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記録ID: 7000636
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ハイキング
日光・那須・筑波

【奥日光 温泉ヶ岳&根名草山】金精峠からピストン

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:57
距離
10.7km
登り
902m
下り
905m

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:44
合計
5:58
6:35
4
スタート地点
7:04
7:05
40
7:45
7:46
9
7:55
7:56
9
8:05
8:06
29
8:52
9:00
41
9:41
10:07
45
10:52
12
11:39
33
12:12
18
12:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金精峠の駐車場に駐車するつもりでいましたが,午前6時過ぎの時点ですでに満車でした。そのため,300mほど手前の駐車スペースにクルマを駐車して根名草山までピストンしました。
コース状況/
危険箇所等
・ 金精峠登山口から金精峠までは,急なハシゴや階段の連続で,歩き始めからきつい登りが続きます。
・ 金精峠から先も登りは続きますが,標高2,200m付近の展望地を過ぎれば傾斜が緩み,しばらくは平坦な歩きやすい道となります。なお,展望地からは日光白根山や菅沼,武尊山などの展望が楽しめます。
・ 展望地から12〜13分ほどで温泉ヶ岳分岐に到着。温泉ヶ岳(2,333m)は,このルート上の最高標高点であり,北側の展望も良いので是非とも登っておきたい山です。分岐からは往復20分弱です。
・ 温泉ヶ岳分岐から先は,刈り払われたササヤブのトラバースが続き,30分ほどで水場に到着。斜面から湧き出ている水がホースで引水されており,喉を潤すことができます。
・ 水場から12〜13分ほどで念仏平避難小屋に到着。内部はとてもきれいで,毛布も完備。周囲には3〜4張りテント設営可能な,平坦な幕営地もあります。
・ 避難小屋から先は,緩く登ってから標高2,237mの鞍部まで約70m下り,そこから約90m登り返して根名草山の山頂に至ります。山頂は小広場となっていて,休憩適地です。周囲は樹木に覆われていますが,東側は展望が広がっていて,高原山方面が望めます。なお,山頂手前の岩場のところが展望地になっていて,表日光連山〜日光白根山〜武尊山〜菅沼〜四郎岳〜燕巣山のパノラマが楽しめます。
・ コース全体を通して危険箇所はありませんが,強いて言えば登山口〜金精峠の区間は急なハシゴや階段の連続なので,転倒・転落注意です。
金精峠駐車場が満車で駐車できなかったので,300mほど下ったところにある駐車スペースにクルマを駐車して,ここからスタートしました。
2024年07月07日 06:34撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠駐車場が満車で駐車できなかったので,300mほど下ったところにある駐車スペースにクルマを駐車して,ここからスタートしました。
金精峠駐車場はこのとおり満車状態でした。
2024年07月07日 06:39撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠駐車場はこのとおり満車状態でした。
金精峠登山口から登り始めます。
2024年07月07日 06:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠登山口から登り始めます。
斜面崩落箇所には,このとおり手摺り付きの桟道が設けられていました。ありがたや。
2024年07月07日 06:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 6:49
斜面崩落箇所には,このとおり手摺り付きの桟道が設けられていました。ありがたや。
金精峠までの登りはハシゴや階段の連続です。
2024年07月07日 06:51撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠までの登りはハシゴや階段の連続です。
登山道はここから左手に下ってから,金精峠に上がるのですが,下りたくないので,ここからササヤブを登ってショートカットしました。
2024年07月07日 07:02撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 7:02
登山道はここから左手に下ってから,金精峠に上がるのですが,下りたくないので,ここからササヤブを登ってショートカットしました。
金精峠から続く登山道は,シラビソやコメツガなどの針葉樹とシャクナゲが茂る,静かで良い雰囲気の森が続きます。
2024年07月07日 07:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠から続く登山道は,シラビソやコメツガなどの針葉樹とシャクナゲが茂る,静かで良い雰囲気の森が続きます。
途中の展望地から,日光白根山を望む。
2024年07月07日 07:31撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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途中の展望地から,日光白根山を望む。
ズームアップ。右手前の金精山と笈吊岩が険しい山容を見せています。
2024年07月07日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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7/7 7:32
ズームアップ。右手前の金精山と笈吊岩が険しい山容を見せています。
展望地から登っていくと,傾斜が緩み,しばらくは平坦な散歩道。
2024年07月07日 07:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 7:42
展望地から登っていくと,傾斜が緩み,しばらくは平坦な散歩道。
温泉ヶ岳分岐に到着。温泉ヶ岳はこのルートの最高峰であり,展望も良いので寄り道するのがオススメです。
2024年07月07日 07:45撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 7:45
温泉ヶ岳分岐に到着。温泉ヶ岳はこのルートの最高峰であり,展望も良いので寄り道するのがオススメです。
急勾配がありますが,距離は短いです。
2024年07月07日 07:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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急勾配がありますが,距離は短いです。
分岐から8分ほどで温泉ヶ岳の山頂に到着。
2024年07月07日 07:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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分岐から8分ほどで温泉ヶ岳の山頂に到着。
山頂からは北側の展望が素晴らしいです。これから向かう根名草山の山頂やその奥に燧ヶ岳が望めました。
2024年07月07日 07:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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山頂からは北側の展望が素晴らしいです。これから向かう根名草山の山頂やその奥に燧ヶ岳が望めました。
ズームアップ。燧ヶ岳と根名草山,右の森の中に避難小屋。
2024年07月07日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ズームアップ。燧ヶ岳と根名草山,右の森の中に避難小屋。
念仏平避難小屋をズームアップ。右奥の稜線は帝釈山〜田代山でしょうか。
