避暑地のつもりで来たけれど〜勝浦・理想郷めぐり

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 09:43
• 距離: 20.0km
• 登り: 529m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 2:30
• 合計: 9:56

9:01 鵜原駅
9:17 9:53 鵜原理想郷
10:14 10:17 勝浦海中公園
11:13 11:16 勝浦海中公園
11:30 12:14 鵜原理想郷
12:24 12:32 鵜原駅
13:05 勝浦駅
15:31 15:47 宮山
16:17 16:49 八幡岬公園
17:30 17:38 勝浦官軍塚
18:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

◼️鵜原理想郷
アップダウンは緩く、観光客でも歩ける遊歩道。
景勝ポイント(手弱女平・毛土岬・黄昏の丘)はメインルートから外れたところにあるので、分岐点で位置確認をしながら進む。

◼️宮山(房総山岳志の一座)
中腹に遠見岬神社を抱える。
山頂に向かう道標は無し。本殿の向かい側にある細い階段(赤い手すりがある)を登っていく。
山頂からは勝浦市街を一望出来る。

◼️八幡岬公園〜官軍塚
良く整備された観光地。道は全て舗装道。

その他周辺情報

飲食店は勝浦駅周辺には少なく、やや離れた勝浦朝市周辺に点在している。
食事目当ての観光客も多く、早めにランチタイムを切り上げる店もある様なので、確実に食事をしたい場合は事前に予約をしておいた方が無難。

写真

7/27 6:56

おぱようござい…マッシュポテトw
今日は海レコ。千葉・勝浦の旅です(^-^)/
新検見川駅前のキッチンポテト(通称チ○ポテ)で朝食をGET！

左はカツと玉子のカツタマサンド。
人気のジャンボロールはナニかを彷彿とさせる凄まじい風貌(笑)
どちらも美味( 〃▽〃)

7/27 8:49

勝浦駅に到着。
最近『夏でも涼しい勝浦』と評判だが、朝から結構暑いど💦
列車を乗り替えて、一つ先の鵜原(うばら)駅に向かう。

7/27 9:00

鵜原駅に到着。海際なのに何故か山小屋風？の待合室。
山好きとしては心が和む(*^^*)

7/27 9:01

私事ですが、登山靴を新調しました(^-^)/
なんと！今履いているモンベルのテナヤブーツと同じ、オリーブの27.5センチ(廃番)。
メルカリで新品を購入。これは奇跡じゃ！

7/27 9:03

では本日最初の目的地［鵜原理想郷］に向かいます。
確かに都心よりちょっと気温は低い。一昔前の夏の暑さという感じかな。

7/27 9:12

昭和風の海の家があるノスタルジックな鵜原海水浴場。家族連れの姿が目立っていた。

7/27 9:16

しばらく砂浜沿いに進む。靴が新しいと足がやけによく上がるなw

7/27 9:21

このトンネルの先で外来種のキョンに遭遇。
南房に多いとは知っていたが、フツーに歩いていた( ゜o゜)

7/27 9:25

鵜原理想郷に向かう。とても理想郷とは思えない案内板だが(失笑)、気にせず進む。

7/27 9:26

不法投棄禁止の看板(ホラーモード止めろw)
…というよりこの子の将来が空恐ろしい((((゜゜;)

7/27 9:29

僅かに登ると視界が開けて［黄昏の丘］に到着！眼下に鵜原の海が広がる。

7/27 9:30

正面のピークには大福神社が祀られる。
なかなか良い眺めじゃないか(*^^*)

7/27 9:31

いつまでも居たい場所…と言いたいところだが、直射日光が非常にキツイ(^_^;)
名の通りに、黄昏時に来た方が良いかもしれないな。

7/27 9:41

足元は断崖絶壁。この周辺は2kmに渡り外房随一と言われるリアス式海岸が続いている。

7/27 9:46

鵜原理想郷マップ。意外と分岐点が多く、往路では踏み損ねたポイントが幾つかあった(復路にて回収)　

