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Yamareco

記録ID: 699225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木谷と読売新道それから裏銀座

2015年07月31日(金) ~ 2015年08月03日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
52.0km
登り
4,568m
下り
4,728m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
まいたびの深夜バスで扇沢まで
コース状況/
危険箇所等
針ノ木峠から針ノ木谷出会いまでのくだりがハード。靴をぬらさずに遡行は不可能。
今回の装備
2015年07月30日 21:43撮影 by  SH-03C, SHARP
7/30 21:43
今回の装備
パタゴニアのascensionist 25Lを縦走に使用。
クライミングパックは外付け、ポケットなどがないとろこがシンプルでいい。
2015年07月31日 04:42撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 4:42
パタゴニアのascensionist 25Lを縦走に使用。
クライミングパックは外付け、ポケットなどがないとろこがシンプルでいい。
針ノ木雪渓を行く。上部はかなりの斜度でびびる。
2015年07月31日 05:50撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 5:50
針ノ木雪渓を行く。上部はかなりの斜度でびびる。
2015年07月31日 06:07撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 6:07
土踏まずのみをカバーする4本づめアイゼンを持って行った。
こんなんでも十分、雪面に効いてくれた。
2015年07月31日 06:07撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 6:07
土踏まずのみをカバーする4本づめアイゼンを持って行った。
こんなんでも十分、雪面に効いてくれた。
針ノ木峠より
2015年07月31日 07:28撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 7:28
針ノ木峠より
針ノ木峠から、針ノ木谷出会いまでのくだりは完全なアスレチック。これが実線のルートとは驚きです。
2015年07月31日 09:02撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 9:02
針ノ木峠から、針ノ木谷出会いまでのくだりは完全なアスレチック。これが実線のルートとは驚きです。
やっと出会い。
2015年07月31日 09:31撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 9:31
やっと出会い。
おだやかな渓相。ですが渡渉ポイント多数。自分は乾きやすいトレランシューズなので、気にせずジャブジャブ入水します。
ただ冷たいをとおりこして、水が痛い(笑)
2015年07月31日 09:44撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 9:44
おだやかな渓相。ですが渡渉ポイント多数。自分は乾きやすいトレランシューズなので、気にせずジャブジャブ入水します。
ただ冷たいをとおりこして、水が痛い(笑)
クワイのような岩
2015年07月31日 11:55撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 11:55
クワイのような岩
立山方面がひらけてきた
2015年07月31日 12:05撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 12:05
立山方面がひらけてきた
黒部湖畔の道を行く。木製の梯子が続き、なかなかつらい。
2015年07月31日 13:07撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 13:07
黒部湖畔の道を行く。木製の梯子が続き、なかなかつらい。
奥黒部ヒュッテ周辺は、立派なボルダー多数。クライミングシューズがあれば遊びたかった。
2015年07月31日 14:01撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 14:01
奥黒部ヒュッテ周辺は、立派なボルダー多数。クライミングシューズがあれば遊びたかった。
奥黒部ヒュッテ。北アのなかでもかなりマニアックな小屋なのではないでしょうか?小屋の親父さん、テン場全てふくめてとてもいい小屋でした。
2015年07月31日 14:10撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 14:10
奥黒部ヒュッテ。北アのなかでもかなりマニアックな小屋なのではないでしょうか?小屋の親父さん、テン場全てふくめてとてもいい小屋でした。
濡れものを乾かす。
2015年07月31日 15:03撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 15:03
濡れものを乾かす。
白砂のテン場にツェルトを張る。
2015年07月31日 15:55撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 15:55
白砂のテン場にツェルトを張る。
今回はクッキングシステムをさらにコンパクトにした。クッカーはepigasの350奸utility frameを燃料とした。
2015年07月31日 16:08撮影 by  SH-03C, SHARP
7/31 16:08
今回はクッキングシステムをさらにコンパクトにした。クッカーはepigasの350奸utility frameを燃料とした。
二日目は読売新道を上がる。
2015年08月01日 08:33撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 8:33
二日目は読売新道を上がる。
2015年08月01日 09:16撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 9:16
前方、赤牛方面
2015年08月01日 09:32撮影 by  SH-03C, SHARP
1
8/1 9:32
前方、赤牛方面
読売新道ハイライト。
2015年08月01日 10:12撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 10:12
読売新道ハイライト。
赤牛岳。展望最高。
2015年08月01日 10:35撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 10:35
赤牛岳。展望最高。
水晶岳山頂。ぐるり大展望。
2015年08月01日 13:56撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 13:56
水晶岳山頂。ぐるり大展望。
裏銀座方面。絶景。
2015年08月01日 14:28撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 14:28
裏銀座方面。絶景。
2015年08月01日 15:02撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 15:02
雲の平山荘。テン場からかなり遠い。夕食は石狩鍋でした。最高。
2015年08月01日 17:58撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 17:58
雲の平山荘。テン場からかなり遠い。夕食は石狩鍋でした。最高。
2015年08月01日 17:58撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 17:58
2015年08月01日 19:04撮影 by  SH-03C, SHARP
8/1 19:04
2015年08月02日 06:21撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 6:21
翌日は裏銀座にはいる。
2015年08月02日 08:51撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 8:51
翌日は裏銀座にはいる。
真っ白な野口五郎方面。
2015年08月02日 08:56撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 8:56
真っ白な野口五郎方面。
アップダウンは厳しいが美しいトレイルがつづく。
2015年08月02日 09:15撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 9:15
アップダウンは厳しいが美しいトレイルがつづく。
コの字池と勝手によんでいる。
2015年08月02日 10:00撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 10:00
コの字池と勝手によんでいる。
赤腹をみせる槍。
2015年08月02日 10:14撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 10:14
赤腹をみせる槍。
遠く稜線をいくハイカー。
2015年08月02日 10:20撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 10:20
遠く稜線をいくハイカー。
野口周辺。真っ白。
2015年08月02日 10:44撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 10:44
野口周辺。真っ白。
2015年08月02日 11:06撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 11:06
ここらで膝を痛めて苦しい行軍がつづく。
2015年08月02日 11:06撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 11:06
ここらで膝を痛めて苦しい行軍がつづく。
やっと烏帽子小屋について、一息。
2015年08月02日 15:02撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 15:02
やっと烏帽子小屋について、一息。
膝がつらく。小屋泊に変更。すさまじい混雑だった。
2015年08月02日 15:25撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 15:25
膝がつらく。小屋泊に変更。すさまじい混雑だった。
近くのヘリポートから。餓鬼岳と唐沢岳。
2015年08月02日 15:59撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 15:59
近くのヘリポートから。餓鬼岳と唐沢岳。
ごはんはボルシチ。最高にうまい。もうフリーズドライなんて食べられないね。
2015年08月02日 17:06撮影 by  SH-03C, SHARP
8/2 17:06
ごはんはボルシチ。最高にうまい。もうフリーズドライなんて食べられないね。
最終日、朝。フリーズドライを流し込む。
2015年08月03日 05:06撮影 by  SH-03C, SHARP
8/3 5:06
最終日、朝。フリーズドライを流し込む。
ブナ立尾根を膝をかばいながら下山。
2015年08月03日 08:06撮影 by  SH-03C, SHARP
8/3 8:06
ブナ立尾根を膝をかばいながら下山。
松本に移動して、電車まちの間に久々の弁天で〆る。
2015年08月03日 11:01撮影 by  SH-03C, SHARP
8/3 11:01
松本に移動して、電車まちの間に久々の弁天で〆る。
今年もいい夏山でした。
2015年08月03日 11:14撮影 by  SH-03C, SHARP
8/3 11:14
今年もいい夏山でした。

