銀杏峯 513

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,020m
• 下り: 1,021m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:07

9:12 宝慶寺いこいの森
9:34 9:36 名松新道登山口
9:38 9:39 水場
10:03 見返りの松
10:04 10:10 仁王の松
11:11 11:16 前山
12:18 親水古道分岐
12:30 13:01 銀杏峯
13:04 13:05 希望の鐘
13:12 極楽平
13:50 ブナの大木
14:12 鉱山跡
14:15 14:19 林道出合
14:30 14:31 小葉谷登山口
14:49 小葉谷橋
15:06 名松新道登山口
15:19 宝慶寺いこいの森

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
宝慶寺いこいの森駐車場〟施設は営業していないようです。トイレも使用できません、

コース状況／危険箇所等

特にありません。

写真

7/7 9:12

宝慶寺いこいの森駐車場から登ります。
『冠山トンネル』が開通したので高速使わずに福井県に来れます、素晴らしいルートですがナビが福井県内で大回りしてくださったおかげで大幅に到着が遅れてしまいました。

7/7 9:12

駐車場脇のこの階段を上ります、最初から急坂ですね〜。

7/7 9:19

と、思ったのですが緩やかな上りが続きます。

7/7 9:27

7/7 9:33

林道に出ました、ここは左折します。下山は右側から来ます。

7/7 9:34

少し進むと右側に駐車スペースがあります、反対側は登山口です。

7/7 9:34

『名松新道登山口』です。

7/7 9:38

水場があります。

7/7 9:53

登山口からは急坂が続きます、一気に汗が噴き出します。

7/7 10:06

仁王の松

7/7 10:23

ず〜っと上りが続きます。

7/7 10:45

緑は美しいが暑さに異様な汗で服はビショビショです、水分の消費も激しいです。

7/7 11:17

前山山頂(東側から)です。

7/7 11:17

北側からです。

7/7 11:16

南側の展望です。写真中央の白山は雪が残ります。

7/7 11:23

更に上りは続きます、ビショビショの上着を着替えますが全然スッキリしません。

7/7 11:46

止まる時間が長くなります。

7/7 12:03

段々と陽射しが多くなってきました。

7/7 12:15

展望所から山頂方面です。

7/7 12:15

振り返ると南側の展望が開けます。

7/7 12:19

山頂まで陽射しガンガンの斜面を進みます、もう少しです。

7/7 12:35

銀杏峯山頂(西側から)です。
お地蔵さんがいらっしゃいます。

7/7 13:01

東側からです。

7/7 12:36

北大雲 三等三角点 1440.61m

7/7 12:34

7/7 12:31

南側の展望です、素晴らしいです。

7/7 13:03

下山中
山頂東側は極楽平と呼ばれる平原？になっていますが背丈ほどのササに覆われています。

7/7 13:10

下山中
道は南側へ向きを変えて緩やかに下っていきます。

7/7 13:13

下山中
この先急坂の予感です。

7/7 13:13

やっぱり

7/7 13:14

下山中
一気に高度を下げていく感じです。

7/7 13:29

下山中
激下りです。

7/7 13:48

途中ブナの大木

7/7 13:52

下山中
P1044を通過します。

7/7 14:05

下山中
まだまだ激下りは続きます。

7/7 14:12

下山中
ここを右折すると、

7/7 14:13

下山中
林道に出ました、左折し林道ショートカットの位置へ進みます。

7/7 14:19

下山中
ここを右折し林道をショートカットします。

7/7 14:21

下山中
ズンズン下っていきます。

7/7 14:30

下山中
鳥居を潜り林道へ左折します、ショートカット完了です。ここは『小葉谷登山口』です。

7/7 14:31

下山中
ここから約30分の林道歩きです、日陰を選んで下っていきます。

7/7 14:59

下山中
ここを右折し『名松新道登山口』方面へ進みます。

7/7 15:03

下山中
林道を上っていきます。

7/7 15:06

下山中
ここを左折し駐車場へ進みます、朝はここを右側へ進み『名松新道登山口』へ進みました。

7/7 15:22

下山完了
宝慶寺いこいの森駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON