甲州アルプスを歩いたよ 牛奥ノ雁ヶ腹摺山

2024年07月23日(火) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 8.2km
• 登り: 571m
• 下り: 777m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:13

8:55 小屋平バス停
10:01 石丸峠
10:13 天狗棚山
10:30 狼平
11:18 11:20 小金沢山
12:42 12:43 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
12:57 12:58 パノラマ岩
13:30 13:31 日川林道横断地点
14:08 すずらん昆虫館前
14:08 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ペンションすずらんの駐車場を利用
事前に駐車証を印刷、用意していくと早いです

写真

7/23 8:24

最高のコンデション
わくわくしながら出発するよ

7/23 8:44

昆虫館前BSから小屋平BSまで移動します
300円/人　
平日だから、空いているかと思ったら、なんと満席
補助席に座りました

7/23 8:47

石丸峠登山口から入ります

7/23 8:54

いきなりの急登なので、ペースはゆっくり

7/23 9:07

一旦、林道に出た

7/23 9:15

その後は快適な登山道
この色はもう夏だね

7/23 9:17

本日の目的地の一つ
小金沢山が見えたよ

7/23 9:21

お。眺望が開けて
富士山みっけ。
良く見えてるから、しっかり納めるよ

7/23 9:21

夏の富士山
美しい

7/23 9:36

では、石丸峠まで移動しよう

7/23 9:39

すこし苔むしていた

7/23 9:41

熊沢山まき道からの富士山と小金沢山

7/23 9:41

大菩薩湖と南アルプス
いいなぁ。来て良かった

7/23 9:41

途中、お花好きのお姉さんとお話をさせていただきました
「大菩薩や甲州アルプスの花は激減したそう。以前は一面咲きほこっていた」んだって。
気象、人、動物色々影響があるんだろうな

7/23 9:42

自分にできる事は何かな。
そっと、見守る事しかできないな

7/23 9:42

景色は最高だよ

7/23 9:48

7/23 9:48

7/23 9:50

石丸峠分岐まで来たよ

7/23 9:50

こっちは大菩薩方面

7/23 9:51

7/23 9:51

7/23 9:53

今日はこっちに行くよ

7/23 9:53

ここから最高の尾根道の始まり

7/23 9:54

7/23 10:00

7/23 10:01

7/23 10:03

ナッツでエネルギー補充

7/23 10:04

天狗棚山　到着
ここが一番の眺望だった

7/23 10:05

大菩薩嶺

7/23 10:06

甲斐駒ヶ岳

7/23 10:06

北岳、間ノ岳

7/23 10:09

南アルプス

7/23 10:11

ここ最高

7/23 10:12

7/23 10:12

7/23 10:20

狼平を経由するよ

7/23 11:08

着いた
小金沢山　

7/23 11:08

秀麗富嶽　

7/23 11:09

たっちだな

7/23 11:09

かろうじて見えたよ
富士山　
良かった

7/23 11:10

では、次に行くよ

7/23 11:12

7/23 11:44

ここもいいよ

7/23 11:44

7/23 11:49

で、三座目到着
牛奥ノ雁が腹摺山

7/23 11:50

たっち

7/23 11:50

残念ながら、富士山は見えませんでしたが、
充分満足だよ

7/23 12:01

お昼だよ
いただきます

7/23 12:04

のんびりした

7/23 12:37

縞枯れを見ながら下山します

7/23 12:38

7/23 12:40

不思議は絵でした

7/23 12:47

7/23 12:48

お約束

7/23 12:48

すこし雲多め

7/23 13:16

ロックフィルを上から見るよ

7/23 13:19

もふもふ

7/23 13:22

7/23 13:44

一部、登山道の迂回路あり

7/23 13:50

ぼちぼち到着だな

7/23 13:52

イカリソウ

7/23 14:00

戻りました
今日も楽しかった

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON

感想

ninja400

甲州アルプス　小金沢山から牛奥ノ雁が腹摺山を歩いて来ました
すばらしい稜線から、南アルプス、八ヶ岳を眺めながら久しぶりの
山歩きを楽しめました。
先週までの梅雨で夏山スタートを切れなかったけど
いよいよスタートだ。
安心安全に楽しもう