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Yamareco

記録ID: 6999629
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

ニッコウキスゲを見に平沢山を経て飯盛山・大盛山へ

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
5.5km
登り
312m
下り
309m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
1:00
合計
3:29
距離 5.5km 登り 312m 下り 309m
7:16
16
7:32
7:34
30
8:04
8:20
24
8:44
8:50
31
9:21
9:37
16
9:53
9:54
20
10:14
10:16
9
10:25
10:29
2
10:31
10:40
1
10:41
10:45
0
10:45
ゴール地点
天候 薄曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車には獅子岩駐車場を利用。かなり広大な駐車場なので前日夜に到着し、車内で仮眠可能。
コース状況/
危険箇所等
特段危険を感ずる箇所はありません。敢えて言えば平沢山からの下りがやや急です。
キバナヤマオダマキ(黄花山苧環)。今回初めて見つけたのがこの花。
2024年07月07日 07:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:27
キバナヤマオダマキ(黄花山苧環)。今回初めて見つけたのがこの花。
ヤマアジサイ(山紫陽花)って事で良いのだろうか。
2024年07月07日 07:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:35
ヤマアジサイ(山紫陽花)って事で良いのだろうか。
アカショウマ(赤升麻)。まだ開花前なのかな。
2024年07月07日 07:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:44
アカショウマ(赤升麻)。まだ開花前なのかな。
クサイ(草藺)。この辺の花は地味で見落としてしまいがち。今迄目にした事もあったのだろうけど全く印象に残っていない。
2024年07月07日 07:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:48
クサイ(草藺)。この辺の花は地味で見落としてしまいがち。今迄目にした事もあったのだろうけど全く印象に残っていない。
飯盛山への道はこんな感じ。全般的に急な斜面や歩き辛い場所は少なく、
2024年07月07日 07:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:54
飯盛山への道はこんな感じ。全般的に急な斜面や歩き辛い場所は少なく、
イボタノキ(水蝋の木)。それ程数は多くは無かったが、チラホラと見かけることが出来た。独特の強い香りがする。あまり好みの香りじゃ無かったな。悪臭ではないのだけれど。
2024年07月07日 07:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:56
イボタノキ(水蝋の木)。それ程数は多くは無かったが、チラホラと見かけることが出来た。独特の強い香りがする。あまり好みの香りじゃ無かったな。悪臭ではないのだけれど。
コメガヤ(米萱)別名スズメノコメ(雀の米) 。
2024年07月07日 07:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 7:58
コメガヤ(米萱)別名スズメノコメ(雀の米) 。
オオヤマフスマ(大山衾)。群生する事が多いとの事だが、一輪だけ咲いていた。季節が少々遅かったのかな?季節が早ければ他にも見かける事が出来るのだろうか。
2024年07月07日 08:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:05
オオヤマフスマ(大山衾)。群生する事が多いとの事だが、一輪だけ咲いていた。季節が少々遅かったのかな?季節が早ければ他にも見かける事が出来るのだろうか。
ウスユキソウ(薄雪草)。ミネウスユキソウが生えていても良さそうなのだが、多分これはミネが付かない方。もうこの花の季節になったのか、早いなぁ。
2024年07月07日 08:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:08
ウスユキソウ(薄雪草)。ミネウスユキソウが生えていても良さそうなのだが、多分これはミネが付かない方。もうこの花の季節になったのか、早いなぁ。
ネバリノギラン(粘り芒蘭)。開花前みたいだ。もっとも、開花してもほとんど花は開かないらしい。
2024年07月07日 08:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:08
ネバリノギラン(粘り芒蘭)。開花前みたいだ。もっとも、開花してもほとんど花は開かないらしい。
ウツボグサ(靫草)。それ程多くはなかったが、あちこちにかたまって咲いていた。
2024年07月07日 08:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:09
ウツボグサ(靫草)。それ程多くはなかったが、あちこちにかたまって咲いていた。
セリ科の植物は似た物が多く、判別ポイントがいまひとつよく解らない。これはオオバセンキュウ(大葉川弓)で良いのかな?
2024年07月07日 08:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:10
セリ科の植物は似た物が多く、判別ポイントがいまひとつよく解らない。これはオオバセンキュウ(大葉川弓)で良いのかな?
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。これは四枚葉ではなく三枚葉のもの。花が開くのはもう少し先かな。
2024年07月07日 08:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:17
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。これは四枚葉ではなく三枚葉のもの。花が開くのはもう少し先かな。
平沢山山頂から見る飯盛山(右側)と大盛山(左側)平沢山山頂からは短いがやや急な下り坂。