感想

2015年のアルプス山行は北アでまだ歩いたことのない部分をつなげてルートをつくってみた。ずっときになっていた、針ノ木雪渓、針ノ木谷、読売新道を通って未踏だった水晶岳を踏むルートを設定し、後半は気分しだいで薬師方面か、裏銀座に折り返すことにする。
夏のアルプスのファストパッキングスタイルでの山行も今年で5年目でかなり装備もこなれてきた。今回のバックパックはpatagoniaのascensionist 25Lではじめてベースウェイトが4圓鮴擇辰3.75kg。
装備の変更としてはクッカーをフリーズドライ一食+スープの最小容量の350佞縫瀬Ε鵝エスビットの煤を嫌気して、はじめて燃料にutlity frameを使ってみた。
確かにクッカーの底面にあのべっとりとした煤がつかなくてよいが、なにもつかないわけではなく、白い埃のようなものが付着する。たださらっとしているので簡単におとすことができる。
かんじんの燃焼力だが、エスビットより少々劣る気がする。350佞錣すのにかなりの時間がかかる。そして
さらに寝具関係では、マットは山と道ミニマリストパッドにsolのescape lite bivyのみという最軽量の組み合わせ。今回は猛暑が続き、夕方くらいでも暑くかったので、
明け方の冷え込みが少しつらいくらいでまったく問題なかった。自分は寒さに強いのだ。
食糧計画もかなり考え方が変わった。以前は衣食住全てを背負っていくことにこだわりがあったが、最近は昼食のみならず、夕飯も山小屋のごはんのお世話になることが多い。自分はいつもテント泊なので、食事等の分だけでも山小屋にお金を落としていかなければならないと屁理屈をつけたりしていますが、おいしい山小屋飯になれるとまずいフリーズドライを食べるのが苦痛になってきたというのが実際のところです。
なので今回は毎昼食分と、ぎりぎり夕食二回分のみのフリーズドライをもっていった。フリーズドライのごはんは1食分の200gの個装をいくつか持っていく。その袋がそのままカップル―ドルリフィルをたべる容器として使用できた。
このごはん、チゲスープや、カップヌードルカレーなどの味の濃いスープをかけておじやにしないとのどを通らなくなってきた。
ためしに食べた、永谷園のお茶漬けではあの独特のにおいが消えず、完食がきびしかった。