2024年07月07日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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念仏平避難小屋をズームアップ。右奥の稜線は帝釈山〜田代山でしょうか。
表日光連山の男体山・太郎山・大真名子山・女峰山,その左奥には高原山も見えました。
2024年07月07日 07:57撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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表日光連山の男体山・太郎山・大真名子山・女峰山,その左奥には高原山も見えました。
温泉ヶ岳分岐に戻り,根名草山の山頂を目指します。
2024年07月07日 08:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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温泉ヶ岳分岐に戻り,根名草山の山頂を目指します。
温泉ヶ岳中腹をトラバースする登山道。ササヤブは刈り払いされています。
2024年07月07日 08:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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温泉ヶ岳中腹をトラバースする登山道。ササヤブは刈り払いされています。
このあたりで平坦になります。
2024年07月07日 08:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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このあたりで平坦になります。
シラビソの茂る快適なプロムナード。
2024年07月07日 08:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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シラビソの茂る快適なプロムナード。
水場に到着しました。
2024年07月07日 08:35撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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水場に到着しました。
ゴムホースで引水されている湧き水を,美味しく頂きました。
2024年07月07日 08:38撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ゴムホースで引水されている湧き水を,美味しく頂きました。
先ほどの水場の先に,最終水場。
2024年07月07日 08:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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先ほどの水場の先に,最終水場。
念仏平避難小屋に到着。
2024年07月07日 08:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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念仏平避難小屋に到着。
内部はきれいです。
2024年07月07日 08:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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内部はきれいです。
二階には,山ほどの毛布が置かれています。
2024年07月07日 08:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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二階には,山ほどの毛布が置かれています。
避難小屋の南側はテント場になっており,3〜4張は設営できそうです。
2024年07月07日 08:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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避難小屋の南側はテント場になっており,3〜4張は設営できそうです。
標高2,237mの鞍部手前で,根名草山の山頂が見えました。
2024年07月07日 09:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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標高2,237mの鞍部手前で,根名草山の山頂が見えました。
根名草山の山頂をズームアップ。
2024年07月07日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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根名草山の山頂をズームアップ。
立ち枯れたシラビソの木々。
2024年07月07日 09:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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立ち枯れたシラビソの木々。
この岩は左側に回り込んで登っていきます。
2024年07月07日 09:37撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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この岩は左側に回り込んで登っていきます。
岩場の上に出ました。
2024年07月07日 09:38撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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岩場の上に出ました。
山頂が見えました。
2024年07月07日 09:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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山頂が見えました。
根名草山の山頂に到着。
2024年07月07日 09:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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根名草山の山頂に到着。
東側の山頂碑。
2024年07月07日 09:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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東側の山頂碑。
食事休憩のあと,証拠写真を自撮りしました。
2024年07月07日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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食事休憩のあと,証拠写真を自撮りしました。
山頂部はテント一張り設営できそうな小広場。
2024年07月07日 10:06撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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山頂部はテント一張り設営できそうな小広場。
それでは戻ります。
2024年07月07日 10:10撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
