花の百名山 伊吹山

2015年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,307m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 1:27
• 合計: 5:12

距離 13.0km 登り 1,307m 下り 1,308m

9:04 伊吹山上野登山口
9:23 9:24 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:40 伊吹山二合目
10:05 伊吹山三合目
10:12 10:17 伊吹山四合目
10:20 10:24 伊吹山五合目
10:33 10:37 伊吹山六合目避難小屋
10:43 10:46 伊吹山七合目
10:59 11:14 伊吹山八合目
11:21 11:22 山頂周回道分岐・合流点
11:30 11:54 日本武尊像（伊吹山）
11:56 11:58 伊吹山
12:25 伊吹山ドライブウェイ終点
12:37 12:41 日本武尊像（伊吹山）
12:46 山頂周回道分岐・合流点
12:52 12:58 伊吹山八合目
13:06 13:10 伊吹山七合目
13:13 13:15 伊吹山六合目避難小屋
13:22 13:27 伊吹山五合目
13:30 13:31 伊吹山四合目
13:36 伊吹山三合目
13:49 13:50 伊吹山二合目
13:56 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:10 14:14 伊吹山上野登山口
14:15 14:16 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
14:16 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR近江長岡から登山口までバス。バスは2時間に一本

写真

8/23 8:21

2時間に一本のバスなので30分待ち

8/23 8:22

駅の観光案内

8/23 8:34

マイククロバスが来たが、人が多いので、大型バスに切り替わりました。

8/23 8:35

近江長岡駅からの伊吹山

8/23 9:02

登山口の花の案内図

8/23 9:02

登山案内図

8/23 9:03

三之宮神社からスタート

8/23 9:05

ここから登山

8/23 9:24

一合目

8/23 9:33

下界を振り返る

8/23 9:36

8/23 10:00

間近に伊吹山

8/23 10:05

三合目の高山植物

8/23 10:05

8/23 10:25

三合目のちょい上に自販機がある。コーラ200円

8/23 10:34

8/23 10:58

行者岩

8/23 11:01

8/23 11:06

8/23 11:08

訳あって今日のお昼はアンパン一個

8/23 11:17

手掛岩

8/23 11:23

歩道コースに到着

8/23 11:25

8/23 11:27

8/23 11:28

8/23 11:29

山頂は人・人・人。お店やさんも一杯

8/23 11:31

8/23 11:44

アンパンだけでは足りないので、伊吹山そばを頂く

8/23 11:51

伊吹山山頂の撮影は順番待ち

8/23 11:52

8/23 11:53

ヤマトタケルノミコト

8/23 11:54

8/23 11:54

8/23 11:56

8/23 11:56

8/23 11:58

8/23 12:01

東遊歩道コースを行く

8/23 12:02

8/23 12:04

8/23 12:04

8/23 12:08

8/23 12:09

8/23 12:09

8/23 12:17

8/23 12:21

8/23 12:23

駐車場は観光バス5台を含めほぼ満車

8/23 12:28

8/23 12:34

パノラマでご覧ください

8/23 12:56

そろそろ下山

8/23 13:04

8/23 13:14

避難小屋

8/23 13:35

3合目まで戻ってきました

8/23 14:11

ゴール2:30のバスに間に合った

撮影機器：

ASUS_Z002 ASUS

Z002 ASUS

感想

terra023m

40年前は夜間登山で登ったが、あいにくのガスでご来光は拝めなかった。
100名山がらみで、もう一度登ってみようと思いたち、兵庫県から始発に乗って、日帰りで登ってみた。

登山は富士山みたいに退屈なコースで、大雪で木が育たないのか、木陰のないコースを汗をかきながら淡々と登る。

100名山とあって数百人は登っているだろうか？
しかし山頂の遊歩道コースが高山植物の宝庫で素晴らしい。時期が早ければ、もっと花を見れたかもしれない。

ここは大垣側から山頂まで車で登れる。駐車場を見ると観光バス5台を含め、ほぼ満車だった。山頂の遊歩道コースが目玉なので、車の登るのでも十分なのだろう。
そんなわけで山頂は老若男女で切った返していた。

2時間に一本のバスを気にかける、帰りは早足で下山した。
来週がトレランの大会らしく、結構の方がトレランをやっていた。

ギターを背負って下山する若者がいたので声をかけたら、山頂でライブをやっていたらしい。
私の41年の登山歴で、さすがにギターを背負った登山者を見たのは初めて見た。