7/27 9:53

【鵜原理想郷】与謝野晶子にも詠まれたこの地の歴史は大正末期まで遡る。
当時の鉄道大臣の秘書・後藤杉久が風光明媚なこの地を理想郷と命名したらしい。

7/27 9:55

「いやあ、暑くてかなわんよ」
お休みモードのカタツムリ(^_^;)

7/27 9:57

この辺は岩盤をくり貫いた様なトンネルが多い。特にこのトンネルは真っ暗(*_*)

7/27 10:08

ここで一旦、鵜原理想郷から離れて勝浦海中公園に向かう。徒歩で10分くらい。

7/27 10:15

勝浦海中公園に到着。海洋博物館やお洒落なカフェ［eden］などが隣接している。

7/27 10:24

正面の建物が展望塔。
高さ24.4m(海底より)。水深8mのところに海中展望室がある。

7/27 10:26

風は弱め。大海原を歩く気分♪

7/27 10:29

展望塔内。海中展望室には96段のらせん階段を下って行く。

7/27 10:45

海中展望室に到着。
室内は観光客で賑わっていた。子供達は大喜び(*^.^*)

7/27 10:42

時々餌を与えている様だ。
色々な魚が寄ってくる。

7/27 10:52

イシガキダイだろうか。怖い顔してるな(゜ロ゜)

7/27 10:57

これはハコフグかな。
一瞬目が合ってしまい、お互いビビる(笑)

これは珍種の［クラゲモドキ］だな。
てかオマイラ、海中からどうやって室内に入ってきたww

7/27 11:02

…そのネタやるためにここに来たんだろ？てツッコミはしてくれるな(爆)
地上階の展望ルームでは、ガラス越しにぐるりと360度海上にいる雰囲気が味わえる。

7/27 11:07

山には山の、海には海の良さがあるね。
爽快な眺めだ( ☆∀☆)

7/27 11:08

ところで、山の頂上では「ヤッホー！」と叫ぶが、海の真ん中では何と叫べば良いのだろうか。
やはり「アッー！！」かな(アホなw)

7/27 11:17

イカンねぇ、最近ウホッだのアッー！だの兄貴ネタばかり続いている。
誤解を招きそうなので、しばらく兄貴ネタは封印します…ウホッ♡

7/27 11:24

再び鵜原理想郷に向かい、往路で行きそびれたスポットを回収しに行く。
にしても日差しが強い。日傘を持ってきて大正解だな
(*´ω｀*)

7/27 11:38

［手弱女平(たおやめだいら)］
山型の印象的なモニュメントがあるこの場所からも絶景が広がる。

7/27 11:39

東面に見えるのは、先程歩いた勝浦海中公園。
深い入江と青い海が、美しいコントラストを醸し出す。

7/27 11:40

透き通る入江は毛戸浦(けどうら)。
その上にある毛戸岬に向かおう。

7/27 11:53

［毛戸岬］に到着。
東屋にて、火照った体をクールダウン。

7/27 11:59

湿気を帯びた潮風のせいで纏わりつく様な暑さがある。
ただ気温は30度ソコソコなので、日陰に入ると一瞬涼しく感じる。

7/27 12:05

ハロー(^-^)/
おとなりさんはオーストラリアだぜ！

7/27 12:11

距離は短いが《勝浦アルプス》と名付けたいくらいに見所満載の鵜原理想郷だった。
鵜原駅に戻る。

7/27 12:16

美しい海だ。千葉にもこんなキレイな海水浴場があったんだな(*^^*)

