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Yamareco

記録ID: 701883
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

針ノ木岳 扇沢からピストン 日本三大雪渓を行く

2015年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,476m
下り
1,476m

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:23
合計
6:00
4:55
51
5:46
112
7:38
7:40
56
8:36
8:45
33
9:18
9:30
85
10:55
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道148号線から県道45号線(大町アルペンライン)に入り、
約20劼農霏瑤涼鷦崗譴謀着。上段は有料駐車場、
少し下ったところに無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
雪渓にたどり着く前に、涸れ沢をいくつか横断します。
対岸にピンクテープなどありますが、
視界不良の時は注意が必要かもしれません。

また、針ノ木大雪渓の前に別の雪渓が現れます。
もちろんこの雪渓はルートではないので登ってはいけませんが、
ルートの針ノ木大雪渓と間違えて登ってしまう方がいるようです。これも注意。

夏道は、雪渓の左岸をトラバースするようにしてついています。
雪渓の雪の状況によって、どこで夏道を離れて雪渓歩きに移るか、
どこまで夏道で行ったら楽か、が変化します。
必ずココ、というポイントはありませんが、その時の状況で判断してください。
7月はまだ雪渓が広い(解けていない)ので、
早めに雪面に降りてもいいかもしれません。
その他周辺情報 大町温泉郷に、いくつか日帰り可能の温泉があります。
今回は「薬師の湯」にお世話になりました。
http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/
04:55 扇沢を出発。
2か月ぶりのまともな登山。
少し緊張しています。
2015年07月12日 04:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 4:55
04:55 扇沢を出発。
2か月ぶりのまともな登山。
少し緊張しています。
一般車が入れない
針ノ木隧道(関電トンネル)方面の
ゲートの左側に、針ノ木岳への
登山口があります。
2015年07月12日 04:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 4:56
一般車が入れない
針ノ木隧道(関電トンネル)方面の
ゲートの左側に、針ノ木岳への
登山口があります。
登山道は車道を
ショートカットするように
付けられているので、時々
車道に出会います。
2015年07月12日 05:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:03
登山道は車道を
ショートカットするように
付けられているので、時々
車道に出会います。
序盤にいくつか
涸れ沢を横断します。
マーキングはありますが、
よく探さないと見落とします。
前を行く男性は
この後追い越しました。
2015年07月12日 16:39撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:39
序盤にいくつか
涸れ沢を横断します。
マーキングはありますが、
よく探さないと見落とします。
前を行く男性は
この後追い越しました。
ベニバナイチヤクソウ
ランの仲間だと思っていましたが
ツツジ科なのだそうです。
2015年07月12日 05:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:14
ベニバナイチヤクソウ
ランの仲間だと思っていましたが
ツツジ科なのだそうです。
針ノ木岳の
山頂が見えてきました。
針ノ木大雪渓も。
2015年07月12日 05:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:24
針ノ木岳の
山頂が見えてきました。
針ノ木大雪渓も。
ここも涸れ沢の横断です。
2015年07月12日 16:39撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:39
ここも涸れ沢の横断です。
この花の名前は
調べても分かりませんでした。
桜のような…何だろう?
2015年07月12日 05:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:34
この花の名前は
調べても分かりませんでした。
桜のような…何だろう?
小さな沢がありました。
秋にかけては流れが細く
なるかもしれません。
2015年07月12日 05:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:35
小さな沢がありました。
秋にかけては流れが細く
なるかもしれません。
小さい雪渓も横断しました。
写真は、横断箇所から
下を見たところ。
2015年07月12日 05:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:41
小さい雪渓も横断しました。
写真は、横断箇所から
下を見たところ。
同じ地点から上を見た写真。
ここを登ってしまう人も
いるようです。
2015年07月12日 16:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:40
同じ地点から上を見た写真。
ここを登ってしまう人も
いるようです。
キヌガサソウ。
他の草花が生えていないのが
珍しいな…と思いました。
2015年07月12日 16:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:40
キヌガサソウ。
他の草花が生えていないのが
珍しいな…と思いました。
05:46 大沢小屋を通過。
たぶん…無人でした。
レンタルの軽アイゼンが
いくつも置いてありました。
2015年07月12日 05:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:46
05:46 大沢小屋を通過。
たぶん…無人でした。
レンタルの軽アイゼンが
いくつも置いてありました。
大雪渓が左に見えてきました。
夏道と大雪渓が並行して
走っています。
どこで雪渓に降りるかは
その時々の判断です。
2015年07月12日 05:59撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 5:59
大雪渓が左に見えてきました。
夏道と大雪渓が並行して
走っています。
どこで雪渓に降りるかは
その時々の判断です。
ここで大雪渓に降り立ちました。
左は雪渓の支沢です。
2015年07月12日 06:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:00
ここで大雪渓に降り立ちました。
左は雪渓の支沢です。
大雪渓を下から見上げたところ。
白馬の大雪渓と比べると
「細い」という印象でした。
しかし登ってみると、「長い」!
2015年07月12日 06:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:01
大雪渓を下から見上げたところ。
白馬の大雪渓と比べると
「細い」という印象でした。
しかし登ってみると、「長い」!
針ノ木小屋まで2時間30分。
このスタイルのレリーフは
ここにしかありませんでした。
2015年07月12日 06:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:03
