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Yamareco

記録ID: 70523
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳〜ドシャ降り&ヒル襲来〜 [ヤビツ峠-三ノ塔-塔ノ岳-大倉尾根-大倉バス停]

2010年07月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
14.0km
登り
1,070m
下り
1,541m

コースタイム

07:49 秦野駅着
08:18
 ↓ (神奈中バス\460) 0h37
08:55 ヤビツ峠
09:10
 ↓  0h20
09:30 富士見山荘(水場立ち寄り)
09:35
 ↓  1h00
10:35 二ノ塔
 ↓  0h20
10:55 三ノ塔
 ↓  0h40
11:35 烏尾山
11:40
 ↓  0h30
12:05 行者ヶ岳
 ↓  
※以降、記録を取る余裕なし…。すいません。

14:30 塔ノ岳
 ↓
※記録なし
 ↓
17:30 大倉バス停着
天候 下界は曇り。山中はガス。
小雨がぽつぽつ降り出し、山頂は強風&夏とは思えない寒さ。で最後はドシャ降り。
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き;小田急線・秦野駅から神奈中バスにてヤビツ峠へ。
帰り;大倉バス停から神奈中バスにて小田急線・渋沢駅へ。
ヤビツ峠からアスファルトを30分ほど歩くと見えてくる富士見山荘。先日、平日に登った時はお休みでしたが、休日は開けて下さっているようです。
2010年07月11日 09:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
2
7/11 9:33
ヤビツ峠からアスファルトを30分ほど歩くと見えてくる富士見山荘。先日、平日に登った時はお休みでしたが、休日は開けて下さっているようです。
富士見山荘から100メートルほどアスファルト道を下ったところにある護摩屋敷の水場。ロードレーサーや、車で汲みに来た方たちで大人気でした。
2010年07月11日 09:35撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
7/11 9:35
富士見山荘から100メートルほどアスファルト道を下ったところにある護摩屋敷の水場。ロードレーサーや、車で汲みに来た方たちで大人気でした。
富士見山荘の目の前には立派なトイレが。
2010年07月12日 13:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/12 13:39
富士見山荘の目の前には立派なトイレが。
富士見山荘前からしばらく行くと、いよいと登山道へ。
2010年07月11日 09:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
7/11 9:41
富士見山荘前からしばらく行くと、いよいと登山道へ。
しばらく行くと、ガスが立ちこめ出しました。
2010年07月11日 10:25撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 10:25
しばらく行くと、ガスが立ちこめ出しました。
三ノ塔から続く稜線。
塔ノ岳は残念ながら雲の中。
2010年07月11日 10:57撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 10:57
三ノ塔から続く稜線。
塔ノ岳は残念ながら雲の中。
三ノ塔の尾根から烏尾山に下る急坂。
2010年07月11日 11:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 11:09
三ノ塔の尾根から烏尾山に下る急坂。
烏尾山荘が見えてきました。
休日でしたが天候のせいか?閉まっていました。
屋外のトイレも南京錠がかかっており使えず。
2010年07月11日 11:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
7/11 11:32
烏尾山荘が見えてきました。
休日でしたが天候のせいか?閉まっていました。
屋外のトイレも南京錠がかかっており使えず。
烏尾山から行者ヶ岳方面。
休日のせいか、若い登山者が多かったです。
2010年07月11日 11:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 11:41
烏尾山から行者ヶ岳方面。
休日のせいか、若い登山者が多かったです。
もう、けっして若くはない友人T。
勝手に顔出し、すまね。でもこのサイズだったら判別はできないだろうかと。
しかし、黄昏ているな…。
2010年07月11日 11:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
2
7/11 11:43
もう、けっして若くはない友人T。
勝手に顔出し、すまね。でもこのサイズだったら判別はできないだろうかと。
しかし、黄昏ているな…。
行者ヶ岳から烏尾山、三ノ塔方面を望む。
こうして見ると結構、山肌が荒れていますね。
2010年07月11日 12:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 12:00
行者ヶ岳から烏尾山、三ノ塔方面を望む。
こうして見ると結構、山肌が荒れていますね。
行者ヶ岳から、これから行く政次郎尾根、書策小屋、新大日方面をのぞむ。
2010年07月11日 12:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 12:16
行者ヶ岳から、これから行く政次郎尾根、書策小屋、新大日方面をのぞむ。
行者ヶ岳からの下り途中にあるクサリ場。
手前がN女史、真ん中がH女史、最後がT。
すいませんね、またもや写真載せちゃって。
まぁ、うまいこと顔は隠れてますんで…。
2010年07月11日 12:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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7/11 12:22
行者ヶ岳からの下り途中にあるクサリ場。
手前がN女史、真ん中がH女史、最後がT。
すいませんね、またもや写真載せちゃって。
まぁ、うまいこと顔は隠れてますんで…。
尊仏山荘で昼飯を食った後、雨が小降りになったので塔ノ岳山頂を撮影。風がゴーゴーいってました。
2010年07月11日 14:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7/11 14:23
尊仏山荘で昼飯を食った後、雨が小降りになったので塔ノ岳山頂を撮影。風がゴーゴーいってました。
ガスの切れ間を待って尊仏山荘を撮影。
この後の撮影は雨のため終了となりました。
2010年07月11日 14:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
7/11 14:23
ガスの切れ間を待って尊仏山荘を撮影。
この後の撮影は雨のため終了となりました。
撮影機器:

感想

『ドシャ降り&ずぶ濡れ。トドメはヒル襲来』

今回の山行にタイトルをつけると、こんな感じでしょうか。
本当にすったもんだの山行となりました。まぁ、すべて自分達の不徳の致すところなんですが…。

雨のせいで写真もほとんど撮れず、行程記録も同じくほとんど取れなかったため、今回は感想メインになってしまう事をご了承下さい。
比較的まともな行程をご覧になりたい方は、6/2の塔ノ岳のヤマレコを参照していただければと思います。


=再びの塔ノ岳=

6月頭にソロで行った塔ノ岳。とても面白い山だったので、今回は友達を誘っての山行でした。
グループ山行は5月末の尾瀬以来。で、これまた尾瀬以来の雨の山行となりました。(う〜ん、このメンツだと雨がデフォルトなのか。。。)

登り始めは曇り空でしたが、空も明るく雨の気配はなかったため、「降らなくて良かったね〜」などと悠長な事を言っていましたが、登るにつれガスの中に。
ただ二ノ塔に着き稜線に出ると風に流れるガスの切れ間から塔ノ岳に続く稜線が望めるなど、天気はなんとか持つかなぁと思ったのですが、しだいにガスが濃くなりやがてぽつりぽつりと。
レインウェアは必要ないくらいの雨量でしたので、蒸し暑さもあり、着ずに塔ノ岳の山頂までたどり着いたのですが・・・。


=おぞましき山頂ストリップ=

塔ノ岳の山頂に出たとたん、猛烈な風が吹き荒れ夏とは思えない寒さに。慌てて防寒のためにレインウェアを着たのですが、普段から寒がりな友人Tはレインウェアの袖口に片手を通したまま寒さで固まっており、何かを訴えかけるような目で眼鏡ごしにこちらを見るため、「さっさと着ろよっ」と言いつつ風上に立ち風を防いでいたところ(まぁ、あの風じゃ無意味なんですが気持ちだけ…)、傍らにいたH女史が突然、「汗で濡れた上にレインウェアを着るのは嫌ぁ〜」と言っていきなりTシャツを着替えだし「山頂ストリップかよっ」というようなあられもない姿に。
H女史は以前、富士山の山腹でも公衆の面前で「山腹ストリップ」をしでかしたつわもの。今回は公衆の面前ではなかったものの(いや、視界の端に他の登山者の方がいた気も…)、いずれにせよ末代までの語り種になる事は間違いなし。(視界の端にいたかもしれない登山者の方にとっても…。お目汚し申し訳ありません…。)