7/27 12:28

鵜原駅に戻ってきた。恵みのレスカを一気飲み( ≧∀≦)ノ
勝浦駅行きの列車の到着をしばらく待つ。

7/27 13:06

勝浦駅に着いた。
遅めのランチを食べに行こう♪

7/27 13:19

お目当ての［勝喰(かっくらう)］に到着。
ランチタイムをずらしたので、席は空いていると思ったのだが、

7/27 13:21

満席の為にランチ終了(ウギャー)。
…まあ別にウケを狙った訳では無かったのだが、まさか13時半の時点で30人待ちとは思わなかったw

7/27 13:45

ランチ難民と化した哀れな小生は、昼下がりの勝浦市内を彷徨い歩く。
ようやく営業している［ニュー福屋］に入店。

店内はランチ難民でかなり込み合っていた。
テンパってしまいタンタンつけ麺を注文w
再び汗が吹き出る💦💦

7/27 14:34

食事の後、喫茶店［SPAiCE COFFEE HOUSE］に入店。
靴を新調したせいか、足首が滑液包炎気味だったので、こちらの店でしばらく休憩をとった。

若い男性店主と雑談。
小生「東京は夜でもメチャクチャ暑いんですよ(←千葉県民だけどなw)」
店主「勝浦は夜は冷房要らずですよ(笑)」

若い子と話すと楽しい。
まあ、小生もまだ若いけどな…フッ。

7/27 15:30

喫茶店の店主に勧められて、近くにある遠見岬(とみさき)神社を訪ねてみた。
地元の人に親しまれている神社の様だ。

7/27 15:34

遠見岬神社が祀られている小さい山は、房総山岳志の一座［宮山］であることを知った。
標高40m程なので頂上まで行ってみよう。

7/27 15:38

中腹あたりに本堂がある。
頂上には脇にある階段を登っていく。

7/27 15:38

誰もいない宮山頂上。
辺りは蝉の鳴き声だけが烈しく響いていた。

7/27 16:08

足首の痛みが改善してきた(*´ω｀*)
夕方になったが、当初の予定通りに【八幡岬公園(勝浦城跡)】に向かう。

7/27 16:14

八幡岬公園の案内図。勝浦の街はコンパクトに出来ていて、市街地から30分も歩けば岬の先端に辿り着く。

7/27 16:17

勝浦湾を見下ろす。
あんなところに鳥居がある…引潮の時だけ道が通じるのだろうか( ゜o゜)

7/27 16:27

八幡岬公園の中間点。
駐車場があるので、車で来る観光客も多い様だ。

7/27 16:30

そして八幡岬展望台に到着(^-^)/
脇には水戸光圀の祖母である於萬の方(養珠院)の銅像が佇んでいる。

7/27 16:31

［お万の布さらし］豊臣軍の攻撃により勝浦城が落城した際、14才だった於萬の方は、母と弟を連れて岸壁に白い布を垂らして海に下り、小舟で館山に脱出したのだという。

7/27 16:41

その後、於萬の方は徳川家康に見入られて、側室として江戸城に迎えられた。
なんともドラマチックな人生だな(・o・)

7/27 16:43

まあヤスも苦労人だから、情が深いところがあるよな(どんだけ上からw)
まだ時間に余裕がある。勝浦灯台まで行ってみよう。

7/27 17:10

灯台に向かう途中で八幡岬展望台を振り返る。
三人はあの岸壁を下って逃げたのか・・・

7/27 17:14

［勝浦灯台］1917年(大正六年)の設立以来、数多くの船人に光を灯し続けている。

7/27 17:21

絶景ポイント多数。
行く先々で足が止まる( 〃▽〃)

7/27 17:27

さらに東へ。最後のチェックポイント［官軍塚］に向かう。

7/27 17:36

［官軍塚］榎本武揚率いる旧幕府軍の鎮圧の為に函館に向かう途中、この地で難破した船に乗っていた官軍兵を弔う塚。忠霊塔と石碑が立っている。

7/27 17:38

まあエノモトも(どんだけ上からw)、散々官軍に抵抗した挙げ句、最後は新政府の一員として受け入れられたからな。
結局、秀才は最後まで生き延びるということだな。

7/27 17:41

ところで秀才ではない小生は、令和の時代を生き延びることが出来るのだろうか(黄昏モードか？w)
ミッション完了！！では帰る(^-^)/

7/27 18:04

おお、ファミマ発見。アサ芸あるかな(違う)
てか、こんな汗をかくなら替えシャツを持って来れば良かった。Tシャツを1枚購入。

7/27 18:48

夕飯を勝浦市内で食べようとしたら、やはり意外と店が開いていない。
再び彷徨い、ようやく［おさかな処・さわ］に入店。

アジフライ御膳を注文。身は分厚くて衣はサクサク。刺身も鮮度が高くてたいへん美味◎

7/27 19:57

避暑地という程涼しくはなかったが、見所満載で魅力のある勝浦散歩だった。
季節を変えて、また訪ねることにしよう(*^^*)

7/27 6:16

【おまけ】新旧テナヤブーツ。
なにこの幅広、イエティか？
UMA(未確認生物)なのか？www

オチマイ(゜∀。)

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

Galaxy Note10+ SC-01M docomo サムスン

OM SYSTEM OM-1 ボディ OMデジタルソリューションズ

感想

Sirozou

今回の旅は、千葉・勝浦です。
景勝地である鵜原理想郷と八幡岬を巡ってきました(中間は電車利用)。

「勝浦は涼しい」「過去に猛暑日無し」と良く話題になりますが、実際歩いてみた感想としては差程変わらない(笑)といったところです。
確かに気温は若干低く、日陰では涼しい風が吹く時もありますが、日差しが強いので日傘が無いと辛かったかもしれません。
喫茶店の御主人曰く、今年は例年より暑いとの事なので、いずれ勝浦市も猛暑日を記録する日が来るかもしれませんね。

鵜原理想郷も八幡岬も、観光地としては風光明媚で素晴らしく、絶壁から眺める大海原は一見の価値があります。
季節を変えて(真夏以外(笑))、また訪れてみようかなと思っております(^_^)

コメント

T さん

Sirozouさん、こんにちは。

本家本元の「Sirozouさん歩き」は凄いですね！　先日、私が南高尾で真似した歩きとは「足の高さ」が全然違いました😄 (笑) www

海レコも面白いですね。やはり山遊びの要素もあって、海も美しいです。海中展望室も魚が間近で見ることができて楽しめそう🐟

夕食の「アジフライ」は美味しそう😋　私は「アジフライ」が大好きなんですよ。特にソース派なんでよ。Sirozouさんは、ソース、醤油、タルタル派でしょうか？

猛暑日が続きますが、健康に留意してお互いに山や海を楽しみましょう😄

お疲れさまでした。

Sirozou

T さん　おはようございます😂

＞Sirozou歩き
ええ、ライバルが多いので負けるわけにはいきません(笑)

［勝浦は涼しい］と最近良く言われていますが、あくまでもドライブや一泊旅行の話だと思いました😅
でも、先にユーザーさん達のレコを見ていて、多分さほど涼しくないだろうとは思っていました(笑)
日傘無しではロード歩きはキツかったでしょうね😅

展望自体は素晴らしかったです。普段山に登っているからこそ、海の良さが分かりますねよ🙌

アジフライですか？
ワタシはおろしポン酢派です(←常に少数派なのでw)
最後はソースだのタルタルだの全部絡めて食べてます(笑)

kojicoon

こんにちは　Sirozouさん！

今回は楽しい海レコ食レコですね。

最近知ったのですが、勝浦が涼しいと言われるのは沿岸から10キロの沖で水深200mと急に深くなっていて、夏に吹き付ける南風が海面近くの水を押し流し、深い海底から冷たい海水が上がって、風が冷やされて陸地まで届いて気温が低くなるということらしいです（←理科のような説明ですいません。受け売りです。）😄

近くの鴨川が猛暑日なのに勝浦は30℃もいかない、奥日光の並の涼しさ⁈と言われる所以のようです。

なので店主の夏はクーラーいらずもあたっているのでしょうね。

勝喰ですか、いいですね。チェックしておきます。

お疲れ様でした！

Sirozou

kojicoonさん こんにちは😊

［避暑地勝浦］と取り沙汰されていますが、イメージよりは涼しくないです😅
日陰に居ると冷たい風が時々入ってきますが、奥日光をイメージして行くとヤケドします(笑)