7/7 10:10
それでは戻ります。
岩場の上からは,日光白根山から菅沼方面の展望が広がっていて,山頂よりも良い眺めが楽しめます。
2024年07月07日 10:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 10:13
岩場の上からは,日光白根山から菅沼方面の展望が広がっていて,山頂よりも良い眺めが楽しめます。
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2024年07月07日 10:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
菅沼と四郎岳&燕巣山。左奥に武尊山。
2024年07月07日 10:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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菅沼と四郎岳&燕巣山。左奥に武尊山。
表日光連山や高原山も望めました。
2024年07月07日 10:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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表日光連山や高原山も望めました。
ギンリョウソウが咲いていた。
2024年07月07日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ギンリョウソウが咲いていた。
念仏平避難小屋を通過。
2024年07月07日 10:51撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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念仏平避難小屋を通過。
水場でまた水を頂きました。
2024年07月07日 11:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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水場でまた水を頂きました。
なんとも良い雰囲気の森です。
2024年07月07日 11:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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なんとも良い雰囲気の森です。
温泉ヶ岳を望む。
2024年07月07日 11:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 11:25
温泉ヶ岳を望む。
表日光連山と中禅寺湖の眺め。
2024年07月07日 11:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 11:27
表日光連山と中禅寺湖の眺め。
刈り払いされた笹ヤブのトラバースを登る。
2024年07月07日 11:30撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 11:30
刈り払いされた笹ヤブのトラバースを登る。
日光白根山と金精山の眺め。
2024年07月07日 11:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 11:47
日光白根山と金精山の眺め。
その先の展望地。
2024年07月07日 11:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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その先の展望地。
ここでも日光白根山と菅沼の展望が望めます。
2024年07月07日 11:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 11:49
ここでも日光白根山と菅沼の展望が望めます。
日光白根山。
2024年07月07日 11:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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日光白根山。
菅沼と左奥に武尊山。
2024年07月07日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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7/7 11:50
菅沼と左奥に武尊山。
日光白根山と金精山をズームアップ。
2024年07月07日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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7/7 11:50
日光白根山と金精山をズームアップ。
武尊山をズームアップ。
2024年07月07日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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武尊山をズームアップ。
金精峠に到着。
2024年07月07日 12:10撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠に到着。
金精峠から男体山を望む。
2024年07月07日 12:11撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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金精峠から男体山を望む。
急な下りが続く。
2024年07月07日 12:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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急な下りが続く。
金精峠駐車場に到着。この時間もほぼ満車。
2024年07月07日 12:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 12:29
金精峠駐車場に到着。この時間もほぼ満車。
スタート地点の駐車スペースに戻りました。
2024年07月07日 12:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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7/7 12:33
スタート地点の駐車スペースに戻りました。

感想

・ 梅雨の晴れ間の予報が出ていたので,久し振りに奥日光の温泉ヶ岳&根名草山を金精峠からピストンしてきました。金精峠駐車場が満車で駐車できなかったのは想定外でしたが,300mほど手前の駐車スペースにクルマを駐車できたので,予定どおり歩くことが出来ました。
・ このコースは樹林帯歩きが長く,二つのピークである温泉ヶ岳&根名草山もマイナーな山なので,登山者は少ないですが,途中の展望地からの眺めがなかなか素晴らしいです。また,シラビソやコメツガの茂る森はフィトンチッドが豊富で,爽やかな香りに癒やされ,静かで快適なハイキングが楽しめます。奥日光好きにはとっておきのエリアといった感じでしょうか。
・ ルートの状況については写真(とコメント)でご確認下さい。この日,ルート上ですれ違ったのは,7パーティ9名の登山者のみ。駐車場が満車でも,多くの登山者は日光白根山を目指していたようです。稜線上は爽やかな風が吹き抜け,快適な登山を楽しむことができましたが,下山して中禅寺湖沿いの国道を走行していたときの外気温は,なんと29度。いろは坂を下って日光市街に入るとさらに上がって35度でした。この夏も猛暑の連続となりそうな感じですね。

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