=viva!カップヌードル=

そんなバカをしつつ、この状態での野外での昼飯は無理と思ったので、尊仏山荘にお世話になる事にし「山小屋で昼飯を食おう」と言うと、「山小屋なんてあるの?」と。
「そこにあるじゃん」と山小屋の方を振り返ると、濃いガスで全く見えず。10メートルも離れてなかったのですが、初めて来た人だったら山小屋の存在に気づかないんじゃないかというような状態でした。

そんなかんだでやっとの事で山小屋に駆け込み、冷え切った身体を温めるためにカップヌードルをご主人に頼みましたが、いやぁ、カップヌードルがあんなにうまいとは。ほんと尊仏山荘とカップヌードルに助けられた気分でした。

実際、寒がりなTの手は寒さでかじかんで冷たくなってましたし、あそこで暖を取れなかったら、身体が冷え切ってしまっていたかもしれません。
熟練者の方でしたら、あの天候で山頂がどういった状態になってるかは、ある程度予測はついただろうし、前もって防寒防風対策をとっていたと思います。

という事で反省点その一でした。


=ドシャ降り。そしてずぶ濡れ=

カップヌードルで身体も温まり元気になった一行は、予定通り大倉尾根を下り大倉バス停をめざす事に。
山小屋を出ると、風はいまだ凄まじいものの、雨は小雨程度でしたので、レインウェアは上だけ着た状態で出発。しかしこれが後々のずぶ濡れ状態の原因になりました。

大倉尾根は、塔ノ岳に向かって延々と登りが続く事から通称'バカ尾根'と呼ばれていますが、当然山頂側からは下りが延々と続く訳で、これがなにげにきつく、先月の山行でも結構足にきたので今回はゆっくりめに下ったのですが、天候不良で足場も悪く、前回以上に疲労が足にきました。

それでも堀山の家あたりまでは雨もまださほどひどくはなく、予定はオーバーしてましたものの概ね順調だったのですが、ここからが大変でした。
反省点のオンパレードです。

堀山の家で小休憩をとってしばらく歩くと、それまでは小雨だった雨がしだいに大粒になり、気がつけばドシャ降りに。
そうなると時すでに遅し。レインパンツを履くのをめんどくさがった為に下半身は下着までびしょびしょに濡れ、カバーをつけるのを怠ったザックは水を吸って重くなり、ゲイターをつけるのを怠ったブーツの中には足を伝わって水が入り込みゴアテックスも無意味に。

登山において、'めんどくさい'というのは禁忌だなと心底実感しました。

ドシャ降りの雨で登山道は沢のようになり足元は踏ん張りが効かず、長い下りで膝に負担がかかったせいか、元々膝に不安のあった友人Tの左膝が限界に達し、ストックを松葉杖のようにして下山するほどに。
Tは普段から我慢強く弱音を吐かないので、今回も「大丈夫だよ」としか言わなかったのですが、相当痛かったのだと思います。

休憩するにも駒止茶屋・見晴茶屋ともにお休みで雨を避けるすべもなく、大倉バス停まであと少しという所にある観音茶屋の休憩所をお借りして、やっと雨宿りをする事ができました。
観音茶屋の方にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。


=やっとの思いで下山。しかし奴がしのびよる…=

観音茶屋で休ませていただき、あと少しと気力を奮い立たせて何とか17時半に大倉バス停にたどり着きました。
17:35のバスがあったものの、とてもじゃありませんがバスに乗れる格好ではなく、バスを見送り身支度を整える事に。
大倉バス停には秦野ビジターセンターという立派な登山者向け?の建物があり、ベンチが並んだ休憩所が設けてありましたので、そこをお借りしてずぶ濡れの服を着替えたのですが、ぐちょぐちょに濡れた靴下を脱いで足についてゴミを払っていたところ、どうやっても取れない物体が足首に。

