能生宿の朝。
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8/15 5:58
能生宿の朝。
枡形の痕跡。
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8/15 6:13
枡形の痕跡。
宿場の東端には白山神社があります。
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8/15 6:14
宿場の東端には白山神社があります。
茅葺の本殿は室町時代のもの。
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8/15 6:17
茅葺の本殿は室町時代のもの。
旧道は国道と合流します。
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8/15 6:27
旧道は国道と合流します。
合流地点には弁天島。100万年前の海底火山活動で出来た島です。
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8/15 6:29
合流地点には弁天島。100万年前の海底火山活動で出来た島です。
弁天島から見た能生宿。
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8/15 6:32
弁天島から見た能生宿。
能生漁港と旧道の痕跡。
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8/15 6:43
能生漁港と旧道の痕跡。
能生漁港はカニ漁で有名。
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8/15 6:45
能生漁港はカニ漁で有名。
資料ではここで国道の左側の側道に出るのですが、そのまま直進して右側の側道を進むほうが旧道のような気がします。
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8/15 6:51
資料ではここで国道の左側の側道に出るのですが、そのまま直進して右側の側道を進むほうが旧道のような気がします。
こんな感じ。地蔵さんの祠もありました。
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8/15 7:01
こんな感じ。地蔵さんの祠もありました。
左手に道の駅があります。
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8/15 7:14
左手に道の駅があります。
国道を進み右側の旧道に入ります。
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8/15 7:26
国道を進み右側の旧道に入ります。
百川の集落。
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8/15 7:32
百川の集落。
国道横の旧道を進み先で合流します。
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8/15 7:34
国道横の旧道を進み先で合流します。
国道には歩道がありません。
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8/15 7:40
国道には歩道がありません。
海水浴のシーズン。周辺には海の家やトイレがあるので何かと便利です。
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8/15 7:45
海水浴のシーズン。周辺には海の家やトイレがあるので何かと便利です。
右の旧道へ。
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8/15 7:54
右の旧道へ。
藤崎の集落。ここでは明治天皇も小休止されています。
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8/15 7:59
藤崎の集落。ここでは明治天皇も小休止されています。
藤崎はこの先の筒石とともに大きな集落です。右手は旧北陸本線。駅は筒石と藤崎との中間地点にありました。それぞれに駅を設けることは駅間が短くなるので喧嘩しないよう中間に設置したという話があります。
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8/15 8:07
藤崎はこの先の筒石とともに大きな集落です。右手は旧北陸本線。駅は筒石と藤崎との中間地点にありました。それぞれに駅を設けることは駅間が短くなるので喧嘩しないよう中間に設置したという話があります。
この付近が旧筒石駅付近(駅跡は自転車遊歩道上)元々土砂崩れが多い場所で跡地に作ったので何度が災難に見舞われています。
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8/15 8:15
この付近が旧筒石駅付近(駅跡は自転車遊歩道上)元々土砂崩れが多い場所で跡地に作ったので何度が災難に見舞われています。
ここを右上にあがっていきます。筒石集落での道筋は不明な点が多くそのまま国道沿いを進んで集落内に入るほうが道筋的に自然かなと思ったりもします。
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8/15 8:18
ここを右上にあがっていきます。筒石集落での道筋は不明な点が多くそのまま国道沿いを進んで集落内に入るほうが道筋的に自然かなと思ったりもします。
国道より少し高台を進みます。眼下に見えるのは筒石漁港。
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8/15 8:26
国道より少し高台を進みます。眼下に見えるのは筒石漁港。
古い寺がこちらを向いてるので旧道であることは違いないと思います。
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8/15 8:29
古い寺がこちらを向いてるので旧道であることは違いないと思います。
寺の横にある細い路地を下に下ります。ちょうど保育所の建物の辺りが旧北陸本線の線路跡で先には橋台が残っています。保育所の右隣の道は明治以降に出来た旧道です。
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8/15 8:30
寺の横にある細い路地を下に下ります。ちょうど保育所の建物の辺りが旧北陸本線の線路跡で先には橋台が残っています。保育所の右隣の道は明治以降に出来た旧道です。
寺の横の路地は雰囲気がいい感じ。
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8/15 8:35
寺の横の路地は雰囲気がいい感じ。
右に曲がって筒石集落の中へ。
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8/15 8:36
右に曲がって筒石集落の中へ。
三階建ての建物がひしめく特長的な筒石集落。
