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記録ID: 699308
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【北アルプス】焼岳【夜発日帰り登山】

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:30
距離
11.2km
登り
999m
下り
1,010m

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:02
合計
8:25
5:50
5:57
3
6:00
6:00
15
6:15
6:15
95
7:50
7:50
23
8:13
8:13
17
8:30
8:30
60
9:30
10:25
55
11:20
11:20
20
11:40
11:40
70
12:50
12:50
65
13:55
上高地バス停
北アルプスデビューの山として選んだのは、北アルプス入門としておすすめされていた焼岳。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿駅西口から夜行バス乗車(さわやか信州号・上高地行き)
→帝国ホテル前で下車
→徒歩で登山口へ
コース状況/
危険箇所等
●帝国ホテル前〜焼岳登山口
危険箇所はなし。
●焼岳登山口〜焼岳小屋
序盤はぬかるみあり。全長10mくらいの長い梯子や鎖場もあります。
●焼岳小屋〜焼岳山頂
後半は岩場です。手をついて登るところもあるので手袋か軍手があると安心。あと砂利で足をとられやすいので注意。
その他周辺情報 梓川沿いに外来入浴できる施設がいくつかあるみたいなので、下山後時間があれば寄ってみるのもいいかも。
山岳リゾート地なので、売店や土産物店もあります。
金曜の仕事終わり、一旦家に帰って準備を済ませ、22:30発のさわやか信州号に乗るため新宿駅へ。新宿駅西口のヨドバシカメラ前に乗り場があるのですが、多くの登山客っぽい人たちで賑わっていました。
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金曜の仕事終わり、一旦家に帰って準備を済ませ、22:30発のさわやか信州号に乗るため新宿駅へ。新宿駅西口のヨドバシカメラ前に乗り場があるのですが、多くの登山客っぽい人たちで賑わっていました。
さわやか信州号には3列シートのグリーン車もあります。私が乗ったのは4列シートの普通車でしたが、隣に誰もいなかったので広々使えて快適でした。
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さわやか信州号には3列シートのグリーン車もあります。私が乗ったのは4列シートの普通車でしたが、隣に誰もいなかったので広々使えて快適でした。
たぶん、新島々バスターミナル? 乗鞍岳に行く人はここで乗り換え。私は上高地へ行くので同じバスに乗りっぱなしです。
たぶん、新島々バスターミナル? 乗鞍岳に行く人はここで乗り換え。私は上高地へ行くので同じバスに乗りっぱなしです。
朝の5:20くらいに帝国ホテル前に到着。焼岳へ行くには終点の上高地ではなく帝国ホテル前で降りたほうが近いです。ここで降りたのは私のほかには1人だけでした。
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朝の5:20くらいに帝国ホテル前に到着。焼岳へ行くには終点の上高地ではなく帝国ホテル前で降りたほうが近いです。ここで降りたのは私のほかには1人だけでした。
上高地帝国ホテル。雰囲気があります。
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上高地帝国ホテル。雰囲気があります。
ホテル横の道を通って林道へ。天気だけが心配でしたが、木々の隙間から青空が見えてテンションあがりました。
ホテル横の道を通って林道へ。天気だけが心配でしたが、木々の隙間から青空が見えてテンションあがりました。
白樺の木。
無料で利用できるトイレもあります。
無料で利用できるトイレもあります。
田代橋に到着。橋の上から右を振り返ると…
田代橋に到着。橋の上から右を振り返ると…
朝もやの上高地! あー晴れてよかった…。
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朝もやの上高地! あー晴れてよかった…。
梓川。見よこの透明度。
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梓川。見よこの透明度。
田代橋の先にある穂高橋からも1枚。もっと眺めていたかったのですが、今日はタイトなスケジュールなので先に進みます。
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田代橋の先にある穂高橋からも1枚。もっと眺めていたかったのですが、今日はタイトなスケジュールなので先に進みます。
橋を渡ったら正面に見えてくるのが西穂高登山口。焼岳登山口はここには入らず、道を左へ進みます。
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橋を渡ったら正面に見えてくるのが西穂高登山口。焼岳登山口はここには入らず、道を左へ進みます。
途中ひょっこり顔を見せた焼岳。山頂も晴れてるようでなによりっす!
途中ひょっこり顔を見せた焼岳。山頂も晴れてるようでなによりっす!
登山口まではこんな感じの砂利道です。
登山口まではこんな感じの砂利道です。
左を見ると霞沢岳?が見えます。朝もやがまたいい雰囲気。
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左を見ると霞沢岳?が見えます。朝もやがまたいい雰囲気。
