富士山(20回目・久しぶりの須走口)

2024年07月20日(土) ~ 2024年07月21日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,879m
• 下り: 1,878m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:35
• 休憩: 1:40
• 合計: 11:15

21:30 スタート地点
21:30 須走口 五合目
21:30 山荘菊屋
21:30 東富士山荘
21:40 古御嶽神社
22:20 須走口登山道 六合目
22:20 長田山荘
23:10 須走口登山道 本六合目
23:10 瀬戸館
0:10 須走口登山道 七合目
0:10 大陽館
0:40 須走口登山道 本七合目
1:00 見晴館
1:30 江戸屋
1:45 胸突江戸屋
2:00 本八合目トモエ館
2:30 須走口・吉田口登山道 八合五勺
2:50 御来光館
3:00 須走口・吉田口登山道 九合目
3:20 4:30 吉田口・須走口頂上
4:40 吉田・須走ルート下山口
4:40 成就岳
4:45 伊豆岳
4:50 朝日岳
5:10 御殿場口頂上
5:15 駒ヶ岳
5:20 頂上富士館
5:30 三島岳
5:40 6:10 富士山
6:20 西安河原
6:30 雷岩
6:45 金明水
6:50 久須志岳
7:00 吉田口・須走口頂上
7:20 吉田・須走ルート下山口
7:20 成就岳
7:45 胸突江戸屋
7:50 江戸屋
8:00 須走口登山道 八合目
8:15 見晴館
8:20 須走口登山道 本七合目
8:25 大陽館
8:30 須走口登山道 七合目
9:10 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
9:30 古御嶽神社
9:40 山荘菊屋
9:40 東富士山荘
9:40 須走口 五合目
9:45 ゴール地点

天候

晴れ、強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

御殿場駅から須走口までバスを利用

コース状況／危険箇所等

夜間は足元に注意。強風時は転倒に注意。

写真

7/20 18:03

御殿場駅

7/20 22:13

長田山荘

7/20 23:43

大陽館

7/21 1:17

上江戸屋

7/21 1:19

トモエ館。昔から変わっていない。

7/21 1:37

御来光館

7/21 4:37

山頂到着

7/21 4:40

雲海

7/21 4:48

久しぶりに山頂からの御来光

7/21 4:48

雲海は見てて飽きないです

7/21 4:49

7/21 4:49

御来光2

7/21 5:28

剣ヶ峰

7/21 5:48

20回目も無事登頂。寒いので完全防寒です

7/21 6:14

南アルプス、八ヶ岳方面

7/21 6:19

御鉢巡り後、吉田口山頂に戻る

7/21 6:48

山口屋。ここで持参した金剛杖にいつもの焼印。

7/21 6:48

山頂

7/21 7:12

吉田口山頂全景

7/21 7:20

下山開始

7/21 7:46

何故かここで間違えて須走口に下りてしまう吉田口登山者が必ずいる

7/21 7:56

見晴館

7/21 8:05

7/21 8:18

上から大陽館

7/21 8:20

砂走入口

7/21 9:02

砂払い五合

7/21 9:28

下山

7/21 9:33

久しぶりの須走は楽しめました。また〜

撮影機器：

L-41A LGE

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

PORINKI-

2008年の初登頂から20回目の富士登山。
当初はまだ行ったことのない水ヶ塚公園から登る予定でしたが、アクセスの問題から5年振りに須走口から登ることにしました。
御殿場口に慣れているためか、かなりの余裕をもって登頂しましたが、山頂はやや強風で体感温度は氷点下でした。その分、景色はよく綺麗な御来光も見ることができました。
富士山も20回登って全て登頂してますが、先月とあることでミスター富士山こと實川さんにお会いしお話もさせてもらいましたが、それからはまだ20回という気持ちが強まりました。
2000回とまではいかなくても、死ぬまでに100回は富士山に登りたいです。

※今回は7大陸最高峰、その他海外の高所登山の山頂アタックの訓練も兼ねているため、登山口の警備スタッフ及び山荘の管理者の了承を得て夜間に登っています。この辺りは自己責任になります。