早朝ハイク( 展望山～天覧台～油コブシ～一王山)

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 12.8km
• 登り: 802m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:48

距離 12.8km 登り 802m 下り 812m

4:59 六甲道駅
5:11 5:11 阪急六甲駅
5:15 5:16 六甲登山口
5:39 5:39 大土神社
5:45 5:52 六甲ケーブル下駅
6:36 6:45 天望山
7:58 8:20 六甲ケーブル山上駅
8:24 8:24 油コブシ下山口
8:41 8:41 寒天山道出合
8:46 8:48 油コブシ
9:34 9:39 高羽道（油コブシ）登山口
9:43 六甲ケーブル下駅
10:23 10:24 高羽町
10:48 六甲おとめ塚温泉
10:49 ゴール地点

天候

山の上は雲の中
下界は極暑

アクセス

利用交通機関：

電車

JR六甲道周回

コース状況／危険箇所等

◆JR六甲道から六甲道商店街、阪急六甲を経由して六甲ケーブル下駅へ
◆六甲DWを少しあるいて一ケ谷西尾根から天望さんアップダウンを数回繰り返して六甲ケーブル山頂駅へ
◆天覧台によって油コブシ経由でケーブル下駅へ
◆ケーブル駅から下って一王山　十善寺によって乙女塚温泉へ
その後JR六甲道へ

写真

7/27 4:59

JR六甲道からスタートします。

7/27 5:01

六甲商店街を通って

7/27 5:11

阪急六甲まで　さらに六甲ケーブル下駅を目指します。

7/27 5:19

摩耶山雲の中です。

7/27 5:37

大土神社⛩️

7/27 5:41

一ケ谷西尾根です

7/27 5:44

六甲ケーブル下駅
前の広場工事中です

7/27 5:44

国立公園です

7/27 5:46

ここが難所の六甲DW 路肩を歩きます
路肩が狭く大型トラックが通っています

7/27 5:47

今日は早朝もあり車は少ないです

7/27 5:48

ここから登ります。

7/27 5:48

振り返っての眺望　雲が低く垂れ込んでいます

7/27 5:48

いきなりの急斜面

7/27 6:07

坊主山　側面からです

7/27 6:07

一つ目の鉄塔　ここまでが急斜面

7/27 6:10

大阪方面の眺望

7/27 6:18

新六甲大橋

7/27 6:18

二つ目の鉄塔

7/27 6:22

三宮のビル街とポートアイランド方面

7/27 6:22

六甲道方面

7/27 6:25

住吉、御影方面

7/27 6:25

六甲アイランド方面

7/27 6:26

なぜかこんなところに消火器が放置
さすがにこれをもって登るのは無理と判断

7/27 6:31

三つ目の鉄塔

7/27 6:35

4つ目の鉄塔
これを過ぎると展望山

7/27 6:38

展望山の標識です
　眺望はなし

7/27 6:41

アイスロードとの三叉路
しっかりロープで整備されています

7/27 7:37

笹藪が続きます
笹が育って背丈ぐらい　また蜘蛛の巣が多い
ポールで笹をかき分けさらに蜘蛛の巣を払って進みます

7/27 7:47

標高500m越えの眺望の良いポイントですが今日は雲の中真っ白です

7/27 8:18

天覧台に着きました
ご婦人が車で来られ展望を楽しみにしていたようですが
何も見えません

7/27 8:19

少し小雨交じりです　昼近くんなると雲も晴れるかな

7/27 8:20

松浪大明神社にお参りをして

7/27 8:24

油こぶしへ下ります

7/27 8:24

降り口にアジサイが

7/27 8:24

小雨の中　きれいでした

7/27 8:29

ピンボケですみません
立体的な蜘蛛の巣を取ったつもり

7/27 8:41

寒天山道と油こぶしへの分岐点

7/27 8:41

土橋阪急六甲との表示　土橋って何だろう

7/27 8:42

鶴甲、油こぶし方面へ

7/27 8:45

きついコース、ゆるいコースの選択です
今回は膝のことを考えゆるいコースを選択

7/27 8:46

油こぶしに着きました

7/27 8:47

山頂付近

7/27 8:47

昔　油商人が有馬に油を運ぶ最中よく油をこぼしたので油こぼしからなまって油コブシになったとか

7/27 8:52

し越し下がった天望場所にある東屋

7/27 8:52

ここからの眺望も真っ白

7/27 9:12

更に下って雲の下に出たところの眺望
御影のタワマンと六甲アイランド方面

7/27 9:22

蜂に注意
蜂より蚊がすごかったです　虫よけブレスレットアロマを携帯してましたが効き目なしでした

7/27 9:28

コロナ感染が増えているようなので皆さん注意しましょう。
3Mの励行

7/27 9:31

ほぼ降り口　山の上とは大違い
　六甲道方面

7/27 9:32

御影方面

7/27 9:32

7/27 9:32

ポートアイランド方面

7/27 9:32

六甲アイランド方面

7/27 9:34

油こぶし　登り口です

7/27 9:54

山を振り返るとまだ雲がかかっています

7/27 9:57

一王山の登りです

7/27 9:58

頂上付近の石像

7/27 9:58

頂上の休憩場所

7/27 10:03

高野山奥の院遥拝所

7/27 10:03

高野山を向いているらしいです

7/27 10:06

たまにある　あるあるですが
山を下りてからのほうが眺望がいいのはなぜ

7/27 10:12

境内の様子

7/27 10:13

本堂

7/27 10:13

仁王門

7/27 10:47

乙女塚温泉に到着
では失礼して　お疲れ🍺です‼️

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

アヤリナ

膝痛を気にしながら少しずつ距離を伸ばしてます。先週は坊主山。昨日鍼灸院の先生にテーピングをしてもらって下りに無理をしない(膝に負担をかけない)コースを選びました。スクワットのトレーニングがいいようです。
一ケ谷西尾根を登りました。毎度の話ですが六甲ケーブル下駅から登り口までドライブウェイの路肩の狭いところを歩きます。登り口からはいきなり急斜面が続きます。鉄塔を4本を通り抜け数回のアップダウンを繰り返しケーブル駅へ標高500mくらいから雲の中で小雨模様　天覧台も眺望無し　ご婦人がおられ残念ねと会話させて頂きますした。下りは膝に負担かけない階段や岩場の少ない油コブシ経由鶴甲コースを選びました。鶴甲に着くと天気が良く気温も上がって汗が吹き出してきました。その後一王山十善寺によって乙女塚温泉へ午前中で完了した登山でした。