涼しいといっても湿気と塩分を含んだ風ですので、高原の爽やかな風とは異質なのでしょうね。
朝晩は涼しいので確かに熱帯夜にはならない様です😆

観光地としては素晴らしくて見どころ多数です🙌
ただ勝喰には…参りました(笑)
勝浦に次回行く場合は、まずランチの予約から入った方が良さそうです😂

Q太郎👻

Sirozouさん、こんにちは😄

勝浦って猛暑日のない避暑地って聞いてましたが、ギリギリ30℃越えないだけで、やっぱり暑いですよね😅

テナヤブーツ、新品買えたんですか😲ｲｲﾅｰ　わたくしのは、紐通す穴が半分以上切れてしまって、モンベルに持っていったら、修理見積もりが3万オーバーwになって諦めました😅ｼﾝﾋﾟﾝ ﾖﾘ ﾀｶｲ　もちろんデッドストックもなく。足にぴったりで気に入っていたんですけどね〜😢

お化けフィギュアが展望室で登場するとは…🤣　ナイス仕込みですね。そして、ヤッホー！からのアッー！ですと？(笑)　さすが兄貴、筋金入りですね(←封印を解くww)

夏の外歩き後のランチが担々つけ麺ってwww　ギャグのために体張りますね😂　その後の喫茶店でホットココア行って欲しかったです😆

それにしても本家Sirozou歩き©️の足の上がり方、尋常ぢゃないですね😅ｽｹﾞｰ　肌色のC3POと呼ばれるわたくし、こんなに足上げたら故障しますよ🤖ﾎﾟﾝｺﾂ

Sirozou

Q太郎👻さん　オコンバンハ。

これ実は【飛んで火に入る夏の勝浦】という仮タイトルがありました(笑)
しかし地元千葉を茶化すことに心を痛め(嘘つけw)、今回のタイトルに変更しました🙋

テナヤブーツ、いつもメルカリでチェックしてました。
同色同サイズが出品された時に、ワタシが狂喜乱舞したことは言うまでもありません😂


＞ヤッホー！からのアッー！

うむ。シームレスな流れやな(そうかね？)

周りがみんな勝浦タンタン麺を食べているので、同調圧力に負けました。つけ麺にしたところがワタシなりの抵抗です(悪あがきだなw)


＞足の上がり方、尋常ぢゃないですね😅ｽｹﾞｰ　

ここだけの話ですけどね、あれ第三の足でんがな🚀ｦﾚｽｹﾞｰ

噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)

勝浦お疲れ様でした(-人-)

いきなりぶっ込んできましたね😂
朝からチ〇タマサンドを頼むとは…ただものではないですね…←今更！？w

そうそう…私もSirozouアニキ歩き高く上がるバージョンをコラボハイクで身につけましたよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
ちょっと人がいないところじゃないと恥ずかしくてできませんけどwww
ただまだまだしなやかさが足りないのでアニキの足元にも及びません😩

それはそうと勝浦なかなか良い場所ですね〜♡
こんなにも海が青いとは!!!
伊豆に旅行いった時も驚きでしたけど失礼ながら東京湾に寄ったイメージでした💦

そしてランチに坦々つけ麺を頼んで汗を出すとは…汗も滴る良い男とはアニキの事ですね！？
やはり只者ではない…www

Sirozou

噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)さん
オコンバンハ🙋

＞朝からチ〇タマ
うむ！やけにテカってるなww

Shirozou歩き…ハッ！((；ﾟдﾟ)
さくらさんとのコラボだと敵わないかもしれない🏃
小生が女性に弱いことをさてはご存知の様だな😨

勝浦は伊豆ともまた雰囲気違いますね。想像を超えるダイナミックな景観でした😂

ただ［勝浦は涼しい］と言われていますが、トレッキングでは暑いです💦
日傘が無かったら真夏のドM散歩になるところでした😅

もう少し涼しくなってから行けばちょうど良いかなと思うけれど…それでは避暑にならないかw

＞ランチに坦々つけ麺
これね〜、ほら店主が急がしそうだから、みんな「勝浦タンタンメンで良いですぅ」みたいな調子だった訳ですよ。

茶目っ気のある小生は流れを変えたくて［つけタンタン］を頼んだのですが、結局つけ汁が熱いので汗も滴るイイ兄貴になりました。
ウホッ♡