2024年07月07日 08:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:18
平沢山山頂から見る飯盛山(右側)と大盛山(左側)平沢山山頂からは短いがやや急な下り坂。
ヤマツツジ(山躑躅)。花はもう終わりかけ。それにしてもこの時期まで花が残っていた事にちょっと驚いた。
2024年07月07日 08:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:24
ヤマツツジ(山躑躅)。花はもう終わりかけ。それにしてもこの時期まで花が残っていた事にちょっと驚いた。
ニガナ(苦菜)。この山ではそんなに数は多く無い。そしてひっそりと咲いている。
2024年07月07日 08:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:25
ニガナ(苦菜)。この山ではそんなに数は多く無い。そしてひっそりと咲いている。
ジシバリ(地縛り)。独特な丸い葉をもつジシバリ。花だけみるとニガナやハナニガナによく似ている。(花びらの数は全然違うけど)
2024年07月07日 08:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:26
ジシバリ(地縛り)。独特な丸い葉をもつジシバリ。花だけみるとニガナやハナニガナによく似ている。(花びらの数は全然違うけど)
ハナニガナ(花苦菜)。ニガナとの違いは花びらの数と葉の絵に対する付き方らしい。今回はニガナもハナニガナも花だけ撮って葉は撮らなかった。次に見かけたらちゃんと葉も撮っておこうかな。
2024年07月07日 08:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:26
ハナニガナ(花苦菜)。ニガナとの違いは花びらの数と葉の絵に対する付き方らしい。今回はニガナもハナニガナも花だけ撮って葉は撮らなかった。次に見かけたらちゃんと葉も撮っておこうかな。
今年初めて見るアサギマダラ。この個体以外には見かけなかった。翅が傷んでいるのは遠い距離を移動してきた証なのだろう。
2024年07月07日 08:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:28
今年初めて見るアサギマダラ。この個体以外には見かけなかった。翅が傷んでいるのは遠い距離を移動してきた証なのだろう。
シモツケ(下野)。あちこちに咲いていた。下山後に知ったのだが、シモツケとシモツケソウは別種。似ているけど別種。葉の形と花の付き方が違う。そんな目で見ていないので、沢山あったシモツケの中にもしかしたらシモツケソウが混じっていたかもしれない。
2024年07月07日 08:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:30
シモツケ(下野)。あちこちに咲いていた。下山後に知ったのだが、シモツケとシモツケソウは別種。似ているけど別種。葉の形と花の付き方が違う。そんな目で見ていないので、沢山あったシモツケの中にもしかしたらシモツケソウが混じっていたかもしれない。
飯盛山・大盛山分岐付近。この辺の雰囲気もなかなか良い。残念なのは鹿が増えたせいで花がほとんど見られない事。
2024年07月07日 08:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:34
飯盛山・大盛山分岐付近。この辺の雰囲気もなかなか良い。残念なのは鹿が増えたせいで花がほとんど見られない事。
飯盛山はもうすぐそこ。山頂付近に木がほとんど生えていないのは何故なのだろう?伐採したからなのか、元々なのか。
2024年07月07日 08:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 8:36
飯盛山はもうすぐそこ。山頂付近に木がほとんど生えていないのは何故なのだろう?伐採したからなのか、元々なのか。
右端が大盛山山頂。山頂付近は鹿よけの柵で囲まれておりニッコウキスゲは食害に遭っていない。
2024年07月07日 09:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:12
右端が大盛山山頂。山頂付近は鹿よけの柵で囲まれておりニッコウキスゲは食害に遭っていない。
ノイバラ(野茨)。ちょっと花はおわりかけかな?花の中心が茶色に変色している花が多かった。
2024年07月07日 09:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:13
ノイバラ(野茨)。ちょっと花はおわりかけかな?花の中心が茶色に変色している花が多かった。
オオバギボウシ(大葉偽宝珠)かな?葉の写真は撮り忘れてしまったのだ。写真を撮った時には「なんか花が咲いてるな、とりあえず撮っとくか」程度だったので失敗した。
2024年07月07日 09:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:15
オオバギボウシ(大葉偽宝珠)かな?葉の写真は撮り忘れてしまったのだ。写真を撮った時には「なんか花が咲いてるな、とりあえず撮っとくか」程度だったので失敗した。
ノアザミ(野薊)って事にしておこう。アザミの種類はとても多く、素人の私が同定など出来る筈も無い。
2024年07月07日 09:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:17
ノアザミ(野薊)って事にしておこう。アザミの種類はとても多く、素人の私が同定など出来る筈も無い。
ニッコウキスゲ(日光黄菅)越しにみる赤岳。天気は段々と良くなってきた。
2024年07月07日 09:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:19
ニッコウキスゲ(日光黄菅)越しにみる赤岳。天気は段々と良くなってきた。
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)とニッコウキスゲ(日光黄菅)。手前はイブキトラノオが多い。
2024年07月07日 09:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:21
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)とニッコウキスゲ(日光黄菅)。手前はイブキトラノオが多い。
中々見事なお花畑。柵が無ければこの姿も無くなってしまうのだと思うとなかなか複雑。鹿、増え過ぎだよね。
2024年07月07日 09:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:22
