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Yamareco

記録ID: 6996207
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

細野〜文台山〜御正体山

2024年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:58
距離
14.1km
登り
1,368m
下り
1,379m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
1:37
合計
8:56
距離 14.1km 登り 1,368m 下り 1,379m
6:48
15
7:37
7:38
34
8:12
8:17
2
8:19
4
8:23
8:25
3
8:28
6
8:34
11
8:45
9:10
74
林道
10:24
10:39
79
11:58
12:08
15
12:23
12:27
29
12:56
13:14
21
13:35
13:40
46
14:26
14:32
29
15:01
21
15:22
4
15:26
3
15:29
細野地区防火水槽脇スペース
ヤマレコアプリでログを取りました。
天候 晴れ時々曇り、猛暑
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
細野地区防火水そう脇駐車スペース:4台程度
※防火水槽の使用に支障をきたさないように配慮が必要です。なるべく遠くに停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
不明瞭箇所あり、難所あり

・御嶽神社(細野集落)〜細野峠〜文台山
踏み跡は基本明瞭で問題ありません。不明瞭箇所も尾根筋を外さなければ大丈夫です。神社の右手から入ります。細野峠までは道標がたくさん設置されてました。細野峠以降はなぜか道標が全くありませんでした。この日は暑さのせいか非常につらかったです。中間点にあたるP993到達時点でクタクタでした。文台山東峰と文台山(西峰?)の間の岩が点在している箇所で腐敗臭?獣臭?が強くちょっと焦りました。イノシシやシカの死体があったのか?熊が潜んでいるのか?文台山で食事予定でしたが怖くなってやめました。

・ハガケ山分岐(文台山脇分岐点)〜ハガケ山〜岩峰〜文台山分岐
今回の核心部です。文台山から少し戻って、分岐から南下します。踏み跡が薄いですが尾根筋を辿れば林道に達します。林道が敷設されたことで法面が高く通行不能のようです(御正体山側から入る場合、そういう注意がありました)。しかし現在、舗装法面の一部が露出していて(新設で早速崩落したらしい)登山者用と思われるロープが設置されてます。インパクトありますが難無く登れました。以降、尾根筋を辿ります。
林道からハガケ山までの中間地点くらいから枯れた笹が出てきてやや荒れ気味になります。P1225を過ぎた後のみんなの足跡のオレンジ線でもはっきりわかる間違い箇所は、みんな間違えるために間違った方へ明瞭な踏み跡が形成されていて確かに間違いやすい状態でした。ここは意識していれば迷いません。その直後のP1211方向へも同じように踏み跡が導いていて間違いえてしまいました(こっちは意識して無かった)。GPSを頻繁に確認しながら歩いた方が良いです。GPS無しは厳しい気がします。
ハガケ山北側は枯れ笹や灌木が繁茂してました。藪漕ぎというか、くぐって進む状態でザックが頻繁に引っかかりました。加えて激急登でした。苦労して登ったハガケ山頂は展望なしでしたが、疲労が半端なく15分も休憩してしまいました。
ヤレヤレも束の間、最大の難所は岩峰1,325m取り付き前の岩盤の急降下でした。ヒヤヒヤしながら直降下しましたが、もしかしたら右手(南側)に安全な道があったかもしれません。降下後にそれっぽい踏み跡があったように見えました(見えただけ?)。そこから登り返した岩峰は岩の山肌ではなく普通の土の山でした。以降も灌木が密な箇所がありますが基本問題なく通れます。

・峰宮跡〜菅野林道終点
落ち葉の堆積した中に石がある歩きにくい道でした。踏み跡に雨水が集中して、やがてえぐれて窪地になり、そこへ落ち葉が吹き溜まったよくあるパターンです。両脇の落ち葉のない山肌を歩くべきか悩みます。登山道以外は歩くべきでないのか、これ以上えぐれてる箇所を痛めつけるべきでないのか、どっちが正解かいつも気になる。
その他周辺情報 ・泰安温泉(銭湯)
営業時間 9:00〜22:00
https://yamanashi.k-o-i.jp/koten/taianonsen/
気になっていて今回またとないチャンスだったのに強雨で行く気が失せてしまった。

