十勝岳

2015年08月15日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,144m
• 下り: 1,134m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:00

8:00 スタート地点
8:50 8:50 十勝岳避難小屋
9:40 9:40 昭和火口
10:35 10:45 十勝岳
11:25 11:25 昭和火口
12:00 12:25 十勝岳避難小屋
13:00 ゴール地点

天候

曇り、ときどき晴れる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

札幌を5時前に出発も、途中で眠くなる。
望岳台についたのは7時40分くらい。

コース状況／危険箇所等

数日前に大雨で沢があふれたみたいだが、十勝岳温泉からの登山口だった。
望岳台コースは特に影響は見られず。

その他周辺情報

美瑛や上富良野にコンビニあり。
日帰り温泉はいくつかあり。白銀荘にて入浴、600円なり。

写真

8/15 7:52

朝の十勝岳

8/15 8:01

望岳台の後ろに幻想的な十勝岳

8/15 8:02

幻想的な十勝岳��

8/15 8:02

広大な登山道

8/15 8:02

カメラのモードを変えて撮影してみた。

8/15 8:03

もう一度望岳台から。

8/15 8:08

十勝岳は高山植物は少ない。
あったのはエゾリンドウ

8/15 8:13

コメバツガザクラ？

8/15 8:15

まぁこんな感じも避難小屋まで。

8/15 8:18

富良野岳に比べたら植物の少なさは仕方なし。

8/15 8:18

まぁ砂礫地をつかつか進んでいきます。

8/15 8:26

白銀荘との分岐。
白銀荘から来ればよかったと、ここで思う。
何故なら、十勝岳後に十勝に向かうから。

8/15 8:26

下界は雲海みたいだが、十勝岳からだとよくわからん。

8/15 8:42

雲がないと広大な美瑛の平原

8/15 8:42

美瑛岳との分岐から避難小屋、山頂方面

8/15 8:51

避難小屋、ここに避難しない事を願う。

8/15 9:40

登り坂を一息登れば、さらに別世界

8/15 9:43

ガスがかかると火星にいるみたいだ。

8/15 9:47

火星の頂上、じゃない十勝岳のピーク

8/15 9:55

ガスが取れると上は青空

8/15 10:35

頂上から、この時は雲が切れた。

8/15 10:35

雲の向こうに山が見えるが、どこかはわからない。

8/15 10:36

一応記念撮影

8/15 10:36

カミホロ方面、避難小屋も見えます。

8/15 10:38

今日の天気はこれが限界

8/15 11:11

帰りは再び宇宙に中

8/15 12:31

下界はまぁまぁの天気ですね。
ここのとこ変わりやすい天気だけど、この日は雨に降られず。

8/15 13:01

下山、山頂は何とか見えるようになった。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

感想

tomkim

十勝岳は4年ぶり、前回の記憶はガスと山頂の虫のみ。
今回はガスは変わらず、虫はそんなにいなかった。

十勝岳は高山植物がないので、あまり足が向かないですね。
景色がないとホントなーんもないです。

ということで次に行くのは4年後くらいかな？