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8/15 8:45
三階建ての建物がひしめく特長的な筒石集落。
ここを右へ。
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8/15 8:50
ここを右へ。
明治以降に出来た新道と合流します。右横は旧北陸本線。
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8/15 8:51
明治以降に出来た新道と合流します。右横は旧北陸本線。
国道を進みます。
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8/15 8:57
国道を進みます。
筒石の船小屋。一階が舟のガレージになっています。
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8/15 8:59
筒石の船小屋。一階が舟のガレージになっています。
ここを右へ。旧北陸本線と斜めに交差します。かつては踏切があったのかもしれません。
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8/15 9:04
ここを右へ。旧北陸本線と斜めに交差します。かつては踏切があったのかもしれません。
浜徳合の集落。
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8/15 9:06
浜徳合の集落。
川を渡って左へ。国道と合流します。左側に旧北陸本線の橋脚があります。街道とは立体交差していたようです。
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8/15 9:08
川を渡って左へ。国道と合流します。左側に旧北陸本線の橋脚があります。街道とは立体交差していたようです。
上越市へ。
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8/15 9:18
上越市へ。
夏の海って感じ!
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8/15 9:19
夏の海って感じ!
名立の集落が見えてきました。
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8/15 9:28
名立の集落が見えてきました。
宿場への入口。
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8/15 9:40
宿場への入口。
名立宿。
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8/15 9:43
名立宿。
橋の手前の左側にセブンイレブンがあります。
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8/15 9:46
橋の手前の左側にセブンイレブンがあります。
名立宿の本陣は名立寺。
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8/15 10:06
名立宿の本陣は名立寺。
枡形の跡のような道筋。
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8/15 10:11
枡形の跡のような道筋。
名立宿は高田地震での名立崩れがおきて大きな被害がありました。
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8/15 10:16
名立宿は高田地震での名立崩れがおきて大きな被害がありました。
この鐘は名立崩れで海に流されたところ後年に奇跡的に見つかっています。
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8/15 10:19
この鐘は名立崩れで海に流されたところ後年に奇跡的に見つかっています。
海と分かれ山の中へ。右に曲がって登っていきます。
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8/15 10:25
海と分かれ山の中へ。右に曲がって登っていきます。
左側の道を進み先に見える階段を登って上を目指します。階段を使いますが現在の車道よりも昔の道に近い道筋です。
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8/15 10:28
左側の道を進み先に見える階段を登って上を目指します。階段を使いますが現在の車道よりも昔の道に近い道筋です。
振り返って・名立宿。左の山が大きく崩落しました。
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8/15 10:29
振り返って・名立宿。左の山が大きく崩落しました。
ここを右へ。ここから暫くは農地の改良で一部消滅しています。不安な方はそのまま車道を進むと良いかもしれません。
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8/15 10:36
ここを右へ。ここから暫くは農地の改良で一部消滅しています。不安な方はそのまま車道を進むと良いかもしれません。
左へ。
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8/15 10:38
左へ。
左に曲がって木の左横を進みます。曲がった先の道筋は旧道の名残。
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8/15 10:40
左に曲がって木の左横を進みます。曲がった先の道筋は旧道の名残。
左へ。
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8/15 10:43
左へ。
振り返って・海が遠くに見え清々しい。
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8/15 10:43
振り返って・海が遠くに見え清々しい。
右真っ直ぐ方向へ。
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8/15 10:44
右真っ直ぐ方向へ。
ここを左。
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8/15 10:46
ここを左。
草道。この付近は旧道の名残。
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8/15 10:47
草道。この付近は旧道の名残。
車道と交差。
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8/15 10:50
車道と交差。
この先は廃道区間で藪が多いので苦手な人は車道で迂回が賢明です。
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8/15 10:51
この先は廃道区間で藪が多いので苦手な人は車道で迂回が賢明です。
次第に草が生い茂ってきます。
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8/15 10:52
次第に草が生い茂ってきます。
手前の鎖は地元の人に聞くところによると車侵入防止用のものとのこと。
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8/15 10:53
手前の鎖は地元の人に聞くところによると車侵入防止用のものとのこと。
木が生い茂ってくれているので比較的藪は少な目。路盤はしっかりしています。
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8/15 10:54
木が生い茂ってくれているので比較的藪は少な目。路盤はしっかりしています。
日が当たっているところはこの通り。背丈ぐらいの藪です。
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8/15 10:59
日が当たっているところはこの通り。背丈ぐらいの藪です。
これを抜けると藪は終わり。ただし激藪。しかしながら路盤はしっかりしているので路盤を頼りに手探り状態で抜けることができました。
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8/15 11:02
これを抜けると藪は終わり。ただし激藪。しかしながら路盤はしっかりしているので路盤を頼りに手探り状態で抜けることができました。
振り返って。右斜め方向から来てますが入口(出口)は一見わかりません。
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8/15 11:04
振り返って。右斜め方向から来てますが入口(出口)は一見わかりません。
出口にはお堂があります。
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8/15 11:04
出口にはお堂があります。
ここから先は藪はなく良い旧道風情が待っています。
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8/15 11:11
ここから先は藪はなく良い旧道風情が待っています。
乳母嶽神社。
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8/15 11:19
乳母嶽神社。
旧道風情。
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8/15 11:22
旧道風情。
茶屋が原の集落。
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8/15 11:26
茶屋が原の集落。
この先は車を通すために改良された道筋が続きます。旧道はいずれもショートカットした道筋です。このカーブでも手前に左へと下りる道があります。
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8/15 11:33
この先は車を通すために改良された道筋が続きます。旧道はいずれもショートカットした道筋です。このカーブでも手前に左へと下りる道があります。
家の敷地の脇を通る形の旧道。石畳のようなものが残っています。
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8/15 11:33
家の敷地の脇を通る形の旧道。石畳のようなものが残っています。
その出口。ここも正面の家付近から直登する道筋があったと思われますが痕跡を見つけることができませんでした。
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8/15 11:34
その出口。ここも正面の家付近から直登する道筋があったと思われますが痕跡を見つけることができませんでした。
旧道は真っ直ぐですが途中で消滅しています。この先には明治天皇の小休止跡があります。左に曲がって迂回します。
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8/15 11:38
旧道は真っ直ぐですが途中で消滅しています。この先には明治天皇の小休止跡があります。左に曲がって迂回します。
明治天皇の小休止跡。
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8/15 11:39
明治天皇の小休止跡。
消滅している明治天皇の小休止跡からは右のスロープ状の道で降りてくると思われますが車道を開削したときに半分以上切り崩されているのではと思います。
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8/15 11:43
消滅している明治天皇の小休止跡からは右のスロープ状の道で降りてくると思われますが車道を開削したときに半分以上切り崩されているのではと思います。
止まれの標識で右へ。
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8/15 11:44
止まれの標識で右へ。
川の手前にある旧道入口。下へおります。
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8/15 11:47
川の手前にある旧道入口。下へおります。
九十九折状の旧道。車道とはほぼ平行して存在しています。
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8/15 11:48
九十九折状の旧道。車道とはほぼ平行して存在しています。
路盤は古い時代の舗装している感じでしっかりしていました。
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8/15 11:51
路盤は古い時代の舗装している感じでしっかりしていました。
ここで車道と合流。
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8/15 11:51
ここで車道と合流。
合流地点が峠にあたる場所でお地蔵さんがおられました。左方向に下ります。
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8/15 11:52
合流地点が峠にあたる場所でお地蔵さんがおられました。左方向に下ります。
カーブミラーの先で右へ。
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8/15 11:53
カーブミラーの先で右へ。
ここは二股ですが旧道は真ん中を突っ切るようにありました。痕跡はわずかに残る程度で侵入することが出来ません。左に行くと有間川駅方面の海岸沿いの道。右が山沿いの道。旧道の反対側の出口が山の中なので海岸沿いには行かず右で迂回することにしました。
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8/15 11:57
ここは二股ですが旧道は真ん中を突っ切るようにありました。痕跡はわずかに残る程度で侵入することが出来ません。左に行くと有間川駅方面の海岸沿いの道。右が山沿いの道。旧道の反対側の出口が山の中なので海岸沿いには行かず右で迂回することにしました。