焼岳登山口に到着。いよいよここから本格的な登山道です。
焼岳登山口に到着。いよいよここから本格的な登山道です。
焼岳は北アルプス唯一の活火山。山頂付近での単独登山は自粛してほしいそうです(ごめんなさい…)。
焼岳は北アルプス唯一の活火山。山頂付近での単独登山は自粛してほしいそうです(ごめんなさい…)。
最初はうっそうとした樹林帯を進みます。
最初はうっそうとした樹林帯を進みます。
登り始めてすぐに沢がありました。水が流れているのはここだけです。
登り始めてすぐに沢がありました。水が流れているのはここだけです。
展望は全然望めませんが
展望は全然望めませんが
太陽のおかげで陰鬱とした雰囲気はありません。
太陽のおかげで陰鬱とした雰囲気はありません。
何回も言うけど、天気よくてよかった。
何回も言うけど、天気よくてよかった。
木々の隙間から見えるのは焼岳山頂か!
木々の隙間から見えるのは焼岳山頂か!
お花。朝露のせいか、葉っぱが濡れていました。
お花。朝露のせいか、葉っぱが濡れていました。
きのこや
でっかい岩があったりして
でっかい岩があったりして
展望が開けてくると景色は一変します!
展望が開けてくると景色は一変します!
登山道には日光が燦燦と降り注ぎ
登山道には日光が燦燦と降り注ぎ
振り返れば北アルプスの山々が。
振り返れば北アルプスの山々が。
上高地方面も晴れています。見える山は六百山かな。
上高地方面も晴れています。見える山は六百山かな。
真ん中のちょっと雲がかかったのは明神岳?
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真ん中のちょっと雲がかかったのは明神岳?
なかなかスリリングな橋もあります。
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なかなかスリリングな橋もあります。
焼岳さんこんにちは!
焼岳さんこんにちは!
梯子も何箇所かあります。
梯子も何箇所かあります。
焼岳をバッグにお花さん。
焼岳をバッグにお花さん。
印象的な一本白樺。
印象的な一本白樺。
蜂のお尻。
青空と焼岳をバッグに白樺。
青空と焼岳をバッグに白樺。
振り返ると相変わらず北アルプスの山々。
振り返ると相変わらず北アルプスの山々。
焼岳名物ロング梯子! たぶん10mくらいあります。三点支持を守って昇りましょう。私は下りより昇りのほうが怖かったです。
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焼岳名物ロング梯子! たぶん10mくらいあります。三点支持を守って昇りましょう。私は下りより昇りのほうが怖かったです。
ここら辺までくると背の高い木はほとんどありません。
ここら辺までくると背の高い木はほとんどありません。
焼岳山頂と焼岳小屋の間にある小高い丘。あそこを右から左へ越えていきます。
焼岳山頂と焼岳小屋の間にある小高い丘。あそこを右から左へ越えていきます。
何度でも言いますが、いい天気でよかった。
何度でも言いますが、いい天気でよかった。
焼岳小屋に到着。有料トイレもあります(100円)。飲み物も売ってたと思います。
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焼岳小屋に到着。有料トイレもあります(100円)。飲み物も売ってたと思います。
焼岳山頂へ。間違って直進しないように。
焼岳山頂へ。間違って直進しないように。
道が非常に狭いです。笹の葉がバシバシ腕に当たるのでお気をつけあそばせ。
道が非常に狭いです。笹の葉がバシバシ腕に当たるのでお気をつけあそばせ。
焼岳さんこんにちは! この丘を越えて会いに行きます。
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焼岳さんこんにちは! この丘を越えて会いに行きます。
ここまで来ると今まで見えなかった北側の山々が見えてきます。たぶん笠ケ岳とかの山々。
ここまで来ると今まで見えなかった北側の山々が見えてきます。たぶん笠ケ岳とかの山々。
地図にある展望台ってのがどこのことかよくわからなかった…。
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地図にある展望台ってのがどこのことかよくわからなかった…。
町並みもちらほら。北側はちょっと雲がかかってました。
町並みもちらほら。北側はちょっと雲がかかってました。
山に落ちる雲の影が好き。
山に落ちる雲の影が好き。
丘を越えたら焼岳山頂への最後の登り。
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丘を越えたら焼岳山頂への最後の登り。
振り返って見える上高地方面の山々。
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振り返って見える上高地方面の山々。
なんかこの景色アルプスっぽい。
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なんかこの景色アルプスっぽい。
お花さん。さわやかイエロー。
お花さん。さわやかイエロー。
お花さん。鮮やかピンク。
お花さん。鮮やかピンク。
岩稜地帯。滑りやすいのでお気をつけあそばせ。
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岩稜地帯。滑りやすいのでお気をつけあそばせ。
ヘリが飛んでました。物資運んでたのかな。
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ヘリが飛んでました。物資運んでたのかな。
すぐそこに山頂が見えているのになかなか着かないもどかしさ。
すぐそこに山頂が見えているのになかなか着かないもどかしさ。
上から見るとこんな感じ。けっこうな高度感です。