全長1.5僉太さ3伉度のミミズのようなものが、足首にひっついて引っ張ってもとれず。「もしやこれは・・・」
そうなんです、皆さん。ヒルですっヒルっ!ついに登場です。
話には聞いていたものの、まさかこのきちんと整備された塔ノ岳の登山道にはいないだろうとたかをくくっていたのですが、そんな事はないのですね…。

無理やりひっぱがそうとしていると、冷静なN女史が「無理やりはがしちゃダメだよ。歯が残っちゃうから。塩ではがして塩で」と。
「しかし塩って言っても…」と思っていると、目の前にあるじゃないですか!塩の山が!!
そうなんです。秦野市ビジターセンターの休憩室には、秦野市が用意してくれてあるヒル退治の塩がドーンとあるのです。なんという至れり尽くせり!
N女史がその塩を取ってきてくれ、半信半疑ながら足首にひっついているヒルにかけてみると…


=viva!!!!塩〜!!!=

塩の中でヒルがもぞもぞと動きだし、おそるおそる塩ごと払って見ると、あれほど引っ張ってもはがれなかったヒルが、きれいさっぱりはがれていました。
傷跡はないかと念入りに調べたところ、ヒルがひっついたのに気付くのが早かったせいか、まったく無傷。痛くもかゆくもありません。

ほっと安堵するも、他にもいるんじゃないかと全身チェックの始まりです。
首、腕、足、すべてチェックするもおらず一安心〜と思い、脱いだレインウェアをなにげなく見ると…。
。。。2号…発見…。レインウェアに必死にくいついているのです…。
「そこまでして、血が欲しいのか…」なんだかヒル2号の姿が妙に物悲しく思え、思わず「2号君…、それはね、皮膚じゃないんだよ。レインウェアというものでね。防水透湿性のだね…登山には必須の…」といらぬ説明をしてあげたい衝動にかられたのですが、そのままじゃ大事なレインウェアがやられてしまうので、2号にも塩を贈呈させて頂き、無事旅立って頂きました。

しかしヒルはすごいですね。ひっついているのが全くわかりません。無感覚です。
登山道からアスファルトの道をバス停まで歩いてくる間、1号2号とも必死にしがみついてきた訳です。で、靴下を脱いだ瞬間、足首めがけてダイブ〜という感じでしょうか。その執念たるやおそるべしです。

帰宅後、ヒルについてあれこれ調べたところ、無理やりひっぱがす事の是非は諸説あるようですね。そして驚く事にヒル研究会なる団体があるのですね。
塩はヒル除けにはならなそうですが、ヒルをはがす際には役に立つようです。

これから山行の時は、塩を必ず持っていく事にしました。


=viva!白○屋!!=

大倉バス停から渋沢駅行きのバスは本数も多く、時間もあっと言う間でした。

で、当然の流れで「ビール!ビール!!高カロリーな物を食わせろ!」となり、普段はまず入ることのない、駅前にあった白○屋さんへ。学生時代以来の10数年ぶりの白○屋さんでしたが、いやぁうまいんですね。安いし。
塩焼きそばにソース焼きそば…。(ん?ダブってない?)
スパイシーポテトにポテト明太子チーズ…。(んん??またもやダブってない?誰頼んだの…。まぁいいけどさ。今は高カロリーっ命!!だし。)
と、素晴らしすぎる組み合わせで注文し、それを食いつくす登山帰りの小汚い4人…。
白○屋さん、ありがとうございました。
またよらせていただきます!! (え?迷惑…ですか??)

ちょー楽しい気分で店を出て、渋沢駅から小田急へ。途中まではぺちゃくちゃ話していましたが、気付けば全員爆睡。そしてそれぞれの乗り換え駅で、静かに立ち去って行くのでした…。


=まとめ=

ほんとにすったもんだとしかいい様がない今回の山行。これが低山だったから良かったものの高山だったら…という感じで、本当に反省点の多い山行となりました。
ただ、こんなひどい天候でも、誰一人ブーたれずワイワイ楽しく登れる仲間がいるというのは、いいもんだと思いました。




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コメント

はじめましてzawadaさん
感想、楽しく 読ませて頂きました。(あっ、笑いごとではないですね。失礼致しました)
ドシャ降り&ずぶ濡れ。トドメはヒル襲来 ・・何度読んでも笑いが出ててきます。

私も梅雨時のカッパは着たくないので、ついつい着るのが遅くなり、小雨の中、いつの間にかぬれ鼠状態になった事があります。山頂ストリップはわからないでもないですが・・・

但し、ヒルだけは見るとぞっとして、その後は休憩もままならなくなります 。たぶん感想も書けないかもです。
2010/7/13 21:42
はじめまして!chengfu さん
chengfuさんコメントありがとうございました!

>あっ、笑いごとではないですね。失礼致しました

いやいや、笑ってやってください。本人達も自分らのアホさ加減に、笑いながらの登山でしたから。

>私も梅雨時のカッパは着たくないので…

この季節のレインウェアは、本当に着るの嫌ですよね。いくら防水透湿性うんぬん言っても、やはり限度があります…。
雨に濡れるか、蒸れて濡れるか…。
でも蒸れてパンツまでびしょびしょにはならんので、やはりおとなしく着ておけという感じでしょうか…。
 
>山頂ストリップはわからないでもないですが・・・

まぁ、男性だったらいいんですけどね…。男性だったら…。

>ヒルだけは見るとぞっとして、その後は休憩もままならなくなります…

まだ自分の場合は血を吸う前でちびっちゃい状態だったので良かったのですが、あれが血を吸って大きくなってたら、かなりぞっとする形状ですよね。
確かにあんなのが、周りにいっぱいいるとなると本当に休憩もおちおちしてられません。目がないのに感知して飛びかかってくるみたいです…。おそろしい。。。
でも、塩でおとなしくご臨終してくれるのが発見できたので、一歩前進といったところです。

安全な登山には万全な対策をというのが、身に染みました。
まぁ、装備を持っていっても着なきゃ意味がないんですが…。

これからも、よろしくお願いします!
2010/7/14 12:28
ゲスト
こんにちは!
土砂降りあり、強風あり、おまけに献血ありで、
すったもんだの珍道中、本当に楽しそうですねshine

自分は普段ほとんど単独なので、ワイワイがやがやの
お仲間 とーってもうらましいっすbell

下山した後の打ち上げもワイワイの方が楽しいでしょうしねbeer

Tさんは山頂で凍らなくて良かったですねpenguin

あと、山頂ストリップheart01次回の公演がありましたら、
ぜひ教えてくださいね
2010/7/14 12:18
Tomtom21さん、こんにちは!
Tomtom21さん!コメントありがとうございますっ!

>おまけに献血ありで…

献血〜
それいただきましたっ!今度はヒルにかまれたら、「献血してきたよ」と言う事にしますっ! まぁ、絶対嫌ですが…。

>自分は普段ほとんど単独なので…

いやいや、自分もいつもは単独なんです。基本平日休みなんで…。
今回はたまたま日曜休みだったので、みんなと行けた感じです。

単独のあの山と1対1というような感覚は、あれはグループでは味わえませんよね。
確かに下山後のビールは、ワイワイガヤガヤの方がいいですが。

Tはいつも「寒い〜、寒い〜、体温が作れない〜」が口癖で、正直あのまま凍らせときゃよかったです。

山頂ストリップ……。あんなおぞましいもので宜しいのでしたら、いつでもどうぞごらん下さいませ。お待ちしております。
2010/7/14 12:51
ゲスト
はじめまして
ヒル襲来ならOKです 山行のたびにヒルの弱点を探しながらやることやっています(滝汗)
Gohan
2010/7/19 21:53
コメントありがとうございます
Gohanさん、こんばんは。コメントありがとうございました

Gohanさんのヤマレコ拝見させて頂きました。身をもってヒル退治の実験をされているのですね…。sweat02

登る前にGohanさんのヤマレコを見ればよかったです…。

ジョニーは効果あるんですね。今度試してみます。

しかし蠅たたきですか…。
2010/7/20 1:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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