迂回中・左へ。この先に急坂がありますが短いです。
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8/15 12:00
迂回中・左へ。この先に急坂がありますが短いです。
迂回中・左へ。
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8/15 12:03
迂回中・左へ。
迂回中・右へ。真っ直ぐでも行けるようですが迂回路なのに藪漕ぎがあるのは御免です。
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8/15 12:07
迂回中・右へ。真っ直ぐでも行けるようですが迂回路なのに藪漕ぎがあるのは御免です。
迂回中・左へ。
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8/15 12:08
迂回中・左へ。
消滅していた旧道はここで合流します。右が有間川宿方向ですが左にいって消滅した旧道の反対側を見てきます。
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8/15 12:13
消滅していた旧道はここで合流します。右が有間川宿方向ですが左にいって消滅した旧道の反対側を見てきます。
ここまでは良い道で残っていたのですが先は完全な藪の中でした。折り返します。
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8/15 12:14
ここまでは良い道で残っていたのですが先は完全な藪の中でした。折り返します。
幼稚園横の道を下ります。
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8/15 12:17
幼稚園横の道を下ります。
消火栓のある角を右へ。
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8/15 12:18
消火栓のある角を右へ。
ここを右に行くと有間川宿です。
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8/15 12:19
ここを右に行くと有間川宿です。
有間川宿。
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8/15 12:22
有間川宿。
かつては橋を渡ると再び山の中を進んでいたのですが名立での藪道以上に厳しいようなので左に曲がってトンネルで迂回しました。
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8/15 12:34
かつては橋を渡ると再び山の中を進んでいたのですが名立での藪道以上に厳しいようなので左に曲がってトンネルで迂回しました。
ちなみに旧道へはトナミ運輸のコンテナ横から九十九折で入っていくものと思います。
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8/15 12:35
ちなみに旧道へはトナミ運輸のコンテナ横から九十九折で入っていくものと思います。
途中までは良い感じだったのですがここから先は厳しいようです。航空写真では道筋が見えているのでご確認ください。折り返します。
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8/15 12:40
途中までは良い感じだったのですがここから先は厳しいようです。航空写真では道筋が見えているのでご確認ください。折り返します。
迂回中・海の横の国道に出ます。迂回なので歩道のない国道を通らずに自転車遊歩道を歩きました。
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8/15 12:48
迂回中・海の横の国道に出ます。迂回なので歩道のない国道を通らずに自転車遊歩道を歩きました。
迂回中・トンネルを抜けた先の右側には旧道の痕跡が少し残ってるので行ってみます。
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8/15 13:00
迂回中・トンネルを抜けた先の右側には旧道の痕跡が少し残ってるので行ってみます。
旧道の痕跡。
0
8/15 13:02
旧道の痕跡。
旧道の痕跡。トンネルのポタール上に登る階段がありますがその先が旧道のようで有間川宿に繋がっています。ただし激藪。折り返します。
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8/15 13:03
旧道の痕跡。トンネルのポタール上に登る階段がありますがその先が旧道のようで有間川宿に繋がっています。ただし激藪。折り返します。
再び国道の道を進みます。先ほどの旧道はここに繋がります。
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8/15 13:07
再び国道の道を進みます。先ほどの旧道はここに繋がります。
国道の左側に旧道の痕跡。
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8/15 13:12
国道の左側に旧道の痕跡。
ここを右に入り長浜宿へ。
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8/15 13:17
ここを右に入り長浜宿へ。
踏切の名前が北国街道。
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8/15 13:17
踏切の名前が北国街道。
製塩が盛んだった長浜宿。
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8/15 13:19
製塩が盛んだった長浜宿。
本陣跡。
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8/15 13:27
本陣跡。
この先で北陸本線とオーバークロスします。トンネルが出来る前はここから斜め左方向に進んでいたと思われます。
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8/15 13:33
この先で北陸本線とオーバークロスします。トンネルが出来る前はここから斜め左方向に進んでいたと思われます。
ここは国道に出ずに手前の細い道を右へと進みます。
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8/15 13:37
ここは国道に出ずに手前の細い道を右へと進みます。
この区間の旧北陸本線は現在の国道が敷地だったので右横の細い道を進むのが正解です。
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8/15 13:45
この区間の旧北陸本線は現在の国道が敷地だったので右横の細い道を進むのが正解です。
アップダウンが多少あります。
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8/15 13:57
アップダウンが多少あります。