上から見るとこんな感じ。けっこうな高度感です。
吹き上がる煙。硫黄の匂いがプンプンで温泉に入りたくなりました。
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吹き上がる煙。硫黄の匂いがプンプンで温泉に入りたくなりました。
最後の坂を登って
最後の坂を登って
焼岳山頂に到着!
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焼岳山頂に到着!
山頂はそれなりに広いです。30人以上いましたがスペースは余裕ありました。
山頂はそれなりに広いです。30人以上いましたがスペースは余裕ありました。
まだ10時にもなってないけど、お昼ご飯。「焼きしゃけ」「焼きおにぎり」「やきとり」の焼きづくし。焼岳なので。
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まだ10時にもなってないけど、お昼ご飯。「焼きしゃけ」「焼きおにぎり」「やきとり」の焼きづくし。焼岳なので。
エメラルドグリーンの湖。正賀湖というらしいです。
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エメラルドグリーンの湖。正賀湖というらしいです。
焼岳には南峰があって、本当はそちらが最高峰だけど今は立ち入り禁止。画面右の岩場が南峰で、向こう側に見えるのは乗鞍岳。
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焼岳には南峰があって、本当はそちらが最高峰だけど今は立ち入り禁止。画面右の岩場が南峰で、向こう側に見えるのは乗鞍岳。
南西のほうに目を向けるとたくさんの山が連なって見えます。
南西のほうに目を向けるとたくさんの山が連なって見えます。
上高地方面の眺めも抜群。
上高地方面の眺めも抜群。
画面中央の一番高いところが穂高岳。左奥には雲がなければ登山家憧れの地である槍ヶ岳が見える、はず。
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画面中央の一番高いところが穂高岳。左奥には雲がなければ登山家憧れの地である槍ヶ岳が見える、はず。
北側の山々。うれしくて写真撮りまくってました。
北側の山々。うれしくて写真撮りまくってました。
360度絶景やでぇ。
360度絶景やでぇ。
登ってきた道を見下ろすとこんな感じ。緑の屋根が焼岳小屋。画面中央上部の赤い屋根が西穂山荘。
登ってきた道を見下ろすとこんな感じ。緑の屋根が焼岳小屋。画面中央上部の赤い屋根が西穂山荘。
4,50分ほど山頂からの景色を堪能して下山開始。
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4,50分ほど山頂からの景色を堪能して下山開始。
下山は来た道を戻ります。ピストンで帰るのって今回が初めてかも。
下山は来た道を戻ります。ピストンで帰るのって今回が初めてかも。
焼岳小屋まで戻ってきました。
焼岳小屋まで戻ってきました。
ヘビが出てめっちゃびびった。急いで写真撮ったけど尻尾しか写ってない…。
ヘビが出てめっちゃびびった。急いで写真撮ったけど尻尾しか写ってない…。
10m梯子を上から見たらこんな感じ。下りる時はたいして怖くないです。
10m梯子を上から見たらこんな感じ。下りる時はたいして怖くないです。
序盤の樹林帯まで戻ってきました。今日はずっと天気がよかったなー。よかったよかった。
序盤の樹林帯まで戻ってきました。今日はずっと天気がよかったなー。よかったよかった。
登山口まで無事帰還! お疲れ様でした。
登山口まで無事帰還! お疲れ様でした。
朝とはまた違う景色。
朝とはまた違う景色。
帰りのバスまで2時間くらいあります。余裕余裕。
帰りのバスまで2時間くらいあります。余裕余裕。
梓川。この透明感…さすがあずにゃん。
梓川。この透明感…さすがあずにゃん。
午後になってちょっと雲が出てきたかな。
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午後になってちょっと雲が出てきたかな。
梓川沿いの遊歩道を歩いて上高地バス停を目指します。
梓川沿いの遊歩道を歩いて上高地バス停を目指します。
めっちゃきれい。
めっちゃきれい。
振り返ると今日登ってきた焼岳が。ありがとう楽しかったよ。
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振り返ると今日登ってきた焼岳が。ありがとう楽しかったよ。
気持ちのいい散歩。赤い屋根の建物は五千尺ホテル。
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気持ちのいい散歩。赤い屋根の建物は五千尺ホテル。
五千尺ホテルまで行って折り返さないと上高地バス停には行けないと思ってたけど、横道があったのでそのままバス停まで来ました。
五千尺ホテルまで行って折り返さないと上高地バス停には行けないと思ってたけど、横道があったのでそのままバス停まで来ました。
上高地バス停。
水が飲めます。なかなか冷えてておいしかったです。
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水が飲めます。なかなか冷えてておいしかったです。
上高地インフォメーションセンターで休憩。
上高地インフォメーションセンターで休憩。
帰りのバスはお隣さんがいました。
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帰りのバスはお隣さんがいました。
渋滞に巻き込まれ、予定より1時間半遅れて新宿に到着。
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渋滞に巻き込まれ、予定より1時間半遅れて新宿に到着。
おしまい!