・手打ちうどん 荻窪
11時00分〜14時00分
定休日:月曜
https://tabelog.com/yamanashi/A1905/A190501/19010753/
登山客的には間に合わない。うどん屋さん、どこも店じまいが早い。
おはようございます。今朝は都留から道坂峠へ向かう途中の細野に来ました。防火水槽脇のスペースへ停めさせていただきます
2024年07月06日 06:29撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 6:29
おはようございます。今朝は都留から道坂峠へ向かう途中の細野に来ました。防火水槽脇のスペースへ停めさせていただきます
御嶽神社の入口に文台山登山口の道標があります
2024年07月06日 06:35撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 6:35
御嶽神社の入口に文台山登山口の道標があります
安全を祈願してから出発です。お社の右側から入ります
2024年07月06日 06:38撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 6:38
安全を祈願してから出発です。お社の右側から入ります
杉の植林の中を林道を横切りながら登って行きます。林道は5回横切りました
2024年07月06日 06:47撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 6:47
杉の植林の中を林道を横切りながら登って行きます。林道は5回横切りました
ほどなく尾根筋に出ました。矢花山・小野集落との分岐の細野峠です
2024年07月06日 07:02撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 7:02
ほどなく尾根筋に出ました。矢花山・小野集落との分岐の細野峠です
良い雰囲気の尾根です。しかし気温が高くて汗ダクダクです
2024年07月06日 07:23撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 7:23
良い雰囲気の尾根です。しかし気温が高くて汗ダクダクです
(振り返って)この辺がP993でしょうか。早くもヘロヘロになってしまったので、ここで長めに休憩した
2024年07月06日 07:37撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 7:37
(振り返って)この辺がP993でしょうか。早くもヘロヘロになってしまったので、ここで長めに休憩した
雰囲気の良さと裏腹に非常につらい
2024年07月06日 07:47撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 7:47
雰囲気の良さと裏腹に非常につらい
たまにわずかな展望がある。三ツ峠山のようです
2024年07月06日 08:02撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:02
たまにわずかな展望がある。三ツ峠山のようです
ハガケ山分岐に着きました。直進すると文台山、左折するとハガケ山(林道)です
2024年07月06日 08:11撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:11
ハガケ山分岐に着きました。直進すると文台山、左折するとハガケ山(林道)です
少し行くと見晴らしがありました。左のは御正体山?ハガケ山?どっちだろう
2024年07月06日 08:15撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:15
少し行くと見晴らしがありました。左のは御正体山?ハガケ山?どっちだろう
来ました今日の主目的、文台山。ここのちょっと手前で強烈に生臭さの漂う所がありました。山頂で食事をする予定でしたが、怖いので一息入れたら早々に立ち去りました
2024年07月06日 08:23撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:23
来ました今日の主目的、文台山。ここのちょっと手前で強烈に生臭さの漂う所がありました。山頂で食事をする予定でしたが、怖いので一息入れたら早々に立ち去りました
ハガケ山分岐からは踏み跡が薄いですが尾根筋を行けば問題なし
2024年07月06日 08:36撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:36
ハガケ山分岐からは踏み跡が薄いですが尾根筋を行けば問題なし
ほどなく林道に出ました。尾根筋からは深く、法面も高いので通行不能の表記がありました
2024年07月06日 08:41撮影 by  Pixel 7a, Google
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ほどなく林道に出ました。尾根筋からは深く、法面も高いので通行不能の表記がありました
文台山側からは林道へ簡単に下りられます。林道を東側へ少し進むと舗装面の途切れた箇所があります
2024年07月06日 08:43撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:43
文台山側からは林道へ簡単に下りられます。林道を東側へ少し進むと舗装面の途切れた箇所があります
あった。下調べ通りロープがありました。アタック前に味気ないがここで食事にします
2024年07月06日 08:43撮影 by  Pixel 7a, Google
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あった。下調べ通りロープがありました。アタック前に味気ないがここで食事にします
身体能力の落ち始めた中年でもなんとか登れた。ロープ様様だ
2024年07月06日 08:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 8:58
