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Yamareco

記録ID: 6988201
全員に公開
ハイキング
東海

乳岩・川合富士・おむすび岩周回

2024年07月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
9.4km
登り
652m
下り
656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:35
合計
3:52
9:00
14
9:14
5
9:19
9:25
13
9:38
9:40
4
9:44
35
10:19
10:20
4
10:24
10:25
3
10:28
10:29
18
10:47
14
11:01
11:24
11
11:35
34
12:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小滝橋駐車場。
コース状況/
危険箇所等
乳岩やしゃくなげ遊歩道はよく整備されていますが、岩場の急な下りは慎重に。
小滝橋駐車場。
平日ですがたくさん車が停まってます。
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小滝橋駐車場。
平日ですがたくさん車が停まってます。
ここを左へ。
売連川に架かる橋を渡ります。
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売連川に架かる橋を渡ります。
売連川。
ここからは車両進入禁止。
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ここからは車両進入禁止。
道沿いにお地蔵さんがいます。
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道沿いにお地蔵さんがいます。
車が通らないので安心して歩けます。
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車が通らないので安心して歩けます。
ここには大量のお地蔵さん。
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ここには大量のお地蔵さん。
豊鳳二十一弘法大師でした。
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豊鳳二十一弘法大師でした。
以前はここまで車で来られました。
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以前はここまで車で来られました。
トイレ有。
ミミズク(フクロウ?)は朽ちてます。
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ミミズク(フクロウ?)は朽ちてます。
この看板は昔と変わらず。
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この看板は昔と変わらず。
桟敷岩。
川の水がきれいです。
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川の水がきれいです。
こちらの看板も昔と変わらず。
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こちらの看板も昔と変わらず。
大きな岩の横に鉄製の階段。
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大きな岩の横に鉄製の階段。
大岩がたくさん。
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大岩がたくさん。
ハイキングコースの案内看板。
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ハイキングコースの案内看板。
入仙橋。
子供たちが小さいときに来たときは、この橋の下で水遊びしました。
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子供たちが小さいときに来たときは、この橋の下で水遊びしました。
鉄製階段が多いです。
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鉄製階段が多いです。
ここから先は鬼岩乗越経由明神山に至ります。
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ここから先は鬼岩乗越経由明神山に至ります。
今回は乳岩へ。
登っていきます。
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登っていきます。
乳岩は時計回りで。
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乳岩は時計回りで。
鉄のはしごが続きます。
かなりの急登。
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鉄のはしごが続きます。
かなりの急登。
岩の間をくぐって進みます。
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岩の間をくぐって進みます。
空が見えてきました。
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空が見えてきました。
通天門から見えるのは明神山。
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通天門から見えるのは明神山。
通天門を下から見上げました。
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通天門を下から見上げました。
通天門をくぐった先は下り階段。
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通天門をくぐった先は下り階段。
どんどん下ります。
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どんどん下ります。
奥行きがあまりない洞窟。
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奥行きがあまりない洞窟。
断崖絶壁です。
ここを登っていきます。
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ここを登っていきます。
大きな洞窟。
洞窟の中に石仏が並んでます。
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洞窟の中に石仏が並んでます。
振り返ると猫のシルエット。
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振り返ると猫のシルエット。
乳岩を一周してきました。
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乳岩を一周してきました。
しゃくなげコースを歩いて鳳来湖方面へ。
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しゃくなげコースを歩いて鳳来湖方面へ。
上り坂が続きます。
このあたりは風が無くて暑かった〜。
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上り坂が続きます。
このあたりは風が無くて暑かった〜。
遊歩道の案内看板。
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遊歩道の案内看板。
この案内看板は古いやつ。
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この案内看板は古いやつ。
人工林の中を歩きます。
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人工林の中を歩きます。
稜線に出ました。
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稜線に出ました。
稜線は風が通って気持ちよかった。
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稜線は風が通って気持ちよかった。
ちょと寄り道して川合富士。
三角点があります。
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ちょと寄り道して川合富士。
三角点があります。
元の稜線に戻りました。
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元の稜線に戻りました。
このあたりがシャクナゲ群生地帯。
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このあたりがシャクナゲ群生地帯。
花が咲いていませんがこれがシャクナゲの木。
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花が咲いていませんがこれがシャクナゲの木。
岩が多くなり景色も良くなりました。
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岩が多くなり景色も良くなりました。
明神山。
おむすび岩入口。
黄色いテープに書いてあるおにぎりが目印です。
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おむすび岩入口。
黄色いテープに書いてあるおにぎりが目印です。
歩きやすい道です。
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歩きやすい道です。
ちょっとシダに覆われている場所もあり。
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ちょっとシダに覆われている場所もあり。
開けてきました。
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開けてきました。
岩の上を歩きます。
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岩の上を歩きます。
絶景です。
おむすび岩。
ここで昼食におむすび食べました。
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おむすび岩。
ここで昼食におむすび食べました。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
しゃくなげコースに戻りました。
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しゃくなげコースに戻りました。
鳳来湖方面へ。
向こう側は愛知県民の森ですね。
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向こう側は愛知県民の森ですね。
蟻の戸渡りみたいですが、両側は切れ落ちていません。
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蟻の戸渡りみたいですが、両側は切れ落ちていません。
特徴的な岩。
鳳来湖が見えてきました。
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鳳来湖が見えてきました。
案内看板は豊富にあります。
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案内看板は豊富にあります。
鳳来湖が近づいてきました。
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鳳来湖が近づいてきました。
岩に書かれた案内。
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岩に書かれた案内。
だいぶ下ってきました。
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だいぶ下ってきました。
県道着地。
売連ダム。
ダムの見学ができます。
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ダムの見学ができます。
ダムの下流側。
小滝橋。
駐車場に戻ってきました。
車が増えてます。
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駐車場に戻ってきました。
車が増えてます。

感想

危険な暑さになりましたが低山へ行ってきました。
沢沿いの道は木陰が多く直射日光を浴びずにあるけましたが蒸し暑さはありました。
シャクナゲ遊歩道の稜線に出てからは風があって助かった。
おむすび岩では絶景を眺めながらおむすびを食べられましたよ。
昼頃には雲が多くなり日差しが無くなってくれたもラッキー。
飲み物2.5Lではギリギリの量でした。
乳岩は子供たちが小さい頃に家族4人で来て以来でしたが、こんなにハードな鉄梯子登りだったのかと思いました。

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