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ
備考 着替えを持っていけばよかった…。

感想

仕事終わりに夜行バスを使って上高地まで行き、下山後はまたバスに乗って日帰りという、結構ハードなスケジュールでした。
出発直前まで天気予報とにらめっこして行こうかどうか迷っていましたが、なんとか晴れそうなので決行。
バスでは思いのほかよく眠れました。アイマスクと耳栓と枕は持っていってほんとによかった。

帝国ホテル前⇒焼岳山頂⇒上高地バス停まで下りてくるのは地図上のコースタイムだと7時間半くらい。
帰りのバスは15:00発なので向こうにいられるのは9時間くらい。
けっして余裕のある行程ではないと思っていましたが、結果的には余裕のよっちゃんでした。
写真撮るためにしょっちゅう立ち止まって、下山する時に膝痛めてペース落ちてもこのタイムだったので、ほとんどの人が標準コースタイムより早く歩けるかと思います。

電車代も含めると往復15,000円くらいと決してお安くない交通費ですが、行ってよかったなと思います。
もうちょっと安く早く着いたらうれしいな。

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コメント

はじめまして!
10月に同じルート&ソロ&バスで行くので参考にさせていただきました!
めっちゃ天気良くて当たりでしたね(*^^*)

帝国ホテル前で降りる方意外と少ないんですね・・・(´Д`)
2015/8/17 0:51
Re: はじめまして!
コメントありがとうございます!
ほんと、天気が一番心配だったので晴れてよかったです。

同じルートで行かれる予定なんですねー。
この時期でも着いた直後や山頂で風が吹いた時は半袖だと肌寒かったので、10月になるとかなり涼しくなってそうですね…防寒対策は必須みたいです。

よい山行になりますように!
2015/8/17 1:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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