中々見事なお花畑。柵が無ければこの姿も無くなってしまうのだと思うとなかなか複雑。鹿、増え過ぎだよね。
大盛山山頂付近からのお花畑。歩いてきた道が見える。
2024年07月07日 09:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:26
大盛山山頂付近からのお花畑。歩いてきた道が見える。
お花畑の向こうに南アルプス北部の山々が連なる。昨年登った甲斐駒ヶ岳や以前訪れた北岳、地蔵岳を望むことが出来る。
2024年07月07日 09:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:34
お花畑の向こうに南アルプス北部の山々が連なる。昨年登った甲斐駒ヶ岳や以前訪れた北岳、地蔵岳を望むことが出来る。
コアジサイ(小紫陽花)。可憐かつそこそこ目立つ。
2024年07月07日 09:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:43
コアジサイ(小紫陽花)。可憐かつそこそこ目立つ。
割と派手で一方しつこさを感じない白。ウツギ(空木)かヒメウツギ(姫空木)かで悩んだのだが、葉を見てウツギかなぁ…と。葉の裏を撮っておけば毛の有無で判断出来るらしいのだが、撮影時にはそんな事は知らず…。
2024年07月07日 09:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 9:52
割と派手で一方しつこさを感じない白。ウツギ(空木)かヒメウツギ(姫空木)かで悩んだのだが、葉を見てウツギかなぁ…と。葉の裏を撮っておけば毛の有無で判断出来るらしいのだが、撮影時にはそんな事は知らず…。
ここから見る八ヶ岳は開析された火山体であることがその姿からよく理解出来る。
2024年07月07日 10:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 10:20
ここから見る八ヶ岳は開析された火山体であることがその姿からよく理解出来る。
夏の訪れを告げるカラマツソウ(唐松草)。夏の〜なんて言い切っちゃって良いのかな?(割と適当)。昨年苗場山から小松原湿原に向かう途中でも見かけたなぁ。
2024年07月07日 10:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 10:41
夏の訪れを告げるカラマツソウ(唐松草)。夏の〜なんて言い切っちゃって良いのかな?(割と適当)。昨年苗場山から小松原湿原に向かう途中でも見かけたなぁ。
ウマノアシガタ(馬の脚形)。どこが馬の足型なのだろう?葉を見る限りどちらかと言えば「鳥の足型」なんだけどなぁ。花びらの形?それならこの形の花は割とありふれているような気がするのだけれど、なぜこいつだけ?と思ってみたり。
2024年07月07日 10:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 10:42
ウマノアシガタ(馬の脚形)。どこが馬の足型なのだろう?葉を見る限りどちらかと言えば「鳥の足型」なんだけどなぁ。花びらの形?それならこの形の花は割とありふれているような気がするのだけれど、なぜこいつだけ?と思ってみたり。
獅子岩の近くに咲いていたオカトラノオ(岡虎の尾)。単体で撮ってもきれい、群生を撮っても素晴らしい。
2024年07月07日 10:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 10:43
獅子岩の近くに咲いていたオカトラノオ(岡虎の尾)。単体で撮ってもきれい、群生を撮っても素晴らしい。
オカトラノオ(岡虎の尾)の群生。全て同じ方向に曲がっているのがいいね。風の影響なのだろうけれど。
2024年07月07日 10:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/7 10:43
オカトラノオ(岡虎の尾)の群生。全て同じ方向に曲がっているのがいいね。風の影響なのだろうけれど。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今迄飯盛山はその山の存在を知らなかったのだが、ニッコウキスゲを見に行ってきました。
正直今年は既にニッコウキスゲを見ているので(とは言ってもたった一輪なのだが)そこはあまり期待していなかったのだが、なかなかどうして、見ごたえのある群落でした。
残念なのは周囲の鹿よけフェンス。これが無いとニッコウキスゲの群落が消滅しかねないので仕方の無い事かとは思いますが。鹿、増え過ぎですね。今では当たり前のようにそこここで見かけるようになりました。昔はカモシカの方が多く見かけたのですが、今では圧倒的に鹿の方が見かけます。フェンスの外にはニッコウキスゲは少ないのですが、今よりずっと鹿の少なかった頃は周囲はどうだったのでしょう。そう想像すると残念でなりません。
ニッコウキスゲ以外にも花の種類は多く、しかもあまり高低差の無い歩き易い道。お勧め出来るコースですね。

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コメント

こんにちわ〜。
飯盛山で同じ時間位にいた様ですね!
何十年ぶりかの登頂ですが、こんなにニッコウキスゲが保護されて沢山咲いているとは
知らなかったです。
都会からのナンバーの車が多く、
ニッコウキスゲの群落は長野県民にはあまり知られていないかもしれないですね。
2024/7/15 15:10
いいねいいね
1
サク姉さん
なんと、飯盛山山頂でニアミスしてますね。全く気付きませんでした。指摘されてどこかですれ違っているかも…と考え、当日撮った映像を見直してみるとなんと飯盛山山頂直下ですれ違っていますね。その距離およそ1.5m。ご友人の方々も映っています。一眼率が高いですね、皆さん。三脚を持っておられる方も。
さて、飯盛山は今回初めて訪れました。正直何の期待もしていなかったのですが、思った以上に素晴らしい群落でしたね。何故あまり知られていないのでしょう?霧ヶ峰の方が有名ですよね。何故だろう?アクセスが霧ヶ峰に比べてやや遠いからなのでしょうか。
2024/7/16 23:12
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プロフィール画像
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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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