針ノ木小屋まで2時間30分。
このスタイルのレリーフは
ここにしかありませんでした。
雪渓と私。自撮りです(笑)
2015年07月12日 16:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:41
雪渓と私。自撮りです(笑)
途中、シラネアオイが
数株咲いていました。
きれいな花ですが、
…ちょっと、大きすぎるかな(笑)
もう少し小さければ
「可憐」という言葉が贈れるのに
2015年07月12日 16:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:41
途中、シラネアオイが
数株咲いていました。
きれいな花ですが、
…ちょっと、大きすぎるかな(笑)
もう少し小さければ
「可憐」という言葉が贈れるのに
これも2年ほど使っていなかった
12本爪アイゼン。BlackDiamond
ピッケルも同メーカーです。
2015年07月12日 06:16撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:16
これも2年ほど使っていなかった
12本爪アイゼン。BlackDiamond
ピッケルも同メーカーです。
途中立ち止まって
大雪渓の下方を見た写真です。
雪渓の途中には、先ほど
追い越した男性がいます。
中央の尖ったピークは
爺ヶ岳です。
2015年07月12日 06:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:26
途中立ち止まって
大雪渓の下方を見た写真です。
雪渓の途中には、先ほど
追い越した男性がいます。
中央の尖ったピークは
爺ヶ岳です。
大雪渓を
半分ほど登ってきました。
落石はそれほど多くない
ようです。
2015年07月12日 06:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:35
大雪渓を
半分ほど登ってきました。
落石はそれほど多くない
ようです。
鯉のぼりのルート案内
50cmほどのちいさな鯉で、
濃霧の時などはアテに
ならないような気がします(笑)
正面に見えているのは
「ヤマクボ沢」といって、
正規ルートではありません。
鯉のぼりは左の雪渓に
いくつも泳いでいます。
2015年07月12日 16:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:44
鯉のぼりのルート案内
50cmほどのちいさな鯉で、
濃霧の時などはアテに
ならないような気がします(笑)
正面に見えているのは
「ヤマクボ沢」といって、
正規ルートではありません。
鯉のぼりは左の雪渓に
いくつも泳いでいます。
雪渓の斜面が急になってきて
休憩の回数が増えました。
必然的に、下を見下ろす
回数も増えます。
写真でもわかるように、ルートの
雪渓は途中で左に軽く折れます。
鯉たちを追っていきましょう。
2015年07月12日 06:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 6:55
雪渓の斜面が急になってきて
休憩の回数が増えました。
必然的に、下を見下ろす
回数も増えます。
写真でもわかるように、ルートの
雪渓は途中で左に軽く折れます。
鯉たちを追っていきましょう。
07:10 この時間帯になると
下ってくる登山者も
増えてきました。
しかし急だ。
前爪があってよかった(汗)
2015年07月12日 07:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:10
07:10 この時間帯になると
下ってくる登山者も
増えてきました。
しかし急だ。
前爪があってよかった(汗)
07:37 針ノ木峠に到着!
大雪渓を登り切りました。
この時期、雪は峠まで
しっかりあります。
2015年07月12日 07:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:37
07:37 針ノ木峠に到着!
大雪渓を登り切りました。
この時期、雪は峠まで
しっかりあります。
一気に視界が開けました。
槍ヶ岳も見えます。
手間のピークは船窪岳…か?
2015年07月12日 07:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:38
一気に視界が開けました。
槍ヶ岳も見えます。
手間のピークは船窪岳…か?
赤牛岳から水晶岳、
読売新道も眺められます。
2015年07月12日 07:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:38
赤牛岳から水晶岳、
読売新道も眺められます。
針ノ木峠に立つ針ノ木小屋。
こちらは雪渓の反対側です。
2015年07月12日 07:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:38
針ノ木峠に立つ針ノ木小屋。
こちらは雪渓の反対側です。
登ってきた針ノ木大雪渓。
ここまで来ると鹿島槍ヶ岳も
見えますね!
2015年07月12日 07:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:46
登ってきた針ノ木大雪渓。
ここまで来ると鹿島槍ヶ岳も
見えますね!
07:57 針ノ木岳山頂に向けて
出発します。ここからは
岩場だったり小さな雪渓の
トラバースだったり。
2015年07月12日 07:57撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 7:57
07:57 針ノ木岳山頂に向けて
出発します。ここからは
岩場だったり小さな雪渓の
トラバースだったり。
小屋にいた男性に教わって
アイゼンをつけたままで
登って行きましたが、
僕の未熟なアイゼンワークでは
むしろ邪魔でした。
2015年07月12日 16:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:45
小屋にいた男性に教わって
アイゼンをつけたままで
登って行きましたが、
僕の未熟なアイゼンワークでは
むしろ邪魔でした。
08:35 そんなこんなで
針ノ木岳山頂に着いた!
写真は南方面。
高瀬のダム湖が見えます。
2015年07月12日 08:35撮影 by  304SH, SHARP
7/12 8:35
08:35 そんなこんなで
針ノ木岳山頂に着いた!
写真は南方面。
高瀬のダム湖が見えます。
こちらは黒部湖と
劔・立山連峰。
こちらもまだしっかり
雪が残っていますね。
2015年07月12日 08:39撮影 by  304SH, SHARP
7/12 8:39
こちらは黒部湖と
劔・立山連峰。
こちらもまだしっかり
雪が残っていますね。
スバリ岳と新越山荘方面。
ここもいつか歩いてみたいなぁ
柏原新道で種池山荘に
上がったことはあるのですが
こちらの尾根は歩いたことがない!
2015年07月12日 08:40撮影 by  304SH, SHARP
7/12 8:40
スバリ岳と新越山荘方面。
ここもいつか歩いてみたいなぁ
柏原新道で種池山荘に
上がったことはあるのですが
こちらの尾根は歩いたことがない!
針ノ木山荘まで戻ってきました。
山荘は狭い鞍部に立っています。
山荘の向こうは
300名山の蓮華岳。寄り道して
行っておけば良かった(笑)
2015年07月12日 16:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 16:46
針ノ木山荘まで戻ってきました。
山荘は狭い鞍部に立っています。
山荘の向こうは
300名山の蓮華岳。寄り道して
行っておけば良かった(笑)
10:55 朝の登山口に
戻ってきました。
お風呂に入って帰りまーす!
2015年07月12日 10:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
7/12 10:55
10:55 朝の登山口に
戻ってきました。
お風呂に入って帰りまーす!
撮影機器:

装備

個人装備
アイゼン ピッケル 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

針ノ木岳山頂からは、北アルプスの大パノラマ。
普段あまり見ない角度からの北アで、一部同定ができていません(笑)





8月の朝日連峰縦走を計画してから、体力づくりの計画も始めました。
そこそこのコースタイムの山に行きたい…けど、できれば
これまでに行ったことのない山に行きたい。というわけで、
自宅から少々遠くはなるけれど、今回の針ノ木岳に行くことにしました。

いつものように、駐車場に前夜に入って車中泊。
土曜の夜ということもあって、無料駐車場には
たくさんの車が止まっていました。
何人かは車中泊の方もいましたが、その他の車のドライバーは
その頃船窪小屋やキレット小屋で山の夜を過ごしていたことでしょう。

朝食を摂って扇沢駅でトイレを借りて、準備万端。
針ノ木岳に向かって登山開始です!

大沢小屋までの間に、いくつかの谷を通過しました。
涸れてゴロゴロになっている谷も、雪渓になっている谷もありました。

大沢小屋を通過して少し行くと、針ノ木大雪渓が姿を現しました。
登山道の途中からも見えていたのですが、いざ手の届くところで見ると
やはり少し緊張してしまいました。

斜面の夏道は雪渓に並行するようについていましたが、
雪渓に降りるポイントはいくつかあったように思います。
早めに降りてもいいし、ギリギリまで夏道を辿ってから降りてもいいし。
その時の雪渓の状況や、気分で判断してもらってよいと思います。
白馬大雪渓のように、「ここから雪渓、アイゼン着けて」
というようなハッキリしたポイントはありません。

この雪渓は細い(谷が細い)のですが、とにかく長い!
まだかまだかと何度も上を見上げましたが、
雪渓の終点は峠の真下に来るまで見えませんでした。
斜度も大きく、軽いキックステップが必要でした。
(先行者のステップを使う場合は必要なし)

小屋から山頂に行くまでの間に雪面のトラバースが2回ほどあります。
ここはステップが切ってあり、アイゼンがなくとも歩けます。
ピッケルかストックくらいは持って行ったほうが良いでしょう。
僕はナマケ者なので、小屋でアイゼンを外さずに
岩場もアイゼンでそのまま歩いていきました。
小屋から山頂までのルート上、雪面は全体の1/4くらい。
岩場をアイゼンで歩くのが面倒で、ステップのない雪面を
トラバースでショートカットしたりもしました。ああナマケ者(反省)。

山頂はそれほど広くありません。
でも文句なしの大パノラマ!北アルプスの北部から南部まで
ぐるーっと見渡すことができました! あー来て良かった。

アイゼンは山頂ではずして小屋まで戻り、
食事を摂った後に再び装着。大雪渓は朝より雪が緩くなっており、
登りの登山者さんが使うステップを避けながら
靴スキー(アイゼンスキー)で降りていきました。

3週間後は霞沢岳テント泊。
朝日連峰縦走のトレーニング第2弾です。

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山滑走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

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