day 1:扇沢−針ノ木雪渓ー針ノ木谷−奥黒部ヒュッテ
まいたびの夜行バスで4時扇沢着。暑くなりそうだ。
針ノ木谷の雪渓の準備として4本づめアイゼンをもってきた。4本では少々不安だったが、十分雪面に効いた。最後の方の斜度がきつくなってきたあたりではちょっと緊張したが、踏み跡を丁寧にトレースして切り抜ける。アイゼンなしで下っていく人をみる。すごい安定していた。雪山でも思うことだが雪面歩行ってセンスがでると思う。
おれは苦手だ。
針ノ木峠から針ノ木谷の出会いまでのくだりがかなりハードだった。まず全体的に荒れ気味の沢を何度も渡渉しながらアスレチックのように進む。くつをぬらさないで行くの不可能ではないでしょうか。こういう状況ではトレランシューズは強い。ぬらすあきらめがすぐできるから。
針ノ木谷にはいってからも渡渉が続く。一度靴をぬらせば飛び石でわたるより、川に入った方が早いし、安全だ。ただ身が切れるほど水は冷たいです。
遡行が終わり、黒部湖畔の道をいくがこのパートがまた木製の階段、梯子のオンパレードでかなりつらい。渡船場からヒュッテまでの二時間の行程はまったく短縮できませんでした。
15時くらいに奥黒部ヒュッテに到着。最近の夏の北アのテンバとしては信じられないがテント3張りのみ。濡れものを乾かしつつのんびりした。
ビール二缶、日本酒、ラム酒を痛飲して果てる。

day2:3時出発のつもりが、完全な二日酔いで二度寝してしまった。なんとか6時に出発したが、今日は読売新道登りの長丁場だ。途中水場もないので、2.5Lもっていった。水晶岳まではコースタイム9:50の長い登りだが、やることは一緒、ひたすらペースを保って登るだけ。途中、立山や五色ヶ原、薬師が岳などの大展望がひろがり疲れを忘れた。赤牛岳、水晶岳ともにぐるりの山々がみわたせて大満足だった。
水晶小屋に着くころにはかなりつかれていた。カップヌードルとオレンジジュースを飲んで、雲ノ平に向け出発。
テントを張り終えたころにはもう5時過ぎ、いそいでテンバから遠い小屋にいって、すべりこみで小屋ごはんにありついた。本日は石狩鍋だ。山小屋で鍋つつくのはじめてだ。もちろんおいしく、はらもはちきれんばかりにいただきました。
ツェルトに帰って速攻ねた。

day3:明け方少々寒さでつらかったがminimalist padとescape lite bivyで眠れてしまう。ただ濡れていない雨具を寝具としてつかっていることを忘れてはいけない。
本日の行程には朝まで悩んでいた。昨夜より、左膝が痛みだし、歩行に不安があったからだ。晴天はまだまだ続きそうなので、折立方面に最短下山はあり得ない。
当初予定していた、薬師をぬけて、立山方面にぬける長大ルートはムリそうだ。
考えた末、昨日、水晶からみてみごとだった裏銀座を久々にあるくことにした。
大町方面におりれば、下山後うまいそばもあるしね。
ロキソニンをのんで、ニューハレで膝をかためてゆっくり出発。今日はコースタイムどおりゆっくりあるけばいい。
水晶小屋から真砂の厳しいアップダウンをのりこえればあとは白砂の美しい裏銀座を堪能するだけ、今日も快晴絶好の登山日和だ。
野口五郎小屋で休憩し、ファストパッキングスタイルのランナーとギア談話を楽しんで、出発。そのあとすぐに左膝が痛み出した。ロキソニンが切れたか。すぐに追加で薬をのんでだましだまし歩くがかなり痛い。やばい。天気がいいので前進を選んだが、翌日以降の行程にかなり不安を覚えた。まずは烏帽子小屋につかなければ。
途中残雪を手ぬぐいで膝にまいたりして進む。なんとか膝をひきづって小屋につく。
ツェルトを張る気もおきず、小屋泊とした。
久々の夏のアルプスの山小屋は大混雑。なんとか畳一畳はあてがわれたのでよかった。
大喧噪のため、部屋にも、食事用のテーブルにも居場所を見つけられず、炎天下のヘリポートで展望をみて過ごす。がんばってツェルト張った方が休めたのではないだろうか。
ただ夕飯は最高だった、お肉ごろごろのボルシチ。もちろんおかわり込みの完食。

day4:本日は三大急登ブナ立尾根を下山。膝にかなり不安があったが、なんとか痛みはやわらいでいた。ただ、高瀬ダムからはタクシーで駅までいくことになる。なんとかほかの登山者について行ってぜひとも乗合で帰りたいところだ。いそがず、休まず、先行者にくらいついていった。
結局2時間ほどで下山。先行する3人の登山者にもおいつくことができた。
最終的には元金融関係にお勤めの山の大先輩と二人でタクシーに乗り、おごっていただいたビールを飲みつつ松本まで移動した。

松本で久々の蕎麦屋、弁天で野沢菜、そばでしめた。完璧だ。
膝のけがで結構なピンチにおいこまれたが、最高の天気のなか2015の夏山も無事終えられた。




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