ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7027228
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山・屯鶴峯(六枚橋東BS〜関屋駅)

2024年07月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
12.7km
登り
671m
下り
687m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:28
合計
4:29
7:34
9
スタート地点
7:43
7:44
4
8:24
8:26
9
8:41
8:45
7
8:52
8:55
10
9:04
9:08
9
9:17
9:17
5
10:44
10:44
4
11:16
11:19
27
11:46
11:46
18
12:04
0
12:04
ゴール地点
天候 曇り→雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは、近鉄「喜志」駅から近鉄バス「六枚橋東」、帰りは近鉄「関屋」駅
コース状況/
危険箇所等
ダイヤモンドトレール分岐からダイヤモンドトレール北入口まではアップダウンの繰り返しで結構しんどかったです。また、ダイヤモンドトレール北入口の手前で短い区間ですが藪漕ぎが必要です。
屯鶴峯の山頂から屯鶴峯北入口の間は結構な区間で藪漕ぎが必要です。夏場に屯鶴峯の北側に行くのはお勧めしません。
また、交通量の多い車道を歩くところがあるので車に注意が必要です。
近鉄バス「六枚橋東」スタート
2024年07月15日 07:34撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 7:34
近鉄バス「六枚橋東」スタート
竹内街道を東へ進んで行きます
2024年07月15日 07:40撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 7:40
竹内街道を東へ進んで行きます
道の駅近つ飛鳥の里太子 ここにトイレもあります。
2024年07月15日 07:50撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 7:50
道の駅近つ飛鳥の里太子 ここにトイレもあります。
二上山万葉の森
車の人はここに駐車できます。トイレもあります。
2024年07月15日 08:08撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 8:08
二上山万葉の森
車の人はここに駐車できます。トイレもあります。
まだアジサイが残ってました。
2024年07月15日 08:28撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 8:28
まだアジサイが残ってました。
まだ舗装路が続きます
2024年07月15日 08:31撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 8:31
まだ舗装路が続きます
展望台 今日は登りませんでした
2024年07月15日 08:34撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 8:34
展望台 今日は登りませんでした
ダイヤモンドトレール二上山のプレート
2024年07月15日 08:35撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 8:35
ダイヤモンドトレール二上山のプレート
東屋で休憩しました。
2024年07月15日 08:38撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 8:38
東屋で休憩しました。
雌岳山頂に到着しました。
2024年07月15日 08:43撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 8:43
雌岳山頂に到着しました。
三角点にタッチ
2024年07月15日 08:44撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 8:44
三角点にタッチ
雌岳山頂には日時計があります。
2024年07月15日 08:44撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 8:44
雌岳山頂には日時計があります。
トイレ
2024年07月15日 08:53撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 8:53
トイレ
雄岳山頂に到着しました。ここからまた、ダイヤモンドトレールに戻ります。
2024年07月15日 09:05撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 9:05
雄岳山頂に到着しました。ここからまた、ダイヤモンドトレールに戻ります。
アジサイ
2024年07月15日 09:17撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 9:17
アジサイ
アジサイ
2024年07月15日 09:18撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 9:18
アジサイ
途中からの眺め
2024年07月15日 09:20撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:20
途中からの眺め
この舗装路はめっちゃ勾配がきついです。
2024年07月15日 09:22撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:22
この舗装路はめっちゃ勾配がきついです。
ダイヤモンドトレールに戻って来ました。
2024年07月15日 09:23撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:23
ダイヤモンドトレールに戻って来ました。
ダイヤモンドトレールの道中
2024年07月15日 09:24撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:24
ダイヤモンドトレールの道中
下リの階段 膝が痛いです。
2024年07月15日 09:31撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:31
下リの階段 膝が痛いです。
ダイヤモンドトレールの途中からの眺め
2024年07月15日 09:38撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 9:38
ダイヤモンドトレールの途中からの眺め
鉄塔を真下から撮影しました。
2024年07月15日 09:39撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:39
鉄塔を真下から撮影しました。
鉄塔の周りは開けています。
2024年07月15日 09:40撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 9:40
鉄塔の周りは開けています。
また、下りの階段です。
2024年07月15日 09:52撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 9:52
また、下りの階段です。
この辺、藪漕ぎが必要です。
2024年07月15日 10:15撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 10:15
この辺、藪漕ぎが必要です。
ダイヤモンドトレールの北入口 ここからはしばらく車道を歩きます。
2024年07月15日 10:38撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 10:38
ダイヤモンドトレールの北入口 ここからはしばらく車道を歩きます。
屯鶴峯に到着しました。
2024年07月15日 10:54撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 10:54
屯鶴峯に到着しました。
モルタルをぶちまけたかのような感じです。凝灰岩という岩石で、ガラスや無色の成分が多く含まれるため、このように白いとのことです。
2024年07月15日 10:58撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 10:58
モルタルをぶちまけたかのような感じです。凝灰岩という岩石で、ガラスや無色の成分が多く含まれるため、このように白いとのことです。
2024年07月15日 11:00撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 11:00
2024年07月15日 11:03撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 11:03
2024年07月15日 11:05撮影 by  SH-51C, SHARP
2
7/15 11:05
2024年07月15日 11:08撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 11:08
2024年07月15日 11:12撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 11:12
この辺は普通の山と変わりません。
2024年07月15日 11:14撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 11:14
この辺は普通の山と変わりません。
屯鶴峯の山頂に到着しました。
2024年07月15日 11:18撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 11:18
屯鶴峯の山頂に到着しました。
この辺りはまだ普通ですか、進んでいくと藪がどんどん濃くなっていきます。このあと、雨が降ってきて汗と雨でビチャビチャになりました。
2024年07月15日 11:21撮影 by  SH-51C, SHARP
1
7/15 11:21
この辺りはまだ普通ですか、進んでいくと藪がどんどん濃くなっていきます。このあと、雨が降ってきて汗と雨でビチャビチャになりました。
屯鶴峯の北側の取付きです。(車道に出てから撮影しました。ネットフェンスからガードレールに変わる所の足元にコンクリートブロックが置いてあります。)あとは車道を歩いて近鉄関屋駅に向かいます。
2024年07月15日 11:48撮影 by  SH-51C, SHARP
3
7/15 11:48
屯鶴峯の北側の取付きです。(車道に出てから撮影しました。ネットフェンスからガードレールに変わる所の足元にコンクリートブロックが置いてあります。)あとは車道を歩いて近鉄関屋駅に向かいます。

感想

二上山〜屯鶴峯に行って来ました。本当は赤線つなぎのため、河内国分駅まで行来たかったのですが、雨でビチャビチャになったので関屋駅をゴールにしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:98人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら