赤城山
- GPS
- 04:42
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 746m
- 下り
- 747m
コースタイム
- 山行
- 3:41
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 4:43
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ライター
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
タオル
|
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感想
またもや翌日の東京は猛暑の予報。ならば涼みにいかねばならない。行かなければ。
そんなわけで、https://yamap.com/activities/3022367 のときに黒檜山に登れなかった(真の意味で百名山である赤城山登頂ではなかった)のがずっと心に引っかかっていたこともあり、これを機に涼み^H^H登ってみことにした。
登山計画書を書いたときは覚満渕南方の鳥居峠から登り、最後に黒檜山を通過して黒檜山登山口に降りるように書いたのだが、例によって、また、懲りずに、朝方ゆったりと家を出てしまい、12時着という体たらくだったので、エスケープしやすい逆回りにした。
黒檜山登山口からのルートは岩がゴロゴロなのでここを下ることを考えると逆回りで良かったのだと思う。岩ゴロゴロを下るのは膝に来るし、筋肉痛の元だし。
大沼あたりは23℃〜25℃くらいでかなり涼しい。狙い通り。これよこれ。
とはいえ、登り始めると湿度も手伝ってかなり汗だく。まぁそんな気はしてた。
青空が広がっていたが頂上付近では夏らしい雲も見え、夏らしく遠くがかすんでいる。
とはいえ、展望ポイントでの見晴らしは良く、八ヶ岳〜浅間山あたりが望めた。
帰りの駒ヶ岳では、冬の降雪時と似通った景色を見てはあの雪庇はこの部分かぁなどと心の中で比較していた。
駒ヶ岳〜鳥居峠までは、あまり人が通らないのか藪っていたがまぁそれもありかな。鳥居峠近くでは道が道でなくて、何も考えずに進んだり、まぁ何とかなるっしょで進んだらきっと山の藪の中で途方に暮れて滑落したりして遭難になるのだろうなぁと思いながら、5m進んではリボンを確認。さらに5m進んではアイゼン後を確認しながら降りて行った。
まぁちゃんと降りれたので良し。
当初の「涼む」とは異なり、かなり暑く汗だくになったのだが、これで良し。
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