この左下の広くなっている場所は郷津駅の跡地。
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8/15 14:04
この左下の広くなっている場所は郷津駅の跡地。
この先の信号で左に折れます。
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8/15 14:08
この先の信号で左に折れます。
海水浴場の脇を進みます。
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8/15 14:18
海水浴場の脇を進みます。
かつてはここから右上への道があったようですが消滅しているようです。
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8/15 14:32
かつてはここから右上への道があったようですが消滅しているようです。
ここを右へ。ちょうどこの辺りが親鸞聖人上陸の地です。
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8/15 14:35
ここを右へ。ちょうどこの辺りが親鸞聖人上陸の地です。
振り返って・広大な砂浜が広がっています。
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8/15 14:39
振り返って・広大な砂浜が広がっています。
五智国分寺に寄り道。
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8/15 14:44
五智国分寺に寄り道。
かつての旧道(親鸞聖人上陸地の手前で消滅していたもの)は右下から合流してきます。
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8/15 14:55
かつての旧道(親鸞聖人上陸地の手前で消滅していたもの)は右下から合流してきます。
ちなみに旧道はこの付近までは確認出来たものの住宅開発で消滅しています。
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8/15 14:58
ちなみに旧道はこの付近までは確認出来たものの住宅開発で消滅しています。
五智国分寺の門前を通ります。
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8/15 15:02
五智国分寺の門前を通ります。
五差路。左斜め方向の道へ。
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8/15 15:07
五差路。左斜め方向の道へ。
右へ。
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8/15 15:08
右へ。
名残の松。ちょうどこの辺りに一里塚があったと思われます。
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8/15 15:15
名残の松。ちょうどこの辺りに一里塚があったと思われます。
名残の松。この付近では北国街道のことを加賀街道と呼ぶのが一般的なようです。
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8/15 15:28
名残の松。この付近では北国街道のことを加賀街道と呼ぶのが一般的なようです。
右斜め方向へ。
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8/15 15:33
右斜め方向へ。
春日山城の資料館を横目に。
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8/15 15:34
春日山城の資料館を横目に。
再び車道に合流します。
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8/15 15:36
再び車道に合流します。
中屋敷宿。
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8/15 15:48
中屋敷宿。
ここを左へ。
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8/15 15:58
ここを左へ。
右へ。
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8/15 16:02
右へ。
北陸道の下をくぐります。
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8/15 16:05
北陸道の下をくぐります。
妙高の山々が見えてきました。
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8/15 16:16
妙高の山々が見えてきました。
踏切を渡ります。
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8/15 16:17
踏切を渡ります。
今町とは現在の直江津のこと。
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8/15 16:23
今町とは現在の直江津のこと。
高田城下が近くなってきました。
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8/15 16:38
高田城下が近くなってきました。
雁木造りの特長ある家々。
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8/15 16:48
雁木造りの特長ある家々。
ここが陀羅尼口番所跡で一里塚跡。城下に入ります。
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8/15 16:53
ここが陀羅尼口番所跡で一里塚跡。城下に入ります。
高田城下。
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高田城下。
ここで左。
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8/15 17:07
ここで左。
右に曲がります。ここは出雲崎への北国街道の追分。ここにあった道標は近くの神社に移設されています。
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8/15 17:09
右に曲がります。ここは出雲崎への北国街道の追分。ここにあった道標は近くの神社に移設されています。
かがみち、おうしゅうみち。
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8/15 17:14
かがみち、おうしゅうみち。
駅前の交差点でゴールとしました。
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8/15 17:26
駅前の交差点でゴールとしました。
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