでした😅

今の時期は、沢も気持ち良くて良いですね!

こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします🙇🎵
あ、車から降りずお呼び止めしましてすみませんでした☺
2024/7/1 22:31
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pikachanさん
昨日は、お声掛けくださり、ありがとうございました😊 久しぶりの沢歩きで、雨がパラパラ降り出していたため、早く駅に駆け込もうと歩いておりました。 毎週、ヤマレコで山行報告とお花の写真を楽しませて頂いており、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします😃
2024/7/1 22:42
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