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Yamareco

記録ID: 7018027
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

平ケ岳

2024年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:44
距離
24.7km
登り
1,870m
下り
1,869m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:31
休憩
0:14
合計
9:45
距離 24.7km 登り 1,870m 下り 1,869m
4:10
2
スタート地点
4:12
4:13
111
6:04
49
6:53
9
7:02
7:03
38
7:41
65
8:46
25
9:11
3
9:14
9:19
5
9:24
31
9:55
9:57
21
10:18
10:22
38
11:00
34
11:34
11:35
11
11:46
43
12:29
85
13:54
1
13:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平ヶ岳登山口
コース状況/
危険箇所等
コース明瞭。
昨日の雨で泥寧あり。木道滑りやすい。
その他周辺情報 山ん中。14時過ぎでも食事出来てよかった。地場産ばかりでうれしい。
ライトなしで見えるようになりスタート
2024年07月13日 04:12撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:12
ライトなしで見えるようになりスタート
最初は森の中で若干暗いが林道のような広い道で無問題
2024年07月13日 04:21撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:21
最初は森の中で若干暗いが林道のような広い道で無問題
森を抜けて川を渡る頃には十分明るい
2024年07月13日 04:24撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:24
森を抜けて川を渡る頃には十分明るい
燧ヶ岳がずっと目立っていた
2024年07月13日 04:39撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:39
燧ヶ岳がずっと目立っていた
2024年07月13日 04:44撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:44
2024年07月13日 04:58撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:58
日が出てきた
2024年07月13日 04:58撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 4:58
日が出てきた
2024年07月13日 06:08撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:08
粘土系&昨日の雨で滑りやすい、雨でえぐれて谷になってる。帰りの下りが心配だったが晴れて乾いた。
2024年07月13日 06:25撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:25
粘土系&昨日の雨で滑りやすい、雨でえぐれて谷になってる。帰りの下りが心配だったが晴れて乾いた。
2024年07月13日 06:36撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 6:36
滑り止めない木道は濡れてて滑りやすい
2024年07月13日 07:03撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:03
滑り止めない木道は濡れてて滑りやすい
まさかあれが目的地か?遠い。。
2024年07月13日 08:06撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 8:06
まさかあれが目的地か?遠い。。
2024年07月13日 08:32撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:32
2024年07月13日 08:38撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:38
池ノ岳に出た。プリンスルートからの登山者多い。
2024年07月13日 08:47撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 8:47
池ノ岳に出た。プリンスルートからの登山者多い。
池ノ岳から平ヶ岳を望む
2024年07月13日 08:47撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/13 8:47
池ノ岳から平ヶ岳を望む
池ノ岳から平ヶ岳はずっと平らで木道池塘かと思いきや、違ってました
2024年07月13日 08:55撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:55
池ノ岳から平ヶ岳はずっと平らで木道池塘かと思いきや、違ってました
2024年07月13日 09:01撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:01
平が岳付近でやっと平らな広場に出た
2024年07月13日 09:06撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:06
平が岳付近でやっと平らな広場に出た
2024年07月13日 09:08撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:08
平ヶ岳三角点前の休憩所
2024年07月13日 09:10撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 9:10
平ヶ岳三角点前の休憩所
平ヶ岳三角点は木道から少し入った場所
2024年07月13日 09:11撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 9:11
平ヶ岳三角点は木道から少し入った場所
さらに奥の平ヶ岳ピークへ
2024年07月13日 09:14撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:14
さらに奥の平ヶ岳ピークへ
木道終点
2024年07月13日 09:15撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 9:15
木道終点
玉子石方面への分岐道途中の水場
2024年07月13日 09:38撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:38
玉子石方面への分岐道途中の水場
2024年07月13日 09:48撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:48
2024年07月13日 09:49撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:49
玉子石。人の上半身に見えなくもない。。
2024年07月13日 09:56撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 9:56
玉子石。人の上半身に見えなくもない。。
さて帰ろう
2024年07月13日 09:57撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:57
さて帰ろう
池ノ岳・平ヶ岳・玉子石分岐のところに雪渓が少し残ってた
2024年07月13日 10:10撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 10:10
池ノ岳・平ヶ岳・玉子石分岐のところに雪渓が少し残ってた
池ノ岳から少し入ったところの展望。
会津駒ヶ岳?と燧ヶ岳か
2024年07月13日 10:24撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 10:24
池ノ岳から少し入ったところの展望。
会津駒ヶ岳?と燧ヶ岳か
至仏山か?
足元は平ケ岳の斜面
2024年07月13日 10:24撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 10:24
至仏山か?
足元は平ケ岳の斜面
台倉清水周辺の泥寧がひどかった
2024年07月13日 11:34撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 11:34
台倉清水周辺の泥寧がひどかった
下台倉山からの尾根(登山道)
2024年07月13日 12:18撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 12:18
下台倉山からの尾根(登山道)

感想

昨日雨で中断した平が岳。駐車場は昨日は私以外いなかったが、土曜未明2:30で舗装駐車場はほぼいっぱい。夜間で駐車枠見てないのか枠内に停めず無駄な空きスペースが多かった。ただ下山時には路肩の空きスペースは余裕あった。せっかく宿とったのにこの時間に来て仮眠するのもなんだかなぁ。。ただおかげさまでいい天気でいい登山でした。
昔はこの辺鄙な場所で20km登山は無理と思ってたが、経験重ね無理なく登ることができた。とはいえ長い・飽きた。。標高差1300mに対し獲得標高1800m、帰りの登り返しが多くつらかった。
飲料4L持込3L消費。帰りが暑く水消費が増えた。コース明瞭なので朝暗い涼しいうちにスタートが吉。

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