身体能力の落ち始めた中年でもなんとか登れた。ロープ様様だ
尾根に乗ると非常にいい雰囲気
2024年07月06日 09:12撮影 by  Pixel 7a, Google
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尾根に乗ると非常にいい雰囲気
そういえば今日は全然お花を見てなかった。小さな癒しがやっと登場してくれた
2024年07月06日 09:25撮影 by  Pixel 7a, Google
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そういえば今日は全然お花を見てなかった。小さな癒しがやっと登場してくれた
暑い分緑が潤しい
2024年07月06日 09:28撮影 by  Pixel 7a, Google
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暑い分緑が潤しい
良い雰囲気が続く
2024年07月06日 09:33撮影 by  Pixel 7a, Google
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良い雰囲気が続く
ピークを巻くあたりから怪しくなってきた
2024年07月06日 09:36撮影 by  Pixel 7a, Google
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ピークを巻くあたりから怪しくなってきた
道間違い勃発。少し戻ったら見落とした分岐があった
2024年07月06日 09:44撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 9:44
道間違い勃発。少し戻ったら見落とした分岐があった
その後もこんな感じ。下草?灌木?がうるさい。枯れてるのが幸いだが
2024年07月06日 09:59撮影 by  Pixel 7a, Google
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その後もこんな感じ。下草?灌木?がうるさい。枯れてるのが幸いだが
ハガケ山に近づくと傾斜が急になる。狭いのでザックやポールが引っかかる
2024年07月06日 10:08撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 10:08
ハガケ山に近づくと傾斜が急になる。狭いのでザックやポールが引っかかる
ヒーヒーいいながらやっとハガケ山に到着。ありがたみの無い地味な山頂だが疲労困憊で15分ほど休む
2024年07月06日 10:24撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 10:24
ヒーヒーいいながらやっとハガケ山に到着。ありがたみの無い地味な山頂だが疲労困憊で15分ほど休む
ショック。虫除けの相棒オニヤンマ君の羽がもげてた。痛かったろうに
2024年07月06日 10:28撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 10:28
ショック。虫除けの相棒オニヤンマ君の羽がもげてた。痛かったろうに
ハガケ山を出た後の迷った箇所。北側の支尾根に導く踏み跡あり。怪しくなったら戻るべし
2024年07月06日 10:53撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 10:53
ハガケ山を出た後の迷った箇所。北側の支尾根に導く踏み跡あり。怪しくなったら戻るべし
(振り返って)この岩盤降下が今日一番の難所だった。写真ではなんてことなさそうに写っているが
2024年07月06日 11:07撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:07
(振り返って)この岩盤降下が今日一番の難所だった。写真ではなんてことなさそうに写っているが
岩峰への登り返し。ここも灌木に何度も引っかかる
2024年07月06日 11:13撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:13
岩峰への登り返し。ここも灌木に何度も引っかかる
で、岩峰山頂がこれ。実に寂しい。名前から岩山の展望地を期待してたのに
2024年07月06日 11:17撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:17
で、岩峰山頂がこれ。実に寂しい。名前から岩山の展望地を期待してたのに
岩峰を出ると道が良くなった。久しぶりにのびやかな気分になる
2024年07月06日 11:21撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:21
岩峰を出ると道が良くなった。久しぶりにのびやかな気分になる
さらに白い妖精が迎えてくれた
2024年07月06日 11:37撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:37
さらに白い妖精が迎えてくれた
安らぎも束の間、またボーボーの急登地獄
2024年07月06日 11:44撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:44
安らぎも束の間、またボーボーの急登地獄
足元ばかり見てると危ない。小枝が顔にぶつかってくる
2024年07月06日 11:53撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:53
足元ばかり見てると危ない。小枝が顔にぶつかってくる
やっと一般路(文台山分岐)に合流。もうヘトヘトだ
2024年07月06日 11:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:58
やっと一般路(文台山分岐)に合流。もうヘトヘトだ
木の間から杓子山と、なんと富士山も
2024年07月06日 11:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 11:58
木の間から杓子山と、なんと富士山も
おぉ、快適な登山道の素晴らしさよ
2024年07月06日 12:16撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 12:16
おぉ、快適な登山道の素晴らしさよ
ウスバカゲロウ?汚れなきこの姿。神々しいな
2024年07月06日 12:37撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 12:37
ウスバカゲロウ?汚れなきこの姿。神々しいな
ここまで来るともう急登は無いのだがアップダウンがつらい。この辺で今日初めて男性二人組と会った。今日はその二人だけだった
2024年07月06日 12:42撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 12:42
ここまで来るともう急登は無いのだがアップダウンがつらい。この辺で今日初めて男性二人組と会った。今日はその二人だけだった
来ました御正体山。重々しい名前がなんかカッコいい。展望は無い
2024年07月06日 12:56撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 12:56
来ました御正体山。重々しい名前がなんかカッコいい。展望は無い
バナナマフィンを頬張る。虫がとても多く鬱陶しいが、虫除けスプレーを噴霧すると一時的にまとわりつかなくなる
2024年07月06日 13:06撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 13:06
バナナマフィンを頬張る。虫がとても多く鬱陶しいが、虫除けスプレーを噴霧すると一時的にまとわりつかなくなる
山頂はこんな感じ。20分ほど過ごしたが誰も来なかった
2024年07月06日 13:13撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 13:13
山頂はこんな感じ。20分ほど過ごしたが誰も来なかった
ビクトリーロードのような緩い道を帰る。行きは辛かったのに復路は足取りが軽い
2024年07月06日 13:24撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 13:24
ビクトリーロードのような緩い道を帰る。行きは辛かったのに復路は足取りが軽い
峰宮跡を分岐して三輪神社へ向かうと落ち葉の堆積が激しい。足がとられて歩きにくい。しばらくこれが続く
2024年07月06日 13:50撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 13:50
峰宮跡を分岐して三輪神社へ向かうと落ち葉の堆積が激しい。足がとられて歩きにくい。しばらくこれが続く
純白の癒し。今日はよく逢える、嬉しい
2024年07月06日 14:20撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 14:20
純白の癒し。今日はよく逢える、嬉しい
無事下山です。安堵感がしみだしてくる
2024年07月06日 14:26撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 14:26
無事下山です。安堵感がしみだしてくる
林道を辿っていくと見覚えのある光景が。文台山と直下の林道法面だ、なんか嬉しくなる
2024年07月06日 14:45撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 14:45
林道を辿っていくと見覚えのある光景が。文台山と直下の林道法面だ、なんか嬉しくなる
県道まで下りてきました。交通量は意外に少なく静かに歩けた。雨がポツポツ、紫陽花が似合う
2024年07月06日 15:25撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 15:25
県道まで下りてきました。交通量は意外に少なく静かに歩けた。雨がポツポツ、紫陽花が似合う
無事戻ってきました
2024年07月06日 15:28撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 15:28
無事戻ってきました
直後に土砂降りに。登山靴を履き替える暇がないほど危機一髪だった
2024年07月06日 15:31撮影 by  Pixel 7a, Google
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7/6 15:31
直後に土砂降りに。登山靴を履き替える暇がないほど危機一髪だった
雨雲レーダーを確認すると既に真っ赤かの中に居た。奇跡的に車到着まで降られなかったようだ。朝、御嶽神社でお賽銭奮発したご利益か?!
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雨雲レーダーを確認すると既に真っ赤かの中に居た。奇跡的に車到着まで降られなかったようだ。朝、御嶽神社でお賽銭奮発したご利益か?!
撮影機器:

感想

文台山〜御正体山、地図に載ってないコースながら、ヤマレコのみんなの踏み跡は太いオレンジなので挑戦しました。結果はほろ苦いものに。岩肌の急降下や灌木藪の急登、不明瞭箇所、私のような素人が挑むには少し厳しいものがありました。
何もこんな暑い日に行かなくても、という日取りで行ったのも失敗だったかもしれません。暑さのせいで序盤からヘロヘロでした。累積標高や歩行距離で1.5倍くらいある前回の雲取山より体感的にはきつかったです。展望なし、花なし、涼なし、苦行のような山行でした。

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